【FGO】嗚呼、日常。【3L】

【FGO】嗚呼、日常。【3L】

見習いマスター  2018-09-02 23:37:37 
通報

ー嗚呼、日常!
麗しき平穏な日常よ!
アナタは何処へ行かれたの

※特殊な設定を含みます※

コメントを投稿する

  • No.3161 by 御影尋  2022-07-30 23:12:02 

>>アンリマユ/シャルルマーニュ
自分は何も…何だかお泊まり会みたいでワクワクします
(焦るセイバーと呆れた様子の飼い犬、随分と対象的な二人とは裏腹に自分は随分と気楽なもので。そもそも対自分相手に邪な感情なんて抱くわけが無い、というより自分が相手の立場であればお断り…ただ、慌てるセイバーは年相応の青年のようで、わしわしと頭を撫でたい欲を飲み込んで。端から疑うつもりなどなく、案内された部屋に踏み込めば…十分な広さのあるベッド、テーブルに置かれた箱はおそらく次の服、景色も悪くはないし、何よりチョコレートもある。「…あ、お二人とも、本当に気になるようであればいつでも連絡しますので。自分は結構満足です、甘いものとか食べてくださいね」と、普段なら甘味に真っ先に向かう自分がベッドに直行したのは手も身体も休めなければ次に動くのに支障が出ると本能が理解していたから…普段から寝るのが下手な自分だもの、横になったところで寝られないことは分かっているけれど)

  • No.3162 by アンリマユ  2022-07-31 03:27:00 


御影尋.

アンリマユ/

防犯意識低っ、オレ等が居なかったら誰が部屋を見張るのさ。
(お泊まり会という響きに瞳を輝かせた騎士とは対照的に復讐者の方はニヤリと目を細めて。出発前に散々飼い犬に咬みつかれた事はもう忘れているのか、呑気な女だこと…心中で皮肉りつつ部屋に入り。テーブルに置かれたボックスを素通りしてとりあえず、ベランダに出てみる。アパートが建ち並ぶロンドンの街並みを眺めながら有名らしいので探検も兼ねて風呂でも見に行こうかな、と考えたところで何気なく室内に目を向け。何時もだったらシャワーだったり珈琲を所望するのに…疲れているのか甘い物にも手をつけずベットに沈む飼い主。そんな彼女に「おーいマスターさん?寝るのは良いが、先に手当てしちまわねえと…。」と治療を促す騎士を見るとつい気になり、カラカラと扉を開け部屋に戻ってきて、)
 

  • No.3163 by 御影尋  2022-07-31 09:20:22 

>>アンリマユ/シャルルマーニュ
___大丈夫です、手袋したら気にならない傷ですから
(逆を言えばこんな自分に噛み付くなど、飼い犬以外有り得ないのだから安全で…そう言った日には噛み跡があと3つほど増えそうなので黙る。と、聞こえた声に視線を向ければ青い瞳があって…不思議な気分、いつもなら黄色い瞳があるはずだもの。のそりと上体を起こし、ベッドに腰掛ければ「…自分は大丈夫です。シャルルさん、会場はいかがでしたか?」と。痛い治療は苦手、魔力不足もアンプルでどうにかできる、少なくとも2人に迷惑はかけない…ぐっと唇を引き結んで)

  • No.3164 by アンリマユ  2022-07-31 15:35:51 


御影尋.

シャルルマーニュ/

…?隠せる隠せないとかじゃなくて痛えだろ?
( 手当てと聞いた途端元気が無くなったマスターを見て痛いのが嫌なのかな、と。それはそれとして放置したら余計にヒリヒリするんじゃないかと、内心どうしたものか頭を悩ませているとベランダの戸が開き。冷凍庫から氷の入ったビニール袋を持ってきては、のそのそとベッドに乗り上げた復讐者。「うちのマスター、痛みに興奮しちまうどうしようもない変態女なんだ…そうだよな?いやはや、お楽しみのところ邪魔して申し訳ない!」とわざとらしく嫌味を並べる復讐者は愉しげで、煽っていることは一目瞭然だ、)
 

  • No.3165 by 御影尋  2022-07-31 18:24:30 

>>アンリマユ/シャルルマーニュ
___アンリマユ、さ、
(セイバーが明らかに動揺したのが見て取れた、から、てっきり自分は手当てという痛みからは逃れられたと思っていた。のだけれど、ベッドに平然と乗り上げた飼い犬はそれはもうイイ顔をしていて、その上で口にした言葉は完全に喧嘩腰、手に持った氷は確実に神経ごと麻痺して痛みが消えるのだろう…それは怖い。というより、なんだろう、態々トゲのある言い方をするのは貴方が怒っている時だったり、不機嫌な時だったり…「シャルルさん、まともに受けないでくださいね。まず自分はそんな趣味はありません」、痛みが怖いのか、飼い犬が怖いのか、ズリズリとベッドの端へ逃げて)

  • No.3166 by アンリマユ  2022-07-31 19:49:07 


御影尋.

