見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>1918様
(/初めまして、背後様!トピ主こと、御影尋背後でございます。まずは、PFのご提出ありがとうございました。こちらはご参加希望のPFとして拝受しても差し支えございませんでしょうか?
お手数かとは存じますが、>>2、>>3、>>5をご確認頂き、問題などございませんでしたらALL宛に絡み文をご提出いただけますと幸いです)
>>アンリマユ
…人が口開かないからって好き勝手、
(渡されたゼリーを口に放り込んで、ゴミは近くのゴミ箱へ。自分のミニスカサンタとやらの需要がゼロであることは確かだが…プレゼントを寄越せという解釈で良いのだろうか…多分、違うだろうけれど。腰に回った腕に、上記を呟けば「アンリマユさん、頭も撫でられない腕なので、こっちにして頂けると…」とおずおず両腕を広げて。“せめて抱き締めて貰えたら”と口にするのは流石に無理だったのだから、これでも頑張った方でしょう、と)
>>ネロ
(/背後様!ご確認頂きありがとうございました!そして度々背後からの進言となり大変恐縮ではございますが、当トピでは最初にALL宛への絡み文と、ロルをお願いしておりまして…
ALL宛へは、例としては食堂や廊下などで不特定の相手へ声をかけるロルや、自由に過ごしている描写などに既にご参加頂いている皆様が絡みに向かう形になります(過去ログをご参照頂けますと分かりやすいかと存じます)
ロルは>>5の明記通りに短~となっております。ご不明な点などございましたら尋背後からもサポートをさせていただきたく存じますので、ご対応頂けますと幸いです…!)
>>1925様
(/度々申し訳ございません、背後様。まずは多々ご確認いただき、またご参加希望をいただきましてありがとうございました。
ご確認はいただいたかとは存じますが、>>5に記載の本体会話の件、過去ログから当トピでの交流方法、またロルの件につきまして、今後ご対応いただくことが難しいかと判断をいたしました。
当トピの運営上の都合にて大変申し訳ございませんが、以降のご参加を見送らせていただきたく存じます。
手前勝手な申し出で恐縮ではございますが、背後様にも素敵ななりきりライフが訪れますように)
御影尋.
んだそりゃあ、かぁわいい。
(おずおずと控え目がちに伸ばされた両腕は良い意味で予想外で、気が抜けたようにへらりと笑い背中に手を回す。肌に馴染んだ体温は抱きしめていて落ち着くが…何だろう、率直に言って物足りない。1度貴女から離れのそのそと床の上にあぐらをかき「こっち来て。」と。ちびっこサーヴァント達も居ないので今日は飼い主を独り占めしてみようかと…足と足の間。出来た空洞を手の平で叩き“早く”と貴女を急かし、)
>>アンリマユ
…ええと、え?
(温かい腕が背中に回ってほっとしたのもつかの間、慣れ始めた体温がベッドから床へと降りれば示された先に疑問符を絞り出し。体が冷えてしまいますよ、と口にするより先にベッドの上の毛布を引き摺って、呼ばれた先にのそのそと近付いては、すとんと向き合うように脚の間に腰を下ろし…少しの間。なんだか気まずくなり、のそのそと再び方向転換、背を向けるように身体を捻ろうと)
御影尋.
(サイズ感にもコアラの子みてえ…と思っていたらもぞもぞと動いて後ろを向いてしまった貴女。…まあ、これはこれで顎を乗せやすいから良いか。お腹に腕を回して、平然と人の肩を顎置きにしながら「前から思ってたけどアンタ、ガリガリそうに見えて結構肉付き良いよな。」とマッサージする要領でもにゅもにゅと指先を動かすも途中で誤解を招きそうな言い方だったことに気付き「あ、悪い意味じゃねえからな。」と付け加え、冷えないように布団を引っ張り、)
>>アンリマユ
絶対褒めてないですよねソレ…触り心地は良いですか?
(お腹に回った腕と指先が無遠慮に触れても、なんだか最早怒る気も起きないというか…まあ、これは貴方なりの親密の証ということにしておこう。痛み止めが効き始めれば、忘れかけていた眠気がやってきて…近づく程にパスが太くなって、近づく程に不謹慎な安堵感に襲われるのもあるのだろう。くあ、っと欠伸を一つした後、背中に感じる体温に目を閉じて身を預けて「…温かいですねえ」と寝ぼけた一言。肩に乗った顔に擦り寄るように頬を寄せて、)
御影尋.
褒めてる褒めてる、今冬No. 1の湯たんぽ。
(疑いの目を向けられてる今、何を言っても信じてもらえる気があまりしないがまあ、いいか。一方的に思いの丈をぶつければ心地の良い温もりを欲するように、さらに自ら身を寄せて首筋に顔を埋める。あったかい、もう少しこうしていたい──と。鼓膜を揺らした眠たげな声にまぶたを持ち上げて「… ベッド行こうぜ、」と小さな声。布団の中でも貴女のことを堪能するつもりで抱き締めた腕に力を込め、)
>>アンリマユ
(湯たんぽは多分褒め言葉として受け止めて良いのだろう…物凄く複雑だけれど。近付いた体温が近づくクリスマスに慌てるカルデアとは反対に穏やかで、聞こえた声に僅かに瞼を持ち上げて。「眠たいので…連れていってください」と一言、貴方の腕の中でのそのそと再び動いては、腕を貴方にしがみつくように回し…すぐそこのベッドに移動するだけとはいえ、離れるのも寒くて、素直に白状するならば少し惜しい)
御影尋.
