見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アンリマユ
ん゛え゛ぅ…
(何だろう、何だろうこの感じ。少なくとも半分くらいは馬鹿にされているのだろうと思う。納得がいかない、けれど一応はこちらの思いも汲んでくれているのかもしれない…結果的に声に出たのは何とも言えない押し潰されたような言葉。ギュッと渋い顔をして「…自分のこと、チビちゃんか何かだと思ってません?」とのろのろ薬を持ち上げて)
御影尋.
んー、お姫様だと思ってる。
(複雑そうにしている貴女に嘘が本当か、何食わぬ顔で上記をさらり。小さな女の子だったら誰しも1度は夢見て憧れる存在…まあ、自分の場合はからかいやら皮肉の意味合いも込めて使っているのだが。その証拠に「食いづらそうだからあーんしてやるよぉ!」と笑い。早速飼い主の腕の痛みを取って差し上げるべく犬は意気揚々と食堂に走っていき、)
>>アンリマユ
…お姫様じゃなくて、貴方の戦友とかが良いのに
(オヒメサマ、なんて似合わないことは百も承知。可愛くて傷一つなくて蝶よ花よと大切に守られて、何も知らないまま美しく生きる姿には今更戻れないから。勿論、そんな可愛い意味で貴方が使っていないことは分かっているけれど。楽しそうに部屋を出ていった飼い犬を見送ってから小さく呟いて、水と薬をサイドテーブルに置くと掛け布団に潜り込み…このまま寝てしまえれば良いのに)
( / 初めまして。まだ募集されていましたらサーヴァントにて参加させて貰いたいのですがどのキャラが空いてますでしょうか? )
>>1904様
(/初めまして!尋背後でございます。英霊様、マスター共に募集しておりますので、是非ご参加くださいませ!浮上率はイベント時など含め、皆様まちまちとなっております故、お手数ではございますが、もしご希望のサーヴァント様がいらっしゃりましたら(また、どなたかとお悩みでしたら)ご教示いただけましたら尋背後の方で確認をいたします…!)
>1905様
( / 了解いたしました!アサシンからマタ・ハリ、若しくはフォーリナーより葛飾北斎にて参加出来たらなと考えております。)
>>1906様
(/キャーッマタ・ハリさんも北斎ちゃんも可愛いですよね…ウフフ女の子ホクホクしてますウフフ…勿論ご参加いただけること自体がとても嬉しいのですけれど!お二方共、現在カルデアには所属しておりませんので、>>2、>>3、>>5をご確認頂き、プロフィールをご提出いただければと思います!お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたしますー!)
御影尋.
(食堂からゼリーを持って帰ってきてみれば飼い主の姿が見えず、代わりにこんもりと盛り上がった布団が。また眠ってしまったのか…どうしよう。悩みながらもサイドテーブルの上にカップを静かに置いてそちらに歩み寄り。布団のなかに顔を突っ込んではまるで他人事のように寝てる貴女に「ヒロ、薬…ゼリー持ってきた。」と薬を飲むことを促す。…共に戦場を駆ける相棒だと叫ぶのならばそれ相応の振る舞いを、サーヴァントはマスターが居てこそ輝くのだから、)
>>アンリマユ
…見つかっちゃいましたか、
(聞こえた扉の音とぺたぺたとこちらへ向かってきた足音。聞こえた声に目を開けて…痛くて熱くて溶けてしまいそうな腕、汗が髪をぺたりと頬に貼り付けて、何だかこんな姿を見られるのも少しばかり…いや、かなり恥ずかしいというか。見るな、というよりは、大丈夫ですと言いたくて少し身体を起こしては「…がう」と、小さく吠えて、がぶっと目の前で揺れた鼻先に牙を剥き)
御影尋.
………なんでさ。
(良かれと思って持ってきたのに何だ、この仕打ちは…貴女の心情露知らず、布団から頭を出しては理不尽にぶち当たった際の口癖をぽつり。鼻先に確りと残った歯の感触が何だか落ち着かなくて手でさすってしまうが、そう簡単に引き下がる気は無い。勢いよく立ち上がり先の仕返しも兼ね「起きろって…!」と思いっきり布団をめくって。…よく分からない、腕の痛みに比べれば薬の不味さなんて一瞬で過ぎ去るだろうにわざわざ耐久戦を選ぶ貴女のことが、)
>>アンリマユ
…アンリマユさん、
(視界の中で、不服気な飼い犬が揺れる…この英霊には、自分はどうやらタダの延命装置には見えていないらしい。無くなった重さに従うように身体を起こすと、「…自分は大丈夫なのに、貴方はどうしてこんな人間風情を気にかけるのです、自分がマスターで貴方を此処に縛り付けるからですか?」と…これは純粋な疑問。最悪心臓さえ動いていれば支えられるのに、利用価値はそれくらいしかないだろうに。ずっと聞きたかった問いを口にして、ベッドの縁に座り直し)
御影尋.
