見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アンリマユ
(/背後様、お返事ありがとうございます!
あああ花粉症…この時期はどうしても攻撃的ですよね…ティッシュだけでも差し入れです…(そっ)
同行サーヴァントにつきまして、ご提案頂きありがとうございます。もしお好みの英霊がおりましたら是非…!という心持ちでおりますが、背後様のご負担にはなりませんでしょうか?もし、尋の方にもご希望がございましたら何なりとお申し付けくださいませ!
お花見は完全に花より甘味の娘ではございますが、戦いの後はまったり出来ればと思います…
背後様にアンリマユを布教されてから、気がつけば尋背後カルデアのアンリと絆11に達しました…どれもこれも背後様のお陰でございます。ありがとうございます)
>尋ちゃん背後様
(/わぁ、ティッシュは幾つあっても困らないので助かります( ずびずび )
お気遣いありがとう御座います!そうですね…一騎のみでしたら全然大丈夫なのですが、アンリも一緒となると少々返事にお時間をいただくことがあるかもしれません。また2キャラを同時に動かすのは初挑戦なので色々とご迷惑をお掛けしてしまうかもしれません。バディとチーム、本体様はどちらがお好みでしょうか?
可愛い…( 可愛い )お団子いっぱい詰めてお花見しましょうねええ( 涙 )
おめでとう御座います!!そして何て光栄な…背後様に少しでもアンリの魅力をお伝え出来たのならこんなに嬉しいことはありません。これからも色んな所に連れ出して、彼に楽しい日常を送らせてあげて下さい。)
>>アンリマユ
(/背後様のお役に立てるならいくらでも…!
アンリもそろそろ忠犬がカルデア勢から認められ始めておりますし…一度、カルデアの留守を託すというのは良いかもしれませんね!差し支えないようでしたら、背後様の推しをおひとりご提供いただけますでしょうか…バディ体制で、藤丸先輩代理として娘を戦場に送り出そうかと思いますが、ご不都合などございませんか?
ヤッター!お団子!!!ペロムシャア!!!大切にこれからもカルデアで育てていきます…素敵な沼に気付かせてくださり、本当にありがとうございました…)
>尋ちゃん背後様
(/忠犬…なんですかね?( 笑 )かしこまりました、それでは今回アンリはお留守番ということで!現在特に動かしてみたい推しは千子村正・オベロンなのですが、背後様のストーリー進行具合をお伺いしてもよろしいでしょうか…?望まないネタバレは此方としても非常に心苦しいのでもし、上記の2騎が難しい場合は背後様のプレイ状況を参考にした上で一騎選出させていただきますね。
深いアンリ沼に落ちてきて下さった本体様には是非ともフェイト/タイガーころしあむのアンリルートにも触れて頂きたいです!( ステマ )ストーリーだけならYou○ubeでも見れると思うので何卒…何卒…!よろしくお願いします!!!!)
>>アンリマユ
(/背後様のお心遣い痛み入ります…ありがとうございます!あああどちらも素敵なおふたりではありませんか…ストーリーなのですが、実は全話知人のカルデアから拝読済です←自カルデアのみ、まだアトランティスにおります
背後自体はネタバレが無いとドギマギして進められないタイプの人間ですので、必要に応じてYou〇ubeでも確認しに行きますので…背後様のご負担にならない御一方を是非…
布教に余念が無い!素晴らしい先輩の姿です!!流石です!!!履修しておきます!!!!)
