見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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御影尋.
わあってるって!ヒヒッ、どーれーにーしーよーうーかーなーっと!
( 即答したものの問題が解決すれば特異点は跡形もなく消え去る、ゆえに体裁を取り繕う意味も、必要性も分からない。ゾンビにサイコキラーにゴースト…周囲に集まる敵を確認したところで手始めに飼い主の背後で振り翳されたナイフにターゲットを、絞ることに決め。タンッ──軽やかな動作とは裏腹に、迅速に殺人鬼に襲い掛かれば力ずくで体を地面に縫いつけ、仮面ごと壊さんばかりに凶器を真下に振り下ろして。辺りに飛び散った錆色が頬を汚すが「…!」死角から何者かの殺意を感じた為、振り返ろとして、)
(/フェスの朗読劇では出番少なかったので嬉しいやら情緒やられるやらで……分かります~~誕生のシーン白と黒の対比が凄かったです。いやもう全編通してほんっっっと良かったんですけど、背後的にはやっぱり最期のシーンが苦しくて苦しくて……終始すごく穏やかで優しい声なの無理です、しんどい……。今なら尋ちゃんの気持ちがよく分かります、これは一緒に堕ちざるおえないッッッ!!!!!←)
>>アンリマユ
____アヴェンジャー、さがって!
(心底楽しそうに視界から消えた相棒を視界の端で捉えて、背後から足元に飛んできた赤い飛沫に小さく嘆息する。貴方の肉弾戦は相変わらず見慣れないけれど、この場で良かったと思うのは仲間と先輩がいるから…何があっても相棒は守られるということ。そして運がいいことに自分は呪いに疎い部分がある、精神干渉を酷く受けることもあまりないはず…殺意には敏感だけれど。条件反射で指示を出しながら、自分も強く地面を蹴って距離をとる…ブッフェはブッフェでも、噛み付く料理なんですからね!という本心は飲み込んで…岩に囲まれたこの場は足場がいいとは言えないし、恐らく先輩たちの戦いが一段落するまでは状況は好転しないだろう。持久戦も覚悟のうえで、令呪の刻まれた手の甲を指先でなぞり)
(/アアア杖から出てきちゃった…という思いでした…タイトルからやばかったですよね…ダメですって…いやもう誕生シーンの呼吸音がこう、なんて言うんですか…産まれたばかりの未完成さと嫌悪感が全部混ざっている感じ…最後の空を見つめる時のセリフ~~~!!!!なんであんな、あんな優しい顔で…声で!!!!最後のガシャンッという音を、奈落が閉じた音だと解釈していたコメを読んで背後は泣き崩れました。ええもう、一緒に堕ちましょう…でも嫌がるんですよねぇ!?知ってる!!!!どうしてこうアンリといいオベといい、こう…幸せになって欲しいのに…)
御影尋.
──ッぶねー!
( 振り返ると口を開けたゾンビが此方に迫ってきており、腐敗した腕に掴まれるすんでのところで、指示に従い後ろに跳躍して。飼い主の傍に戻り体勢を立て直すとすぐにまた怪物達の群れのなかに飛び込んでいき───そうしてどれだけの敵を屠っただろうか、当初の約束はすっかり破られ、右も左もそして自分自身も気付くと赤まみれで。冷たい血は気持ち悪い…そもそも既に終わってる者を解体しても楽しくなんて無い、倒しても倒しても増える敵に、飽き飽きしており。他の仲間も同様で、疲労の色が見え隠れしているのを見ると小さく舌打ち。それから八つ当たりするように叫び、)
おい、まだ立香達から連絡こねえの!?そろそろ限界なんだけど!
