見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>4420様
(/こんばんわ!わーっ!!ありがとうございます!可愛らしいですよね…太歳星君…!ぜひぜひご参加ください!
トピの詳細が>>2、>>3、>>5にございます。お手数をお掛けしますがご確認いただきプロフィールの作成をいただけますでしょうか?)
※アンカーミス失礼いたしました!
上記、>>4402様宛でございます。未来の虚空に向けて発信してしまいました、大変申し訳ございません…
(名前/ 太歳星君
マスターの名前/
その他/歴は1600日程ですが、好みの子をガチャするだけで数年過ごしており、最近やっと力を入れ始めたLv125位の(新人?)マスターです!2部6章までクリア済です。太歳星君に癒しを貰いながらfgoやっています。むしろ私の方が新人マスターに近いかと思いますが、よろしくお願いします
>all
はんなまー!
(昼下がり、カルデアの食堂に明るく元気な声が響き渡る。彼独特のこの挨拶にすっかり慣れたのか、厨房の中も一瞬びくりとするだけで飛び出してくる事も無く。はんなまー!と他のサーヴァントや職員から返される挨拶に、人懐っこい笑みを浮かべ。丁度レイシフトから帰ってきて、マスターにしばらくの自由時間をもらった所だった。日向ぼっこもいいけど誰かと遊びたい!と、らむらむ(ラムダリリス)やぼすぼす(徴姉妹)の姿を探すも見つからず。遊び相手がいないものか、とキョロキョロと見回しながら、食堂の中をぽてぽて歩いていて。)
(/遅くなりましたが、絡み文を提出させていただきます。当方、実は長文の也は初めてでして…絡みづらければ直しますのでなんでも言ってください!)
>>太歳星君
…人探しですか?それとも休憩中ですか?
(食堂の端っこ。いつもの如くコーヒーに山程砂糖を溶かしたものを飲みながらぼうっと過ごしていた最中…元気な声に職員さん達に紛れて「はんなまーです」と返し、声の主を見遣る。元気がいいのは良い事だ…とホクホクした心持ちでマグカップを持ち上げたところ、視界の端で辺りを見回す姿が揺れて。少し近付いた影に上記に続けて「お時間があるのなら、自分とお喋りとかいかがでしょう」と…ほんの少し首を傾け)
(/わー!お返事が遅くなりました!滅相もないです、私の方もブランクが少々…絡みにくいなどございましたら仰ってくださいませ!無表情で愛想のない娘ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします!)
>御影尋
ひろひろ!
(声をかけられ、その方向を見て貴方を認識すると、嬉しそうに花が咲いた様な笑顔を見せ。貴方の質問に対しては、胸を張るように、ちょうど周回が終わってマスターから暇をもらった所、と話し。話し相手をしてくれるという提案に、)
わぁ、ワガハイの話し相手してくれるのか?
(と目を輝かせ、期待の面持ちで見つめ)
(/わかりやすい文章でありがたいです!こちらこそ、似非な太歳星君ですがよろしくお願いします!)
>>太歳星君
はい、ひろひろで宜しければ喜んで
(ぱっと華やいだ表情に、隣の椅子を引いて…言外に“お隣りいかがですか”の意思表示。お互い何かしら声がかけられるまで時間があるだろうから…食堂で甘味を食べてもいいし、お散歩に出てもいいし、何はともあれ時間が許す限りはお話ができる。「お疲れ様です、今日の戦いはいかがでした?」と、穏やかな空間を楽しむべくコーヒーが半分ほど残っているマグカップで指先を温め)
(/そんなそんな!?滅相もないことです、背後は「かわいいー!!!」と踊りながら無表情の娘の背中を押しております。仲良くしてやってください…一度背後は失礼いたしますが、何かございましたらいつでもお呼びください!/蹴)
(/4月が慌ただしく過ぎ去って行きますね、花粉も新年度もあるいは新生活も落ち着きを見せるにはまだ早い時期かと思います。どうかご無理だけはなさらずに過ごされていますように)
>主様
ご無沙汰しています、此方のトピでアンリマユ/妖精王の枠をいただいていた者です。
寒い冬も過ぎ、すっかり花火シーズン到来ですね!主様も環境が変わられたとのことで、お体のほう変わりないでしょうか…?
