【FGO】嗚呼、日常。【3L】

【FGO】嗚呼、日常。【3L】

見習いマスター  2018-09-02 23:37:37 
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ー嗚呼、日常!
麗しき平穏な日常よ!
アナタは何処へ行かれたの

※特殊な設定を含みます※

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  • No.3441 by 御影尋  2022-10-23 07:02:23 

>>アンリマユ
図書館…___おやつは食べたいですし、その時は貴方と二人が良いので
(嫌々ながらも妖精たちに連れられてここまでやって来る姿が安易に想像出来るものだから僅かに目元を緩め、そっと妖精の頭を指先で撫でる。本当、彼のことが好きですねぇ…だなんて意地悪は言わないものの、手放しで愛されるあの妖精王がもっと素直になればいいのにとは…気質的に無理か。両手を伸ばし、タルトの入った箱を下からそっと支えれば「…近くまでお持ちしますよ。ほら、お散歩すればその後のおやつはもっと美味しくなるから」と。大好きな飼い犬との大切な時間を妖精王へのお届け物に使おうと思った理由はただ1つ、彼が自分の仲間だからに過ぎないけれど)

  • No.3442 by アンリマユ  2022-10-23 18:06:29 


御影尋.

…!へへ、それじゃあ茶会は届け物が終わったあとでっつーことで…食いたいおやつ考えとけよ!
( 飼い主の肩やら腕にくっついた妖精達が綺麗なブローチのように見えて、児童書に出てきそうなシーンだ…とか思っていたら聞こえた声に見えない尻尾が揺れる。行き先も決まり頭を触っていた妖精を今度は抱きかかえては…うん、思った通りツルもちっとしていて抱き心地が良いな、コイツ。特に嫌がられない為、そのまま独特な感触を楽しみつつ、隠れ家がある場所を尋ねてみると小さな前脚が動き、指差した先にはホテルと思しき建物が見え。「あっちだってさ、行きますよー。」昼間とはいえ敵が出ないとは限らない、飼い主に声を掛けると少し前を歩き始め、)
 

  • No.3443 by 御影尋  2022-10-23 18:29:00 

>>アンリマユ
…はぁい
(楽しげに肩に乗ったままの妖精たちを咎めるつもりもなく、ただそっとタルトの箱を大切に持って…それはもう楽しそうに、嬉々として歩き出した飼い犬の後を追う。湖で遊んでいた時から感じていた違和の正体は未だに掴めないまま、ただただ、ぼんやりと霧の向こうに見えた建物へと足先を向け進みながら思う、「__なんでしょう、とっても嫌な匂いがします。ジメジメした布団の中に居るような心地です」。居心地が良いとは言えない、ただ、理由がわからない。そんな感覚は久しぶりで…嗚呼、前に出かけたハロウィンの世界のようなもの。心配そうに頬を続く小さな手に、弱ったように僅かに笑って)

  • No.3444 by アンリマユ  2022-10-23 21:04:07 


御影尋.

──へえ、そんな感じなんだ。
( 呪いもさることながらかつてこの土地に暮らしていた者達の悔恨の念が、特異点をここまで澱ませているのであろう。マタ失敗シタ、イタイ、ナゼ完成シナイ、タスケテ、タスケテ、タスケテ、タスケテ── ずっと鳴り止まない、周囲の音をかき消す数の声、救いを求めて幾つもの自分にしか見えない腕が伸びてくる。飼い主の感想が興味深かったからなのか、服の裾を掴む誰かの手に気が付いたからなのか…自分でも理由が判然としないままうっそりと目を細めて微笑し。「コイツ貸してやろうか、もちもちしてて抱き心地いいぜ。」ケーキボックスと自身の腕の中にいる妖精を交互に指差しながら交換を申し出たのは、自分なりに少しでも警鐘を紛らわせたかったから、)
 

  • No.3445 by 御影尋  2022-10-23 22:00:03 

>>アンリマユ
…、
(指さされた箱、相手の腕の中にいる妖精。少しだけ迷った後、おいで、と手を伸ばせば大人しく腕におさまってくれた小さな命に、ほんの少しだけほっとしたように目尻を緩めて。自分は例えば生きていないものが見えたりだとか、影が見えたりだとか、そんな能力は無い…ただ、多分他の人より少しだけ感覚が鋭くて、疲れやすくて、憑かれやすい。体質的に好まれやすいのだろうと思う。「こうして見ると、中々大きな建物ですね…」腕の中の先導に導かれるまま踏み込んだそこは何だか埃っぽさに混じって血の匂いがして知らず眉を寄せ)

  • No.3446 by アンリマユ  2022-10-23 23:03:04 


御影尋.

