見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>2280様
(/お返事ありがとうございます!トリスタンも刑部姫も可愛いですよね…どちらでもご参加頂いて大丈夫です。お手隙の際にプロフィール等お願いしてもよろしいでしょうか?)
>主様
サーヴァント区分
名前/刑部姫
マスターの名前/今のところ無し
その他/FGOは1部の5章攻略中、Fateシリーズはstay nightのセイバールートのみアニメ視聴済
(/書かせていただきました!)
>>2282様
(/プロフィールありがとうございました!拝受させていただきます、引き続きよろしくお願いいたします。お願い事ばかりで申し訳ございませんが、お手隙の際に絡み文をお願いできますでしょうか…?…刑部姫可愛いですよね…)
>All
あれ、いつの間にか姫寝ちゃってた…
(目をぱちりと覚ますと目を擦りながら起き上がると、昨晩の寝てしまう前の自分の行動を思い出して。部屋の扉を開けると見慣れた廊下をそのままゆっくりと歩きながら、まだ寝起き直後の事も有り眠たそうに廊下の窓から見える景色を眺めており)
(/皆さん宜しくお願いします!絡み文の方出させて頂いたので良ければ絡んで下さると嬉しいです。)
>主様
(/こちらこそ色々拙い所などあるかと思われますがこれから宜しくお願いします!分かります…宝具演出も本当に可愛くて…!)
>>刑部姫
…おお、珍しいお姿が
(ふわり、手元から香るのはコーヒーの匂い。少し寒い廊下に、部屋から持ってきたストールを羽織り、食堂からコーヒーを拝借してきたところ。窓の外を眺めながら、たまにはゆっくり…なんて思っていたら、見えたのは貴女だったものだから「おはようございます、刑部姫さん」。首を傾けて、僅かに無表情を和らげて)
(/お返事遅くなりました!背後カルデアにはまだいらっしゃっていないもので…調べ調べになってしまいますが、仲良くしてやってください…>>7にございますので、お手隙の際にごチェックいただけますと幸いです!それでは、引き続きよろしくお願いいたします!)
≫御影尋
うふふ、ありがとう。今日はまだ起きて時間が経っていないけれど、たくさん幸せなの。逆にこんなに幸せで良いのかしらって思うくらいに。マスターにはたくさんありがとうって言わなきゃね。
(食べるのにもぐもぐ一生懸命ても、声をかけられれば視線を貴女に向けて、目を細めてにっこり。甘えられる存在がいるだけでこんなにも嬉しいのはわたしが子供だからなのか、貴女がマスターだからなのか、ありすだったからなのか。わからないけれど──「プリン?ええ、大好きよ!本当は食事に集中しなくちゃいけないのに、どうしても目を向けてしまうの。甘くて、ふるふるで、優しい黄色で、目立つ黒で、しあわせの味なの。でも食事を終えてないのにデザートに手を出すのは…悪いこと、よね?」目の前に出されたプリンに目を奪われてしまいがちだけど、マスターにプリンの魅力を周りに花びらでも舞ってそうなキラキラした様子で伝えてみせて。でも、食べてもいいのかしら…貴女の目をじっと期待に満ちた目で見上げて、)
≫刑部姫
あら?窓辺に誰かがいるわ?あの人は確か…作家のお姫様ね!
(子供は朝から元気。何か面白いものがないかと散歩していたら窓辺から景色を眺める貴女を発見して。何を見てるのだろうか、何かあるのだろうか、気になって側に寄ると興味津々に見上げて。「おはようお姫様。何かそこから見えるの?面白いものがあるのかしら?」──寝起きの雰囲気にも遠慮せず周りをうろうろ、ねえねぇと貴女が反応するまで騒がしい様子で。)
(/ナーサリー背後です!早速絡ませて頂きました!よろしくお願いしまーす!…あ、たぶんあまり必要ないかもしれませんがナーサリーのプロフは>2012です。)
>御影尋
あれ、後ろから良いコーヒーの匂いが…
(そのまま窓から見える景色を眺めていると背後から香ってくるコーヒーの匂いに目が覚め、後ろを振り向けば挨拶をおはようと返すも「あ、確か…マスターの方で…」と人見知りのせいで上手い答え方が見つからないせいで返事を試行錯誤しており)
(/お互いゆっくり行きましょう!こちらこそ仲良くして頂ければと…!プロフィールの方わざわざ安価ありがとうございます、参考にさせて頂きますね!)