待ってる、なんて言っておきながら結局、此方のほうが長く顔を出すことが出来ず、本当に申し訳ございませんでした。
都度上げてくださっていたこと、参加者としてとても嬉しく思います…!
漸く帰ってこれた為、改めて最弱サーヴァントと大嘘つきな王子様として再参加させていただいてもよろしいでしょうか?
支援あげも兼ねて、長々と書き込み失礼いたしました。
>>4412様
(/ワー!!!!!!!アー!!!!!!!!!!!!!!!背後様ー!!!!!!!!!!!!ご無事で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ご無事で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今月1番の喜びです、よかったです…ご無事で…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あげありがとうございます、またお声掛けいただきありがとうございます。背後様もお変わりございませんでしたでしょうか?
再参加、まったく不都合ございません。心機一転、どこか新しい場面から再スタートも良いかと考えておりますが、ご希望がございましたら何なりとお申し付けくださいませ)
>主様
なんて盛大なお出迎え!笑
暑さで干物になりかけていましたが、主様のおかげで元気が出ました!
再参加の許可も感謝いたします。
だいぶ間が空いてしまった為、今回は新規の絡み文を投下させていただきたく。ただ、ここまで積み重ねてきたお話を、ポイ投げちゃうのは勿体ないなぁ、と思いはあるのでいつか続きのお声かけをさせていただくかもしれません!
交流方法ですが、学パロ時のように2騎同時に進めるか、それとも別個で絡み文を投下するか…主様の意見を伺いたいです。
>>アンリマユ/オベロン
(/いやもうそりゃあクラッカーも鳴らしますよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!パァン!!!!最近とんでもない暑さですから、本当にご自愛くださいね…
はい!承知しました、是非是非引き続きよろしくお願いいたします。娘としても多少なりブランクがございますので有難いです…
動かし方につきましては、背後様のご負担のない方法であれば娘、また尋背後兼トピ主としては特に不都合ございません。シーンや展開によって形も変わるかと存じますので「今は個々違う世界観がいい!」「ここは一緒にいたら可愛い!」というようなお好みで動かしていただいてもまったく不都合ございませんので、ご随意にご対応いただけましたら幸いです!)
>主様
(/2人きりの場面が想像出来ない…何か相性悪そう…( 笑 )ということで、ひとまず個別で交流させて下さい!が、今後の展開によっては合流ルートも視野に入れています。
何分この界隈に飛び込むのは久しぶり故、お見苦しいところを見せてしまうかもしれませんが、その際は何なりとご指摘よろしくお願いします。
2人分のレスということで主様も無理のない範囲で、楽しんでいただけますと幸いです*)
アンリマユ:( 眼前で星のように輝く…一点の光をしるべに長い長い螺旋階段を登りきり、昏い“ 孔 ”から身を躍らせると、ある一室へと出た。後輩のうち言い出しっぺは誰だったか…復讐者は人数が少ないからと言って、無断で作られたアヴェンジャーによるアヴェンジャーのためのコミュニティルーム、それがこの部屋。己も時たま顔を出すが今日に至っては、後輩達の気配は皆無で。代わりに遺されていたのは、仄かに温かいコーヒーカップだったり、漫画のネーム帳だったり───復讐者達の夢の名残り。これまた誰かの置き土産であるチョコレートケーキを一切れ、無作法にも手掴みしたならかぶりつき。口をもごつかせながら落とした呟きは誰にも拾われず、独り言として消えるだろうか、)
連中…使った後は綺麗に、とか言っておきながら自分らは思いっきり忘れ物してんじゃねーか。
オベロン:( 注文していた物が届いたとの報せを受け、ショップに顔を出した帰り道。セールス上手な店長の口車にまんまと乗せられ、本来買う予定のない物まで購入した結果、ブランカにまで荷物を持たせることに…。気持ち肩を竦めつつダンボールを運んでいた時、不意にカツン──と固い物が落ちる音が。見ると服のボタンが1つ取れているじゃないか! つい癖で友人にメーデーを出しかけるも、彼女の状況を見て少々反省。一旦、荷物を置こうと腰を落とし、)