アンリマユ/

もー…ただ氷で冷やすだけじゃん。
( 煽ったら食い付くかと思ったが残念ながら作戦は失敗に終わり。今度こそハッキリと怯えを表に浮かべ、ズリズリとベットの隅っこに逃げられるとそこまで怖がることなかろうに…と内心でため息を吐く。飼い犬が嫌でも騎士の手からなら受け取ってくれる、かもしれない。戸惑う彼に氷袋を半ば無理矢理押し付け、距離を置くようにベッドから降り。「ほら、コイツなら怖くねえでしょー?」と…距離の詰め方が完全に野良猫と接する時のソレで、)
 

  • No.3167 by 御影尋  2022-07-31 20:10:14 

>>アンリマユ/シャルルマーニュ
…平気、なので、
(呆れた様子の飼い犬は、冷たいそれをセイバーに預けて遠くから自分の様子を伺う。調教師がペットの普段の様子を見るために、飼い主に餌やら玩具やらを預けている時のような…いつもなら、呆れられたことに対して、それから少しの申し訳なさもあって凹んでしまうところなのに、セイバーを信用出来ないとか、そういうことではなくて…怖いのではなく、漠然とした不安が残るだけで。ゆるゆると拒絶の意志を示すように首を振って、ぽすんと再びベッドに横になると「…10分経ったら起こしてください、作戦会議、しないと」と。少し離れたとはいえ傍に飼い犬の気配がある、それだけでこんなにも落ち着ける。うとうと、痛みを忘れるように目を閉じて)

  • No.3168 by アンリマユ  2022-07-31 20:55:19 


御影尋.

アンリマユ/

あー…っそ、じゃあもう良いよ。
( 再三の忠告も虚しくベッドに横たわった飼い主を見て、自分の中で何かがプツン、と切れる感覚がした。痛いのは嫌だと言うくせにいつもいつも、どうして怪我をそのままにするのか…長い間傍に居てもこれだけは本当に理解出来ない。すくっと勢いよく立ち上がり。「…コイツが起きたら教えて。」一方的にそれだけ伝えると自分を止めるセイバーの声を聞き流し、霊体化で部屋から出て行き。…どっちにしろ部屋の警備は必要なんだから丁度いい、夜が来るまで或いは、飼い主が目覚めるまでは此処に居よう。扉の前であぐらをかき腕を組んで、)
 

  • No.3169 by 御影尋  2022-07-31 21:28:16 

>>アンリマユ/シャルルマーニュ
__…シャルルさん、こっち
(飼い犬が居なくなった気配に僅かに目を開けると、のそりと、ゆっくり音を立てないようにセイバーの元へ…それから、焦げたような所々黒く汚れた手を伸ばして氷袋に触れられたなら…じゅ、と嫌な音がして氷が溶ける。指先から掌にかけて黒い文字が浮かぶのを見下ろしながら…当たり前だ、魔力のある人間を捕らえるためにも使われていた鎖だもの、何もないわけがない。「彼には内緒ですよ?呪いとか、そういうの、きっと嫌いだから」、妖精国の黒い加護を拒絶したあの時の目は、明らかに嫌悪で歪んでいたように思う。痛みに耐えるように噛み締めた唇に血が滲む、泣きそうでも我慢したのは、相手がセイバーだから)

  • No.3170 by アンリマユ  2022-07-31 22:22:59 


御影尋.

シャルルマーニュ/

…!ちょっと待った…!
( 宙を掴む指先、バタンと音を立てて閉まった扉をただただ見つめることしか出来ずにいたが呼び掛けられると余計に表情を固く顰め。ようやく小さな手が氷袋を掴み安堵した刹那、呪文が浮かび上がり接触した先から上がった細い煙に目を丸く見開いて。慌てて氷から手を離そうと掴むとじゅ、と熱が飛び火するが対魔力いるため些末なこと。焦げた手甲はともかく…余計に焦げが広がってしまった手に小さく肩を竦めて。「マスター心配掛けたくないのは分かる。だがそれでもきっと、アイツはこのことを話して欲しかったと思う…正直俺ももっと早く相談して欲しかった。」と痛みに耐えるように微かに潤んだ瞳を真っ直ぐ見つめながら、少し悔しそうな声で本心を吐露し、)
 

