見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>霜月光哉
(/背後様!お疲れ様です、本当にお疲れ様です…!こうして状況をご共有いただけるだけでとても嬉しく思いますし、有難いことです。ご無理のないようにお過ごしください、またお手隙の際にでもお越しいただけましたら幸いです!)
(/背後様、ありがとうございます!用事等片付けて9~11月の間に戻って来れたらと考えてます、続きからか新規で絡み直すかはまたその時に)
御影尋.
すげー綺麗なフラグ建てるじゃん、ここがホラーサスペンスドラマの世界だったら今夜が最後の晩餐になってるぜお前さん。
( 好評をもらえたスープに自身も口をつけつつ。こちらのお節介を笑い飛ばす飼い主を見て、その後、御影尋の姿を見た者はいなかった…みたいなナレーションが脳内で流れる。窓から見える夜空には満月がぽっかりと浮かんでいて、見ていると肌が粟立つような…赤みがかったオレンジから眠そうな目へと視線戻し。「とにかく戸締りとか気をつけろよ?今日みたいな満月の夜には犯罪が増える…なぁんてよく言うだろ。」と言ってもこの楽観的な箱入りお嬢様に伝わるかどうか…ガジ、とスプーン噛み、)
霜月 光哉本体様.
(/かしこまりました、まだまだ暑いので体調を崩さないように気を付けて下さいね!またお会いできるのを楽しみにしてます*)
>>アンリマユ
…大丈夫だよ、自分なんか襲ったところで何の得もなければお腹も膨れないしさ
(最後の晩餐がオムライスかぁ、悪くないかも…なんてにへらと笑いながら視線を落として…前に、誰かが作ってくれたオムライスを食べた気がして瞬きをする。スプーンを不満げに噛む貴方が思うほど、この世界は危険ではないと思うのだけれど…世界が終わるわけでもあるまいに。オムライスを半分ほど食べ進めながら、どうしてか…いつにも増して警戒心レベルが高い貴方を見据えて「戸締りはする、し、アンリが怪我するようなことは…この部屋には何も無いから安心してよ」と僅かに微笑んで)
>>4246様
(/参加希望をいただきありがとうございます!立香ちゃんでのご参加の旨、承知いたしました。詳細が>>3、>>5 にございます…お手数ですがご確認いただき、pfのご提出をお願いできますでしょうか?)
マスター区分
名前/藤丸立香(女性)
呼び名/立香
地位/先輩
見た目/ゲームと変わらず。ただし服で隠しているが体のいたる所に戦闘でおった古傷がある
性格/変更なし
(/ ご返事ありがとうございます、不備等ありましたら何なりとお申し付けください!)
御影尋.
損得?美味そうだから食う、食いたいから食う、欲しいから手を伸ばす───それでいいじゃん。
( 己の欲望には忠実に、他人の欲望には徹底抗戦を座右の銘に生きている悪魔に、彼女の言葉はどうにも刺さらない。ややシラけた眼差しを向けつつ、腕を伸ばすとオムライスを頬張る彼女の顎をむぎゅっと勝手につまみ上記を、自論を伝えられ、満足した後は身を引き。残しておいた犬が描かれた生地も、ペロリと平らげるとごちそーさまをし「つーわけで、アンタの領土を半分所望する!」と今日も今日とて添い寝がしたいと暗に告げ、食べ終えた皿を流しに持っていき、)
(/引っ込むと言った側から…何度も何度もスミマセン!!!!この後、本体様の方でやりたい事が無ければ就寝まで飛ばしてしまおうかと思っているのですが、宜しいでしょうか?)
>>4248様
(/pfのご提出誠にありがとうございます!拝受しました、これからどうぞよろしくお願いいたします!早速ではございますが、初回絡み文をお願いできますでしょうか…?カルデア内であれば、場面や場所はどちらからスタートでも問題ございません。all宛に投下いただけますと幸いです!)
>>アンリマユ
うわ、随分と本能的な事を___んぅ、
(黙々とオムライスを食べていればむぎゅぅと頬に指が触れて、スプーンを咥えたままフリーズ。貴方の持論に異を唱えないのは少なからず、そういう本能的な生き方をするニンゲンが嫌いでは無いからで…もしかしたら、それはある種の憧れなのかもしれないけれど。離れた指にぽかんとした後、自分もオムライスを食べ切って言い逃げをした貴方の後を追い____くすくすと笑いながら流しにお皿を置いたなら「ねえ、アンリ。あんな話しながら手を伸ばされたらさ、自分も欲しいのかと思っちゃうじゃん」と、それは頬をつままれた仕返しであり、ベッドを半分貸し出す対価のようなもの)
(/いえいえいえいえ!?むしろ展開をいつも整えて下さり恐縮です!就寝しましょう…すごい、夢とはいえ尋が人間らしく生きているのが感慨深くて…ありがとうございます…)
all>( / 絡み文です、宜しくお願い致します!)
