【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>安倍晴明
一応、これでも端くれのマスターですから…まあ、知識は劣りますが…ただ同じ戦う者として、そうありたいのですよ
（見習い、とはいえマスターとして…同じだけの能力は無いけれど。無表情のまま軽く目元だけでも緩めれば資料を持ったまま書庫を出て）
さて、コーヒーの時間ですな！

>>アナスタシア
いえいえ…最近はコーヒーばっかり飲むので湿気ちゃうなあと思っていたんです（嬉しそうに微笑まれたらそれはもう辺りが花畑になるような心持ち…しかも可愛いお礼までついてきた。無表情を崩してふわっと笑うと缶をテーブルへ置き）安物ですがどうぞ、飲んでもらった方がきっと茶葉も嬉しいだろうから

（/うげっ…め、めっちゃ育てよ…そんなえげつないことされたら負けちゃう…何ですかそれズルくないですか…）

>>藤丸先輩
今度から先輩に位置情報端末とか持たせた方が良いかもしれない…相談してみよう
（完全に上の空だ…と背後から追いかけながら思うがそれにしたってここで道に迷っていては…レイシフトして大丈夫なのかこの人は？想定外の心配の種に内心で笑いながら）
先輩、そんなに集中しなくても食堂は逃げませんよ

（/頑張って素材集めします…あとストーリーを進めて…先は長いですが…頑張ります…応援よろしくお願いします（？）

>ALL

久しぶり…というには早いか。実はまぁ締切が延長出来そうに無くてな、それの報告に来た。新しく来た奴らと話せて居ないのは名残惜しい…訳でも無いが締切間近なので致し方ない、また楽しませてくれ。

(/背後の事情により之から1週間はお話出来そうにないです…すみません…。1週間後に来れたら来ますので待って頂けたら幸いです…！それでは…！)

>>アンデルセン背後様
（/背後から失礼します！了解しました！季節も変わり目で忙しい上に体調も崩れがちになるかと思いますのでどうかお気を付けて！お戻りをお待ちしておりますね！）

>安倍晴明

ん…こんにちは、
( 沈みかけていた意識をもう一度引っ張りあげてくれた相手にマイペースに挨拶を交わし。小さく欠伸をした後頭を振れば、少しだけ眠気を追っ払うことができ。表情筋を力を入れ引き締め、 )ああ、眠気は取れた。だからもう大丈夫だ！

(/ 暗黒イケモンこと晴明さんですね！お話は玉藻ちゃんを筆頭に日本鯖の皆さんからちょくちょく伺っております( 笑 )同じ日本出身者として親睦を深められたら嬉しいです、 )


>アルトリア

……むう。しかし私の部屋はとても暑い。だからあまり戻りたくない。
( 心地の良い微睡みの中、突然鈴を転がしたような凛とした声が聞こえてきては慌ててぱちり、と瞼を持ち上げて。 自身を案じる声に口を尖らせては、ボイラー室の隣にある自室は暑い。とまるで幼子のように駄々を捏ね始める始末、 )

(/ 初めまして！お返事ありがとうございます。Fateシリーズの顔であるアルトリアさんとお話出来て本体はほくほくですっ！体は大人、頭脳は子供。某名探偵くんと真逆な沖田ですがこれからよろしくお願い致します。 )


>アルジュナ

( 近付いてくる人影に瞼を擦るのをやめ。相手とは対照的に眉尻をつりあげ小さくガッツポーズすれば、 ）眠くなんてないぞ。魔神さんはまだまだ元気だ。

(/ 絡んで頂いてありがとうございます！マイペースな鯖故アルジュナさんを振り回してしまうこともあるかもしれませんが、苦手でなければよろしくしてやって下さい！ )


>御影尋

…変か？魔神さん的には問題なく安眠出来る姿勢なんだが…。
( 決して痛みはしないものの相手の言葉を聞きなんとなく首筋に手をあて、 )ところで尋。私のことは沖田ちゃんと呼んで欲しい。沖田さんより可愛いだろ？……駄目か？( セイバーの自分が沖田さんなら、対抗して自分は沖田ちゃん。じい、と相手を見据えながら小首を傾げ、 )

