見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
通報 |
(/参加希望です!サーヴァントでの参加が希望なのですが、マスターさんはどうしようか迷っております!)
名前/ヴァン・ゴッホ
マスターの名前/(未定)
その他/フォーリナーでの参加ですがよろしくお願いします!前々からカルデアにめちゃ迎えたかったので8周年ガチャで狙う予定です!(お金を用意するのに時間かかり中)
結構なりきり難しめのキャラですが頑張ります!
>>4203様
(/参加希望をいただきありがとうございます!マスターにつきましては、未定のままご参加いただいても絡みに差し支えはございませんのでどうぞご負担のない範囲でご検討いただけますと幸いです!
ゴッホちゃん可愛いですよね…背後カルデアのフォーリナーで最前線張ってます…ふふ…
もし、マスターの方が未定ままの参加、あるいは藤丸立香※現在募集中ですが、選択自体は可能です 、尋をマスターに据えるなど、お好みのプロフィールが完成しましたら、お手数ですが初回絡み文をお願いできますでしょうか…?舞台はカルデア内であれば何処でも問題ございません!)
真名/セタンタ(剣)
マスターの名前/
その他/今年の1月にはじめたばかりの新参者で今はキャメロット攻略中です!
FGOとアニメ知識しかなく、ニワカも良いところですが一番好きなセタンタで参加させて頂きたく……宜しくお願いします
>>4205様
(/参加希望ありがとうございます!セタンター!可愛いですよねぇ、セタンタ…PFを拝受しました、尋背後もまだまだひよっこですのでお気になさらずご参加いただけますと幸いです。
お手隙の際に、初回絡み文をお願いできますでしょうか…舞台はカルデア内であれば時間等問わず何処でも構いません…!)
御影尋.
誰もどうもしねえよ、自業自得でめでたしめでたし。
( 今この時が楽しいんだから自分だけが怪我する分にはいっこうに構わない。1人慌てる少女と対照的に、毛ほども興味なさそうに言い返すと首輪なしの野良相手に“ こら ”と言ってのけた彼女を、なじるように小首を揺らして。ぷっくり膨れた血を優しく拭うと…令呪は消え、ボロボロでもない…普通の女子らしい手背に無造作になすりつけてやる。傷自体は軽傷なため残念ながら模様は描けず不満げに、)
何だよ飼い主気取り…?でもお前首輪どっかやったろ、主人の風上に置けねえ女だこと。
>>アンリマユ
____アンリがまた怪我するのは嫌だから、ダメ
(優しく叱る声は想像通りの意地悪でかき消されてしまって不服…ただ、優しく指を拭ったその刺激すらピリピリとした痛みを伴って、眉間に皺を寄せながら手の甲にされた悪戯を大人しく受け入れる。そもそも、痛いことは好きじゃないし…特に、誰かが傷つくのはあまり見たくないし。一先ず洗い流して、絆創膏でも貼ってから料理に戻ろうと蛇口を捻りつつ「もしアンリが飼い犬だったら、大変そう…悪戯好きで、きっと首輪なんてしても直ぐにどっか行っちゃうんだよ」、なんて。多分きっと、そんな厄介な犬を好き好んで飼うのは…余程の変わり者か、その犬のことが余程好きかのどちらかに違いなく)
名前/ヴァン・ゴッホ
マスターの名前/御影尋さん
その他/フォーリナーでの参加ですがよろしくお願いします!前々からカルデアにめちゃ迎えたかったので8周年ガチャで狙う予定です!(お金を用意するのに時間かかり中)
結構なりきり難しめのキャラですが頑張ります!
(/遅くなりましたが、尋さんをマスターに!絡み文出します!)
>all
(人理保障機関カルデア、雪山、標高6000mもの高さに位置する魔術的に秘匿された白を貴重とした施設の一室。恐らくは職員の休憩スペースとして小さく設けられた場所、ガラス張りの壁から見える景色は、この雪山の頂上には珍しく澄み渡るように晴れた夜空と白い大地が広がっている。その幻想的な景色に向き合うように白いキャンバスを立てかけて筆を進める一人の少女がいる。)
「エヘヘ・・・ウヘヘ・・・ここは、ちょっと・・・うねり、うねりを。描いて描いて描いて・・・マスター様にお・・・お、お、おくりものを!!ぁぅあ・・・受け入れて・・・くれるかな。」
(ブツブツとなにかを呟きつつ、スルスルと筆を進めていたと思うとピタッと手を止め、少し狂気的に笑うと、すぐに真顔になるなど整った顔立ちの少女ではあるもののその少々異常な挙動から近づきがたい雰囲気が周囲に漂っている。といってもあまり人の通らない穴場なのか一切施設内でも人通りのない場所ではあるが)
>all
光哉「………ふー…。…やっぱ、ちょっと怖い…よなぁ。」
(カルデアに来てから二週間弱、少しずつではあるがこの場所に馴染めていると実感しつつ、マイルームにてコーヒーを手にしながら気だるそうにため息を一つ吐き。楽しい時間を重ねる毎に増す、レイシフトに対する好奇心と一抹の不安、異変を解決するなんて過ぎた役割に対する重圧で、どうしても暗い顔になってしまう。一旦それらを黒い液体と共に飲み干すと、パチッと軽く両頬を叩いてから立ち上がり、いつもの調子に戻ってから扉を開けて廊下へと進み)
「ま、新米の俺なんかがレイシフトに呼ばれるとも思わないけど。気晴らしに散歩でもしてみよっかな、っと…」
(/大っっっ変申し訳ございませんでしたーーーーっ!!(スライディング土下座)リアル等落ち着きまして…また絡んで貰えると嬉しいです。絡みづらい文だったら直しますね。キャメロットのガウェイン強いですね…マジで……マジで…………)
御影尋.
…いっつもそば居るじゃん。
( 痛そうに顰められた眉に指を遠ざけると、放浪癖持ちの犬に対して不満があるとも取れなくもない感想が耳に届き。彼女にしろアイツにしろ今はもう…お別れもなしに、勝手に消えようなんて思ってない。故にどっか行っちゃうと心配する少女を見る双眸がやや呆れ気味に、されど…凪いだ穏やかさを伴ってそちらを見据え、苦そうなこげ茶と目が合うと柔らかく細めて。絆創膏を持ってくれば水が止まったタイミングで、ケガした指を見せるように手振りしつつ、)
悪戯はともかく、おたくにも幽霊視されてるとか…んな儚い存在じゃねえっつーの。
ゴッホ.
…おおぅ、盛り上がっていらっしゃる。
( 外から戻ってきた帰り道。休憩室の方から楽しそうな歌声が聞こえてきた為、そろ…と顔を覗かせると向日葵の画家様が絶賛、創作活動中のようで。そこそこ大きな独り言に、彼女には聞こえない声量で上記をぽつり。そのまま立ち去ろうかとも思ったのだが……塗料で描かれた小さな星空に目を奪われ、勝手ながら観客になることに。…と言っても邪魔をするつもりはなく、近くのソファーに腰掛けると途中で買ってきた缶コーヒーのプルタブをカシュッと開け。辺りに甘苦い香りが広がる中ぼーっとキャンバスを眺めて、)
(/初めまして!お絵描きするゴッホちゃんの可愛さに悶えつつ、不審者のような声掛けになってしまいましたが、仲良くしていただけると嬉しいです…!よろしくお願いいたします。)
霜月 光哉.
───おたく戦場に行きてえの?血気盛んで大変よろしいこと!
( 暇つぶしがてら廊下を歩いていた時。偶然耳が拾った呟きに触発されて霊体化を解き、無音で彼の隣に並ぶ影。一部始終しか聞いていない為、正しい状況は分からないものの、退屈そうにこぼされた言葉。そして…食堂で会った時と比べて沈んだ面持ちを見て、戦いに飢えているのかと問い。影がそのまま直立したような無機質さとは裏腹に、同族を見つけたような…喜色と愛嬌に満ちたニヤけ声は人間らしいと言えるだろう。悩める新人マスターを飄々と冷やかして、)
(/わ~~お久しぶりです!!そしておかえりなさいませ!戦力になるかは本当に不明ですが、一緒にレイシフトすることも可能ですので、気が向きましたら是非…今後ともよろしくお願いします…!)
>アンリマユ
「ぎゃわわ!ア・・・アンリ・マユさん、なにか・・・イヒヒ、エヘヘ・・・拙い絵ですので、つまらないとお・・・思うのですが。」
(自分一人だけだと思っていた彼女は驚きの声を上げつつ、同じマスターを持つ英霊に言葉をかける、目を泳がせつつ挙動不審に言葉を紡ぐ)
「め、珍しく外が晴れていましたので。創作意欲が湧いて・・・筆が進むのです!ウヘヘ、キャハハ!」
(挙動不審に半ばつぶやくように言葉を発していたかと思うと、急にテンションが上ったのか大きな声で笑いながら楽しそうに話をする、結構異様だが、彼女の平常運転である)
(遅ればせながら絡み文置きます。絡みづらかったら教えて下さい、これから宜しくお願いします!)
隠れる場所隠れる場所~……うわわわ、やばいっもう来やがった!
(カルデアに召喚されてから毎日師匠スカサハのスパルタ修行に嫌気がさしてしまい今日は修練場に連れてかれるギリギリのところで逃げてきて。施設内をバタバタ走りまわってると見つけたオブジェの裏に隠れ、影からそっと顔を出してみると自分を探すスカサハの姿がみえ、見つかったらしぼられること確定な怒った形相に冷や汗を流しながら彼女が諦めるのを待ち)
(/参上が遅くなり申し訳ございません…!熱中症でダウンしておりました、皆様もくれぐれもお気をつけて…)
>>ゴッホ
(それは珍しく雪が穏やかで吹雪の合間を縫ったかのような白銀の世界が窓の外で星の光を拾ったように輝くある日…とはいえ雪の中、夜は冷えるといつもの如く温かくて甘いコーヒーの入ったマグカップを両手で包んで。食堂から、散歩がてら道を変えた今日、その道に居たのは夢中になって筆を走らせ…ている、おそらく、彼女はそういうイキモノだから…足音も小さく歩み寄って、完成途中の絵を盗み見るのは忍びないからと少しだけ離れた位置から)
こんばんは、温かいコーヒーは如何ですか?
(/絡み文ありがとうございました!お返事が遅くなってしまい申し訳ないです…へっぽこな上にあまり表情に出にくい見習いマスターではありますが、めいっぱい愛させていただきますのでよろしくお願いいたしますー!/蹴)
>>霜月光哉
…霜月さん、
(食堂に立ち寄って、コーヒーを貰って…それから、今日はゆっくり読書でもしようかと書庫から借りている本のラインナップを思い浮かべて…廊下の向こうに見えた人影に会釈をしようとして気がついた。あ、見習い仲間だ、と。声をかけようと早足に近付いて…「お疲れ様です、お散歩ですか?」、ほんの少しだけ___目をこらさないと分からないくらいに赤くなったその頬に苦そうな目を僅かに細め)
(/お疲れ様ですー!絡み文ありがとうございます!いや、本当に…めちゃ強いですよね…あれ本当何なんですかね……わかります、わかります。ご無理のないように引き続きよろしくお願いいたします!/蹴)
>>アンリマユ
…いやだってさ、ほら、出会いも嘘みたいな___あ、あれか
(優しくて柔らかくて、上手くは言えないけれど大切な物を見るような目を向けられて…多分、それはまた自分では無い誰かを見据えたものなんだろうなと無意識に思う。でも、その言葉は、確かに自分に向けられたもの。促されるように手を差し出して、それから“やっぱり他の人にも幽霊視されてるじゃない”なんて意地悪な言葉は飲み込んで…その代わり、悪戯っぽく表情を緩めて笑う。幽霊のような、幻のような貴方が傍に居てくれる理由なんて衣食住の保証があるからくらいかもしれないけれど)
運命とか、愛ってやつだね、今こうして傍にいてくれるのもさ。ふふ、愛されてるぅ
>>セタンタ
…えと、
(何冊かの本を両腕に抱え、書庫までの道を進む最中___見覚えのある後ろ姿に、そっと近付いてその視線の先をちらりと見遣る。どの姿になっても同じことが繰り返されているのは些かからかいたくなってしまうけれど我慢が吉だろう。すとん、と物陰に隠れる少年のような姿の貴方の隣に膝を折ったなら「こんにちは、一緒に逃げませんか?」と、見習いとはいえマスターから本の片付けを頼まれたとあれば理由にもなるだろう)