>ナーサリー
足音が聞こえる…
(景色を眺めているといつの間にかボーッとしており、足音と声が聞こえた背後を振り向けば眠たそうに目を擦りながら「え、あ、いや寝起きだから…うっかり姫ボーッとしてて…」と初対面の相手だと気付かないまま返事を相手に返して)
(/初めまして、ナーサリー背後様よろしくお願いします!キャラ共々仲良くして頂けると幸いです。プロフィールの安価の方もわざわざ嬉しいです!)
>>ナーサリー
幸せな物語を望むのは人の性ですよ、アリス。だから自分には、貴女をハッピーエンドする義務がある
(誰もがハッピーエンドを望んでいた。それが、自分がこのカルデアに来た理由で、呼ばれた理由で、きっと望まれた理由なのだと思っているのだけれど…時々人間なものだから不安にもなったりする。貴女をハッピーエンドに出来たなら、少しは自分も救われるのではないかと思ったりもする。こちらを見上げる瞳をまじまじとチョコレートを溶かしたような目で見下ろして、それから僅かに口角を持ち上げて「どの順番で食べても、残さず胃に入れれば結末は同じだと思うのですが…貴女はそんな自分を悪いマスターだと言いますか?」食べ終わったお皿を隅に寄せ、テーブルへ頬杖をついてから目を細めて首を傾けて)
>>刑部姫
はい、ヒロと言います。少し冷えますね、
(数度交わした会話をどうとは思わない。むしろ、何度でも名乗って、何度でも握手を交わして、何ならハグだって交わそう…そういう場所だから。困ったような貴女を見据え、それから手に持っていたカップを思い出したように「あ、こちらよろしければどうぞ。まだお砂糖入れる前なのでセーフですよ」と差し出して)
(/お返事遅いマンで本当に申し訳ございません…低スピードの背後ではございますが、引き続き何卒よろしくお願い致します…!/蹴)
(/長らく顔出し出来ずごめんなさい。某ウイルスの予防接種と夏バテとのダブルパンチでダウン中のアンリ背後です…。皆様もお体の方ご自愛くださいませ!この度はお返事が遅くなってしまい申し訳御座いませんでした。)
ナーサリー・ライム.
うお、お…ああ、うん。
(色々言いたいことはあるけど、突っ込んだら返って墓穴だ。何てことないように自分を掴む少女の手は人間と違って、無機質だったが、褒め言葉と相乗効果で温かくてふやけちまいそう。グイグイ、引っ張られるがまま彼女の後ろをついて行き。まずは雪だるまのほうから飾り付けていくか、と手と鼻になりそうな木の枝と小石を持ってきてはキャスターに差し出し。「雪だるまの化粧はお前さんに任せたから。ところであの雪うさぎ、犬にしてもいーい?」とまだ耳がついていないソレを指差せば一匹だけ犬に改造しても良いか製作者に尋ね、)
御影尋.
やっぱり、外はいい。ドライヤーも、アイスも要らねえ。
(行き先なんて何処でもいいから早く外に…なのに飼い主が寄り掛かってきて阻まれる。─なんで?其方が離れてくれれば諦めたのに、ハリボテの虚勢が剥がれていく。手を伸ばしたくなる。気紛れにも聞こえる発言は、その実“ 置いていかないで欲しい ”そんな本音の裏返しだった。小さな声で「……アンタは、俺になら武器突き立てられても構わないって…ッ、オレの物、だって、」繋ぎ止めておきたくて主人の言葉を借りるも、やっぱり好きなれない言葉。口にしたことで自らに対しての嫌悪感が凄まじい。耐えられずくたっと、体重を預け吐き気を取り除きたくて自分の足首を飾る宝物…アンクレットを無意識のうちに見つめ、)
刑部姫.
早く戻ろーっと…お?