(/ わー、此方こそよろしくお願いします！僭越ながら其方の娘さんの雰囲気に親近感がわいてしまいました( 笑 / ← )


>アナスタシア

お前は…確かアナスタシア、といったか( 冷涼な気配をすぐ側で感知し、ゆるゆると首を擡げ、 )
──…む。では、私は器用ということか。知らなかったぞ！( 直接言わずとも、戦闘中に居眠りをしていることがよく分かる台詞を発し。器用なことはきっと悪いことじゃないと思い心なしか嬉しそうに瞳の中に光を宿らせ、 )

(/ わわ、皇女様！ガッデムホット！( ← )夏イベの同人誌の表紙が微笑ましくてずきゅーんとなりました。此方こそこれからよろしくお願いします。 )


>アンデルセン本体様

(/ 初めまして。沖田オルタをやらせて頂いております。アンデルセン先生とお話出来ることを心待ちにしておりますね…！ )

　

>藤丸先輩

……そのような事が出来るからこそ、尊敬出来るんですよ。
(相手の理念を聞くと、やはりというかそこに居るのはとても頼りになる先輩で、自分よりも一回り二回りと大きく、少しばかりその背中が遠く見えてしまいつつも、とりあえず犬の散歩状態なフォウ君を見ては「……確かに、似合ってますね」とフォウフォウ鳴くフォウ君のリードを持ったままで)

(/いやいや！？ 霞みませんから！ 藤丸先輩凄いですから！)

>ひろ

……その心意気。良いですね。マスターとしての誇りを持ち、尚且つ向上心を忘れない。
(この子なら、良いマスターになるだろう。なんて考えれば、少しばかり優しい笑みを浮かべつつも、珈琲タイムを楽しみにしている相手に「とりあえず、美味しい珈琲とお菓子をご馳走しますよ。私のこだわりですから」なんて言ってみたり)

>アンデルセン背後様

(/お忙しいのは仕方ありませんよ！ まだ一度も絡めていませんが、お戻りになることをお待ちしております！)

>沖田オルタ

ふふ、眠気は取れましたか。それは重畳。
(相手がどうやら眠気を覚ませたようで、なんとなくこちらも安心したような気分になりつつも、なんとなく相手と話したくなったために「これから何かご予定はありますか？ 無ければ、お話したり、どこか行ったり。なんて、考えてますが」とにこやかに優しく微笑んで)

(/暗黒イケモン……なのか？← 安倍晴明子孫のマスター。安倍晴明(あべのはるあき)にございます。宜しく御願いしますっ。日本鯖から本当に何言われてるんだろ……日本出身同士ってのは嬉しかったり)

>>沖田総司
見てるこっちが首が痛く…ん？
（まあ安定の寝方ならば仕方ないとは思いつつ耳を傾けていればまさか呼び方のオーダーが入るとは…少しきょとんとした後同じように無表情ながら首を傾けると）
眠い時はコーヒーがいいですよ、沖田ちゃん

（/無表情でやる気もなく基本的にぼーっとしている中身は生意気好奇心の権化！そんな娘ではありますが！なにとぞ！！）

>>安倍晴明
おおー、豪華豪華
（美味しいコーヒーは確実に砂糖まみれになるだろうが、美味しいお菓子は魅力的。無表情ながら資料を持っている両手の指先をぱちぱちと拍手のように合わせては｢あ、砂糖増し増しでよろしくお願いします｣と今のうちに注文をしつつ足を食堂へ向け）

>ひろ

ふふ、砂糖増しですね、分かりました。マスターとはいえ流石女の子。甘いのは好きですね。
(なんて、この時くらいなら女の子と見ていいだろうと思い、そんなこと言いつつも、こちらも食堂の方へと足を向ければ歩きだし「お菓子作りはかなり前からやってるんです……まぁ、色々ありまして」と遠い昔を思い出しつつも笑っていて)

