丸山彩 2018-08-31 19:35:04 |
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ただいま、千聖ちゃん。
これからは出来る限り来れるように頑張るからね!
それじゃあ続きのレス書くから良ければお願いします。
―――――
大丈夫だよ。私も花音ちゃんと同じバイト仲間だし心配なのは私も同じだから(こちらからした提案にびっくりする様子の千聖を見ると真剣な表情で千聖を見つめながら真剣な声色で答え)
…分かったわ、彩ちゃんも心配よね
なら彩ちゃんは先生に事情を話して授業を休む許可をもらってきてね?
わたしは花音のカバンを持って保健室で待っているわ
あ、今、花音、保健室で休んでいるの
(彼女の言葉に納得して頷いて
先生の許可をもらってくることをお願いして)
(/彩ちゃん、ゴメンなさい
レスくれていることに気付かなくて、遅くなりました
改めてよろしくお願いします)
うん!それじゃあ先生に許可を取ってくるから千聖ちゃん待っててね。
( 一生懸命な表情で頷くと、千聖の方を向き。前へ歩き出すと前を向いて )
(/3ヶ月も遅れてごめんね…
もう覚えてないかな、千聖ちゃんに会えたら嬉しいな…)
(笑顔で軽く手を振って彩を見送ると、花音と自分のカバンを持って保健室に向かい)
花音、具合はどう?
(心配そうに彼女が寝ているベッドを覗いて)
(/遅れたバツとして、彩ちゃんには前に言ってた通り花音もしてもらうわね?
そしてわたし、彩ちゃんと花音で両手に華状態にさせてもらうから
それでいいかしら?)
うぅ...頭が...
( 熱はそれ以上上がっていないが下がっているわけでもなく、頭がガンガンしていて痛く )
その声は...千聖ちゃん?
( 頭痛を少しでも和らげようと寝ようとすれば千聖の声に反応して )
(/遅れちゃったからバツはちゃんと受けるね。
もちろんだよ、千聖ちゃん本当にありがとう...!)
やっぱりツラそうね
もうすぐ彩ちゃんが来るから、一緒に送るわね
(ベッドサイドの丸イスに座り、心配そうな表情でそっと花音の髪を撫でてやって)
(/ちょっと……
わたし得すぎて申し訳ないけれど
遠慮なくお願いするわね)
おまたせ~千聖ちゃん!
( ゆっくりガラガラと音を立ててドアを開けると静かに保健室の中に入っていき )
(/解った、頑張るね!)
あ、彩ちゃん…来てくれたんだね…
( 保健室に入って来る彩の声を聞き、自分の寝ているベッドの横にある丸イスに彩が千聖と並んで座るのを見るとベッドで寝ながらも彩に話しかけて )
>彩
早かったわね
先生の許可はもらえたかしら?
(保健室に入ってきた彩にたずねて)
>花音
彩ちゃんも来たことだし
帰ろっか
起きれる?
(手を差し伸べて助け起こそうとして)
千聖ちゃん覚えてる?何ヶ月も失踪しちゃってごめんね...
あれから少し忙しくてお返事をする暇がなくて...
バンドリ2期の配信が最近あってあやちさ回を見たらここを思い出したんだ。その前もここでのやり取りが凄く思い出に残ってたんだけどもう覚えてないよねって思ってたから。
私千聖ちゃんの事諦め切れないんだ。次からは顔出せない時はちゃんと連絡する。もし良ければまた御相手してもらえないかな?私結構待たせちゃったから...お返事はいつでも良いよ。
白鷺…って入力すると、まだ千聖って予測変換が残っているのね
少し嬉しいわ
彩ちゃんにその気があるなら、わたしは構わないわよ?
ただ、するなら改めて始めからしたいからよかったら彩ちゃんがシチュエーション考えて始めてくれないかしら
そうしてくれればわたしも、何事もなかったように続けていくから
もし、なにか相談があれば言ってくれればわたしも一緒に考えるわ
よろしくね?
千聖ちゃん!また会えて嬉しいよ...
何をしてみようか少し考えて久しぶりだし色んなことをしてみたいなあって思ったんだけどパステルカラーとしての活動で何か合宿とかしてみたりするとかはどうかな?
出来れば話し合いたいから申し訳ないけど相談させて下さい!