(/開幕のマーリン凄かった、喋り方が完璧に花のお兄さんで…なんかもうマーリン()の声優さんのお芝居に脱帽しっぱなしの朗読劇でした……アアアア最後のお空のシーン!!!!分かりみしかありません…滅ぼそうとしてた世界の空をさ~~そんな愛おしそうな声で綺麗とか……ほんとそういう所だぞッッ!!!閉じないで…でもきっと彼は、現実世界の私達(読み手)の事は嫌いでしょうから…幸せになって欲しいのに救えないジレンマ…。フフ沼にいらっしゃいませ、奈須先生の生み出す捻くれ系悪だけど面倒見の良いキャラほんと罪作りですよ…。)
>>アンリマユ
分かってます!あと____え、
(近くに着地した飼い犬が、再び顔を上げて黄色い目で生きた屍を捉えて…また視界から消える。ブッフェやらバイキング、食べ放題だと言っても満腹になれば過ぎた褒美でしかないわけで…聞こえた声に手の甲で雑に汗を拭えば同様に怒鳴るように言葉を____その刹那、消えたのだ、二人分のサーヴァントの気配が。消えたというか、あの、爆散したというか、ええと、誰かの手にかかった消え方ではなく自らの意思でというか…ということはつまり、つまり…「あと少し!多分あと少しで片付きます!」、この場にいる仲間たちを支えるだけの魔力を回しながら指は銃の形、避けて撃ってを繰り返していれば、きっとそのうちカルデアから強制帰還のお声がかかると信じて、)
(/そうなんですよ…いや本当に最初、えっ?って思うくらいにはマーリン()さんでした…ですよねぇ!?ですよねぇ…青い目に映ったのが綺麗な青空でよかったと何度思ったことか…あんな、あんな穏やかな…アアア…そうなんですよね、彼は嫌いなんで…嫌いなんで……グスッ、でもあそこでそんなオベを救わない選択をした立香は最後の最後まで読み手ではなくて彼の世界の登場人物だったと思うと…召喚に応じちゃった理由を考え出すと沼ですね、ヤメテオキマス。奈須先生、最後のお手紙で爆笑したので本当。素敵な妖精王を本当にありがとうございましたの気持ちでいっぱいです…ハァ~~~背後様と語れた幸せ…ありがとう世界…オベと背後様に感謝…)
御影尋.
ああ、クソッ!──ッ!?なにすげえ音したんだけど!
( 同じく切羽詰まった返事にもどかしそうに顔を歪めたその時、敵の本陣から謎の爆発音が聞こえると共に地面が大きく揺れた為、驚き。敵のものか味方のものかイマイチ判然としないが、サーヴァントの反応が1…いや、に、2体?消失したのを確認し。爆音が止んで間もなく、無尽蔵かと思われていた敵の増殖もおさまり一体…また一体と消えてゆく。『終わった、のか…?』あくまで思うだけに留めたのは、ここが映画の世界を題材にした特異点なら口にした途端、首謀者を裏で操る真の黒幕的な存在が出てきそうだと思ったからで。気は緩めず恐る恐る飼い主に目配せし、)
(/ほんと良すぎたのでフェスの時の朗読劇と合わせて円盤化して欲しい…言い値で買いますので…。やりたくもない役目の為にワンオペで暗躍してたことを思うと本当にお疲れ様って感じで……、黒幕でしたが彼が穏やかな最期を迎えられて良かったです。ヒンヒン、一緒にとんちきイベント周りたい()からうちのカルデアにも堕ちてきて~~ね!w冒険活劇やったー!!!からの冒険活劇……?( 7章pv見て )ってなりましたもん!いえいえいえ背後に感謝する要素はこれっぽっちも…そしてとても細かい事なのですが、花火どうしましょう!?このまま帰還となると来年のお楽しみにしましょうか?)
>>アンリマユ
…多分、ええ、恐らくは、終わったのだと、
(さらさらと砂が落ちるように視界に捉えていた屍が消えていき、それをぱちぱちと瞬きと共に見据えた後…いつも通り、眠たそうな瞳にすんっと戻る。先輩たちの方の片が付いた、簡単に言えば永遠の生を終わらせることはできず、結果的に誰かの希望は露と消えたということで…ぱっぱと手を払うように埃を落とし、飼い犬を見たあと、仲間たちの無事を確認して…再び黄色い目に視線を巡らして。「…もう1日くらい猶予があるかと思っていたのですが、」と、困ったように。夏休みはそろそろ終わり、とはいえ、自分たちには次は冬休み…もとい、クリスマスが待っている)
(/分かります…言い値で買います。貢がないと…来るガチャに向けて素振りですね!!!!トンチキイベントwwwwwwサンタクロース来ましたねー!?アンリに聖杯ぶち込みたいのにメダル足りない苦しみを味わっているので…この冬の道連れはお前じゃ…!!!!という思いでおります。冒険活劇って…何でしたっけ…船長~~~!?と画面の前で叫びましたよ、ええ…お願いだからこれ以上立香を苦しめないで…そうなんですよ!!!花火!!!!ああもう何で毎年…こんなことに…花火貰ったのに…湿気ちゃう…グスングスン…ただ、尋背後は悪属性なので、おっ、このまま帰還しちゃえば来年も背後様と遊んでもらえる~~~!とか思っています。あるいは、バレンタインにでもどこかで花火ぶち上げましょうか…ふふ…いかがでしょう、もし今年回収してしまった方が都合がよろしければ、もう少し夏休みを喜んで…!)