……鉄臭え、
( 受け取ったケーキを落とさないように気をつけながら進んだ先。門を潜り室内に足を踏み入れると、豪奢なエントランスには不似合いな…喉が渇く匂いに、一気に嗅覚が研ぎ澄まされる。誰か居るのかと辺りを見渡してみるも、亡骸もなければ人の気配も感じない。…ただ、あの赤にはどうしようもなく心惹かれてしまう質、「…あっちからだ、」と小さく独りごち。自身を引き止めるように服の裾を掴んでくる妖精達を気に留めずふらりと一歩分、歩を進めて、)
 

  • No.3447 by 御影尋  2022-10-24 08:41:57 

>>アンリマユ
…アンリ、“そっち”に行かないで
(綺麗に整えられているように見えて、死の匂いがするホテルだ…と思った。ふらりと呼ばれるように足を向けた飼い犬に、腕の中の妖精が反応を示したことで気がついて…手を伸ばして、妖精たちと一緒に引き止める。何だって妖精王はこんな場所に…と思ってみても、あの灰色の髪の毛を思い出して…うん、彼ならひねくれているから好みそう。「探索は後です、妖精さんたちとタルトを安全に送り届けないと」、ね?と思ったより声が震えそうになったのは、おばけなんかよりこの血の匂いと息苦しさが怖いから)

  • No.3448 by アンリマユ  2022-10-24 20:55:12 


御影尋.

血が…ッ、
( まだ見ぬ獲物の姿を想うだけで体が疼き、凶器を握りたくなる。香りと好奇心に誘われるがまま薄暗闇のなかに溶け込みかけてすぐ、リードを引くようにグッ、と伸びてきた腕によって再び明るい場所に連れ戻されて。逆光に照らされ飼い主の表情が見えると、警鐘が鳴り止まないと打ち明けられた時のことを思い出し…のそのそと隣へ。そろそろ目的地も近い、「…これ、アンタ等が渡してよ。」面識のない付き添いから渡されても流石の妖精王だって困るだろう、小箱を飼い主と妖精達の前に差し出して、)
 

  • No.3449 by 御影尋  2022-10-24 21:18:14 

>>アンリマユ
___はい、
(隣に、不服そうながらも戻ってきてくれた飼い犬を見て…この匂いが自分の勘違いでも何でもなく、本当の血の匂いなのだと理解する。怪我をして漂うレベルの匂いじゃない、から、怖い。抱えていた妖精をそっと床に戻して、差し出された小箱を手に取れば…妖精たちが指すのは少しだけ先の扉。自分からも受け取って貰えないと思うのだけれど…まあ、妖精たちの代理だと理由を話せば良いか。ぺちぺちと力ない妖精たちに変わって扉を叩けば「お届け物です」、と返事を待つつもりもなく扉を開いて中へ…早く此処を出なければ、飼い犬が狂犬になる前に)

  • No.3450 by アンリマユ  2022-10-24 22:52:43 


御影尋.

……、
( 飼い主と共に案内されたのは図書室、棚の裏にひっそりと佇んだ隠し扉はまさしく秘密基地に続く入り口と言っていい。彼女が扉を開けると同時に霊体化したのは互いの精神衛生を守る為に他ならない、そうであれと望まぬ役を押し付けられた者同士…とはいえ、分かり合えるかと言われればそれはまた別の話で。血腥い廊下と打って変わり森の匂いがする室内で、妖精王は書物に囲まれており。思わぬ来客に瞠目しつつもすぐに柔らかな微笑みを浮かべた彼は、妖精達の言うように腹の居所が悪いとはとても見えない。栞を挟んだ本を閉じると『驚いたな、何か注文した覚えはないんだけど。』と言いつつ此方へ近付いてきて、)
 

  • No.3451 by 御影尋  2022-10-24 23:18:33 

>>アンリマユ
(ふっと気配だけになった飼い犬を視界の端に捉えて思う…狡い、自分もそうやって消えておきたい気分なのに。ただ、少しだけその気持ちは分かる気がする…自分たちは望まれた肩書きは違っても、求める結末は三者三様なのだから。扉の向こうで視界にはっきりと捉えた、本棚と森の空気を背負った妖精王は御伽噺から飛び出してきたようで…その慈愛に満ちた姿は自分たちとはきっと違う。「タルトを、貴方の森の仲間たちが渡したいからって…まさか“物語の中にいるとは思ってもみませんでした”が」、最後の一言は意地悪のつもり。近くのテーブルに問答無用で箱を置けば、ぴゃっと逃げるように透明な飼い犬の気配を辿って傍へ)

  • No.3452 by アンリマユ  2022-10-26 04:00:21 


御影尋.

どこに行ったかと思えばそういう…嗚呼、もう気にしてないよ。重かっただろうに、ありがとう皆。
( 少女の説明だけでは状況の整理がつかず呆気に取られていると、妖精達が集まってきて口々に喋りはじめる。無理矢理連れてきた事への謝罪、日頃の感謝等、無邪気に本心を伝えてくる…伝えた所でその厚意が報われることはないと知っているだろうに、それでも傍を離れない彼等に、呆れたというか…言語化出来ない感情に、ため息が出そうになるのを堪え。微笑みを湛えたまま「物語から生まれた者は物語の中でしか息衝けない、勿論僕もね。…それとも特異点の話?だったら干渉する気はないよ、今の僕は謂わば無名の背景のようなものさ。」そこの彼と同じ、と言ったら元から無い好感度を更に下げられそうだ。実行しなかったのは、無傷で妖精達をここまで連れてきてくれた恩義があるから、)
 

  • No.3453 by 御影尋  2022-10-26 10:17:40 

>>アンリマユ
…貴方なら大丈夫だと分かっていますが、危ない状態になったら逃げてくださいね。今回は仲間がいますから
(小さな命に囲まれて微笑んで、優しい手を差し伸べるのは…どう見ても妖精の王様で、王様を演じる役はこの人にしか似合わない、と思う。お礼を言うように傍に歩み寄ってきてくれた妖精の頭をそっと指先で撫でて、小さく告げたのは森ではなくカルデアの仲間としての言葉。揶揄う様な言葉にしかならない自分だけれど「自分も、彼等(妖精たち)同様、貴方のこと大好きですよ。それでは失礼します」と。くるりと背を向けて、行きますよと言わずとも飼い犬はついてきてくれるだろう…入ってきた扉に向かえば染み出してくるような血の匂いがする。穏やかな森の香りとはかけ離れた憂鬱な匂いだけれど、知らずほっとしたのは飼い犬から時々する匂いだから)

  • No.3454 by アンリマユ  2022-10-26 21:04:48 


御影尋.

( 姿は視認出来なくても復讐者の存在は感知出来るらしい、空色の瞳が確かに此方を一瞥し目が合う。それからそれだけ整っていればlikeにしろloveにしろ貰い慣れているのだろう、飼い主の言葉に対し『君にそう言ってもらえるなんて嬉しいなぁ、今後とも期待に添えるよう頑張るよ。』と少し照れ臭そうに、そつなく答える妖精王…腹の内はどうあれ、こういうところが女性スタッフの心を擽るのか。踵を返す飼い主の後について行こうとして、声を掛けられた為、振り返ると茶缶を渡され…なるほど、小耳に挟んだ通りマメで公平な御人だこと。貰ったソレはありがたく頂戴することにして書庫を後にし、缶を隣にいる飼い主に差し出しながら、)
礼だってさ。帰ったらこれでミルクティー作ってもらおうぜ。
 

  • No.3455 by 御影尋  2022-10-26 21:30:49 

>>アンリマユ
…彼、本当に喜んでくれていましたかね
(部屋を出て、漸く聞こえた声に視線を向ければ缶を手に持った貴方が。本当に律儀な人だと思う、一方でそこまで貸し借り無しが良いのかと…斜に構えた自分には、彼の本心は分からないけれど。缶を受け取って、空いた貴方の手に自分の手をそのまま絡めて指先を結ぶことができたなら…薄暗い廊下を戻るように歩き出し。彼の吐く言葉は全部嘘のような気がしてしまう、のに、妖精王が妖精たちを見捨てなかった事実だけは真実で、そのことを自分は愛しく思う。「自分はあの人のこと好きですけど、ちょっと怖いので…貴方がいてくれて助かりました」と本音を呟けば、歩きながら辺りを見回して、扉ひとつひとつを目で追っていく…この扉もあの扉も、全部血の匂いがするのはどういうことなのか)

  • No.3456 by アンリマユ  2022-10-26 23:54:06 


御影尋.