(/絡み文ありがとうございました!早速絡ませていただきました、引き続きよろしくお願いいたしますー!/蹴)
>アンリさん
光哉「そんなんじゃないって。ただ、マスターの責務っつーか、なんつーか…なった以上は避けて通れないしさ、いつか俺も行く事になるのかなって」
(此方に気を遣ってか、あるいは単なる気まぐれか。いずれにせよその聞き覚えのある声に元気づけられたのは確かで、軽く笑いながらそんな血気盛んな性格じゃないと手を振りつつ否定する。これ以上不安を悟られないように明るい笑顔を浮かべつつ、新米でも良けりゃアンタも一緒に来るか?なんて軟派な態度で誘ってから隣を向くと)
「良ければこのまま散歩にでも付き合ってくれよ、1人じゃつまんねーし。えっと…アンタって言い続けるのもアレだよな、なんて呼んだら良い?」
(相手が良いならこのまま同行して欲しい、とお願いしつつも。そういえば名前を聞いていなかった、と困ったように眉を下げながらどう呼べば良いかと聞いて)
>御影さん
光哉「御影さんじゃん、こんにちは」
(軽く挨拶しながら問いかけにそうだよ、と肯定しながら、鼻をくすぐるコーヒーの香りに思わず顔を綻ばせる。察するに、これから自室かどこかで休む予定だったのだろう、悪い事をした…と足早に去ろうとしたが。立ち止まって相手の方を向けば、少し付き合って貰っても良い?と散歩に付き合ってもらえないか訊ね。何となくの誘いだけれど、相手の事を知れる良い機会かもしれない、と)
(/またまた間が空いてしまい申し訳ないです。サバフェスやる事と情報量が多い…多いぞ……スクショ捗る……皆様も夏イベ楽しめますように!)
ゴッホ.
退屈かどうかはこっちで判断する、オレのことは…まあ壁のシミだと思ってくれりゃあいい。
( 他者の気配に気がつくと、挙動不審に拍車がかかる少女。確か水の妖精と画家…だったか。1つの器に2つの成分を雑に縫い合わせ誕生したつぎはぎのサーヴァント、したがって人格や言動に多少穴やら矛盾があるのは是非もないこと。悪魔の方もマイペースが故に、彼女がよほどの奇行に走らない限りは、のんびりコーヒーに舌鼓を打つ。ぬるくなった缶を近くのテーブルに置けば「それマスターにやるんだろう?どいつにあげんの?」と。一重にマスターと言っても何人か候補がいる為、誰に向けての贈り物なのか興味があり訊ね、)
セタンタ.
…?
( ドタバタと廊下から聞こえてくる賑やかな足音が気になり、部屋から顔を出してみれば小さな1人と1匹の姿が。真剣な目が見つめる先を辿りああ、と状況を把握した…ところで関係ねえやと部屋に引っ込もうとした矢先。彼の足元でお座りしていた綿菓子に見つかってしまう。コロコロもこもこしたソイツは、目が合うなりダッと走ってきて…赤いヒラヒラに狩猟本能でも刺激されたのか戯れついてきて。仔犬のくせになかなかの咬合力…破けて大惨事にならないように、必死に腰布を掴みながら、)
ちょっ引っ張るな!やめ、脱げる脱げる脱げるー!!
(/セタンタ~!当方ACとコラボイベ未履修なため、お供が可愛い…って事しか分からないのですが仲良くしていただけますと嬉しいです!)
御影尋.
血なまぐせえ運命だこと…花のJKがそれでいいのかい。
( 手当てしながらまあ傍に居る理由が愛とか…そういったモノにカテゴライズされるのは、本当であるため否定はしない。にしても運命の愛…同行メンバーの中にそういった言葉を、忌避しそうな御人がいたなぁ。周囲からヒロの関係者認定+夢の世界というだけで呼ばれ、管制室で終始味わい深い笑みをはっつけていた御人。遠くで獣の声を聞きながら窓辺を一瞥し、主人とお揃いの…漆黒の体色をしたトンボが柵に止まってるのを見た後、貧相な腰を手繰り寄せ。愛情余って物理的にがぶっと、したくなるどや顔を浮かべている彼女に、)
詳細は省くがもう一回外に向かって、叫んでみねえ?大好きよぉって…その後はこっちにも同じ言葉プリーズ、
霜月 光哉.
初レイシフトでオレに声を掛けるたぁお目が低い!…ん、でも簡単な素材集めくらいだったら付き合ってやるぜ?
( 新人とはいえ、サーヴァントの中でも性能がいいとは言えない己に声を掛けてきた彼に、ケタケタと満更でもなさげな様子。不安やら恐怖といった…誰もが持つ平凡さをかなぐり捨てて英雄になれ、なんて思っちゃいないが、知識や場数を踏めば少なくとも戦場でも落ち着いて立ち回れるだろう。目的のない散歩も嫌いじゃないが、特にやることもなさそうだし…と、管制室を人差し指で指し示しながら質問には、)
アヴェンジャーのサーヴァント、アンリマユ。呼び方はアンリでもポチでもクロでも、そっちの呼びやすいようにどーぞ!おたくのお名前は?
>>霜月光哉
…もちろんです。どちらへ向かいましょう?
(散歩で間違いなかったらしい。いつも優しい表情を浮かべてくれる同僚の癒しタイムを邪魔するのも申し訳ないと立ち去ろうと…振り返り掛けられた言葉にほんの少し目を細めるようにして笑う。開いた距離を縮めるように歩み寄り、隣に並んで…「食堂に寄っていきますか?温かい飲み物を持って、植物園にでも」と冷えた指先を温めるようにカップを両手で包み)
>>アンリマユ
えと、___大好きだよ
(花のjkといわれても、思い当たる青春はないからなぁと少し遠い目。丁寧に手当された指先に、おおーと満足気に笑っていたけれど…目の前の視線が一瞬窓辺に向けられたのに釣られてそちらに視線を向けたから、伸ばされた腕にそのまま驚いたように身を預けるまま。ぱちり、と苦そうな目で瞬きを一つ…その後、促されるまま意味も分からず窓に向かって…少し大きな声で愛を告げて。それから、視線を自分を抱き留めている居候に向けたなら「アンリ、大好きよ」と少しだけ照れたように、困ったように笑って)
(/イベントお疲れ様です!とんでもない爆弾が!CMから!お前!夏の軽装!お前!海!!!となっていました、背後様はご無事ですか…楽しみましょうね…)
御影尋.
素直じゃん、ひひひ愛されてるぅ。
( 純度100%の愛の言伝を預かり、薄い翅が震える。使い魔から伝言を受け取り、悪態を吐き散らかす卑王の姿がありありと目に浮かぶものだからウキウキしつつ、彼女からも欲しかった言葉がもらえ余計に表情筋が弛んで。この特異点のどこかに潜んでいる詐称者に、飼い主の無事を伝えに帰るのだろう、ホバリングしているソイツに「─あとは(夢の世界の住人として)アンタの所感が聞きたい、って王サマに伝えてくれねえ?」と頼めば、?を浮かべている飼い主の手を借りバイバイして、)
(/瀕死寸前です!!白だけでもヤバいのにちびロンとヴォの軽装もくるなんて!!!この3体本当に同一人物…??ふふふ、本体様もさらに深い沼にハマれますように…。/蹴可)
>アンリさん
光哉「霜月光哉、好きなように呼んでくれ。改めてよろしく、アンリ」
(ポチ、と呼んでみたい気持ちも少しあったものの、ほぼ初対面と言って良い相手にそれは失礼だろうと、一先ずは無難な呼び方をする事にした。此方も名前を教えつつ「それだけでもありがたいよ」と、素材集めに付き合ってくれるらしい相手に感謝の言葉を述べ。なんだか面白い奴、なんて内心考えながら示された方を見れば、良いぜ、と快諾しつつ管制室へと歩いていく。管制室の前まで来れば、扉を開けようとしながら)
「うはー、此処が管制室!緊張するな~…いきなりレイシフト!とか流石に無いよな?」
>御影さん
光哉「オッケー、そうしよう。植物園まであるのか…凄いな、カルデア」
(場所を提案されればこくりと頷きながら了承し、先導するようにゆっくりと前へ歩き出す。コーヒーにしようか、それともココアか、少し冷えた今の体をどの飲み物で温めようか思案しつつ、「まだまだ知らない場所だらけだ…」と苦笑い。そんな調子で歩いていると、目の前に食堂が見えて来て)
「ちょっと待ってて、飲み物貰ってくるから!」
>>アンリマユ
…ねえ、誰かいたの?
(冷静に考えなくても、少し前まで大量の血を流して倒れていた青年に緩く抱きとめられている状況に動揺すべきなのでは?と気がついたのは今更。されるがままに窓に向かって手を振りながら、じわじわと熱を持つ顔に不貞腐れて…王様って誰だろうという問いかけを胸に秘めたまま。「え、なに、おばけとか?怖いの嫌いなんだけどな…」と、一応おばけだった場合に備えてキッチンの塩を横目に一瞥し)
>>霜月光哉
はぁい、ゆっくりで構いませんよ
(両手で持ったマグカップの温もりを感じながら向かった先、奥に見えた食堂へ向かう同胞に少しだけ表情を緩めて頷き、自分は背を壁に預けて待つことにする。ゆらゆらと上がる白い湯気、窓の外の雪景色…いつもと変わらない風景だけれど、せめてレイシフトのない日くらいはお互いにゆっくり過ごしてもいいと思うから)
霜月 光哉.
じゃっ大将で!ンな無体なことしねえよ、とりま話聞いてみようぜ。
( 霜月光哉、その名はしっかり脳内に刻みつつそれはそれとして飼い主との差別化をはかるため、即興で考えたあだ名を贈り。見るからに緊張している彼の背を馴れ馴れしくバシバシ叩きながら、やや強引に管制室に連れ込むと、待っていた職員達の前に立たせて。今回のレイシフト場所はオルレアンにあるとある森、敵のクラスはアーチャー、仕事内容はスキル素材を回収せよ!とのこと。一通り説明を聞き終えると、チーム編成画面が映し出されたタブレットを大将に差し出しながら、)
いまの説明で分かった?疑問点あるなら今のうちにちゃんと報連相しろよ───で、編成だがどうする?
御影尋.
クソ度胸……霊じゃなくて、王様で王子だぜ。アンタも見りゃわかる、“ お手本 ”みたいだってな。
( 一瞬逸れた視線を追う。飼い主なりの甘え方なのか、メロン窃盗計画といい…あの御仁に対して彼女はアグレッシブだ。彼の話は聞きたいなら飯を食いながらするとして…肝心のメインディッシュが完成していない。火を使っていないのに、もう肌を熱くさせている彼女を抱きしめたまま、「ゴシュジンサマよぉ、お喋りも結構だが手がお留守だぜ?このまま放置プレイするなら擽るけど…?」と頸めがけてくあっと口開き、)
(/主様~~引っ込んだそばからすみません!既に記載があったら恐縮なのですが、此方のトピは1人何役まで受け付けておりますか?)
>>アンリマユ
お手本の王様で、王子…変な知り合いもいるのね、アンリ。
(お手本みたいな王様で王子様、と言われると遥か彼方の記憶で昔読んだ童話がチラつくような、チラつかないような…そんな相手が窓の向こうにいた訳がないというのに、この人には何が見えているのだろう。悶々と考えるように目を伏せ、塩から視線を外したところで聞こえた言葉に瞬きを、それから我に返ったように身を捻ったなら作りかけのオムライスを見遣り「指切ったのはアンリのせい!オムライス作るから大人しくしてて」、とご主人様らしく犬っころにはステイを言い渡し)
(/わー!背後様~~~!いえ、記憶にある限り記載した覚えが…申し訳ないです、ご質問いただき大感謝です。1人の上限役数は特に設けておりません、ので、この機会に2~3役程度を推奨させていただきますね…過去に2役でご参加下さった方もいらっしゃいましたし…背後様のご負担にならない形であれば、と考えております)
トピック検索 |