御影尋.
やーっと終わったー!
( 敵が消えただけでは戦士達の警戒が薄れることは無く、飼い主の一声とその後に入った立香達からの通信で、ようやく場にホッとした空気が流れる。その場に居合わせたサーヴァント達が無事を確認するため順番に飼い主に声を掛けていくなか自分ものそのそと、1番最後に彼女の元に歩み寄り。敵の血に塗れた己と違い比較的綺麗な身なりを見て、仲間にしてやろうと両腕を広げつつ「…えー花火は!?するって言ったじゃねえか!」と。困ったような笑みは、夏休みが終わることを暗に告げており、駄々を捏ねるように吠え、)
(/ほんと待ちに待ってましたピックアップ!!オベに全てを賭けます、お正月とかもう知りません!!( ← )弊デアも全く同じ状況なので痛いほどお気持ち分かります、背後様のカルデアにはオベいらっしゃるんですね!!?半分下さい!!( 妖精並感 )立香の精神が心配だしこれ以上仲間消えてほしくないし…FGOの年越し毎年怖い。アアアア凄く嬉しい!花火なくても来年も再来年もいっぱい遊びます~~~では、花火はバレンタインまでお預けということで…駄々を捏ねてますが、遠慮なくハウスしちゃって下さい!笑 )
>>アンリマユ
おや、食べ放題はもう懲り懲りみたいですね___花火は…貴方が飽きずに傍にいてくれるなら、またの機会に必ず
(代わる代わる声をかけてくれる仲間達に、怪我はないかとこちらも問いかけて、小さな傷は治療する…魔術回路は三流でも、治療は存外苦手じゃない。そうして暫く、聞きなれた声と広げられた腕に…汚れるなぁと分かっていて、こちらはある程度綺麗な手を伸ばし貴方の髪を梳くように撫でて。飽きるほど狩りが出来たなら、散歩に出たかいがあったというもの。「それとも、この夏を逃したら、貴方は自分と遊んでくれなくなりますか?」と。仲間たちがカルデアへと戻る光に包まれるのを横目で見つつ、小さく問いかけを)
(/お正月もあるんだったー!?!?そうでしたね?!?オベ半分くださいは狂気なんですよ…オベいます、ストーリー開けるより先に来ちゃったので綺麗なオベでやって来て「あっ!てめぇだましたな!!」と思いました。最初のカルデア制服だった時からどんどん諦めと見極めが顔に出始めている立香を見るの本当に辛いんですよ…笑って…君は普通の人間だったんだから…ヤッター!!!!ホールケーキの時間ですね!!!!今年はメロンネタが多かったので、メロンタルトをホールにしましょうか…んふふ…当てつけです(断言)。遠慮なくハウスさせていただいておりますが、この後カルデアで何かやりたいことなどございますか!?)
御影尋.
しゃあねえなぁ。アンタからのデートのお誘いなら24時間365日受け付けてるぜ、なんてな。
( ぽすっとのし掛かるように抱きしめた体はゾンビなどの亡者と違い、温かくて抱き心地が良くてホッとして…うん、やっぱりこっちが良い。髪を梳く指に額同士を擦り合わせつつ…過ぎた願いであることは承知の上で他に、一緒に夏を過ごしたいと思える相手が出来るその日までは来年も、その先も一緒に居たいと思っている。そんな本心とは裏腹に、問い掛けにはいつも通り飄々とした笑みで応え、仲間が次々と退去し自分達の周囲も少しずつ白んでいくなか最後に一つだけ…いつかの夏と同じ問いを以てこの逢瀬をおしまいにしようか、)
今年の夏はどうだった?
