見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>テスカトリポカ
…どやぁ
(自虐ネタだと自嘲しつつも、迷いなく定めた弾道は…えっ、え?え?と二度見してしまいそうな程に的から外れ違う壁へ。そのまま、さもやり切ったように場所を譲った相手にきょとんとしながらも…半ば放心状態のまま立ち位置へ。逆に、この距離で、外すことは…ないのだけれど。ぎゅっと握ったグリップを整えて、引き金を引いたなら真っ直ぐに的の真ん中を貫いた弾。表情は変わらないものの振り向いたならブイサインを披露して)
(/はっ、背後様ー!!背後様!!冒頭の!冒頭の背後様からのメッセージはアンリマユ背後様宛あるいは尋背後宛等ございますでしょうか!?基本的にアンカ/>>お名前の方宛に会話をお届けできるシステム?のため、もしいずれか宛でしたら宛名を…あるいは全体宛でしたら>>ALL等と一緒に続けていただけますと見失わなくて済みますので…何卒…っ!!!)
>>アンリマユ
少なくともチキンじゃあないのですよ、自分は!あと、そういうことを、言わない、!
(ずるりと拘束するように伸びた腕が腕が易々と腰を引き寄せて、近付いた分だけ意地悪く光る黄色い目が見える。拒否されたチョコレートが指先をじんわりと汚す感覚と首筋に触れる慣れた熱に、噛み付かれたなら汚れるのは白いモフモフの洋服だと分かっているから、腕が突っ張れない分身を捩って、「“善い”からって、壊れたくないんですよ、分かるでしょう」、背を向けつつの脱出を試みることに)
(/そう!!!そうなんでっ!!!ええ!!!!!もうかわいいですねぇ!!!!テンシとアクマでちゃんと対になっちゃって!!!!もう!!!!黒いのと紙袋でお互い素顔隠してたの最高でしたね…チョコレートの精霊役降りてなかったの超可愛いですね…)
テスカトリポカ.
マジで困るよなぁ、稀少な聖遺物って点を売りにしてるのにここ最近、ぽこじゃか安売りしすぎ。
( 一先ず退去の心配は無いと分かれば掌を返し、戻ってきて。生贄の有無と話はズレるが、本来戦いを勝ち抜いた勝者の手に渡る景品が、手軽に誰かの手に渡る現状は自分としても些か複雑で面白くなさそうに言葉を吐き捨て。戦を司る神である以上、聖杯戦争に惹かれるのは必然だろう。「んじゃあ聖杯戦争に挑む前に、ここで現代の文化に慣れておきましょうね~。」いつかどこかの土地に呼ばれる時がくるとして、その眼に映る景色はさぞ刺激的な物ばかりに違いない。頭のてっぺんからつま先まで現代に被れた英霊に生温かい眼差しを向けて、)
御影尋.
素直は美徳ってよく言うじゃん。それに…、
( 霊薬の効果がまだ残っているのか、寝巻きに引っ張られているのか…今日の飼い主は反応豊かで、見ているだけで眼福。逃すまいと思う一方で、その気になれば女性でも抜け出せる…そんな底意地の悪さが滲み出た力加減でモゾモゾと足掻く体を抱きしめ。上記に続く形で「“ 欲しい物があるならちゃんと口にしろ ”って言われたからそうしたんだけど…?褒められる事はあっても、叱られるなんて事はねえよなァ?」と…嫌々刻み込まれた教え、こんなところで仕返しが出来るとは思わなんだ、)
(/2人の「「教えなーい!」」可愛すぎて可愛いすぎて……ヒィン、チョコにして食べてやる!!!!!!