(昼夜の逆転した夜行性にとって他の者が起きてくる時間はお休みの時間。保存食…もといスナック菓子を腕いっぱいに抱え食堂から自室に戻る最中、窓辺のそばに佇む人影を発見。普段ならスルーしているところだが、あんまりにもぼーっとしているから気になりぺたぺたと近付き。「よう、何もねえとこ見つめてどうした?お化けでも見えんの?」と馴れ馴れしく声を掛け、突然フレームインするまっくろくろすけ。馴れ馴れしいついでに片手も振ってみたり、)
(/うわああ初めまして!挨拶が遅くなってしまい申し訳御座いません!まだいらっしゃることを願って…絡ませていただきますね。これからよろしくお願いします!)
>>アンリマユ
ええー、ワガママですねぇ
(温かいお湯と体温と、何だか泣き出しそうな貴方の声に、いつもの様に無表情で返す。未練になるような、身体にも痕跡なんて残らないように、形のない言葉なら無責任に吐いて…沢山の悪夢のような現実を見て、自分の感情なんて壊れていると思っていたのに、貴方のせいで人間性を失えないまま生きている。…幾つも吐いた嘘のような本音が、貴方を困らせるなんて思っていなかった。流石に長く湯船に居すぎたのかもしれない、ぼやけた視界を消すように目を閉じて、「愛されてますねぇ、自分」、困ったな、最期を貴方に委ねた時点で自分は貴方を置いていく薄情者なのに)
(/大丈夫ですか!?いやいやいや無理しないでくださいませ…しっかりお休んでください、ワクチンしんどいですよね…水分補給はしっかりしてくださいませ…/蹴)
≫all
(/ナーサリー背後です!すみません、少々用事が立て込んでおり背後がドタバタ中なので…返事はもう少しお待ち下さい!今日は連絡だけで申し訳ありませんー)
>>ナーサリー
(/ああああ背後様ー!いやいや本当にお疲れ様です!まったく急かす意図もございません、ただ時世柄ご無理はくれぐれもなさらないでくださいね…お戻りをお待ちしておりますー!)
ナーサリー・ライム背後様.
(/背後様お疲れ様です!リアルの方が大切ですからお気になさらず!まだまだ暑い日が続きそうですが、どうぞお身体に気を付けてお過ごし下さいね!)
御影尋.
嘘だよ。あんな言葉、本気で真に受けるわけねえじゃん。
(呆れたような、それでいて何処か揶揄うような声が若干腹立たしい…おかげで頭は冷えたが。親愛とは別に、行動の伴っていない言葉を信じられるほど心酔してはいない。口にはしないもののそんな思いを込めて言葉を吐き出すと、片足を寄せるように膝を折り。アンクレットをただの思い付きで飼い主の華奢な手首に通し。「とっとと退いたら?じゃねえとそのヒンソーな体もっと酷くするぜ。」と攻撃的な本音を…とはいえその声は気怠げで。目を瞑ったまま動かない主人の手を取り拍手させたり、指の関節を曲げてみたり品定めするかの如く好き勝手触れ回っており、)
(/尋ちゃん背後様!迅速にお返事下さったのにまたしても遅くなってしまい本当に申し訳ないです…。そして温かい言葉もありがとうございました!/此方蹴っていただいて大丈夫です)
>>アンリマユ
…すみません、水、
(うん、うん。貴方はそういう人だ。きっと何を言ったって届かないのだ、本音も嘘も一緒のことで…きっとお互いに心の底から信用して、笑い合えるのはカルデアからどちらかが去る時だろう。手首に通った何かの感覚に目を薄く開けて、それから再び目を閉じて貴方が好きに触れる感触に意識を委ねていたのだけれど、お湯から出ようと身体に力を入れるために瞼を持ち上げる度に揺れる不快な視界。「…誰でもいいので呼んできてくれませんか」と呟いたのは、貴方が退けと言ったから。貴方に助けを求めることは、あまりしたくない。だってほら、これ以上弱い人間だと呆れられたくないし。ぎゅっと貴方の指先を握って、)
御影尋.
