匿名 2018-08-29 20:58:53 |
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(/気付きませんでした…!赤血球さんしばらく居らっしゃらないようなので2週間まだ過ぎていませんがリセットし参加希望許可致します。)
あ、白血球さーん!(姿を見つけると大きい段ボールを抱えたまま白血球さんの方に走り「え、う、うわあっ!」いきおいで転びそうになると悲鳴をあげ)
なら良いが……(大丈夫ですと言われると本当なのかと心配しながらも言い。「本当に危ない所だったぞ…今のは」と呆れた様子で。軽く微笑み。)また会えたな赤血球。もしかして迷子か?
先輩には内緒にしてくださいっ!(相変わらずのドジには自覚があり少し凹んでしまい「はい、荷物は無事みたいですが…そのもしかしてで、また迷子になりました…」素直に現状を認め)
先輩?赤血球と時々一緒に歩いてる奴か?(この赤血球の先輩と言えば時々この赤血球と一緒に居るあの人かなと思い。「荷物は無事なんだな…目的地は何処なんだ?」ときょとんとして聞いて。)
そうです、あのスラッとしてテキパキしてる私と同じ赤血球の先輩ですっ!(自分とは正反対の先輩を思うと胃がキリキリし「あ、そうでした、目的地のメモが此処に…って…あ、あれ?」言われると得意気に取り出そうとポケットに手を…どうやら無くしたらしく慌て始め)
まあ…確かにその通りにあの赤血球の先輩はスラッとしてるな…?(赤血球の先輩の姿を思い浮かべると今赤血球が言った通りスラッとしてるのは確かだと納得し。「ん…?どうしたんだ?赤血球、まさか…!」慌て始めた赤血球を不思議そうに見るとまさかと何で慌て始めたのかがわかったようで。)
いつかは先輩みたいなしっかり者の赤血球に…(言いかけては現状の自分に言葉が続かず「え、ち、違いますよ!まさか無くしてなんか…あはは」冷や汗かきながらジャケットを脱いで探し始め)
なれると良いな…立派な赤血球に(しっかり者の赤血球にと言い掛ける相手を見てそんな事を呟けばポケットから目的地のようなものが書いてある紙を取りだし。「これか?」と赤血球に見せて。)
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