ブランカ悪いけどボタンを───嗚呼、いいよいいよ、君も手が塞がってるだろう。
>>アンリマユ
____?
(いつもの如くコーヒーを取りに立ち寄った食堂で、棚の中のマグカップがいつもより少ないことに気がついた。共用の冷蔵庫の中からもいくつかあったケーキが消えていて、心做しか人も少ない気がする。特に、復讐者の面々が…どこかで何かがあるのだろうか、分からないけれど。思えば復讐者である相棒の姿も見えないと「アンリ、」まで呼びかけて…呼び出しても何か用がある訳でもない。それなら時間潰しにでも、久しぶりに気配を辿って探しに出てみようか____コーヒーは後回し、ぼんやりと感じる気配を手繰り寄せるように食堂を出て、散策へ)
>>オベロン
…オベロンさん、そのままで
(散歩といえば聞こえは言いけれど休みの時間はどうにもすることが無くて困る。ゴロゴロするよりは鍛錬すべきなのだろうけど、精神的な休憩も大切だと言われてしまうとどうにもこうにもできず…さてどうしようか、と宛もなく歩いていたのが数秒前。少し離れた位置で何かが落ちる軽い音がして振り向いたのがついさっき、見えた影に近付いて声をかけたのがたった今____その場に膝を折り、ボタンを拾い上げ…「あ、触ったのお嫌でしたら消毒してくださいね」と、膝を折ったまま差し出すにはガラスの靴より味気ないけれど)
(/絡み文ありがとうございました!娘の方も久方振りですので、不備などございましたら申し訳ございません…背後様におかれましてもご負担のないように、引き続きよろしくお願いいたします!/蹴)
御影尋.
アンリマユ:妖怪プリン女だ。こ~んな所で甘いもん探しですかィ、どんだけ飢えてんのさ。
( 残りのケーキは備え付けの冷蔵庫へ、乙女の秘密帳は…本人がよく愛読していた同人誌と同人誌の間に、挟んで隠しておいてやった。一頻り部屋の整理整頓を済ませ、カップだけ持ち扉を閉めたところで意外な来客──もとい飼い主と出会した。ただの気まぐれか…この部屋に用があったのか。何にせよ影の奥でひっそりと、目と口許を笑みの形に歪ませたのなら、このような人気のない場にやって来た物好きを揶揄い。煤の香りくっつけながらすれ違い際、)
…だが、ここにアンタの探しモンはねえよ。
オベロン:────まだ居たんだ。
( 箱を置く既の所で、ボタンを拾ってもらえると姿勢を正して。おかげで1つ手間が減ったワケだが…眼下で傅く少女を見るとカクン、と小首傾け自分としたことがつい、独り言が滑った。何故ってしばらく彼女の姿を見ていなかったから…てっきりもう舞台《カルデア》から降りたのかと。何ら変わりない生活を送る少女に対し呆れや失意、憤り、不快──声音共々、様々な感情を内包した淡白な眼差しを、銀髪の隙間から差し向けたがそれも一瞬。ふわり、困り笑いを浮かべ腰にぶら下げたアザミ柄のポシェットを一瞥した後、)
ありがとう。手が使えないからついでに、この中に入れてもらえると大いに助かるんだけど…。
>>アンリマユ
____あ、
(気配を辿って右へ左へ、そうして辿り着いた扉の影の中にソレはいた。背筋が粟立つような英霊の気配、それも明るい場所を堂々と歩く者のものではない気配がその扉の奥にはじんわりとあって慣れていても一瞬足が竦む。故に、揶揄うような言葉にいつも通り返そうとして、通り過ぎようとした手首を咄嗟に捕まえようと手を伸ばして____捕らえたところで掛ける言葉が何かある訳ではなくて、手は宙をかいて。「…ただの散歩です」と、貴方がいなかったから、何だか落ち着かなかったとはついぞ言わないまま、きゅっと唇を引き結び)
>>オベロン
(薄いベールのような髪が揺れて、曇った硝子玉のような瞳が冷たく凪いでいるのを見て…何も言わないまま、続け様に浮かべられた笑みに少しだけ目元を細めて笑みのようなものを返す。膝をついたまま、視線のずれた先にあるポシェットに指を伸ばしボタンを滑り込ませたなら…今度こそ、真っ直ぐに目の前の英霊を見据えて「____…貴方こそ、オベロン・■■■■■■■■。」、と、それは宣戦布告のようなもの、舞台から堕ちた役者を引き上げるための呪いの名。苦そうな瞳をほんの少しだけ困ったように歪ませたなら)
意地悪ですね、妖精王…こんな凡庸な人間の終幕をお望みですか?