わたしもね、彩ちゃん
正直に言うと彩ちゃんが戻ってくれて嬉しいわ
合宿、いいわね
彩ちゃんとふたりきりで
朝から晩まで、みっちり練習できるわね?
とてもいいと思うわ(ニッコリ)
それじゃ、アイドルフェスの設定はそのままで大丈夫かな?
フェス前の最後の特訓ということでいいかしら?
千聖ちゃん...ありがとう!
断れたらどうしようなんて考えちゃってたけど
賛成してくれて嬉しい!
まさか千聖ちゃん、スパルタメニューじゃないよね...?
アイドルフェスに向けての最後の特訓で良いよ。
また始めようと思うんだけどどっちから初回出そうか?
合宿、ですか?
(アイドルフェスを間近に控えたある日、新曲のジャケット撮影を兼ねて2泊3日の合宿を彩とふたりで行うことを事務所のスタッフに提案されて
もちろんスケジュールの調整は事務所がしてくれていて、学校の連休に合わせてということなので断る理由もなく)
分かりました
詳細な日程とタイムスケジュールを教えて下さい
合宿の内容はわたしと彩ちゃんで詰めますので
彩ちゃんにはこの事は?
(このあと、彩も事務所に来るのでそのとき伝えるということで)
分かりました
彩ちゃんにはわたしから伝えておきます
スケジュール、お願いしますね
(事務所を出ると控え室で彩を待つことにして)
彩ちゃんと、ふたりで、合宿…
(想像すると楽しみで思わず一人で表情を緩めてしまって)
(/勝手に始めちゃったけれどこんな感じでどうかしら?
もし気になることがあったら教えてね)
(今日は事務所に行かなければならない日だったため足を運んでいて、アイドルフェスの日が近いと言う事は自分が頑張ろうと思っていた目標の一つだったため分かっておりむしろその事で頭がいっぱいで)
わ、千聖ちゃん!もう来てたんだね。
(集合する場所が決まっていたためいつものようにドアをゆっくりと開けると中に入っていって、既に千聖の姿があるのが分かるとにっこり微笑んで)
(/初回ありがとう!早速絡んでみたよ。
私もこんな感じでどうかな?)
おはよう、彩ちゃん
(部屋に入ってきたパートナーのいつもの笑顔を見るとホッと気持ちが落ち着いて
こちらもいつも通りの笑顔で挨拶を返して)
さっそくだけど彩ちゃん
ちょっと話があるの
(表情はそのままにさっき聞いた話を伝えようと思い、話を切り出して)
(/レス、ありがとう
ぜんぜん大丈夫よ
それでは改めてお願いするわね!)
おはよう千聖ちゃん!話...って?
(千聖がいつも通りの笑顔で挨拶を返してくれてとても良い気持ちでいっぱいで、話を切り出そうとするのに疑問を浮かべ)
(/うん!それじゃあ何かあったら言ってね。/蹴可)
えっと…
わたしもさっき聞いた話なんだけれど
今度の連休に新曲のジャケット撮影を兼ねて二人で合宿をしないかって、スタッフさんが
スケジュールの調整もしてくれているみたいだし、わたしはいいかなって思うのだけれど
彩ちゃんはどうかしら?
(行きたいオーラをなるべく抑えて、さっき聞いた話をそのまま彩に伝え彼女の考えをたずねてみて)
千聖ちゃんと合宿...?
(さっき聞いた話と言うものを千聖から聞き、二人で合宿が出来るということだと分かると嬉しさと楽しみでドキドキが止まらなくなり、何も言えなくて)
……あ、彩ちゃん?
やっぱりわたしとふたりきりだなんておもしろくないわよね…
スタッフさんに断ってくるわ
(彩もきっと喜んでくれると勝手に思い込んでいたので、その反応の薄さと返事をしてくれないことからあまり乗り気でないと思い
少し寂しい気持ちで部屋を出て行こうとして)
ま、待って!千聖ちゃんと行きたくないって訳じゃないの
むしろ凄く嬉しくて...つい
(まだドキドキしていると千聖が部屋を出て行こうとするのを見て近づいて行きながらも自分は千聖と合宿に行けることが凄く楽しみだと言うことを説明すると断るのを止めようとし)
そ、そうなの?