>尋ちゃん背後様
(/当方ぶっきらぼうな捻くれ者に目が無く…( ← )本編読了済みということでしたら、特大のネタバレは無さそうですね。やり取りが再開する前までには1人に絞りますので、もう少々お待ち下さいませ!つきましてレイシフト先や任務内容など、何かご希望は御座いますか?シンプルに素材集めでも良いですし、少し凝ったシチュエーションでも良いですし…何か御座いましたらお申し付け下さいませ。
アナタ本当に必要悪なの?って言うくらい可愛いのでお時間あるときに是非…( 親指を立てて溶鉱炉に沈んでいくポーズ )
>>アンリマユ
(/背後様の趣味嗜好に激しく首を縦に振りました…わかります…わかります…生意気な子ほど可愛い…
多々ご配慮いただきありがとうございます!そうですねぇ…折角なので「藤丸先輩が出撃予定だったところ、急遽難しくなった(別のレイシフト先で連絡が取れないetc.)」をベースとして、少し見習いには手に余るような場所に出掛けましょうか…?ご提案いただいたおふたりのことを思うと、あえて2部の第6章…フリクエへ素材集めに向かうというのはいかがでしょうか。
※自分の娘がズタボロで困っている姿を見るのが大好きな背後です
ええもうそれは見るしか…ないじゃないですか…(どぷん)
>尋ちゃん背後様
(/同志様…嬉しいです…、
それでは舞台は妖精國としましょうか!任務は背後様が提案して下さった素材集めを主な目的として、併せて作中で出てきたモース人間の地下実験場の調査も行ってみたいな…なんて。背後の趣味丸出しのシチュエーションで申し訳ないです…。もしお好みに合わない場合は、遠慮なく仰って頂ければ平和的(?)にモース退治をしたいと考えております!
※ズタボロはともかくどこかの狂犬に手を焼いてる尋ちゃんは本体も大好きです←
>>アンリマユ
(/このトピに導かれてくださったことに感謝を…
わ~!ありがとうございます!ひぇ…ちょっと事の顛末思い出して涙出そうになってますのでティッシュ借ります…行きましょう、行きましょう…暗くてジメジメで救いのないあの場所へ!
どうしましょう、背後の方から絡み文を提出いたしましょうか!
※娘が地団駄を踏む姿が容易に想像できます、ありがとうございます…)
>尋ちゃん背後様
(/そんなとんでもない…此方こそいつも楽しいやり取りをありがとうございます!!
序盤の名無しの森の時点で妖精達怖すぎて泣いちゃいましたもん、ミンナデワケナイデ…。そうですね、差し支えなければお任せしてもよろしいでしょうか?>2758の続きからでも、アンリとのやり取りを省略し異聞帯突入後からでも良いですし…背後様の思い描く場面からスタートして下さいませ!
※此方こそいつも美味しいリアクションご馳走様です、毎日の癒しです…。)
>>???
先輩が___?えっ、いやいや、
(間延びした返事を背中に受けつつ廊下へ出れば、ドタバタと走り回る職員と運悪く…?目が合った。先輩がレイシフト先で通信切断、とはいえ傍には先輩のサーヴァントが揃っているということだし…問題は無いのだけれど、それはそれとして先輩の代わりにレイシフトする人がいない。出来ないとは言えない、だって困っている人がいるわけで、自分は先輩のスペアとして居るわけだから。ぐぅ、と奥歯を噛み締めてから「レイシフトですね、わかりました」と、メンバーはカルデア側で決めてくれるらしい。行先に合わせた制服に着替えて準備をしなくては…急ぎ借りた簡易的な更衣室で、震える指先で摘み上げた制服に袖を通して、深く息を吐いて)
(/ありがとうございます、背後様ー!一旦、アンリからバトンタッチとのことですので、宛名を???にさせていただきました…そして、ひとまず色々と展開を吹っ飛ばしてみましたが大丈夫でしょうか?ここから先はゆったり進行で参ります…
わかります…わかります…ワケナイデ…最初から不穏すぎましたね…無邪気に恐ろしい…
※こんな愚娘と背後ではございますが、引き継ぎ何卒よろしくお願いいたします…お世話になります…)
御影尋.
《 オベロン 》
…やぁ君が今回の調査に選ばれたマスターで合ってるかな?妖精王オベロン、お呼びと聞いて参上したよ。
(食堂でメロンに舌鼓を打っていた時のこと。酷く焦った顔をした職員の1人から藤丸を始めとしたカルデアの現状を聞かされたオベロンは早速、その身を管制室へと向かわせた。巨大な地球儀の下で佇んでいる少女の表情は室内にいる他の誰よりも固く強張っており、彼女こそ藤丸立香の代理であることは一目で見て取れた。ゆったりとした歩調を維持したまま彼女へ近づき。軽く手を上げふわりと、朗らかな微笑みを浮かべると「どちらかと言うと戦闘よりダンスの方が、得意なんだけどね。とはいえ呼ばれたからには期待に応えてみせるさ!」と続けて、レイシフト前の張り詰めた空気感をよそにふんすと得意げに胸を張り、)
(/早速の絡み文ありがとう御座いますー!お着替え中に声を掛けるのはどうかと思った為、勝手ながら尋ちゃんのことワープさせてしまいました。
そして名前の欄ですが他の参加者様が現れる可能性を考慮し、アンリマユ固定にしておきたいのですがよろしいでしょうか?)