(/オベ…というか奈須先生言葉選びが絶妙過ぎません??6章クリアする前、召喚時の身震いするなぁ!とかてっきり武者震い的な意味かと思ってましたもん。カルデア制服→極地礼装→決戦礼装の表情の変化よ……どんどん険しくなっていってるの無理…。あのあのあのずっとやってみたいと思ってたネタがありまして…!1つは、とある特異点ではぐれサーヴァントとして召喚されたアンリ(カルデアの記憶なし)と協力ないしは敵対するお話か子ギルの若返りの薬を誤飲して、小さくなっちゃった尋ちゃんとわちゃわちゃしたいです!!!クリスマスと1mmもかすってない上に背後の趣味全開で申し訳ないです。)
>>アンリマユ
…ええ、勿論、楽しかった!
(いつものように触れ合った額も、慣れた熱も、まだ周りにほかの英霊たちがいた上で特別扱いなのかと問われれば…分からない、自分はきっと求められれば同じ扱いをしてしまうだろうから。でも、こうして触れて、安堵できるのは貴方だけ。じんわりと光って滲み出す視界に、真っ直ぐに黄色い瞳を見据えたなら、問いかけに溶けるように笑って返事を。ここから先は直ぐに終わると思っていたはずの当たり前になってしまった日常に戻るだけ、それでもまぁ、どうやらいつでも誘いに乗ってくれるらしい貴方がいるならそれも少しは悪くないので)
(/いや本当に…わー!優しい妖精の王様…待って、何この滲み出る胡散臭さヤバそう…まぁいいか!おいでませー!とか思っていたのが阿呆でした。そうなんですよね…立香…どれだけ仲間を今失っても、本当に会いたい世界はまだ戻ってきていない…ウッ。おっわぁ!!!素敵な設定をありがとうございます!!!展開の分量的に尋をミニマム化→元に戻る→アンリ(別)と敵対という流れでいかがでしょう!?尋、嘘でも甘いと聞くと、嬉々として口に運ぶところがあるので…多分食堂か何かで貰ったものを飲み物なら怪しまず飲みそうですしね…ちなみになのですが、中身まである程度退行するかと思うのですが何歳くらいがお好みですか!?二次創作的ロリくらいですかね…!?)
>>アンリマユ
…ええ、勿論、楽しかった!
(いつものように触れ合った額も、慣れた熱も、まだ周りにほかの英霊たちがいた上で特別扱いなのかと問われれば…分からない、自分はきっと求められれば同じ扱いをしてしまうだろうから。でも、こうして触れて、安堵できるのは貴方だけ。じんわりと光って滲み出す視界に、真っ直ぐに黄色い瞳を見据えたなら、問いかけに溶けるように笑って返事を。ここから先は直ぐに終わると思っていたはずの当たり前になってしまった日常に戻るだけ、それでもまぁ、どうやらいつでも誘いに乗ってくれるらしい貴方がいるならそれも少しは悪くないので)
(/いや本当に…わー!優しい妖精の王様…待って、何この滲み出る胡散臭さヤバそう…まぁいいか!おいでませー!とか思っていたのが阿呆でした。そうなんですよね…立香…どれだけ仲間を今失っても、本当に会いたい世界はまだ戻ってきていない…ウッ。おっわぁ!!!素敵な設定をありがとうございます!!!展開の分量的に尋をミニマム化→元に戻る→アンリ(別)と敵対という流れでいかがでしょう!?尋、嘘でも甘いと聞くと、嬉々として口に運ぶところがあるので…多分食堂か何かで貰ったものを飲み物なら怪しまず飲みそうですしね…ちなみになのですが、中身まである程度退行するかと思うのですが何歳くらいがお好みですか!?二次創作的ロリくらいですかね…!?)