ゴメンなさい
早とちりして、彩ちゃんはわたしと合宿なんてイヤなんだって思っちゃったわ
(彩に呼び止められると開きかけていたドアを閉じて振り返って)
それじゃ合宿に付き合ってくれるのね?
(彼女を見つめながらもう一度確認して)
もちろん!私こそはっきりしなくてごめんね...
何か決まってることとかあるのかな?
(もう一度確認されると真剣な表情で自信満々にこくんと頷き、自分こそと謝るように頭を下げ早速詳細について聞こうとして)
んーん
彩ちゃんは悪くないわ
そうね
今度の連休に2泊3日で合宿をすること
撮影の時間以外はわたしと彩ちゃんで好きに使っていい
つまりなにも決まっていない、ということね
(彩の謝罪の言葉を聞くとゆっくりと頭を横に振って
彼女に落ち度がないことを伝え
決まっていることをたずねられると、これからふたりで決めるのだと話して)
なにも決まっていない...それって...
えぇ!?
(詳細を説明されると一旦言われたことを頭の中で纏めようともう一度千聖が話した言葉を繰り返して。理解ができるとつい驚いてしまい)
まぁ、とはいえすることと言えばフェスに向けての練習しかないんだから
どの練習に時間を割くかということくらいしか決めることなんてないんだけれどね
(彩がびっくりしたのを見るとつい苦笑いを浮かべて
そんなに難しいことではないことを話して)
あ、そうだね!
私はフェスに向けて出来ることはなんでもしたいんだけど千聖ちゃんはどうする?
(相手からの説明で納得できた様子で早速本題に移ろうとフェスに向けての練習を何にするか意見を求めようとして)
あら、いい意気込みね
わたしも同じ気持ちよ?
そうね
やっぱり新曲がフェスの目玉だから、歌も演奏も可能な限り完成度を高めていきたいわね
(彩に練習の方針を効かれると新曲を重点的日練習しようと提案して)
千聖ちゃんも!?
そう言えば新曲、あんまり練習してなかったよね
パスパレのボーカルとしても頑張ってきたし今回も頑張るぞー!
(今までの練習の日々を思い返していると確かに新曲が出てきて日が経っていないためあまり練習出来ていないと思い、今回もなんとか乗り越える為に練習を頑張ろうと前向きな言葉を口にし)
ふふ、彩ちゃんったら
(彼女の意気込みを聞くとこちらもさらにやる気が湧いてくる気がして微笑みを浮かべて)
ええ、いっしょにがんばりましょうね
それじゃ、詳しい日程とスケジュールはスタッフさんから連絡があると思うから
準備をしておいてね?
わたしはこのあと別のお仕事があるからそろそろ失礼するわ
(カバンを手にすると小さく手を振って部屋を出ようとして)
うん!千聖ちゃんとの合宿楽しみだなあ...
え...もうそんな時間なの?それじゃあまた明日!
(カバンを持ち部屋を出ようと行動している千聖を見て凄く慌てて、時間が経つのが凄く早かったのは何故だろうと疑問に思いながら仕事に行こうとする相手を見送ろうとして)
わたしも楽しみにしているわ
じゃあ彩ちゃん、お疲れさま
(事務所を出ると通りでタクシーを拾って
次の現場に向かう車内で手帳を取り出すと合宿のスケジュールを考えはじめて
撮影以外の時間はほとんど練習と書き込んでからペンの頭を唇にあてて少し考えて
最終日の最後に『自由時間』と書き足すと車窓の向こうに視線をやり、楽しみだなぁ…と笑顔を浮かべて──)
合宿楽しみすぎて待ちきれないよーっ
(相手を見送ると思わずそんな呟きが口から溢れ出てきて、合宿の予定についてずっと考えながら自分も事務所を後にすると家に向かって)
(──翌日
さっそくスタッフさんから合宿の日程と場所、それに撮影のスケジュールがLINEで送られてきて
日程は今度の連休
初日の夕方と2日目の午前中は写真撮影
場所は……某海水浴場
水着……持参?!
すぐに彩に電話をかけて)
もしもーし、千聖ちゃんどうしたの?
(突然の電話に飛び上がると千聖からだと分かり、何があったのだろうかとドキドキしながら電話に応答して)
もしもし彩ちゃん?