>ひろちゃん
いや、食堂は逃げないけど案内板は見落とすから……。
(カルデアとの通信用端末にマップナビ機能があればここまで苦労はしなかったのかもしれないが、それがない以上案内板は必要不可欠であるという自論を展開しつつ、比較的順調に歩みを進めて)

>清明くん
尊敬、かあ……じゃあ、それに応えられるように頑張らないと。
(自分の先達も皆そんな感じだったのだろうか。たった四文字の言葉の重みを今になって自覚したような気分で、しかし表情はどこまでも朗らかに決意を新たにして。そんな自分に早く外せと言わんばかりの形相で訴えるマスコットには暫くそのままでいてもらおうと)
フォウくんすぐどっか行っちゃうしさ、いいんじゃない？これ。ドクターも喜ぶよ、たぶん。

>安倍晴明

予定か…特にないな。
( 三秒程思考した末、やたら堂々とした声音で答えを出し「それがマスターの望みなら私は従おう。…暇だしな。」主従。というのは未だによく分からないものの、自分なりに従者っぽく振る舞ってみようと。然し最後の最後で本音がぽろり、)

(/ 暗黒イケモン…あくまで玉藻ちゃん談ですが！( ← )確か酒呑ちゃんなどの妖怪も晴明さんについて言及していましたが中々手厳しいことを言っていた記憶があります。)


>御影尋

コーヒー…飲んだことはないが知っているぞ。あれは苦いと聞く。だからあまり飲みたくない。
( 喜びは悲しみに。ちゃん付けで呼ばれ嬉しそうに揺れていた頭上のくせ毛は今は、力なく下がっており。食わず嫌いならぬ、飲まず嫌いしようと、 )

(/ 可愛いです〜( ← )斜め上の返答をくれるのでお話していて楽しいです！ )

　

>>安倍晴明
誰だって甘いものは好きですよ、多分…きっと
（お菓子作りか…自分が作っている姿は想像がつかないが、多分この人ならば簡単にこなすのだろうなあという感覚に軽く目元を緩ませつつ先を進み）
過去…それも糧ってやつでしょうね。

>>藤丸先輩
おーう…先輩、１回ドクターに見てもらいます？
（そこまできたらもはや脳内回線のバグなのではないか…と無表情のまま冗談なのか本気なのか分からない言葉。まあ何だか面白いのでこのままついて行ってみるか…と道に関しては口出しをせずに足を動かし）

>>沖田総司
大丈夫ですよー、この御影尋の秘策があるのですよ
（わかる、わかるぞ…と深く頷く。なぜなら自分自身も苦いコーヒーは嫌いだからだ。しかし、ふっふっと怪しい笑みを浮かべると何故か自分の手柄のように腰に手を当て）
砂糖をぶっ込めば良いのですよ、沖田ちゃん

（/ひえええありがたいでございます~~~！今後とも仲良くしてやってください~~~！/蹴推奨）

（/突然の背後からの宣伝失礼します！）

>>1　諸注意
>>3　設定
>>5　詳細

現在の在籍者

マスター：4名
B 藤丸立香♀：>>12
A 藤丸立香♂:>>105
C1見習いマスター♂:>>75:安倍晴明
D1見習いマスター♀：>>7：トピ主


サーヴァント：6名
アルジュナ（弓）：>>32：マスター未登録
アナスタシア･ニコラエヴナ･ロマノヴァ:>>60:マスター未登録
ハンス・クリスチャン・アンデルセン:>>70:マスター未登録
エウリュアレ:>>81:マスター未登録
アルトリア・ペンドラゴン:>>93:マスター未登録
沖田総司（オルタ）:>>131:マスター未登録

抜けがありましたらご指摘ください！
そして参加に関しましてもお気軽にお声掛け下さい！

>藤丸先輩

……私も、かなり助けられました。本当に。
(自分の過去が過去で、先祖が先祖で。色々あって、今目の前に居る。それを身に染みるように感じつつも、フォウ君のリードを持ったままで「これで、お散歩とかも出来ますね」とふふっと笑って)

>沖田オルタ

……ふふ、なるほど。それでは、何かしましょうか。
(本音を聞いたとしても平気で、優しく微笑んだままゆっくりと手を取っては「美人と何か出来るのは、男として光栄ですし」なんて、そんな言葉をかけてみたり)

(/ですねぇ。まぁ、安倍晴明ってだけで色々あるでしょうし。イケモンなぁ……)

>ひろ

まぁ、好きな人は多いですよね。私もです。
(甘いものは疲れた時に効果的なため、食べることも多々あるようで、そんなこと言いつつも糧と聞けば「そうですね、過去を乗り越えてこそ、です」と少しばかりとあることを思い出して苦笑いして)

>>安倍晴明
万人に好かれる甘いもの…と信頼のおける人達、ここには両方があるから過ごしやすくて良い
（人の過去を詮索する趣味はないが、サーヴァントにもマスターにも過去はある。無表情のままではあるが本心から言ったつもりの言葉と見えてきた食堂に）
れっつ甘味ターイム

>ひろ

……私も信頼してますよ。勿論、ひろの事も。そして、皆のことも、先輩も。
(情けない顔ばかり見せてられないな。なんて、いつもの優しげな顔に戻りつつ、とある一人の少女については忘れることは無く心に秘めて。そして甘味と聞けば「ふふ、冷蔵庫にお菓子は入れてあります。珈琲もすぐ用意するので、ゆっくりと食べましょうか」とお兄さん気質な雰囲気で食堂の冷蔵庫に向かって)

>ひろちゃん
あはは…ドクターに診てもらって治るかな、これ。
(笑い混じりに言葉は発しているもののその表情は虚無に近しいもので、後ろに着いた彼女にはその表情は伺いしれないだろう。やがて足を止めたのは分かれ道で、その先を交互に覗き見ては何やら考え込んでいる様子で)

>清明くん
うん、なら…僕がして来たことも意味があったってことだね。
(道案内以外は。と軽口を叩いて肩を揺らす。人類の未来を背負っているにしてはあまりにも和やかな様子で。恐らくこの場でオカンムリなのは飼い犬のような状態で彼に抱かれている白いマスコットだけだろう。なおも鳴き続けるそれに笑いが止まらないようで、薄らと目尻に涙が浮かび)
ぷっ、あはは！それなら道案内の途中で消えられなくて済むから安心だ！

>藤丸先輩

……未だに過去は払拭出来てませんが、それでも。藤丸先輩達が居てくれたから、私は……いや、俺は。
(と、そこまで言うも、その先の言葉が出てこないようで、でも。相手には伝えたいことがか沢山あって。難しいものだな。なんて、心の中では思いつつも、昔失った一人の少女を思い浮かべた後に、いつものような笑顔に戻れば「ふふ、フォウ君が居なくならなければ、藤丸先輩も迷いませんね」なんて優しく微笑んで)

（／
返すのが…返すのが多い…ｯ！あれでしたら蹴って頂いても結構です！…全員に蹴られたら私は立ち直れないですけれど()



>安倍晴明

……可愛いですね、晴明も。(　全力で戯れる姿を見れば、くすくすと笑ってしまい、失礼。と　)猫は可愛いですね、デレてくれる時が可愛いと思います、私は。擦り寄ってくる所とか…

（／
美人さんなんですよー！そうです、細かいことは気にするなです！それにしても…猫の部屋とか天国過ぎませんか…？(震え声←)

>御影尋

えげつないとはなんですか。尋がちゃんとしていれば、少し多めの砂糖が入った珈琲を飲んでもいい事にします。優しいでしょう？私。(　首を傾げ、にこりと笑ってしまえば、早速ﾌﾞﾛｯｺﾘｰを避ける彼女に対して　)そうですね、ﾌﾟﾘﾝの道のりが長いですね…そのﾌﾞﾛｯｺﾘｰも食べさせますからね。