あの、あの、もしネタバレお嫌じゃなければ言峰のバレンタインイベも見て下さい……本当やっっっばいので……( 遺言 ) )
>御影尋背後様
(/申し訳ない、私基本はALL以外でつぶやきを残すことがないのでこの辺に付ける習慣がないんですよね、個人に届けるならつけるんですが・・・。ALL文はロル回すとき以外はつけないですし。申し訳ない)
>御影尋
・・・ま、こうなるだろうよ。銃は好きなんだがな・・・「好きこそものの上手なれ」なんてのは俺とは真逆の言葉だ、愛情を注げば注ぐほどそっぽを向かれるのさ。
(その後、互いに十発ずつ撃つが彼本人が命中させたのは一発のみ惨敗である。それに対して彼は結構本気で落ち込んでいるようだが、直ぐに気持ちを切り替えたように自虐混じりの皮肉をかまし)
>>アンリマユ
ぅ…__本当、本当に、この悪魔(ヒト)は…どうしてこう…
(ぎゅう、と慣れたように閉じ込めてくる腕の力は、本気で暴れてしまえば逃げられることが分かるくらいで…最初から逃げる選択肢を渡すことで、逃げないと分かっている確信犯の行為。聞こえた意地悪な言葉は今まで散々吐いてきた言葉の応酬のようで、嗚呼もう、もう!呻くように言葉を飲み込んだなら、「…アンリマユさん、汚れちゃうので、ティッシュ、ください」と。とりあえず摘んだままのチョコレートをどうにかして、それから貴方の元から逃げ出すか、あるいは…ぶわっと顔にのぼった熱が冷めなくて、居た堪れない…しょもしょもと身を小さくするように腕の中に収まり直し)
(/待っっっっ!?!?!?!?ヒィ!?!?!?背後様が仰った瞬間に気になって見に行きましたとも…無理…は?え?無理……ふたり相手に…?神父…神父おま…供給過多すぎませんか今年…素敵な情報をありがとうございました…(遺言))
>>テスカトリポカ
…まあ、その気持ちは分かります。自分も愛情を向けるものには噛み付かれがちなタイプなので
(軽い音と共に送り出される弾丸が辛うじて仕留めたのは1度のみ…一方の自分は、10発中10発、途中から真中を狙いすぎて穴が広がるばかり…拗ねたような、悲しそうな、気まずげな声にぱちりと眠そうな目を揺らしたなら「構えてみてください、テスカトリポカさん。お手元触れても宜しければ、お隣でアシストします」と。手近な台に自分の武器を置いたなら、ぱっと両手を緩く広げて見せて)
(/背後様~!お返事ありがとうございます!なるほどなるほど、承知しました!独り言・誰か宛・ALLと見分けをつける役割の為だけなので、またもしお声がけいただく際は記載いただけると非常に嬉しいです…お手数をおかけしますが…ちなみにバレンタインイベの進捗いかがですか…尋背後は金の林檎が溶ける溶けるです/蹴可)
御影尋.
ご主人様の教育の賜物デス!─へへ、いただき~。
( 真っ赤な顔をしてギャン!と吠えられたところで返って嗜虐心を煽られるだけで、おちょくるなと言う方が無理。腕の中で弱っている飼い主を見下ろす三日月の瞳には、愉悦の色がありありと浮かんでおり。甘い物よりミート派だが、そもそも言い出しっぺは自分だった。手首を掴むと、そのまま勝手にチョコを口に持っていきパクリ。口内がじんわり甘くなるのを感じつつ「…はい、拭いたよ。」とティッシュで汚れた指を拭き終えたため、すんなりと拘束まで解いて。だってほら、離したところで他に当てなんか無いだろうし…少なくとも自分はそう、)
(/4 年 ぶ り の 新 規 ボ イ ス!!!!!!( 死 )も~~~毎年、可愛いと尊いを更新してくるの何なんですかね~~~~!!??( 逆ギレ )ふたりってカレンとバゼットさんの事ですか…ワカラナイ…ウギィ、お伝え出来てよかった。これからも推しに狂っていきましょうねぇ…。)
>>アンリマユ
___本当、貴方ってヒトは
(楽しそうな黄色い目、腹は立つけれど、まあ、貴方が楽しいならいいかと思ってしまう自分もいて悔しい。綺麗に拭き取られた指先と、緩んだ腕にきょとんと目を見張ってから…のそりとその場を離れるように立ち上がりクローゼットへ。取り出したのはいつも通りの部屋着…ちょっともこもこの、肌触りの良いやつ。のそのそと着替えたなら、再び貴方の元へ。よいしょ、と貴方の脚の間に腰を下ろせたなら…「はい、いっぱいぎゅってしてください。あと、1回だけキスしてください。甘いもの、貰ってないので」。綺麗になった手なら貴方に触れられる、ので、自分より大きな手を取れたなら慣れたように腹部に引っ張ろうと)
(/アア~~~!!!!!!ありがとうございます世界~~~!!!!!!!本当に…最高の情報をありがとうございました…ありがとう…ございました……バゼットさんは来ませんでした………これからも狂っていきましょうね…………/蹴推奨)
御影尋.
