見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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(/ログインしたら声のいい美男子が急に出てきてビックリしました。社長ついに実装されるのですね……カマソッソ様の実装はいつになるのでしょう…グスグス)
御影尋.
どうどう…うっかり2人前のステーキが出来たらどうしやがる。
( 蕾が花開いたと同時に、暗く苦そうな瞳の中でパッと、美しい花が静かに咲いたのを見た。まるで夏の夜空を閉じ込めたようで悪くない…のだが、当の本人は一応楽しいという意思表示なのか。たとえ周囲に人は居なくても、燃えるモノは2体ほど居るワケで…荒ぶるお嬢さんを鎮めながら、呼ばれるがまま歩み寄り。手に持った花火をそちらへ近づけると、すぐに明かりが灯り「おおー…、」彼女に火の粉がいかないように、少し離れたところで腰をおろし。瞬く度に色を変える光線に目も言葉も奪われ…普段の饒舌っぷりはナリを潜め、静かに花火を鑑賞していて、)
>>アンリマユ
(/ええもう…背後様……ええもう………ひっくり返るかと思いましたよ……顔良すぎません?どういうこと…?カマソッソさまは…なんでしょう、あの、背後様のお好みが何となくわかってフフッとなりました)
…___ね、アンリマユさん。次はこれもやりましょう、
(じゃじゃ馬を窘めるように少し距離を取った貴方に、そうじゃないのに…と、少し腕を下げたなら火種をそちらへ。短い命のバトンは繋がれて、ぱっと咲いた光を黄色い目に映したその無邪気さが残る青年の面影を…ぎゅっと唇を一度引き結んだなら、貴方の名前を呼びながら消えた花火をバケツの中へ。打ち上げるものは最後の方へ、線香花火も一番最後、それなら…「はい、アンリマユさんはコレ」と、バチバチ火花が飛ぶそれはほぼ度胸試しで使われるもの。カチカチとチャッカマン片手に差し出したそれを眺める自分はさぞ楽しそうに違いない)
御影尋.
…スパーク花火ぃ?まあ、良いけど。
( しばらく無言で花火を眺めていたが火の勢いがだんだん弱まってゆき、やがて花は枯れてしまった。あーあ、なんて思いつつ、燃え殻を水が張ったバケツに捨てると迷う間もなく横から新たな花火をオススメされた為、受け取り。企み顔とパッケージを見て、正直あまり良い予感はしないが、そんな風に期待に満ちた目をされると“ しゃーねえなぁ ”とも思うわけで…。飼い主を真似て自分も二刀流にチャレンジしてみることに、ガサガサと袋を漁り、「火ぃ下さいなー。」なんて花火の先端をそちらへと向けて、)
(/社長、顔もキャラも良くてズルいですよね…個人的に笑った顔がスキ…。カマソッソ様ビジュアルも好きなんですけど、キャラ設定がめちゃくちゃ刺さってしまいまして……アンリといい型月の悪神様しんどい!!!!!!!( クソデカボイス )
>>アンリマユ
っ、ふふ
(黄色い目から光が消える。辺りを照らす光は月だけになって、じゅっなんて短い音と共に捨てられた刹那なそれを目で追ってから…貴方が片手間に火を求める姿に小さく笑いながら火の元を近付けて。「気を付けてくださいね」とだけ。火をつけたなら…直ぐにその場を離れるように距離を取って。ぱちぱち、と小さな火花を放ち出したそれは直に大きく火花を散らしていくのだと思うと…瞬きの間、ほんの一瞬、ぱちりと脳裏を過ぎったのは小さな自分の手が放った花火のような光が貴方の頬に傷をつける光景…ぱち、と驚いたように目の前を見ても、そこにはいつも通りの相棒が居るだけなのだけれど)
(/いや、あれは…あんなん可愛いじゃないですか、ねぇ…?バレンタインカツアゲされているの笑いましたね、可愛い…ンァ~~~悪神の皆様本当に、あの、なんて言うんでしょうね…上手く言えやしないのですが、よしよしわしわしして愛したくなっちゃいますね…語彙力)
御影尋.
あんがと。ひひひ、すげぇパチパチいってる!
( 先のモノと違い色が変わることはないがパチパチと、乾いた音をたてながら火花を散らすソレにテンションが急上昇し。プリマほどの優美さには欠けるものの、柔らかな砂を蹴りつま先から着地すると、跳ねるように再び前に飛び出し…そんなことを少しの間繰り返した後、今度は2人ぼっちなことを良い事に、クルンクルン回りはじめて。ふわふわと靡く赤、楽しそうに笑いながら弧を描いていた最中、ふと妙案が浮かび。パッと霊基の再臨を最終段階まで上げたのなら「ヒロ見ろよ…!」と…花火に意識が注がれている事に加え、薄暗くて飼い主の顔がよく見えず彼女の異変には気付けない、腕を振りながらキラキラになった自身を自慢するように吠えて、)
(/来年までチョコお預けなの待ち遠しい、お返しなに頂けるのか。わかります、可愛がりたい…幸せになって欲しい。ウウッ…あの、2人とも超絶激重バックボーン持ちのくせに、普段陽気だからやるせ無くて…ほんと悪神って何なんでしょうか…。)
>>アンリマユ
(それは、ほんの一瞬の違和感であり、確かな記憶。ぱち、と見覚えのあるあの魔法は…幼くて拙い自分のモノ。ほんの少しだけ、考えるように目を伏せていたものの、聞こえた軽い足音に顔を上げたなら…嗚呼、遠い異国の高い高い場所から下を見下ろしていた悪魔が楽しそうに笑う様は何て愛しいのだろう。ぱっと白い光に合わせるように青白く光ったなら、余所見をするなと吠えるように、自分の名前を呼ぶ貴方はやっぱりどうしたって「とっても素敵!」と。くしゃっと笑って、自分も手近な花火を手に取ったなら火をつけて…ぱっと振って見せたのは、貴方とお揃いの青い火花だったから)
(/楽しみですね…楽しみですねぇ…んふふんふふ…超いい声(困惑)。そうですね…本当に…あの、どうしてこんなに…はぁ~~~笑顔の裏~~~ッッッッ泣きたかった時に泣けたなら幸せだったに違いない人たちッッッッ)
御影尋.
…?
( またおかしなモノに魅入られたのか。それともモース毒が回ったのか…刹那の時間難しそうに視線を落とす飼い主に気付けば、小首を傾げてそちらへ。途中、遊び終わった花火はバケツの中に放り込んで。青い光が少しだけ和らいだタイミングを、見計らい一歩距離を詰めれば、「ひひひ、いやぁマスターってば大胆だねぇ!」と。少しだけはだけた襟元もさることながらくっきりと刻まれたどこかの誰かさんの引っ掻き痕を暗に教えるように、己の鎖骨をトントン、指先で叩き。軽傷なうえにもう固まっているが“ 血出てるよ ”ともついでに伝え、)
(/ピックアップ始まりましたね…始まりましたね!!!!!ね~~~泣け…本音を隠すな…強がるなぁ…そして王様は早くカルデアに来て…!!尋ちゃんにソッソ様をぶつけたいのです…())
>>アンリマユ
…?
(じゅっと短い音がして意識を戻せば、手元から消えていく青い光と近付く体温。驚いたように身を引けば、火の消えた花火が指先から抜け落ちて砂の上に跳ねて…同じ反応をするように緩く首を傾けた後、指されたそこに触れるように指先を肌に這わせ。ピリリと痛む傷からぶわりと広がった気配は…貴方のモノじゃない。驚いたように眠たげな目を丸くした後、かぁっと…暗いのが唯一の救い、耳に集まった熱を隠すように首を振って髪を落としたなら「…もっと早く教えてくれてもいいじゃないですか」と。ほんの少し、拗ねたように頬を膨らませたなら雑に傷口を拭って冷えた指先を襟元へ)
(/始まっちゃいましたね~~~!?!?爆タヒしました!!!!!本当に…泣いて…もう泣いていいんよ…ソッソさま、実装していただきたいのは山々ですが作画コストやばそうですよね…悪神に大切にしていただきがちな我が娘……)
>all
(/ありがとうございます!では、シチュエーションを変えて再度絡み直しますね。どんな感じで入るかまだ決まっておりませんが…(汗)マイルームから始めようかなと考えております。自分はロルがまだまだ下手なので、お2人に負担をかけないか心配です、うっうっ…)
御影尋.
キシシッ、切り傷程度でウブだこと。魔術を使えば無かったことに出来るだろうに。
( 口付けの痕とかならいざ知らず切り傷なんてもう、散々つけられ慣れているだろうに…。キョトンとしていたのも束の間、首の傷に気づけば、ヒヨッコのように一気に青白い肌を赤く染めるマスター。他人の気配に人一倍敏感な彼女にしては鈍い…でも、そんな風に照れるなら今度からは自分も肉体的接触ではなく、ナイフを使ってやろうかなと。…無論、枷(令呪)が首に巻きつかない範囲で。白い手を取ると己の頬に導き…「良いなぁ、オレの相手もしてよ。またあのバチバチしたヤツ見して。」魔術が使えない立香達と違い、他者から身を守ると同時に傷付ける刃を彼女が隠し持っていることは知っている。拳に頬を押し付けながら、冷たい色ながらも粘ついた熱い眼差しを向け、)
(/アァ…今だったらショップに居ますし、タップしまくりましょう!大丈夫、アンリも実装出来たし、運営様の技術力を信じましょう!!!( 他力本願 )ハイテンションと、あの独特な台詞回しで迫って困惑されたい…ゲーム同様、衝撃が凄そうです。( 再現出来るとは言ってない。)
霜月 光哉本体様.
(/お久しぶりです!!ロルに関しては自分の場合、だいぶ主様に助けられていますのでお気になさらず…楽しいのが一番かと。絡み文お待ちしておりますねッ!)
>>霜月光哉
(/は、背後様ー!お疲れ様です!新規絡み文の件、ありがとうございます!ご負担のないように…どうぞ今後とも…ロルなどもお気になさらずに、本当にご負担のないようにしていただけましたら…ッッッッ!)
>>アンリマユ
____なん、で、知ってるんですか
(そっと取られた手、鼓膜を揺らす言葉、それから…こちらを見据える楽しそうで冷たい、あの、自分を嬉々として食べる時と同じ色を帯びた目。辛うじて絞り出した言葉は、理由なんて明らかで「…小さい頃の自分は、貴方にどこまで話したんですか」自分は、何も知られるつもりはなかった、のだけれど。きゅっと引き結んだ唇で、言葉を飲み込んだなら貴方の頬を緩く摘み。魔術、あるいは当時の自分なりに言うなら魔法のことを知っているのなら…コドモながらに色々話したのだろう、つまりは、貴方だけではなくて…あの妖精王にすら知られたくないことを。はぁ…と深く、一度溜め息をついたなら、空いている手で自身の傷に触れて…治す。それから、貴方に触れている方の手で…ぱちぱちと、小さな火花を散らしたなら、貴方が望むとおり…浅い傷を)
(/タップ…ぐす、たぷたぷ…そうですねぇ!楽しみに待ってます運営さん!!(他力本願)ひぇ…ただでさえ可愛らしいアンリにこれだけ振り回されているのに…ひぇ……尋にはもっとこう、大人になってもらわないと…)
御影尋.
小さなアンタから聞いて───ッ、
( 正確には聞かせたというより“ 見せた ”と言ったほうが正しい、しかも自分だけでなく会う相手みんなに。…あれだけ色んな奴に手品感覚で魔術を披露すれば、隠し事も周知の事実として広まっているだろう。…もっとも自分は、彼女がどんな輩であれ、何だって良いが。子供の頃の迂闊な善意を嘆くようにため息をついた彼女から目を逸らした直後、目の前でパチッと鮮やかな火花が散り、鉄の匂いが香る。…?不思議そうに、瞬きをしながら頬を拭い…手の甲に微かについた汚れを見たところで漸く切られたのかと知る。「…つまんねぇ。こんなの全然、感じないんだけど。」血のついた指を鼻まで持ってくると吐き捨てるように述べ。妖精王は言った、ここでは何が起きようと誰も見向きはしないと。虫の甘言ではあるが…うん、少しくらい参考になるじゃないか、)
(/ンッフッフッ…もしソッソ様がいらっしゃったら、尋ちゃんの周り犬と虫と蝙蝠で動物だらけですね…アニマルパーク…( ← )みんな人外形態持ってて可愛い…。)
>>アンリマユ
____変態さん、もっと深いのがお望みなんですか?
(ぱちり、火花の小さな光と共に揺れる目の前の瞳。不思議そうに頬に触れた指先に光小さな赤…嗚呼、もう、好きじゃない。大嫌いだ、傷つけて治せる魔法なんて、完全犯罪…誰かを従属させるのに大人が好みそうなこの特技。眠たそうな、苦そうな瞳を伏せたなら、ぐっと頬に触れたままの指先で…傷を撫でて、消し去る。そのまま、いつも貴方が触れるように指先を滑らせて…首にそっと這わせたなら「…別にいいですよ、この場なら“全ては夏の夜の夢”なのでしょう。貴方が望むものを全部与えたって構わないんです、深い傷でも痛みでも、全部自分は治せてしまうから」。もちろん、遊び過ぎれば自分は玩具にもなれなくなってしまうけれど。幼い頃の自分がどうしたのかは分からないけれど、ほんの少し笑ったなら…どうします?と楽しむように首を傾けて)
(/ワァ…welcome to ようこそアニマルパーク(地獄絵図)。癖強すぎません…?いやでも、尋ですからね…アニマルホイホイ……本当に人外形態ずるいですよね~~~!?愛しさ…わしわしして愛したい…)
御影尋.