ごめんなさい、忙しいところ
スタッフさんからのLINEは見たかしら?
合宿のスケジュールのやつ
(彩がすぐに電話に出てくれると少しホッとして
戸惑う気持ちをおさえきれず少し不安げな声で合宿についてのメッセージを見たかたずねて)
ううん、大丈夫だよ!
確かあれだよね?某海水浴場で写真撮影って...
(少し不安げに聞こえたのできっと何か困っているのであろうと解釈し、スタッフから送られたLINEのメッセージを思い出して)
ええ
その…水着持参、って
あの…恥ずかしいのだけれど、わたし自分の水着って学校指定のものしか持っていなくて…
(いかにも恥ずかしそうにもじもじと歯切れ悪く水着を持っていないことを告白して)
えっ!?そうなの?
それじゃあ...そうだ!千聖ちゃん、水着買いに行く?
(水着を持っていない事を告白されると千聖がもし水着を持っていなければ大変な思いをする事を考えて水着を買いに行く事を提案し)
今までも水着での撮影がなかったことはないのだけれど、必ず衣装が用意されていたし…
プライベートでプールや海に行くこともなかったし…
ええ
彩ちゃんに水着を選ぶのを手伝ってほしくて電話したの
付き合ってもらえるかしら?
(恥ずかしそうに言い訳をしながら彩のほうから誘ってくれたことにホッとして
改めてお願いをして)
そうだったんだ...
うん!私で良ければぜひ千聖ちゃんの水着選びに協力するよ
(千聖は小さい頃から子役をやっていたりしていてそう言う機会が無かったのだと思い、こっくりと頷いてお願いに賛同して)
ありがとう、彩ちゃん
恩に着るわ
…あと
こちらの都合ばかりで申し訳ないのだけれど
わたし、合宿の日までに空いてるのが今日しかなくて…
彩ちゃん、これから駅前のショッピングモールに来てもらえるかしら!
(快く承諾してくれた彩に感謝の言葉を送りつつ
言いにくそうに口ごもりながら、今日これから付き合ってほしいことを電話口で頭を下げてお願いして)
うん!え、今から?
ちょうど用事無いし急いで来るね!
(感謝の言葉を送られると同時に頷いて、今から来て欲しいと言う千聖の声色から困っているなら助けてあげないとと感じすぐ様行くと伝えながら準備を始めていて)
い、いいの、彩ちゃん?
無理ばかり言ってゴメンなさい…
わたしも準備してすぐに向かうわ
じゃあショッピングモールの入り口で待ち合わせね
(彩の優しさに全面的に甘えることを謝りながら通話を終えて
こちらも慌てて出かける準備を始めて)
うん、大丈夫!
ショッピングモールの入り口で待ってるね
(真剣な声色でそう答えると待ち合わせの場所を覚えてから電話を切り目的地まで向かっていき)
(ショッピングモールに着くとキョロキョロ辺りを見回しながら千聖を探していて)
千聖ちゃん来ないかな...
彩ちゃん!
(ショッピングモールの入り口で待っている彩の姿を見つけると慌てて駆け寄って)
わたしのほうからお願いしておいて、待たせちゃってゴメンなさい
彩ちゃんとデートだと思うと、つい着てくる服に迷ってしまって…
(ノースリーブのトップスにガウチョパンツ、ロングカーディガンといった気合いの入った服装で
息を切らせながら謝って)
千聖ちゃん!
ううん、それにしても千聖ちゃんの服とても可愛い...
(駆け寄ってくる姿の方に視線を向けると待ち合わせをしていた相手だと気づき、両手を振ってそう答えると笑みを浮かべながら相手の服装を褒めて)
そ、そう?
…彩ちゃんにそう言ってもらえると嬉しいわ
(相手に服のことを褒められると嬉し恥ずかしそうに頬を紅くして俯いて)
じゃあ、お願いしてもいいかしら?
(まだ微かに紅い顔を上げてお店に入ろうと彩を促して)
何度か来たことがあるけれど
ここのお店はホントに広いわね
(入口の案内板で婦人服売り場のフロアを確認すると並んでエスカレーターに乗りながら階下を見下ろして、その広さに感心するように相手に話しかけて)
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