吟遊詩人 2018-08-31 18:41:06 |
![]() |
通報 |
~ ルール ~
*ロルは中~100字位迄なら提供可
*確定ロルは不可
*置きレス式
*最低五日に一レス
*遅れる場合、打ち切りの際は一言
*空白過多は当方苦手分野
*荒らしは無視進行、荒らし乱入の際の匿名様の乱入や忠告等は荒らしと認識致します。発言無しに削除依頼等して頂いた方は、此方にて先にお礼申し上げます
*裏厳禁
*長期募集
*ストーリーを共に考え紡いでくれる方
*pfとロルテを御記載の上、参加希望下さい
*攻×攻
*複数希望があった際は選定式
*質問受け付けます
~ 募集要項 ~
女と偽り、何らかの目的で王の妃に名乗りを挙げた人外。目的は幼少期に王と出逢っていた、金銭目的、王が助けた過去がある…等、お相手様にお任せ致します。人外の種類についての此方の希望は ヴァンパイア/悪魔/堕天使/エルフ/ダークエルフ/ワーウルフ/インキュバス(催淫効果等の裏関係は不可 惚れさせる等の能力は可)/ワーキャット
容姿や性格についてはお任せ致します。
※相性の相違等でお断りする場合も御座います。
~ 提供要項 ~
とある王国の王様。20歳。
生まれて間もなく父と母が賊に襲われ他界、以降教育係であった女性に育てられたがその女性も16歳の頃に他界。民からは悪魔の子ではないかと恐れられている、優しき王様。しかし両親の死に様々な不可解な記録があった事を調べあげてからは、城中の誰をも根から信頼出来なくなってしまった民を愛する若き王。
~ 提供pf ~
「余の妃…か。何ぞ、実感が湧かぬな。何、きっとそなたが美し過ぎるが故だろう…もっと此方へ来ぬか、余の妃の顔をよく見せてくれ」
「男であろうと、人間でなかろうと構わぬ!余が愛したのは紛れもないそなただ、頼む…俺を一人にしないでくれ…っ」
名前:アルバート・スノーウィ
年齢:20歳
容姿:元踊り子であった祖母に似た燃える様な赤髪、襟足迄の後ろ髪は所々立った無造作に癖付けした髪型。襟足から伸びた後ろ髪は太股まであり、普段は三つ編みにしている。右側の横髪が鎖骨辺りまであり、三つ編みにして結んだ部分に王族の紋章が刻まれたエメラルドの髪留めを使用。瞳は髪留めに似た緑色、二重で鋭く切れ長な目元。肌は健康的なオークル色、体つきは均等が取れた筋肉の付き方で中肉。身長は180cm、服装は白の貴族が着る正装に加え右肩に白いボアの付いた赤のマントを垂らしている。
性格:話し方は育てた教育係の躾からか、かなり出来上がった王らしい口調を使う。しかし興奮した時等、感情の昂りによって砕けた話し方になる。顔立ちや生まれてからの不幸な出来事から、悪魔の子等と言われているが実際は民を第一に思う優しき王様。今まで愛情を持って接された事が無く、愛情の温かみを知らない。しかし城にやって来た妃に一目で心を奪われ、妃の身を案ずる心配性で嫉妬深い隠れた性格が顔を出す事に。
備考:一年中銀色の雪が降り続く銀世界という言葉がよく似合う風景が美しいスノーウィ王国、の15代目国王。生まれて間もなく父と母を亡くし、育てた教育係を16の頃に亡くした。生まれてから死を経験する事が多く、鋭い顔立ちと特徴的な髪の色等も合わさり民や仕える者迄もが悪魔の子ではないかと噂する。賊に襲われた、という両親の死の真相は不可解な物で誰一人として信頼出来ぬ息の詰まりそうな生活をしている。
~ ロルテ ~
余の妃…か。何ぞ、実感が湧かぬな。何、きっとそなたが美し過ぎるが故だろう…もっと此方へ来ぬか、余の妃の顔をよく見せてくれ。
(一週間前、名乗りを挙げた女性を妃にと迎えの馬車を送った。もう顔や性格などは問わない、ただ自らの安らぎとなってはくれぬものか…そんな淡い期待を抱いて。戻った馬車に謁見の間にて椅子には座らずに待っていれば、忙しなく爪先で床を叩き。漸く姿を見せた女性は人間離れした麗しい容姿、一目で心奪われてしまえば片手を差し出して。)
(/此処までお読み頂いた方、長々とお読み頂き誠に感謝致します!これより募集開始致します。ご質問等有らばお気軽にお声掛け頂ければ幸いです!)