【カルデア】
あーあ何やってんだろ……わたし……
(微小特異点から帰還し場所はカルデア。急ぎ足で管制室からでると、いつの間にか人がいない通路のすみっこに逃げてきていた。無意識だった。じんじんズキズキした痛みを感じつつ、腕をまくり怪我したところをみて自嘲ぎみに苦笑いを浮かべたがマシュになにも言わずこんな所に逃げてきた自分にため息がでた。)
御影尋.
あー…はは、分かっちゃった?
( 追加された食器を洗いながら彼女の発言に、朴念仁にしては勘が冴えていると思う。そりゃあ意図的に思わせぶりな言動を取ったのだから、勘違いしてくれないと…いや実際に気付かれると、それはそれで思ったよりも居た堪れず、ぎこちなくはにかみ。洗ったお皿を水切りかごに立てかけながら彼女にとっては、戯れの一環なのかもしれないが僅かな期待を胸に小さな声音で訊ねる。「…、……そーいう事聞くってことはさ、期待していい感じ?」少なくとも…ただの同居人には聞かない質問だと思い、答えを催促するように伏せた目をついと流し、)
(/尋ちゃん…人外のお兄さん達と現パロ楽しみ尽くしましょうね…。ありがとうございます!今のお話が終わり次第、こちらから就寝シーンに場面転換させていただきますね!/蹴り推奨)
藤丸立香.
(/はじめまして!絡む前にオベロンのことでご相談させていただきたい事があり、失礼します。オベ→ぐだちゃんへの態度ですが6章突破前か後どちらがお好みでしょうか?
また赤文字選択肢でるタイプのマスターかどうかも教えていただけると、跳ねて喜びます!!(此方は任意です))
>>藤丸立香
…ね、先輩
(廊下を歩いていたら、何人かの職員に先輩の所在を尋ねられ…探すつもりはなかったものの、何となく、血の香りに敏感になってしまったのは自分の傍にいつもその気配を漂わせている仲間がいるせい。小さな救急セットを手に持って、辿り着いたそこには小さくなっている先輩が…すとん、と正面に座ってみて、声をかける。「…触ってもいいですか?」と尋ねたのは、先輩の指先から腕を伝った赤い液体が垂れていたから)
(/絡ませていただきました!これからどうぞよろしくお願いいたします!/蹴)
>>アンリマユ
…いーよ、って言っても、アンリは多分満足しないんだろうなぁ
(少しだけ、困ったように微笑まれて心臓が軋む。洗われたお皿と、濡れたままの手と、困ったような顔と、申し訳なさそうに告げられた嘘か真か分からない問い──ただの居候で、学友で、よく分からないけれど本能的に大切な人。「アンリが後悔しないなら良いよ…でも多分、自分はアンリの欲しいものじゃない」、にへっと笑って、自分の分のお皿はその場に置いたまま、肩でぶつかるように貴方の背中に軽くタックルを)
アンリマユ>>
(/ お気遣いありがとうございます。できれば異聞帯切除後時空で、赤文字はでないタイプのマスターでお願いしたいです!
こちら6章クリア済みな為ネタバレは気にしません、宜しくお願いします)
御影さん>>
!わっビックリした……持ってこさせちゃってごめんね。でもそんなにすごいケガじゃないから、さ…?
(しんとした通路で話しかけられると心臓が跳ね一緒に、ビクッと体も跳ねて。声をかけてきたのが同じマスターの女の子とわかるとヘラッとした笑み作りつつ、マシュだけでなく後輩にも迷惑をかけてしまったと思うと申しわけないと思い。しみそうだけど情けない所は見せられないと腕をみせて。)
>>藤丸立香
…自分も、痛いのは嫌いです
(差し出された腕は自分と同じくらい頼りなくて、何だか少しだけやるせなくなった。冷たい廊下に二人でしゃがみ込んだまま、小さな箱から包帯とガーゼと、脱脂綿を取りだしてピンセットでつまむ。消毒液は傷に触れない場所だけ、赤を拭うようにして少しづつ綺麗にして…包帯を巻く。「だから、たまにこうやって逃げるから、気持ちはわかります」と、弱ったように少しだけ笑ったなら、できました、とそっと手を離して)
御影尋.
…その心は?
( たとえ飼い主相手であっても他人に己の感情を、決めつけられるのは良い気分じゃない。何の感情表現なのか…ごすっと背中にぶつかってきた彼女に、そう思った理由を訊ねつつ返答を聞くより前に改めて「くれんならマジで貰うよ。そうしたら自称皆のマス…じゃねえ、もの卒業だろ、サイコーじゃん。」と。こうしてちゃんと顔を見て…頬に触れても血迷ったなぁとは思わないし、欲しいまま。己の言葉を聞いた上で、なぜ求愛対象外だと思っているのか聞きたい、)
藤丸立香.
アンリマユ/
あぁ…?イイコトでもしてんのかと思ったらマスターかい。
( そこは人の利用が滅多にない通路であり、そんな場所から芳しい香りが漂ってくるのだ。酒池肉林でも行われているのかと顔を覗かせてみれば、負傷したマスターが1人ときた。何とも侘しい光景に拍子抜けしたように表情を僅かに歪ませつつ、ペタペタと歩み寄り。彼女のセコム達が黙っていなさそうだし誰かに裏切られた線は薄そう…ならば戦闘で負った傷か。目の前でしゃがむと、「医者のとこ行かねーの?」と。窓から差し込む弱光を受け、てらてらと光る傷口を指差しながら首を傾け、)
オベロン/
───こんな所に隠れたところですぐにバレるだろうに…。それともきみと彼女ってそんな傷すら隠さなきゃいけないほど、薄っぺらの関係なんだ?
( どこを見ても白い空間の中だと、真夏の暑苦しい太陽のようなオレンジが嫌でも目についたってだけの話で…爪先を向けた理由は、それ以上でも以下でもない。少し遠くの方で先輩を探す健気な後輩(マシュ)の声を聞きながらツカツカと歩み寄りつつ、彼女のことだから“ 仲間達に心配をかけたくない ”なんてことも少なからず思っていそうだ。うずくまる少女を淡白な表情で見下ろしながら、皮肉げに小首を傾けると柔らかそうな黒髪が揺れ、)
(/ぐだちゃんに関しましては了解しました!
アンリとオベロン、両方とも絡ませていただきましたが、ご負担になるようでしたら何方かは蹴って下さって全然大丈夫です◎
これからよろしくお願い致します*/蹴可)
>>アンリマユ
____アンリ、自分のこと好きなの?
(尋ねられた問に、それはもう不思議そうな顔で問い返してしまって苦笑をひとつ。貴方の大切な人は少なくとも自分ではないと確信がある…でも、貴方が自分を大切だと思っていてくれることは分かる。再三問いかけたような気がする言葉だけれど、でも、もしそうだと頷くなら「…もしそうなら、アンリが居なくなっちゃう前日になら、全部あげてもいいと思っているよ」と。猫のように細めた目の奥で、それでも確かに大切なものを見るように瞳を溶かして、それからパッと離れたならテーブルを拭こうと布巾を掴み)
御影尋.
1日だけとか冗談だろ?今日から毎日ちょっとずつアンタを味見していこう、そうしよう!
( 鈍感過ぎ&食べても減るモンじゃなし出し惜しみしてくる飼い主に不満げに眉を顰めれば上記を。彼女が拾った悪魔は生憎と狡猾かつ欲張り、故にたった1日で彼女の全てを貰うより、毎日少しずつ貰える褒美の方が魅力的に感じる。遅かれ早かれ全て貰うことには変わりないしネ!言うが早いか…ふきんを掴もうとする手をパッと取り、記念すべき初日は小指をもらうことにする。指のつけ根を痛くない力で…しかし痕が残るように噛めば「…そもそも待てとか知らねえし、」とあっかんべ。こういう所が慣れていると勘違いされる所以なのだろうがその後、平然と布巾をくれと手を出しつつ、)
皿とテーブルはこっちでやっとくからアンタは風呂入ってきなよ。
>>アンリマユ
…あ、えと、う、ん
(ちょこっとずつ味見?人間の欲にちょっとなんてあるのかと思っていれば、布巾へと伸ばされていたはずの手が取られ…小指の付け根に付けられた歯型はどう見ても可愛らしいものでは無い。もしかして、もしかすると、自分はとんでもないことに手を出したのでは?と思うより先に、なんてことはないように接されてしまうと言葉が出ない。あわあわ、と視線をさ迷わせたあと、大人しく頷いて着替えを取って…お風呂場に向かう途中、自分の身に起きたことに気がついて耳まで真っ赤になったのは内緒の話)
御影さん>>
だよねっ!しみない消毒液があればいいのに……
(相手の言葉を聞けば仲間を見つけた様な気持ちになり、パァッと顔を輝かせながら分かるーと同意する。手当てが終われば「ありがとー!ひろちゃんって先生みたいだね」ときっちり丁寧に巻かれた包帯を嬉しそうに見ながらふざけてるようではあるが、感謝しているのは本当で。手当てのお礼がしたいと思い、少しモジモジしながら切りだして。)
あのさ…一緒にショップ行かない?なにかお礼させてほしいな
アンリマユ>>
ただの怪我だよ、そんなに見ても面白くないでしょ?
(うずくまっていれば予想外の人が近づいてきたので少し驚く。彼はたしか後輩の子が契約してるサーヴァント、どうしたんだろうと見ていれば相手が近くにやってきて。ケガなんて見てもいいものでなく、まじまじ観察されると少し気まずく思い、腕をおさえながら医務室に行かないのか聞かれれば「うーん…そんなにキズ深くないし皆んなのお仕事増やしちゃうの悪いかなって……」と自信なさげに答えて。)
オベロン>>
アハハハ……みつかっちゃったか
(態度は冷たくはあるが声をかけてくれたオベロンにおどけつつ、嬉しそうに微笑む。マシュとの仲を聞かれると明るい声で、そんなわけないじゃんと自信をもって言いきりつつ「大事だからあんまり心配かけたくないの!それよりオベロン今ひま?食堂でエミヤの新作おやつ食べない?」とケガの話から無理やり話題を変えようとして。)
御影尋.
風呂上がったよー、ここんち浴槽あんの良いね。
( 飼い主と入れ替わる形で自分も入浴を済ませ、今は買ったばかりの最弱Tシャツを着たところ。服を団扇代わりに風を送りながらリビングに戻ってくると、寛いでいる飼い主に声を掛け。お風呂に入り心身共にスッキリし、部屋もクーラーが効いていて快適。ほこほこした気分に浸りつつベッドまで歩いていき、ぼふっ…と寝具に体を沈める。そうすると一気に眠気が押し寄せてきて「…ひろ、」と。噛み殺した欠伸で視界を滲ませながら、おいでと言うように枕を叩き、)
藤丸立香.
オベロン/
…話題変えるの下手くそか。奴らの目を欺きたいならもう少し頭使ったら?
( 彼女を大切に思う者ほど本心には触れられず元敵には本心が筒抜け、なんて…報われない話だ。よほど治療を受けたくないらしく、から元気で話題を逸らされては皮肉を言ってやる気も失せ、ため息をひとつ。五感の優れたサーヴァントの前ではそんな大根芝居は無意味、食堂に入った瞬間捕まり医務室に連行されるのが関の山。共犯者になるのも不愉快な感情を視せられるのもゴメンだ。「…目を瞑りなよ。」一歩、間を詰めれば静かな声で指示し、)
アンリマユ/
人命救助にテメェの一生捧げて、英霊になった連中だぜ?存分に仕事( 生きがい )与えてやれよ。
( 照明の影響もあるのだろうが、昏く沈んだ表情を見てはそんなことかと思う。迷惑だなんてとんでもない…むしろ彼らからしてみれば傷ついた魂を見落とすなんてそれこそ医者の名折れ、存在意義に関わることだ。深刻そうな少女とは裏腹に、軽薄な声音で助言すればそっと片手を差し出し。「まあ、連中と顔合わせづらいってんなら必要な物取りに行ってやるけど?」と。傷を見る限り骨などはイカれてなさそうだし、素人でも手当て出来る範疇。小首を傾げては少女の返答を待ち、)
>>藤丸立香
…それじゃあ、ショップではなく食堂でいかがですか?
(先生みたい、と言われると少しだけキョトンとした後ほんの少し眉尻を下げ。貴女は律儀で、優しくて…それから自分も怪我をしたら逃げ出してしまうたちだから、そうして探される側だから…気持ちが分かる、気がして。骨や神経まで傷付けるような傷ではなくて良かった、少しの安堵を滲ませて立ち上がれば、気持ち柔らかな声で「コーヒー、飲みませんか」と緩く首を傾け。せっかくなら甘いものでも食べて、貴女が元気だと見せてあげた方が探していたスタッフも安堵するだろうから)
>>アンリマユ
…とうっ
(お風呂から上がった男の子…それも、同じ学校に通う子。絶妙に面白いTシャツはまあ置いておいても…なんだかまじまじと見るのがいたたまれなくて目を逸らして近くにあったミネラルウォーターにペットボトルのまま口をつけ。ひやりと体の芯から冷やしていたのに、呼ばれた声にのそりとそちらへ足を向けたなら、ぽすっと貴方の上に倒れ込んで。意味は無い、ただ、噛み付かれた小指分貴方が困ればいいと思って。ほんの少しだけ悪戯に目を細めたなら「小指しか味見しなくていいんですかぁ?」と煽るようにいったのも、貴方を困らせる為)
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