（／
是非ﾌﾚﾝﾄﾞのﾏｰﾘﾝさんを選んで確かめてくださいな！ﾌﾟﾘﾝ好きなんですねw可愛いw

>ｱﾅｽﾀｼｱ

はい、ｻｰｳﾞｧﾝﾄ、ｱｰﾁｬｰ。ｱﾙｼﾞｭﾅと申します。(　こくりと頷きそうである事を示せば、こちらも会釈をして　)ふふ、ではお言葉に甘えます。御願い出来ますか、皇女様。(　差し出されたﾃｨｰｶｯﾌﾟを受け取れば近くの席に座り頂きます、と目を瞑り飲んで　)…美味しいです。

（／
なんて呼ぶかも戸惑いますね…共通点がないので呼び方すら分からぬって感じであります…宜しく御願い致します！

>藤丸立香♂

ふふ、誰でしょうね。(　言ってしまえば、その人に迷惑がかかってしまうかと思い伏せれば、地図を見せてくれた所を見て　)ふむ、…では行きましょうか。私、その場所を知っているので。──…迷子にならないように、手を握りましょうか、立香？(　なんて冗談を言いつつ意地悪そうに笑みを浮かべてこちらです、と　)

（／
え、羨ましい！ｶﾙﾅ欲しいんですよねぇ…ｲﾝﾄﾞ兄弟揃えてｲﾝﾄﾞ兄弟の概念礼装付けたいですw可愛いですよね！ﾘﾘｨちゃんも可愛いです…ｼｬﾝｼｬﾝ♪って可愛いなぁ

>ｱﾝﾃﾞﾙｾﾝ背後様
（／
お待ちしております！）

>沖田総司(ｵﾙﾀ)

そうですか、？眠そうに瞼を擦られていたので眠たいのかと。無理はなさらぬように、ですよ？(　こくり、と頷きまだ眠たいだろうかとじぃ、と見つめて　)

（／
苦手なんてとんでもない！ｶﾞﾁｬでは出ませんでしたが(←)沖田さんと違ってまた可愛い沖田総司が出たなぁと思っております！よろしく御願い致します〜！

>>安倍晴明
いやあ豪華なおやつ休憩だな…んふふ
（信頼を寄せて貰えるようなマスターにならなければ、そう心で呟いては食堂の適当な席に座り。コーヒーも甘味も揃うなんて、贅沢だ…と無意識に表情も緩むもの。資料を脇に置きつつ）
あ、晴明さんはプリン作れます？

>>藤丸先輩
…無理かもしれない
（聞こえた声に早々に諦める。目の前の道を見て悩む姿に少し悩んでから手を伸ばし先輩の背中を正解の方へと軽く押して…あれだ、こうなったら最終手段だ）
まあ、とりあえず手を壁につけて同じ方向に行けば一周はできますよ。ちなみに今回の正解はこっちです

>>アルジュナ
おーう…顔がいいだけに笑顔が怖いですな（ 綺麗な笑顔から放たれる容赦のない言葉に、ぐぅっと顔を顰めた後仕方なしにブロッコリーを口に放り込み、苦いコーヒーで流し込み ）…優しさの量が少ないんですよ、ブラックコーヒー大魔神め

（/よーしフレンドに頼るぞ！←プリンばっかり言ってごめんなさい…プリン好きです…）

>御影尋

それは褒めているのか…分からないですね。(　相手見れば、流し込む形ではあるがちゃんと食べた事を確認し、「いい子です。」とこくりと頷くも、その後に続いた言葉にまた顔顰めて　)優しさは他のｻｰｳﾞｧﾝﾄにでも貰ってください。私は変わることはないですね。

（／
最初のうちはﾌﾚﾝﾄﾞさん本当に頼りになりますからね！ﾌﾟﾘﾝ好きは可愛いです…w