…お前、のぼせてんじゃん。
(どこを触っても無抵抗、このまま寝てしまいそうな飼い主に声を掛けようとした矢先、しんどそうな声が鼓膜を揺らす。…ずっと目を閉じているから眠いのかと思っていたがどうやら此方の勘違いだったようで、すぐさま顔を覗き込み。真っ赤に火照った頬、とろんと蕩けた瞳は焦点が定まっていない。誰か呼んできて欲しい、と訴える主人を無視し「のぼせたなら早く言えよ、ったく…。我慢大会じゃねえんだぞ。」と説教かまし右手は背中に、左手は膝裏に差し入れ首に手ェ回せと続けて。…正直これ以上くっつきたくないのだが、こうなってしまっては仕方ない、)
>>アンリマユ
_外に…でも、自分は満足に連れて行けないから、そっか、
(蜂蜜色の目が、呆れているような…心配しているような。怒る声が頭に響いて、重たい腕を回して…貴方の望むことをしたかった。熱くて回らない頭で精一杯何か言おうとして、無意識に落ちたのは結局、貴方が普段から言う願望のひとつ。「令呪、を」、使って、契約を切れば貴方を自由に出してあげられるのに怖気付いた。手首で揺れた貴方のアンクレットを、ぼんやりと視認したあと目を閉じる。捨てるなら自分からだと、契約を守り続ける大好きな貴方に報いたい。謝ると貴方は怒るから、ぽすぽすと重たい手で貴方の後頭部を撫でて、ありがとうと)
御影尋.
外なんて、アンタが居ればいつでも行けるじゃん。…マジで馬鹿、だな。
(あんなのただの強がりで吐いた言葉に過ぎない。…だって本当に欲しい物は、すぐ目の前に、いる。優しく頭を撫でる手を享受し…抱き上げた体は相変わらず不摂政な生活を物語るように軽い。何だったら濡れた腰布のほうが重たくて、足に纏わりついてきて煩わしいと感じる。少しでも水気を取り除くべく飼い主にバスタオルを被せ部屋へ。ベッド…は、濡れてしまうし取り敢えずソファの上にそっと体を横たえて。「頭は後でやってやるから、こっち着ろ。あー…あと水の他に欲しいモンある?」と替えの服を差し出し、着替えている間に自分は飲み物を取りに行こうと尋ね、)
>>アンリマユ
…、水だけで
(聞こえた声に、本当に愛されているのだと口にしようとしてやめた。自分はどうやら、もう少し貴方の隣に居てもいいらしい。持ち上げられた身体からぽたぽた水が垂れて、ふっと冷えた空気が心地好くて息を吐く。もふもふのバスタオルに包まれて、差し出された服を受け取っては瞬きをひとつ、ソファーをダメにする前に着替えてしまおうと重たい腕を重たい服に掛けながら「あ、この事はドクター達にはご内密に。怒られてしまうから」、無表情をほんの少し困ったように歪めて)
御影尋.
は?マスターと一緒に風呂入っちゃったーやったぜー!って?誰が言うかよ、阿.保。
(水だけ貰いに出て行こうとして、背後から追いかけてきた一言に思わず足が止まる。…なにが悲しくて自分から首を絞めるような真似しなきゃならないんだ。じとり、困った顔を横目に「総スカンはごめんだぜ。被害届ならご自身で提出してクダサイ。」とぶっきらぼうながらも少しだけバツが悪そうに言葉を紡いで部屋から出ていき。もう見慣れているとはいえ、瞼に焼き付いた弱った表情に知らず歩く速度が上がってしまう、)
>>アンリマユ
…、
(そういう訳では無いのだけれど。部屋から出た貴方の姿をぼんやりと頭に描き直して…そういえばいつも貴方は自分が怪我をしたり、泣いたりすると、きまって怒ったような呆れたような、苦しそうな態度を取るなぁと思ったり。それはそれとして、痛む頭もカラカラな喉も重たい身体も、動かして着替えなくては。ゆっくりと身体を起こして、べしゃりと床に服を放っては乾いたそれに着替え…手首のアンクレットを外して、辺りを見回したあと手に取った自分のモノと合わせて足首へ。貴方が要らないなら、今度は自分が大切にしようかと。飼い猫のようにソファーの上に座り込んだまま、足先で揺れるそれらを歪んだ視界で眺めて)
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