御影尋.
アンリマユ:あぁ?何だその顔、変な顔~。
( 一瞬僅かに空気が揺れたのを感じ、足を止め半身振り返ってみればそこには怯え…とも少し違う。的確な表現が出てこないものの、何処か気まずそうな表情を浮かべた顔があってふ、と笑い。自身の気質上、彼女にそういった顔をされると、程々にちょっかいを出したくなる。言葉数少なく、固まったままの飼い主に、「ちょ~っと出掛けただけだってのに、またテメェの使い魔の顔、頭からふっ飛んだのかよ。」と冗談叩き。その先はもう行き止まりしかなく、散歩中の彼女に目配せしたならぺたぺたと、幼い足音響かせつつ歩を再開し、)
オベロン:その問いの答えは、君自身が1番よく知っているはずだ。シュミレーターとはいえ、自ら進んで海の中に入っていくような君が……そうだろう?
( ポシェットの中に金のボタンが滑り落ちたのを見届けつつ…どうやら知らないうちに、猫の尻尾を踏んでしまったようで。嫌味なほどに、的を得た指摘に睫毛を伏せ。次なる問いは一見すると生にしがみついているかのよう。…だが、彼女の本心を知っているからこそいかなる言葉も不要と考え、確たる返答は寄越さず。箱を抱え直せば「─なんてね。せっかくの休日なんだろう?こんな所で時間を消費してないで、もっと有意義に過ごしたまえよ。」と別の名で呼ばれようが最初から最後まで穏やかな妖精の王子として対応し、軽く手を振れば己はそのまま己の居場所に戻ろうと、)
>>アンリマユ
(余裕綽々、コーヒーを取りに行った時に、あるいはお菓子を取りに行った時に、二人分をつい用意しそうになる飼い主の心情なんて…気が付いて欲しいだなんて思わないけれど、知らんぷりをするのだろう、貴方は。“また”だなんて意地悪にぎゅっと制服の裾を握り締めてから、当初の目的…つまりは居場所探しは完了したのだから今度こそコーヒーを取りに自身も戻ろうと早足で背中を追って、そのまま追い抜く…瞬間に「____貴方の姿が傍になくて、寂しかった」と、一言だけ残して)
>>オベロン
…オベロンさん、余計なお世話かもしれませんがボタンは自分が直しましょうか?
(たった一言の意地悪…指先で飼い犬に傷を与えた一瞬と、倒錯的な血の匂いと自分の魔力の気配と、偽物の潮の香りが鮮明に光るようで。少なくとも自分は…あの日以来飼い犬にはもう最期を望まないと決めたのに、無遠慮だ。目はもうあわせないまま、そっと小さな女王様の荷物を支えるように手を添えて上記を…それから「ご不要でしたらせめて、ブランカさんの分の荷物は自分がお手伝いを」と)
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