>>アンリマユ
…自分が今回のマスターです。よろしくお願いします、オベロンさん
(目の前の地球儀が青以外の色に染った姿を知っていて、その度に険しい顔をする先輩を知っているから、見習いでも今の状況を正しく理解出来ているはず…鼓膜を揺らした声は、聞き馴染んだものでは無く、今回のレイシフトに最適だとカルデアが決定した英霊のもの。視線を地球儀から動かし…人懐っこい笑み、掴みどころが無いオウサマの姿を捉えては、頭を下げて。「自分も、出来る限りの頑張りをしますね」、さあ、腹を括ろうじゃないか。頭を上げればいつも通りの無表情、一先ずコフィンに乗り込むために足を動かし…嗚呼、緊張のあまり忘れていたけれど、飼い犬にいってきますと言いそびれた)
(/背後様、こちらこそ絡んでいただきありがとうございますー!登場からもう可愛いオベロンに頭を抱えつつお返事を失礼いたします。メロン食べてた…可愛い…状況描写に文字数を取られて、長文になってしまうかもしれません、申し訳ございません…
また、お名前の件もご配慮いただきありがとうございます!どう表記したものかと思っておりましたもので、そう仰っていただけて有難く思っております…愚娘の心は飼い犬と共に、ということで戻させていただきました!それでは、じんわりじんわりと地獄への道を歩みつつ向かいますので…引き続きお相手いただけますと幸いです)
御影尋.
《 オベロン 》
(望まれたことを望まれたように…でも、本当は逃げれるなら逃げてしまいたいと思ってる。本音と建前が乖離した振る舞いは結果として“嘘”となり、皮肉にも彼女が知られたくないであろう本心を暴く。否応なしに流れ込んでくる様々な感情に触れてなお、その細腕を掴むことは無いにせよ伏せていた瞼を上げマスターの隣に並んで。この眼が見抜くのは嘘、人の考えや本心は見えないが…「その顔、何か心残りでも?やり残したことがあるなら今からでも済ませておくことをオススメするよ、僕はここで待ってるからね。」とコフィンを一瞥…勿論、決意が鈍るというならこのまま出発しても良いが、)
(/お褒めの言葉ありがとうございます!ふふふ、なにがとは言いませんが計画通りです( ← )アッ…ニックネーム欄は勝手なこだわりなので宛名の方は本体様のお好きなように…とはいえ、そう言っていただけてとっても嬉しいです!飼い犬冥利に尽きますね。
さてさて、オベロンですが妖精の王様らしくマイペースな行動で尋ちゃんを振り回すこともあるやもしれません。ですがそれも愛情の裏返し、大好きなマスターの為、ハッピーエンドを目指して妖精國を飛び回らせて頂きますのでどうぞ、よろしくお願いしますね^ ^)
>>アンリマユ/オベロン
…後悔があれば、意地でも戻ってきてやろうと思うでしょう?
(隣でふわりと色白な手が揺れる。嗚呼、逃げてしまいたい…飼い犬の元へ行って、行きたくないと弱音を吐けたらどんなにいいだろう。でも…それは、マスターとして許されやしないから。目の前に無機質に置かれたコフィンに手を伸ばし、貴方の深い空のような目を見上げて「…“待ってはいるけど、戻って来なくても僕には関係ないからね”、って言っても構わなかったんですよ」と。いつも捻くれ者を相手にしているんだ、先輩ならしないはずの邪推だってしてしまう。ほら、行きましょうとでも示すように、視線を逸らして)
(/ヒェ…背後様が怖いことを仰っている…どうしよう…愚娘にフライパン持たせて出撃させた方が良かったかしら…←
いえいえ、こちらこそ、生意気さには相変わらず拍車が掛かる上に、飼い犬不在で初期の頃の表情筋のなさを発揮するかもしれませんが…飽きずにお相手いただけますと幸いです。引き続きよろしくお願いいたします!何かございましたら何なりとお申し付けくださいませー!/蹴推奨)
御影尋.