>all
いやー、英霊さんがこんなに居るなんて…ほんとに凄い場所だよな、ここ。…食堂、か。
(カルデアに呼ばれて早数日、まだ身体が慣れない寝具から起き上がって自室を出る。サーヴァントとの契約もまだ済んでいない新米だけれど、少しずつこの場所に馴染む事が出来ている…はず。廊下ですれ違うサーヴァント達と挨拶を交わしながら、少しの非日常感を味わっているとふと食堂の看板が目に止まる。丁度いい、小腹が空いていた事だし何か作ってもらおうか…食堂へと足を運ぶと何が良いだろうか、とメニューに視線を移して)
(/親切にありがとうございます、まだまだ分からない事だらけですので先輩方からすればおかしな部分もあるかとは思いますが…精一杯頑張りますね!ロル回しはまだあまり得意ではないので、返しにくかったらすみません…
あ、あのあのあのあのの!!クリスマスカルナさんを手に入れたいなーって、クリスマスイベントを周ってまして。息抜きにガチャを引こうと思いまして、僕メリュジーヌさんが欲しくて50連?くらいしたんです、そしたらパーシヴァルさんと一緒に出てくれました!回転する円?みたいなのが虹色になってビックリしました、ヤバいです!)
>>霜月光哉
____おや
(図書館で英霊達の過去を学んで数時間、そろそろ一度休憩を挟もうとコーヒーを求めて廊下に出たのは数分前。向かった先の食堂で、英霊たちの姿に混ざって同じマスターの背中を見つけ…コーヒーを取りに来ただけではあるけれど、マスター同士だもの声をかけるのが通りというもの。「こんにちは、霜月さん」と当たり障りのない言葉をかけつつ、自分はいつも通りマグカップにコーヒーを注いで)
(/大丈夫です~~~!お心遣いありがとうございます!ロルの中で契約もまだ、という記載がございましたので補足しますと、カルデアが召喚した英霊がほとんどという設定なので戦いに出る時はカルデアサイドあるいは英霊から立候補制でチームが組まれます…仮契約みたいな状態ですね。契約した英霊がいないから戦いに出れないなんてことはありませんので…!ガチャイベは本当にウマウマですよ…ストーリー開けつついけば来てくれるので!大丈夫なので!メリュちゃんとパーシヴァルさんおめでとうございます!始めたばかりということは…ハッ再臨素材集め頑張ってください……(あ、あと、あの、超小声で失礼します、あの、どのタイミングで何が出たかを複数の英霊ごと記載しちゃうと、あの、最悪垢の乗っ取りとか出てくるとマズイので、どのタイミングで引いたかor誰と誰が出たかあたりは一緒に載せずにおいた方が安全です))
御影尋.
( そりゃあ何より、聞こえているかどうか分からないがこの夏の時間が少しでも戦いの息抜きになったのなら…飼い犬も満足。眩い笑みに双眸を細めたのも束の間、強い光に瞼を下ろせばそのままフッと意識が落ち…気付くと、見慣れたカルデアの管制室に戻ってきていた。眠っている飼い主を一度抱え直し、頭を緩く叩きながら「起きて~頬食べちゃうよ~。」と声を掛けてやり。飼い主は一応医務室に行かせるとして、自分はシャワーでも浴びるか…血が付着したパーカーをのそのそと脱いで、)
(/まんまと見た目に騙されましたねぇ!!世界を取り戻す為に戦っているのに、進む毎に日常から離れていくのなんて皮肉……いえいえ、当方こそ毎度趣味の煮凝りみたいな提案にお付き合いいただき感謝感激の嵐でございます!!!背後的にはどちらか出来るだけでも本当にありがたいことですので、幼体化以降のお話は、また後ほどご相談させて下さいませ!尋ちゃんめっ!ですよ、カルデアはきっとトンチキな薬が沢山あるので…そうですねぇ、お喋り出来るお年なら何歳でも愛でてやるぜ!という心持ちなのですが、大体幼稚園~小学生くらいが定番かなと思うのですが、如何でしょう!?)
霜月 光哉.
そんなかだとミートスパゲッティが美味いよ。ヒヒッ、おたく最近来たっつー新人ちゃんだろ、こんな雪しかねえ場所に物好きなコト。
( 部屋で簡単につまめる物を探しにキッチンに向かう道すがらのこと。すれ違う英霊と嬉しそうに挨拶を交わし、目に映るもの全てに物珍しげな眼差しを向ける彼は、良い意味で浮いて見え…ああ、あれが噂の新人マスターかと確信に近い直感が働き。メニュー表の前で立ち止まった彼に、まるで十年来の親友のような馴れ馴れしさで声を掛け、隣に並んだソレは墨でも被ったように全身真っ黒で、サーヴァントの中でも飛び抜けて異質と言えるだろう、)
(/久しぶりの参加者様~!!お話出来るのを楽しみにしておりました!当方もロル苦手ですしゲームに関してもフィーリングでやってるので大丈夫です、気楽に楽しくやりましょう!