(甘えるように首に絡みついた腕に従い貴女をベッドに運ぼうと体を持ち上げかけたところで、とても良いことを思い付き頭上にピコンと豆電球が灯る。にたり、口元を弧に歪め座り直しては腰に腕を回して「にっひっひ、分かってるだろう?運んで欲しいなら“運賃”が必要だ。」と。聡明なご主人様に於れましては飼い犬の言わんとしてることもきっと、全てお見通しだろう。額を擦り寄せ“対価”を要求して、)
>>アンリマユ
…サンタさんの格好でちゃらにしてくださいよ
(ぐっと力が入った貴方の体が再び元の位置へ。縄の中にいるようにまわった腕の中、眠気の勝った視界の中で意地悪な笑みが揺れて…ゼリーの対価が重たい気がしていたのは確かなので異議あり。とはいえ、ここで断固拒否するほど意固地でもないのは、今年も一年傍に居てくれた貴方に心を許してしまっているからで。「また鼻先噛んじゃいますよ」と目を細めてはほんの僅かだが照れたように口角を持ち上げて)
御影尋.
それはそれこれはこれ…つか、何でそんな愛情表現ワイルドなのよ。
(噛み癖のあるサーヴァントに言われたか無いだろうが犬も犬なら飼い主も飼い主だと思う。…まあ、何であれ貴女なりの愛情表現だと思えば鼻でもどこでも噛まれても特に気にしない。…というかじゃれあいみたいで少し楽しかったり。従って本格的に拒否されないことを良いことにさらに鼻先を近づけ「ん…!」と対価を強請り。初心な飼い主の邪魔にならないように一応目はつぶっておこう、)
>>アンリマユ
貴方だって随分と野生的ですよ、
(というよりは、本能的というか。近付いた無防備な顔を見れば、流石の自分も貴方が魔力が欲しいから強請っているのではないことくらい分かる。全く別の、酷く不効率で自分達からすれば高望みにも近い甘ったるい感情を満たすため…なのかもしれない。仕方がない、と感覚の無い両手を貴方の耳を塞ぐように這わせて…小さな英霊達は見ていないから、秘密を隠すようにそっと唇を重ね)
御影尋.
…ひ、ろ。
(宣言通り鼻を噛まれるのかと思いきや唇にそっと触れた柔らかな感触に薄目を開け、見えた景色に目尻を和らげる。吐息の隙間で小さく貴女のことを呼んだ後、離れた唇を追い再度そこに口付けを送り。…自分も約束を守らなければならないことは頭では分かっているのだが、ベッドに移動する時間すら惜しくて「…ん、もうちょいこのまま。」と喉が掠れた音を立てて。腕いっぱいに貴女のことを抱きしめまだ甘やかな時間に浸っていたいと意思表示、)
>>アンリマユ
(優しい笑みと重なったそれに、頭の片隅で随分と自分は踏み込むことを許されたものだと思ったり。貴方はよく自分の名前を呼んでくれるから、存在を認められたようで嬉しくなる。繰り返される地獄、真っ黒な聖杯、正しく歪んだ形で望みを叶える諸悪の根源が望んで手を伸ばす先に自分が居られたなら光栄だ…僅かに赤くなった耳もそのままに、大人しく抱き抱えられたまま困ったような声色で「このまま、ここで寝ますよ?」と並べて)
御影尋.
(貴女の一挙一動にじりじりと確実に理性を削り取られていく感覚…まるで一口ずつ、一口ずつ甘くて優しい毒を飲まされている心地だ。普段以上に甘やかしてくれるから今日はもう貴女を手放すのは諦めるとして…「ちょい待って。」と手近の引き出しから勝手に隠していた読みかけの本を持って来て。眠る貴女を抱きしめながら読書、という欲張りセットを楽しむようで貴女が寝やすいように出来る限り体を後ろに倒し「寒くないか?」とついでに引っ張ってきた毛布を首元まで被せ、)
>>アンリマユ
…まあ、良しとしましょう
(いつの間に本を…だとか、このまま寝ても構わないのかだとか、言いたいことを全て飲み込んで毛布の中でぬくぬくと暖を取りながら一言。貴方の方がよっぽど寒そうに見えるから、自分はせっせと湯たんぽになるべく目を閉じて。普段自分が小さい英霊をこうして抱き抱えることもある分、少しばかり落ち着かないけれど仕方ない。今年も終わり、貴方が幸せならそれで良しとしよう…それでも恥ずかしいものは恥ずかしいので「これならアンリマユさんがどこにも行かなくて良いですね」と小さく呟いて、頭をぐりぐりと貴方の肩口に押し付け)
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