>>5 様
(/お返事遅れてしまい、大変申し訳ありません!希望頂けて、とても嬉しい限りです!
ご質問の件ですが、確定ロルでなければ心情や小説、終始ロル等は問いません。是非とも、貴方様のやりやすい形式でお越し頂ければ幸いです!)
(/素敵な世界観に惹かれ参加希望です!お手数お掛けしますが、不備や相性等の確認をお願い致します。)
「ずっとお傍に置いて下さいませ、陛下。」
「…あの、騙してゴメン。性別も種族も詐称とか、さすがに怒ったよね。」
名前:レムリア
年齢:109歳(表向きには19歳)
容姿:月の光を想起させる金髪、胸辺りまで伸ばしたストレートを上品に結い上げアメジストを散りばめたティアラを乗せている。瞳は柔らかな紫色、どこか眠たげなタレ目の幅広二重で、長い睫毛に緩く弧を描く柳眉、と総じて優しげな目付き。肌は抜けるように白く、人前に出る時は唇と頬にほんのりと紅をさしている。男性としてはかなり華奢な骨格で、見苦しくない程度に筋肉のついた細身の体型。身長は王とほぼ同じ、基本的には裾が大きく広がるベルラインのドレスを着ており、露出の少ないデザインを好む。最初の謁見時の服装は、淡いピンクゴールドを基調に白レースとフリルをあしらった清楚な印象のドレス。晴れている日はつばの広い帽子を被り、日傘を手放さない。体長10センチほどの小さな蝙蝠に化ける事が出来る。
性格:長い時を生きる人外らしい、泰然としたマイペースな性格。基本的に感情の起伏は穏やかだが、王を想う気持ちだけは異常な程強い。また、バレれば大事になると知りながら女装して王宮へ乗り込むなど、楽観的で肝の据わった面も。自らの容姿には相応の自信を持っており、女性としての振る舞いも堂々としたもの。王以外どうでもいいと言うのが本音ではあるが、表向きには思い遣りに溢れた妃を演じる様にしている。
備考:暖かな赤色に恋した半人前の吸血鬼。きっかけは10年程前、うっかり蝙蝠の姿から戻れなくなり、何日も続く吹雪に弱り果て凍死しかけていた所を王に助けられた事。それ以来寝ても醒めても相手の事が頭から離れず、最悪誘拐する算段もつけながら接触の機会を伺っていた。種族的ににんにくが苦手、招かれないと建物に入れない、川や海などの流水に近付くと吐き気を催す、日光に当たると頭痛がするなど数々の弱点を抱えている。血を吸う事で力を増し、長期間吸血出来ないと人型を保てなくなってしまう面倒な体質。見た目とは裏腹に並の成人男性以上の身体能力を持つ。寒がりで朝に弱い。二人きりの時は素の緩い口調、それ以外では無難な敬語と使い分けている。
~ ロルテ ~
はい…お会い出来て光栄です。
(こんなにあっさり妃になって良いのだろうか、と進展の早さに驚きつつ豪奢な馬車に揺られて数日間。何事も無く王宮へ到着すれば案内されるままに謁見の間へ赴いて。重々しく開いた扉の先で待っていたのは、炎のような赤髪と鋭い眼差しを持つ立派な体躯の青年。少し見ない間になんと凛々しくなった事かと感動に目を細め、ゆっくり数歩進んでは深々と一礼し。此方へと言う相手の求めに応じて距離を詰めると、満面の笑みを向けて。)
|
トピック検索 | |||