お二人お迎え出来たとのことおめでとうございます、メリュ子に関してはキャストリアやコヤン辺りと組ませると周回が楽になるので育成ファイトです!因みに概念礼装はカードによって効果は様々ですが、基本的に英霊をサポートするお守り、再臨はレベル上限の解放だと思えば頭がこんがらがらないかもしれません。初っ端から長々と語ってしまい申し訳御座いません、これからよろしくお願いします!)
>>アンリマユ
…食べないでください
(眩しい光に飲まれて、重たい呪いの匂いが消えて…薄く目を開けると、いつも通り飼い犬の腕の中にいた。捨て置いてくれてもいいのに律儀な人だと思う…のそりと身体を起こして、聞こえた声に小さく反応を。折角汚れないように多少は気をつけていたというのに、最後の最後で飼い犬に汚されたのは解せないけれど…楽しい夏だったとこれから先何度も思い出すことになるだろう。「着替えて、医務室に行って…コーヒーを貰いに食堂に向かいます」と、おそらくはこのままシャワーを浴びに自室に戻るのであろう飼い犬の頭をぽすぽすと撫でられたなら、自分も一旦自室に戻るべく伸びをしながらゆったりと歩き出し)
(/新しい参加者様にお越しいただくのが久しぶりすぎて、距離の詰め方が思い出せず画面前でカバディみたいになってます。助けてくださいアンリ背後様…。オベ公許さん…許さんぞ…。もう何年苦しめられてるのか…と思うと心臓がギュッてしますね…とんでもございませんー!むしろネタが思いつかない脳みそカチカチ人間なのでとても有難いのです…素敵な設定をいつもありがとうございます…!年齢の方承知しました!小さい英霊たちのお茶会に混ざれる程度の年齢で参ります!精神年齢も幼くなって参るかと存じますが、コーヒーを飲まなくなるくらいの好き嫌いかと思いますので…付き合ってやってください…ひとまずシャワーを浴びて食堂に向かわせますね!)
御影尋.
ほいほい、じゃあ暫くお暇をいただきますよ。夜になったらそっち行くかも。
( あやすように頭を撫でていた手が離れれば途中まで一緒に帰ろうと飼い主の後に続き、分かれ道までやってくると上記を。今日も今日とて人のベッドにお邪魔する気満々で、返事も待たずにさっさと自室に戻ってしまい。一息つく間もなく浴室に直行すると、お湯で全身の汚れを洗い流す。戦っている最中は、全然気が付かなったが切り傷か何個か出来ており、ピリピリとしみるのを感じながらシャワーを終え。賑やかな空間に居た反動か暫くは1人でいたい気分、何をしようかと考えながらデフォルメの腰布スタイルに着替え、)
(/カバディwwwお気持ちは大いに分かりますが落ち着いてください主様ッ!!ですね、完全無欠なハッピーエンドじゃなくてもせめてぐだ達が幸せになりますように……背後様も、もしなにかやりたい設定等ありましたらいつでも仰って下さいね。当方ギャグ、ほのぼの、仄暗…何でもござれの雑食なので!ちなみに記憶の方も年齢に引っ張られてる認識で合ってましたか…?了解です、出会いは廊下を彷徨っていた尋ちゃんをアンリが偶然保護、もしくは尋ちゃんの件で召集をかけられ管制室で再会…みたいな感じを想定しておりますが、如何でしょう?)
>>アンリマユ
(いつも通りの夜を過ごすらしい相棒に、はいはいと返事をする代わりに手を振って…自室への帰路に着く。思えば色々あった夏休み、花火はまた別の機会のお楽しみになってしまったけれど、夏でないと花火ができないなんてルールはないし。自室に戻り、着替えを手に取ってシャワールームへ__いつも通り雑に汚れを落とすように浴びたシャワー、傷は少なく身体の痛みも少ない…これなら医務室での拘束時間もそこまで長くはないだろう。カルデア内を出歩くことを考慮して、制服に手を通し直し…ふと視線を向けたテーブルの上に、見慣れない小瓶がひとつ。誰かの差し入れか、あるいは悪戯か…まあ、仲間が置いていったものに違いは無いし、ほら見た目的に栄養ドリンクみたいだし、気になるし…手に取って、蓋を開けて、口をつける…これが全ての発端になるとは知らないまま)
(/カバディカバディ(ザッザッ)幸せになってくれますように…平穏な日常に戻…でも戻ったら今の仲間とはお別れだから…えっ救いがない…?在庫が無い??(混乱)ありがとうございます!お心遣いいただきまして…本当にありがとうございます…!精神年齢も見た目年齢に引っ張らせるつもりでおります!今より多少なり表情筋がちゃんと動く頃になりますので…自室で何の疑いもせず口にする愚娘ですが、この後てってけてーっと廊下に向かわせることも、管制室にシーンを飛ばすことも可能です…ちびが着られるものがない!!と思い、一先ず縮んでも上だけで隠れるように制服にしておきました…ヒンヒン…)
御影尋.
え、なになに何かあったの?
( 着替えが終わり引きこもる用のお菓子でも取りに行こうかと廊下に出ると、部屋の真ん前に珍しくシールダーの少女が立っており。此方が話を切り出すより先に、『アンリマユさん今すぐ管制室に来ていただけませんか!?尋さんが…尋さんが大変なんです!』と早口で言われ驚く。先程までピンピンしていたのにこの短時間で何があったのか…気になるが、聞けるような雰囲気ではなく、言われるがままマシュと共に目的地に走り。管制室にやって来るといつものメンバーに加えて小さな英雄王…と、彼等が囲っているあの少女は一体誰だ。あの…飼い主をそのまま小さくしたような…いやいやそんなまさか。状況がよく飲み込めず顔を引き攣らせ苦笑いを浮かべながら周囲に問い、)
えぇっと…どういう状況?つかそのチビは…?
(/背後様~もうすぐケーキの時間ですよ戻ってきて~~!サーヴァントとの別れは、Fateの醍醐味…FGO終わって欲しくないけど、どうやって完結させるのかは非常に気になりますね。かしこまりました、ワーーンちびっちゃい尋ちゃん楽しみ!!!デレデレに甘やかしてしまうかもしれません…。とりあえず管制室から始めさせて頂きましたが、不足ありませんでしょうか?ンヒィあとでメディアさん辺りに頼んで、可愛いおべべ作って貰いましょうね~( ニコニコ )基本的にアンリ中心にお喋りさせていただくつもりですが、もしかしたら歴代のサポート達がチラッと遊びにくるかもしれません!)
>>アンリマユ
(___目を覚ましたら、知っている部屋じゃなかった。着ている服も、手の甲に刻まれた赤いスタンプも見慣れなくて、こてんと首を傾け…誰の部屋か分からないけれど寝ぼけて入ってしまったのかも。ぶかぶかの服の裾を引きずって、そっと部屋を出て__出会ったのは、フォウと鳴くもふもふ。案内されるままに辿り着いた先で驚いたように向けられた目…あれよあれよという間に大勢に囲まれていて、もふもふを抱いて小さく隠れるようにしゃがみこむ。何か悪いことをしてしまったのかも、知らない場所に来ちゃった…ぎゅう、ともふもふに顔を寄せて、涙がじんわりと滲むのを我慢していた時…焦ったように、目の前にやってきた黄色い目の男の人。じわりと自分の気配がする不思議な人、だから、此処に来て初めて小さく唇を動かして)
__ひろ、です。おきたら、ここにいて、それで、
(/ワァイ!!!!!!(シュッ)醍醐味…醍醐味でいいのかしら…いやでもそうなんですよね…ウウン…。ヒェー!ありがとうございます!!!!走って駆けつけてくれるの可愛すぎる…最初の頃と比べて滅茶苦茶優しくしてくれるの嬉しくなっちゃいますね…デヘヘデヘヘ…大人?な尋と比べて大分生意気さと警戒心が減っていると思いますが、どうぞ仲良くしてやって下さい…多少生きている表情筋も頑張りますので…数日経てば自然と効果が消える~~~あるいは、解毒剤が出来るまで~~~くらいの気持ちでおるのですが、大丈夫でしょうか!)
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