…そそる反応してくる方が悪い。
( 何となくここに居てくれると分かっているからこそ、座ったままその動向を目で追いかけ。それから飼い犬の好みに合わせてくれたのか、わざわざ着替えてきた飼い主に、自分ばかり非難されがちだが、人の心をかき乱すと言う点においてはどっこいどっこい…否、無自覚な分、あちらの方が何倍もタチが悪いと思い。目の前がくらくら揺れるような錯覚に襲われるなか指を辿々しく絡め。「一回だけ…?」たった一度しか出来ないなら勿体無くて躊躇してしまう、そして特に要望も無かった為、うなじに唇が触れるか触れないかの距離で囁き、)
>>アンリマユ
___はい、1回だけ。
(理不尽だ!と言うよりも先に、おずおずと絡んだ指にほんの少しだけ目を細めて…無遠慮に触れるくせに、それはもう優しく傷付けないように気を付けてくれていると分かっていて、こうしてこちらから傍に近寄ったときばかり拙くなるのは…どうしてだろう、とても可愛らしいと思う。小さく囁かれた言葉に、ほんの少しの擽ったさを覚えつつテーブルに置かれたコーヒーから昇る湯気を眺めながら返事を。「…あと、シミュレーション室を借りて、夜の川辺にでも行きましょう。夏のリベンジに、花火でも」、ね、と穏やかに続けて)
御影尋.
え~チビのこと、見逃してやったのになー。
( キッパリと回数制限を設けられてしまうと心底つまらなそうに体重をかけ、恩着せがましく上記を述べ。そして随分と季節はずれな…しかし確かに交わした記憶のある約束を引っ張り出されれば、一瞬キョトンと惚けて。「…、お前さんに限った話じゃないが、こんだけ過密スケジュールでよく覚えてんな。ToDoリストでも作ってんのかよ。」やれ特異点修復だ異聞帯切除だとこうも目まぐるしいと自分との日常会話なんて取るに足らないモノだと…そう思っていた為、覚えてくれていたことに少々驚いたような感心したような反応を示し、)
>>アンリマユ
____ほら、これで2回になりましたよ
(幼くなっていたのは不可抗力ですし…のそ、と預けられた体重は随分と温かくて、ちら、と視線を向けたなら、驚いたような黄色い目を視界に映して…ほんの少しだけ不満げに唇を引き結ぶ。貴方が自分なんかとの思い出を揶揄う様に口にする度に、大切に抱えてくれていることを嬉しく思うのだから…自分だって覚えているに決まっているのに。「大切な相棒との約束を忘れるほど、自分は薄情でないつもりです」、のそ、と脚の間で向き合うように身体を捻ったなら、目の前の意地悪ばかり言う口を塞いでしまおうかと…顔を寄せて。1回で足りないなら、2回でいかがでしょうか)
御影尋.
──それは、すげぇ知ってる。…賑やかな場所とかあんま得意じゃねえけど、アンタとなら一緒に行っても良いかなぁって思ってる。
( 薄情だなんてとんでもない。唇が重なる間際、鼓膜を揺らした拗ねた声と子供っぽい表情に嗚呼、愚問だったなぁ…としみじみ痛感し、満足そうに目を眇めて。捻くれているなりに少しばかりの謝罪の気持ちを込め、頬に触れたままそっと顔を離したのなら小さな声で上記を。続きの言葉は、少しだけ間を置いた後、前半以上に小さく…また拙いと思うが、唯一無二の相棒だと思っていることが伝われば良いんだが。逸らしていた目を再び合わせると継ぐ言葉も見つからない為、静かに顔を寄せ…まだ一回残っているから今度は自分からしたい、)
>>アンリマユ
____はい、一緒に色々なものを見ましょうね
(薄く開いた視界の中で、満足そうに揺れる黄色い目。じわりと広がる熱は魔力の源で、ただそれだけの為だとして…満たされる感覚というのは、ヒトの本質なのかもしれない。だから、聞こえた声にぱちりと瞬きをひとつしたのなら…相棒の願い事を叶えるために自分の望みの一つを捨てたのだから、傍に居てくれないと困ったように笑って。再び目を伏せ、2回目を受け入れて…頬に触れたままの手に応えるように、そっと伸ばした指先で貴方の後頭部に触れたなら髪を梳いて)
御影尋.