さぁてな。よく分からんが、でも手の掛かる捻くれ者は嫌いじゃねえだろ。
( 親しくもない部外者からあれこれ言われるのは彼とて良い気がしないだろうし、自分の所感は敢えて濁すとして…視線を下に遣る。こうして忌み子とも手を繋いでくれるように、おっかなびっくりしながらもきっと、あの御人とも向き合っていくのだろうと思う。そして彼女のそういう所を、自分は密かに好ましいと思っている。─一歩廊下に出ると何処からかまた鉄臭さが香ってきて、繋いだ手をそっと頬に持っていき。そうでもしないとまた意識を持っていかれそうになる、「…にしても、何でこんな血なまぐせえんだか。」夜になったらこの謎も解けるのか…血の匂いだけしてイキモノの姿が見えない、というのはやはりもどかしい、)
 

  • No.3457 by 御影尋  2022-10-27 14:04:41 

>>アンリマユ
…嫌な気配のする湖畔だとか、備え付けのコテージだとか、血腥いホテルだとか___なんだかホラーみたいですね
(手の掛かる捻くれ者は貴方で手一杯ですよ、と言いかけてやめたのは、そっと手に擦り寄る飼い犬を視界の端に捉えたから。多分、自分が妖精王に抱いている感情は同族嫌悪。終幕を願うただのエキストラである自分と、幕を引く権利を持っていた素敵な役者…羨ましいのかもしれない、最期までその役を貫いた彼が。ホテルの出口、扉が見えたところでふと立ち止まり、くるりと飼い犬に向き合ったのは…いつも通り思考回路を纏めるため。黄色い瞳を見据えて「…なぜ“夜”はダメで、“昼”は大丈夫なのでしょうか。特異点なのに、何にも遭わないのはなぜ」と小さく問うて)

  • No.3458 by アンリマユ  2022-10-27 21:09:57 


御影尋.

何でって…そりゃあ決まってる。オレ達昼間にゃあ出てこれねえもん、太陽と相性悪いの。
( 出口に差し掛かったところで不意に立ち止まった飼い主を不思議に思い見遣る。なぜ昼間は何も出てこないのか…答えは至極単純、悪魔が殻に擬態してでしか日光の下を歩けないように、魔性とはかくしてそういう存在だ。何よりここが“ ホラー ”を要として形成された特異点なのだとしたら…「ホラー映画とかでも、怪物が出てくるのは大抵夜がセオリーだろ。だから黒幕は、オレらを怖がらせることが目的なのかねぇ。」と自分でも考察してみたものの、いまいち腑に落ちないのは張り巡らされた呪術と恐怖の関係性が結び付かなかった為。難しそうな顔を浮かべつつ立ち止まっている飼い主に先に促すように腕を揺らし、)
 

  • No.3459 by 御影尋  2022-10-27 21:34:40 

>>アンリマユ
…怖がらせることが目的なら、“ずっと夜でもいいはず”です
(黄色い瞳が答えを返すように、あるいはその夜を好む存在からの言葉が正解だとでも言うように、太陽に嫌われている…あるいは嫌っているという言葉は腑に落ちるもので。ぽつりと呟いた言葉は決め手に欠けるものの…そう、最初からずっと夜のままにすることだって出来たはずなのに。引かれた手に促されるまま、再び歩き出しては一度思考を放棄することを選び「戻ってミルクティーとお菓子ですね。夜まで一緒に遊べるなんて、悪いことしてるみたいでワクワクします」と。いつも一緒にいるけれど、お泊まりはやっぱりワクワクするのだと傾き始めた陽が照らすホテルの外へ)

  • No.3460 by アンリマユ  2022-10-27 22:35:46 


御影駅.

あー…やめやめ。どうせ夜になったら分かるんだ、何も起きねえなら御の字、敵が出てきたなら殺しゃいい。
( ポツリと呟かれた言葉には確かにと思わざるえず少し思考するも少ない材料で推理は難しく、結局夜になったら分かると、匙を投げて。ホテルから出て見上げた空は早いもので少しオレンジ色に染まりつつあり、早く帰らないとおやつの時間が無くなってしまうと思い。来た道を戻りながら「夜ゲームするって言ってたじゃん、何のゲームすんだ?」ホラゲー、格ゲー、RPG…もしくは意外と乙女ゲー?色々ジャンルはあれどやっぱり飼い主がゲームに興じる姿が想像出来ず興味深そうに首を傾け、)
 

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