相変わらず…いや、それ言わなきゃ駄目です?
(観念して薬を飲むのかと思いきや相変わらず“こういう事”には疎いらしい。心底不思議そうな…弱々しい問いに鈍感だと叫びたい気持ちを飲み込み、自分は床に座る。ひとえにマスターだから、と誤魔化してしまえば良いだけの話なのだが、チラリと貴女を一瞥。「逆に聞くけど何でアンタは、オレみたいな冴えないのいつまでも連れてんのよ。」痛い程好かれていて、大切に思われているともう分かっているから答えの分かりきった愚問なのだがそれでも貴女は解らないみたいだから、)
>>アンリマユ
貴方を愛しているから、今の貴方の傍が居心地が良いからですよ
(ちらりとこちらを向いた瞳を見据えて応える。貴方の過去も、今も、全部が愛しいから傍にいて…あとは、自分を置いていかないと約束してくれたから。「貴方を此処に残す為に、自分は息をするんです」と困ったように顔を歪めて。出来損ないの魔力源、カルデアの存続の為の道具、人理修復の為の機関…それ以上でも以下でもない。望んで契約を持ち出したのは自分だから、それが貴方が自分の傍に居る理由なのだと疑わない。手持ち無沙汰にぶらぶらと足を動かして、)
御影尋.
気が合うな。オレも、人間のなかじゃあアンタはわりと好きな部類に入る。
(…何てことは無い。貴女の傍に居るのも、気に掛けるのも、助けになりたいと思う理由も全て──、ただ、それだけだ。だから腕が治った暁には時間が許す限りまた貴女といろんなことをしたい。今年こそは炬燵をもらって…雪遊びもしたい。クリスマスだってもうすぐだ。貴女の前に立ちはだかり「ケーキ食いたいんだろう?それに今年はミニスカサンタさんの格好してくれるって約束したじゃん!」とおどけたようにニッと笑いもう1度だけ痛み止めを差し出して、)
>>アンリマユ
…後半部分は聞いていないのですが
(こんな自分のそばに居てくれる復讐者、その理由を額縁通りに受け取れるほど素直じゃあないけれど。一緒にケーキを食べて、雪で遊んで、炬燵でみかん…そうして欠けることなく年を越せたなら、贅沢な願いだとわかっていても望むだけタダだろう。差し出されたそれに諦めたように手を伸ばし、受け取ると…ゼリーは飲んだ後にしよう。薬を口に放り込んで、水で流し込んで「う゛ぇぅ…」と感想を一言。ゼリーを下さいと言いたくて、でも口は開かなくて、仕方なく手を伸ばして貴方に手のひらを向けて)
>1907様
サーヴァント区分
名前/アサシンよりマタ・ハリ
マスターの名前/気に入ってくれた方が居ましたら。今のところは特にマスターは無し。
その他/今年の8月(水着イベ辺り)から始めました。推しは沢山居るのですがフォーリナーとアサシンの子が多いです。まだまだ初心者ですので至らない点など有りましたら…!
( / 二人とも可愛いですよね…!返信の方遅れてしまい申し訳ありません。何方とも迷ったのですがマタ・ハリちゃんで参加させて頂こうと思っております。)
>>1916様
(/背後様、PFありがとうございます!返信速度はお気になさらず、ご丁寧にありがとうございます!!早速確認をいたしました、不備などございませんのでこのままご参加いただきたく存じます。お手隙の際にALL宛へ絡み文をお願いできますと幸いです、よろしくお願いいたします!)
御影尋.
ミニスカサンタと引き換えな。
(あまりにも苦そうな声を出すからこちらに伸ばされた手の意図をすぐに理解し、拒否される前に上記言うと共に強制的にゼリーを握らせてやった。愛すべき飼い犬のお願い、きっと優しい優しい飼い主は叶えてくれるだろう。クリスマスの日を楽しみにしながら、続いてベッドに転がり。…他の仲間たちの目は無く、ここには自分と貴女しか居ない。だから華奢な腰に両腕を回しては存分に体温を感じていて、)
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