……、
( 今年の飼い主は、いつも以上に太っ腹。この後は花火をして…うん花火。前から一緒にしたいと思っていたが、楽しみを消費する度に少しずつ、でも確実に迫ってきている『おしまい』の足音に、いつも心臓が締め付けられる、なんて言えやしない。確かに満たされる一方で、息が引き攣るような感覚を覚え、なるべく平静を装いながら唇を離して。「…花火だけじゃ足んな~い。砂糖いっぱい貰っちまったし、ダイエット付き合ってよ。」決して重しにはならぬよう言葉を選びつつ、この後の飼い主の時間もちゃっかりキープしようとして、)
>>アンリマユ
…はい、もちろん
(そっと離れた体温と、珍しく傍に居ることを強請るような台詞にきょとんと…してから、ぽす、と肩に額を預けながら返事を。言われなくても、別に、いくらでも、お供しますよ。夢の世界ではとある王様が、現の世界では貴方が、呆れながらも傍に居てくれるらしいので…光栄なことだ。両腕を伸ばして抱き締められたなら、「いっぱいのぎゅーが足りてませんよ」と。意地悪く体重を掛けて…花火の前に、あと少しだけ、この可愛い飼い犬で遊んだってバチは当たらないはず)
御影尋.
いっぱいってどのくらいよ。
( 不思議そうにしつつもこちらの言わんとしていることを汲み取ってくれた彼女は、正しく飼い主の鑑と言えるだろう。戯れるように軽く頬に擦り寄りながら、自分からも背中に腕を回し…全身もこもこしていて気持ちいいな。それに…モソ、と肩の辺りに鼻を埋めると瞼を閉じて。「…布団とおんなじが匂いする。」と一言。もっと言うと布団だけじゃなくて、この部屋は落ち着く気配しかしない。鼻腔を擽るソレを分かつように…或いは強請るように肌を密着させたのなら密かに鼻先を少し擦り寄せて、)
>>アンリマユ
…くすぐったい
(いっぱいはいっぱいですよ、と、具体的な回数を言うつもりは最初から無かったけれど優しく頬に擦り寄った貴方にほんの少しだけ目を細めて…優しく包んでくれた両腕に体温を預けたまま、当たり前と言えば当たり前だけれど、聞こえた声に小さく笑う。でもまぁ、貴方が嫌いな匂いじゃないようだから、それなら良かった…自分も貴方の匂いは、傍は、安心感があります。そう口にするのは何だか癪で、口元に近かった貴方の耳に唇を寄せたなら悪戯に息を吹き込んで)
御影尋.
ぅ…、どったのネコチャン。
( クン…と鼻を鳴らし猫を飼っている人の気持ちに共感を覚えていた最中、不意に耳元に息を吹きかけられて。くすぐったい気持ちを代弁するようにモニョと動く全身の模様、微かに身を捩りながら琥珀色をそちらへ向け。腕の中にすっぽりおさまりながら、悪戯っぽい視線を向ける姿がなんとなく猫を彷彿とさせた為、喉の辺りを撫でつつ、「なに悩みごと?ここ教会あるみたいだし、相談乗ってもらえば?」内緒話のように口を寄せてきた彼女に面白半分に提案を…もっとも神父とシスターどっちが出てくるかは、自分の知ったことではないけど、)
>>アンリマユ
…神父やシスターよりも、悪魔の方が自分の望みを叶えてくださるので
(視界の中で揺れた模様に目を細めたのは、何だかんだ貴方が反応を示してくれたことが嬉しいから。だから、伸ばされた指先も受け止めた上で…考えて、弱ったように再び目を伏せたなら…「…それとも、“シスターの彼女”の傍に行きたい、とか、」ぽつ、と呟いたのはずっと、ずっと、喉に突っかかった魚の骨みたいなこと。ぎゅう、と首元に顔を埋めたまま、しがみついたまま、仮に行きたいと言われてもきっと笑顔で送り出してあげられないのだけれど)
御影尋.
どこで誰と出会ってなにを思おうが、その時抱いた感情はそこで召喚されたオレだけの物だ。記録として読み返すことはあっても、他の自分にくれてやるつもりはねえのさ。
( 寂しそうに抱きしめられると顔は見えなくてもどんな表情をしているのか…想像に難くなく。疑わなくて良いことに心を揺らす彼女を見て馬鹿だなぁ、と思う反面、自分の気持ちが伝わらず少し焦ったい。…詐称者のことでモヤモヤしている自分を見て、彼女もこんな風にもどかしく思っていたのだろうか。上記を伝えた上で「…今、アンタの目の前にいるアクマは飼い主の隣がいいんだ。」そう続け、後頭部をやんわり叩きながら顔を上げるよう促して、)
(/お話し中のところ突然失礼します!珍しいFateトピ!!ということでサーヴァント枠で参加希望です、よろしいでしょうか??)
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