《 オベロン 》
へえ根性があるんだね。流石藤丸の後輩だあ!
(きっと今すぐ引き返したいだろうに足を止める素振りすら見せず進み続ける少女に感嘆としてしまう。…しかし、それがいけなかったのだろうか。振り返った顔はあいも変わらず無表情だったが、突き付けられた言葉はどことなく棘を感じるような鋭い響きを含んでいた。こてりと、白髪を揺らしたがすぐに困ったように、悲しそうに肩を竦めて苦笑い。「…薄情者扱いとは酷いなぁ。力になりたくて駆けつけたのに主役の君がいないんじゃ意味ないじゃないか。」と辛辣な言葉に屈せず言い返すと、マスターの後に続いてコフィンに飛び乗り、)
>>アンリマユ/オベロン
(コフィンに乗り込む見習いと、ふわふわ、分け隔てなく穏やかな王様。物語からそのまま出てきたような貴方が、ただの見習いの自分のことを主役だと言う…その事に少しだけ驚いて、目を見開いたのを皮切りに眩しい光に飲み込まれて___目が覚めた時には知らない場所にいるに違いない、ただ、自分が頼れるのはこの妖精王だけだから…先程の言葉も、ただ、こちらに対する優しさだったのかもしれないし、少しは心を許しても良いのかもしれない。目が覚めたら先程の非礼を詫びようかな…そんなことも白濁するように、浮遊感に意識を手放して)
御影尋.
《 オベロン 》
おや、これは…ブランカ…!
(ふわり、まず感じたのはそんな感覚、次いで感じたのは全身を叩く風の音。薄目を開けてみると飛び込んで来たのは一面の青、真下にはブリテンの大地が広がっておりそこで初めて落下してると解った。…なんとも皮肉的なシチュエーションに妖精王らしからぬ悪態を叫びたくなるが、堪えて素早くミニマム化し。オベロンの危機に際してマントの中から飛び出してきた相棒の背に搭乗すると、重力に逆らえず落ち続けるマスターの後を追い。未だに覚醒する気配のない彼女と並走しながら「マスター早く起きないと激突してしまうよ!早く早く!」と声を掛け。慌てた声…けれど、急かすだけで決して触れようとしない辺りこの英霊の本質が垣間見えるだろう、)
>>アンリマユ/オベロン
___やけに音が…?
(思考回路はぼやけたまま、風の音が五月蝿い。と、ぱちり、拾い上げた声に視線を緩やかに向ければマスコットのような貴方と白いもふもふの…え、激突?ようやくそこで、自分が落下中なのだと悟る。慌てて助けようと手を伸ばさない貴方はきっと、そちらが本質で、最初から善人ではないことは分かっていたけれど…そもそも自分は悪属性と縁が深い。気だるげにベッドから起きる時のように、両手を緩く広げて伸ばしては「オベロンさん、気が向いたらで良いので、着地任せても良いでしょうか?」…受身を取るつもりはない、ただ、縋るべきモノには縋っておかないと、後で怒られるのは目に見えている)
御影尋.
《 オベロン 》
ああ、目覚めて良かった。それにしても随分と控えめなお願いだね?
(賑やかに騒いでいると緩りと瞼が開き寝ぼけ眼がオベロンとブランカを見る。元からそういう性格なのか、それとも今までのレイシフト経験が彼女を変えたのか。状況の飲み込みも早ければ、落下中であることを知った上でサーヴァントに判断を委ねてくる彼女に多少なりとも虚を突かれた…というのは実際は不適切な表現だが、そういうことにしておこう。お願いは聞くとしてこの姿では人1人抱えられない為、「君たち彼女のこと頼むよ。」とそこそこ大きな蝶の群れを呼び出し。指示を聞いた群れは早速、少女の体を支えると小さな白い羽を羽ばたかせて、)
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