  • No.3171 by 御影尋  2022-07-31 23:01:07 

>>アンリマユ/シャルルマーニュ
__汚してしまって、ごめんなさい。魔術まで移らなくて良かった、
(飼い犬のことは気にしないでください、と言うより先に自分の手を掴んだその手に驚いて飛び退く。相手が無事なことは理解しているけれど…まさか触れるとは思っていなくて。こちらを見据えてくる目にたじろいだのも…踏み込まれるのが怖い自分の性。言えるわけないじゃないですか、自己判断で魔力を使った結果です…とは、言えなくて。すとん、と再びベッドに腰掛けては、そのままぱたりと身体を後ろへ預け…「自分のことはどうか気にしないでください。慣れてますし、貴方達は絶対に無事に帰すから」。痛みで混濁した頭は疲労を眠気に直結させて、電池切れの人形のようにぱちりと目を閉じれば…そのまま闇に落ちるように眠りにのまれて)

  • No.3172 by アンリマユ  2022-08-02 20:37:45 


御影尋.

シャルルマーニュ/

……ああ、おやすみ。
( 此方を気遣っているように見えて遠回しに踏み込まないで、と言われたような気がして何と声を掛けたら良いのか…言葉が見つからず。やや眉を下げながらも、眠りに落ちていったマスターにタオルケットを掛けたのなら窓辺にあるチェアに近づき。…彼女は気にしないと言ったが、他人に踏み込まれ怯えたように泳いだ瞳を踏まえると自分は居ない方が良いんじゃないかと考え。貴重な休憩を邪魔しないように、魔力の節電も兼ねて霊体化する…と復讐者の気配も無い今、部屋は完全に無音と化して、)
 

  • No.3173 by 御影尋  2022-08-02 21:26:49 

>>アンリマユ/シャルルマーニュ
__、
(夢は見なかった。誰の過去を辿ることも無く、ただ真っ暗な中…ふっと浮上した意識に酷く長い時間眠っていたような気がして瞬きをするものの、数十分に違いない。身体を起こせばふわりと触れた布に、あの時の少しだけ驚いたようで寂しげな瞳をしたセイバーのことを思い出して…悪いことをした、と思う。気配はある、から、声は届く。「タオルケットありがとうございました…ねえ、シャルルさん。貴方の目を見て話したいのです」と。自分の状態を見たカルデアのことだ、きっと今頃呪いは解けずとも物には触れられるような薬を直に送ってくれるだろう。両手を重ねて指を絡めて、願うように呟いたのは仲間に歩み寄るための一歩。あまり我儘を通しては、飼い犬に叱られてしまう)

  • No.3174 by アンリマユ  2022-08-02 21:59:12 


御影尋.

シャルルマーニュ/

……もう起きたのか?まだ寝てても平気だぜ。
( 穏やかな寝息が聞こえはじめて三十分が経つだろうかという頃、不意に寝ているとばかり思っていたマスターから話し掛けられると少し驚き。休んで欲しい身からするとお喋りをしたい、というお願いには躊躇してしまう。しかし自分の話が子守唄というか…眠くなるまでの暇潰しになるのなら良いかと結局、霊体化を解くことに。椅子に腰掛けなおすと「で、どうした。すこーしだけなら話付き合ってやるよ。」と悪戯っぽく唇に人差し指を当てて話の続きを促し、)
 

  • No.3175 by 御影尋  2022-08-02 22:27:47 

>>アンリマユ/シャルルマーニュ
あまり、眠るのは得意じゃないんです…今日は抱き枕もありませんし
(ふわりと目の前に現れて、悪戯っぽく表情を崩すセイバーは…あの時自分を見た小さい子が天使だと言ったなら、彼のことは王子様だと言ったに違いない。促されるがままに、謝罪の言葉を紡ごうとして…案の定上手に言葉は出てこなくて、素直とは程遠い自分に歯噛みする。けれど、「シャルルさん、あの、自分は隠し事をするつもりはなくて、つまり、その…」、ぎゅっと目を閉じて、いつだって、飼い犬にだって自分の本心を話すのは怖いこと。小さい声で「…ごめんなさい。心配、かけたくなくて、自分が我慢すればいい事なら、それでいいと思ってしまうんです」、ぺそ、と仮に獣耳があったなら今頃ぺたりと下がっていたに違いない。手は伸ばすことが出来ないから、脚先をこつんとセイバーの脚先に合わせて)

  • No.3176 by アンリマユ  2022-08-02 23:41:43 


御影尋.

