見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アンリマユ
まあ、確かに…似合わないとは失礼な
(似合わないとはとても失礼じゃあないか。青春の代名詞が似合わないと言われた気分になる。とはいえ、確かに年中長袖がデフォルト、その上部屋から出ない、外にも行かない自分が海に行って日差しの下に出たら…100%医務室に搬送だ。拗ねたような表情を微かに浮かべつつ、慣れた様子で視界に影を作る貴方を見上げ…伸ばされた腕を叩き落とす様に手を振って。「…アンリマユさんは存外私に触れますね。触り心地は良くないでしょうに」と不思議そうに一言。花火は折れないようにそっとサイドテーブルへ)
>>1322様
(/背後様、初めまして。お声掛けいただきありがとうございます!ご希望のキャラクターはお決まりでしょうか?>>2、>>3、>>5に当トピの概要がございます、また、現在の参加状況は>>1316となっております。お手数かとは存じますが、ご確認いただきますようよろしくお願い致します!)
(/了解です!複数キャラありならエレシュキガルと山の翁での参加一体のみならエレシュキガルでの参加がいいです!マスターはまだサーヴァントがいない藤丸立香で)
(/了解です!複数キャラありならエレシュキガルと山の翁での参加一体のみならエレシュキガルでの参加がいいです!マスターはまだサーヴァントがいない藤丸立香で)
>>1325様
(/背後様、ご確認ありがとうございます。複数キャラでのご参加も可能ですが、ドッペル推奨トピですので背後様のご負担にならないようにしていただけますと幸いです!また、マスターの方把握いたしました、ありがとうございます。それでは、PFのご提出をお待ちしております!)
名前:エレシュキガル
性別:女性
年齢:???
身長:159cm
体重:47kg
容姿:金髪のツインテール 赤目の可愛らしい小柄な女性で黒の少し際どい服に赤い豪華なマント 胸元には金の骨や髑髏をかたどった装飾 髪留めは赤い大きめのリボン頭には黒色の王冠を被っている
性格:残念な美少女のような性格だが勤勉で真面目 優しく 色恋にはロマンチストな1面もあり ツンデレ 根暗で自己評価が低い 冥界に長い間いたため外の世界に出ると目を輝かせて色んなものを目にするほど箱入り娘感が強い 結構短気で勘違いやうっかりも多い
能力:対魔力D 陣地作成A+ 女神の神核B 秘められた大王冠A 魔力放出(檻)A+ 冥界の加護EX
ステータス:筋力A 耐久B 敏捷D 魔力B 幸運B 宝具A
武器:【発熱神殿メスラムタエア】
冥府に伝わる槍 夫であるネルガルの別名を冠する武器 別に操る赤雷槍とは違う
宝具:「霊峰踏み抱く冥府の鞴 クル・キガル・イルカルラ」
ランク:A
種別:対山宝具
レンジ:10~999
最大補足:1000人
天に絶海、地に監獄。我が踵こそ冥府の怒り! 出でよ、発熱神殿!
反省するのだわ! 『霊峰踏抱く冥府の鞴(クル・キガル・イルカルラ)』!
イシュタルの宝具、アンガルタ・キガルシュと同じもの。ただしこちらは大いなる天から大いなる地に向けて放たれるものではなく、地の底から地続きに行われる冥界の女主人の鉄槌である。
地震、地殻変動によってエビフ山脈を崩壊させるアースインパクト。
威力ではイシュタルの金星ブラスターに劣るが、この宝具の神髄は『地形を冥界にする』事にある。
冥界であれば絶大な権力を持つエレシュキガルは、彼女と共に戦うもの、そのすべてに強力な護りを与える事だろう。
備考:冥府の女主人として神々にすら恐れられるエレシュキガルはティアマト討伐の際 冥界の権限から来る負荷により亡くなってしまったが藤丸立香に対する想いは忘れておらず英霊として召喚されたことをかなり喜んでいる
(/やっぱり山の翁は大丈夫です!)
御影尋.
その言葉そっくりそのまま返すぜ。まあ、マッサージされてるみたいで気持ちいからいいんだけどさ。
(子供ならいざ知らず、大の男を犬猫を可愛がるように撫でてくる貴女のほうが不思議なのだが。弾かれた手を懲りずに伸ばし、いつも貴女がそうするように頭皮をわしわしと撫で日頃のお返しを。気が済んだところで頭から手を離し、それから座り直して。コチコチと時を刻む時計…暇だ。「なあちょっくら出掛けねえ?引きこもりは性に合わないんですよね。」主人と2人。部屋でのんびり過ごすのも悪くないと思う一方体がなまくら化しそうでやや肩をすくめながら外出を提案し、)
>>1328様
(/背後様、PFのご提出誠にありがとうございます!エレちゃん可愛いですよね…尋背後も尋と共にニマニマしております。これからよろしくお願い致します!早速ではございますが、お手隙の際に絡み文をお願いできますでしょうか?)
>>アンリマユ
…良いですよ。どこへ参りましょうか
(頭に伸びた手に一瞬身構えたのは、その手が首に伸びるのではと怯えたから。畏怖はある種、しっかりと教訓として身になったということで…ボサボサになった髪をのそりと上体を起こし直しつつ、貴方の言葉に緩く頷いて。犬の散歩…というと語弊はあるだろうが、サーヴァントの要望を叶えるのも見習いマスターの仕事だろうと)
御影尋.
ひひひ、そんなお客様にはこちら戦火の街漫遊ツアーを。今ならなんと!阿鼻叫喚のショーだって見せちゃうゼ。
(ヘタに気を許されると苛つく性分故、こういうのも気が合うと言うのだろう。口角つり上げ怯える飼い主を流し目で見遣った後、行き先として挙げたのは7つの特異点のうちの一つ─すなわち特異点Fに他ならない。はじめからそちらの意見なんて聞いていないのか「ほらほら早く準備してー、思い立ったら吉日だ!」と自分はさっさと出口に向かい、)
(/名前変えました!エレシュキガルで参加希望していたものです!別なりもやっているので名前は統一しています!代わりにロルの最初に名前を記載します!あとどんな風に絡めばいいでしょう?召喚されたことにするには難しそうですし...)
>>アンリマユ
えっ、ちょ…
(聞こえた声に貴方の背を目で追い、それから聞こえた言葉に頷きかけて止まる。いやいや、あまりいい記憶が…いや、ほかの特異点もないけれど、あの場所は特に無い。「…まあ、良いです。行きましょう、」のそりと立ち上がると、渋々貴方の後を追う。貴方が望むのなら仕方がない、火の中水の中…ほら、行きますよ、と貴方の背を緩く押して)
>>1332様
(/背後様、お名前の件承知いたしました。絡み文は食堂スタートの方や、自室から出られて廊下を散歩中スタートの方が多いですかね…?どのような形であれ、こちらから絡みに向かいますのでお好きな場面から始めていただけますと幸いです!)
御影尋.
(かの地にどんな思い出があるのか知る由もなく、我関せずと管制室に赴き出発の手筈を整えコフィンに乗り込む。次に目を開けたときには地獄が広がっているだろう、)
(…見渡す限りの赤い地平。遠く空の彼方には輝く暗黒の太陽、周囲に燃え盛る炎は何者かの産声のよう。そうであれと願われしかし最初から生まれを望まれぬもの。見慣れたそれから視線を外し、体は半円を描く「準備はいいか?──さあ、聖杯戦争を続けよう、カルデアのマスター。」ここは揺籃の赤い箱庭。永遠に終わらない遊戯の盤上に落ちてきた者を歓迎するように遠くで怪物の哮りが聞こえた、)
>>アンリマユ
(視界いっぱいに広がった赤黒い世界。そこで笑う貴方が、悔しいながら綺麗に見えた。こんな状況でそう思う自分にも呆れたけれど、貴方の声で少し血の気の引いた顔を向け…自分がここに来た時、既にカルデア所長は居なかった、先輩が困ったように笑っていたことだけが記憶に新しく、始めて足を踏み入れたこの場所がどれだけ怖かったか。「…貴方が望むのなら、続けましょうか。貴方を守るのは、私です」ぐっと握りしめた手を開いて、両腕を広げればふわりと笑う。遠くで揺れた黒い影に僅かに目を細め)
御影尋.
とりあえず移動しようぜ。連中もオレに釣られて集まってくるだろ。
(轟々と唸りをあげる業火の音に混じって聞こえてきた強がりにも似た決意は、頼りなくて見ていて不格好ではあったが─両手を使って貴女の手を握る。バクバクと早い心臓の鼓動が伝わってくる。目指すは貴女の視線の先、咆哮が聞こえた方角。熱風にのって微かに漂ってくる血と獣臭を頼りにしながら「こっちこっち、」と貴女を導くように先導しはじめ、)
>>アンリマユ
集まられても困るんですが…まあ、大人数に滅茶苦茶されるのがお好みなら話は別ですがね
(ある種、拷問だと思う。周りの熱とは裏腹に指先が冷えきっていて、貴方の手を握り返せるほど力は入らない。貴方に手を引かれて向かう先は100%の確率で地獄だろう。だから、必然的に自分の言葉も意地悪になるわけで。「…よりによって此処を選ぶとは、本当に悪趣味ですよね」小さな声で苦情を並べて、唇を引き結べば…緊張を悟られないように貴方から手を離して)
御影尋.
そりゃあアヴェンジャーですし?綺麗な場所に行きたいなら他の奴に頼んで頂きたい、こちとら仕事で来てるんだ。
(隣人からのクレームを軽くあしらう一方、辺りを警戒することも忘れず。進むほど濃くなる殺意と大きくなる怪物共の叫び声。キンキンとした金切り声は頭蓋と脳の隙間に反射して、本能を刺激する。己以外─人間にとっては毒以外の何物でもないだろう。と、急に「ストップ…!」と貴女に声を掛け止まって。というのも前方で赤い2つの光がチカッと輝いたのが見えたから、)
>>アンリマユ
また貴方はそうやって…おっと
(頭に響く声と音がぞわぞわと鳥肌を腕に作る、気分が悪くなるのは仕方がないこと。聞こえた声にしっかりと足を止め、身構える。「…潰しますか?」一応の確認は貴方が急に走り出してもフォロー出来るように、あるいは…視界の奥でチラつく影がこちらへ迫ってきても戦えるように。じりじりと肌を焼く炎の熱さに眉を寄せ、貴方を横目に見遣り)
御影尋.
(そうする為に来たのだから迷わず頷き自身も武器を具現化させる。こちらに気づき現れたソイツは見慣れたスケルトンや竜牙兵、ましてやシャドウサーヴァントではなく──黒い獣。犬や狼のような風貌とは裏腹にざっくりと裂けた口から不愉快指数の上がる高周波の唸り声をあげ。主人を守るように一歩前へ。「あー…1匹だけならまあ何とかなると思う。からアンタはそこで観戦してて。」この後、否が応でも一緒に前線に出てもらう予定なので今は貴重な魔力を温存して貰おうとそう告げ、敵に向かっていき、)
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