いやぁ…はは、どこかの死にたがりよりはマシでしょ。
( 魔力は満たされているにも関わらず血の匂いを嗅いでいると疼いてくる…渇きに気を取られていれば不意にグッと、首に細い指が巻きつきやんわりと気道を圧迫される。苦痛は無く、微かに弧を描いた口から…ハッ、と短く悦楽の吐息がこぼれて。令呪を嫌い、サーヴァントが傷付くことを恐れ…徹頭徹尾、仲間のことを優先してきた彼女が自ら進んで加虐行為に走ることに、優越感にも似た感情を覚え。オーシャンブルーの瞳が甘やかな黄色を帯びてゆき…「被虐趣味は無いが、平和主義で仲間第一のアンタのハジメテをもらうのは、悪くねえかなって。テメェから、望んで、仲間に害意を叩きつけるのは、初めてだろう…?」痛み、苦痛、屈辱、羞恥、後悔…彼女から与えられた物なら全て昂りを高めるスパイスとなる、願わくば彼女が仲間に傷を刻むのは、今宵が最初で最後であって欲しい…なんて、)
(/黒くて、悪属性系の人外に縁がある尋ちゃん…。わしわししt…ンンン、でも虫以外の2体、人間の捕食に積極的な人外さんたちなので手近づけた瞬間、パックリいかれそうだなって…尋ちゃんが危ない。)
>>アンリマユ
…自分、知ってるんですよ、貴方が、皆さんが、何を嫌がって何を喜ぶか
(ほんの少しだけ、貴方が嬉しそうに瞳を溶かすのを見ていた。黄色い瞳を見据えて、この人に被虐趣味がないと分かっていて…それでもこうして、自分の何もかもを奪おうとする貴方は悪魔に違いない。そうっと手を首元から離したなら、ゆっくりと距離を詰めて両腕で…貴方のことを抱き寄せようと。小さな言葉で呟いたのは、事実。舌を指先で引き出して攻撃だってできる、首に浅い傷を幾つもつけることだって、目を開いたままにさせることだって、手を柔い砂に縫い止めることだって、できる、貴方が受けてきたこと全てを“見たことがある”、だから、できる、けど。「貴方が望むなら、そうします。幾らでも、貴方を満たせるなら…」それが、自分が英霊様に初めて与える傷だというのなら、求められるままに渡そうとすら思える。腕の中に閉じ込めたのは、貴方を傷付ける合図…でも、身体が震えて仕方ないのは、意気地ない自分の拒否反応)
(/要素てんこ盛りですね…カルデアのバグに関しては真っ黒なワンちゃんですからね…ワンちゃん……いや本当に、娘…娘超逃げて…虫さんは意外とこう、こう…優しいタイプの、あれですからね…わしわししていたはずなのに、突然手が無くなっていても文句が言えないメンバーが勢揃いで笑ってます)
御影尋.
そうだねぇ。いつか何かの拍子でアンタに脚の腱を切られる日が来るかもしれないし、オレもナイフを突き立てるかもな。
( 震える体を緩く抱きしめながら紡いだ言葉は、いつもと微塵も変わらない、少しの諦念が含まれたのんきな悪魔の声。グッと甘えるように体重を掛けて…とうの昔から知っている。かつて父親と呼んでいたモノに指を切り落とされた男がいたように…この世に“ 絶対 ”なんてモノは存在せず、人間は人間である限りあらゆる悪を再現可能だ。それでも…うん、その上で、「……アンタの命以外での“ 最初で最後 ”が欲しい。」と月光の下、波間を縫って、静かに己の心の内を告解して。仲間は皆等しく大切で、愛している彼女から貰える“ 唯一 ”があるとしたらそれはもう痛みしかない…少なくとも己は、それ以外は浮かばなかった。主人の片手を取るとそのまま自身の腹に導こうとして、)
(/ひぃん…真っ黒ワンちゃんバグじゃないもん…弊デアではキャストリア並に連れ回してますもん!!( 涙 )虫さんはフルーツとかベジタリアンっぽいイメージが…。怖い…朝起きたら赤ずきんちゃんエンド迎えてる可能性も大いにありますね…。)
>>アンリマユ
____うん
(穏やかで、いつも通りで、それを望むのは当然だとでも言うように…意地悪だ、自分が貴方のお強請りに弱いと知っているくせに。そっと触れた体温に…ばちばちと、ガンドよりは弱いとはいえ自分固有の魔力の塊を…トゲトゲの魔法、嫌いなのにと思っても、嫌いだからと首を振るよりも貴方を満たすことを優先したことも、全部全部“最初で最後”を示すだけの愛情表現。「っ、」と短く呻いたのは弾けた火花が自分の頬も浅く切ったから、指先が濡れる感覚はきっと貴方の血液のせい。手当てするだけの魔力は残しておかないと…「…貴方は、自分が誰かとキスをするのは貴方が最初で最後ではないのだと、思っていたんですね」、困ったなぁ、少しだけ寂しいと思ってしまったじゃないですか。ばち、と最後に光った火花を最後に、ずる、と脚から力が抜けて)
(/弊デアでも連れ回してますもん!でも!!でもッッッッ!!(ここで大号泣)確かに…メロン…メロンですもんね……怖い…怖い…ぺろっといかれても尋は何も気にしなさそうで困りますね…)
御影尋.
…ッ。そ、れは…、お前さんだって年頃の女子なんだから、この先恋の1つや2つするかもしれねーデショ。
( 重ねた拳の中が光ったかと思えば、光の針に横っ腹を切られ鋭い痛みが走る。痛くないと言えば嘘になる…が、彼女の唯一を奪えたかと思えば些末なこと。それに…刺々しい技に反してあんまりにも敵意の乗ってない攻撃に、男を見る目がないと場違いながらも笑えてしまい。少し痛そうながらもそれ以上に、満更でもなさそうに瞳を三日月に溶かせば自身の想いは除外した返答を。質問には答えたのでここから先は本心を一部話すとしよう。腹の怪我はそのままにペタン、と崩れ落ちた飼い主につられて自分も屈み「まあでも…、うん、そっちが望むなら、聖なる盃に口をつけるのもやぶさかではない。」へにゃりと笑う。此度の召喚では、どちらかが生きる為に、どちらかのユメを終わらせる必要は無い。己の願いと相棒の生存が両立し得るこの世界でなら口を滑らせても良いだろうか……消えたくない《死にたくない》と。汚れた彼女の右人差し指をキュッと握り、)
(/この前もイベント出てたし、ボイスも追加されたもん!!大人気サーヴァントだもん!!!( 地団駄 )ご飯になっちゃダメですよ尋ちゃん!!!!!アンリはこれからも抱き枕として拘束しといてやって下さい…。)
>>アンリマユ
____貴方が自分を飽きたと捨て置かないのなら、しませんよ。“多分ね”
(うっそりと、バターが溶けるみたいに黄色が緩む。痛いはずだ、深過ぎはしないとはいえその身を削ったのだから、痛くないはずは無い。けれど、嬉しそうに笑う表情を見たら…怒るに怒れない、謝るのも何か違う。そっと、目線を揃えて内緒話をするように告げられた貴方の言葉にほんの少しだけ目を見開いて、それから弱ったように笑う。握りこまれた指先を辿るように指を絡めて…「もし、この世界が許してくれるなら、その時は…聖杯でも何でも、貴方と共に生きる未来を選びます。愚かだと笑ってください」、救うべき未来は多分優しくなんてないだろうけれど。ね、と言うように、冷えた指先にほんの少しだけ力を込めたなら…傷を治しても良いかと問うように、首を僅かに傾けて)
(/そ、そうですね!そうですねぇ!!バレンタインになったら引っ張りだこですものねぇ!!!よーしよしよし!!!(???)アンリは大事に大事に可愛がります…頑張れ娘……曲がりなりにも相手は狂犬ぞ……(他人事ー☆)
御影尋.
多分ってなにー?浮気…?オレらは、体だけの関係…ってコト?
( 元から嫌いだった神様の意見なんてどうでもいい。彼女の重荷にさえならなければそれで…そっと願掛けのように、キュッと人差し指を握ったところで「多分」なんて…曖昧な言葉が返ってきた為、思わずギョッと瞠目してしまい。しおらしい雰囲気はどこへやら、ギャン!と吠えれば四つん這いになり、へたり込んでいる飼い主と距離を詰めて。心配そうに此方を覗いてくる苦そうな目と視線を絡めれば「ひひひっ!せっかく2人きりなんだし、イイコト《悪いこと》したぁい。」と…痛いのが好きな趣味は無いが、困らせてやる目的で遠回しに治療を拒み。ダメ?と切れた頬を優しく撫でて、)
(/ヒンヒン…水着霊基で一緒に夏イベ一緒に周ったし、去年の12月には、謎のブラックサンタさん実装されたもん…( 存在しない記憶 )本人談によると良い女( 好きな人 )は殺.さないらしいです…よ?)
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