シャルルマーニュ/

仲間だからこそ言い辛いことってあるもんな。─うん、それでも、やっぱり俺達を頼っちゃくれねえか?
( よもや扉の向こうでヘソを曲げている悪魔が抱き枕だとは思わず。ただ、少しでもマスターの心が軽くなり、寝付きが良くなることを祈りながら話に耳を傾ける。せっかくマスターが自分の気持ちを話してくれるのだから急かしたりなど野暮な横槍は入れず少しずつ、少しずつ、紐解かれていく彼女の本心に空色の目を嬉しそうに和らげて。そっと片膝を折り、触れても平気な方の手を包めたのなら上記に続き「こんなナリ(若造)だが、騎乗であり従者だ。主人の体調の把握は当然の責務。…それに、ゼッテー大丈夫じゃないのに平気って言われても、余計心配にならねえ?」と相棒を示すように一度扉を見遣った後、再び視線を元に戻し、不安にならないかと小首を傾け、)
 

  • No.3177 by 御影尋  2022-08-03 10:50:52 

>>アンリマユ/シャルルマーニュ
…なる、なります。ありがとう、シャルルマーニュさん___時間は掛かると思いますが、少しずつ貴方達を頼れるようになるから
(優しく緩んだ空色の瞳、いつもの溶けるような黄色とは違う正しい人間の感情を秘めた青…きっとこちらを怯えさせないように優しく伸ばされた手に、僅かに目元を緩めて言葉を紡ぎ「飼い犬を呼んできます。支度しないと、貴方からの報告もちゃんと伺って…こちらが見たものもお話ししなくては」。目の前の騎士よりも小さくて頼りない手だとしても、この手には人類史の未来がある。そっと優しく触れられた手を離しながら、どうかこの人の手が綺麗なままでと思うけれど…血で汚して欲しいと願うのはマスターだ。飼い犬のようにとはいかないけれど、どうしてもこう、感情を伝える手段が限られているので…触れられる方の手を、そっと眼前で揺れた柔らかそうな髪に伸ばし)

  • No.3178 by アンリマユ  2022-08-03 19:33:13 


御影尋.

シャルルマーニュ/

ああ、ゆっくりな。アンタの話を聞くのは好きだし…それはきっとアヴェンジャーも同じさ。
(あまり言っては返って負担になると思うから伝えるのは控えるが、そちらがサーヴァントの無事を願ってくれるように、自分達もマスターを無事に返したいと思ってる。彼女に合わせて少し首を垂れ…手が離れるまで心地良さそうに頭を撫でられており。アヴェンジャーを呼んでくるというマスターに「…アイツにも手のこと伝えてやれよ。手当てが嫌だ、だけじゃきっと納得しねえと思うからさ。」。彼の出て言った理由を思い返し困ったように笑いながら見送り、)
 

  • No.3179 by 御影尋  2022-08-03 20:55:49 

>>アンリマユ/シャルルマーニュ
____、分かりました。ちょっと、行ってきます
(そっと触れることが出来た髪は、飼い犬のものとはまた違って触り心地が良い。数度柔らかく撫でたあと、聞こえた言葉には、ぎゅう…と顔を顰めたものの…仕方がない、と言葉を呑んで。そっと手を離せば、少しばかりぎこちの無い動作で部屋の扉を開けて…扉から出る前に手近な紙を摘んで。しんとした廊下、飼い犬の隣にしゃがみこむと「アンリ」、おずおず声をかける。何から話したら良いのか分からない、けど、セイバーが飼い犬も話してもらいたいと思っているはずだと言うから…しょんぼりと、耳が垂れた猫のようなままじっと、飼い犬が反応を返してくれるのを待つことに)

  • No.3180 by アンリマユ  2022-08-03 22:03:38 


御影尋.

アンリマユ/

( 敵はおろか宿泊客さえ通らない廊下は退屈の一言に尽きる。なにも起きないことを良いことに、ふわふわと呑気に欠伸をこぼしていたら不意に部屋の扉が開き、中から寝ているはずの飼い主が何故か出てきて。相変わらず放ったらかしになったままの怪我に無意識のうちにキュウッ、と瞳を眇めつつ呼ばれてから5秒ほど遅れて霊体化を解き。何かあったのかと思い少しの間、様子を伺ってみたものの何も話さない飼い主。ふてぶてしく頬杖をつき「何だよ黙って…また寝れないの?」。貴重な睡眠時間を潰してまで用もなく、ここに来るとは思えず少々焦ったそうに事情を話すよう促し、)
 

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:版権(元ネタあり)なりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック