なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 異能者学園都市／戦闘・能力・初心者冷遇
主 2018-08-28 11:05:54 |
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すみませんゆっくり返信していきます！
>16様
(/申し訳ございません！現在キープ中です！
>村崎 葉擦様
(/ありがとうございます！
索敵専門の感知タイプですね！素晴らしいです！
参加許可させてもらいます！
>19様
(/ありがとうございます！キープ承りました！
>20様
(/ありがとうございます！もちろん構いません！！花盛様とのご関係は両人の同意があれば問題ありません！！
>参加者様
(/申し訳ございません！仕事終わり次第返信させてもらいます！
>20様
(/初めまして。お褒めいただきありがとうございます！ライバルキャラ的立ち位置でしょうか…とても素敵です！宜しければぜひ！お話出来るのを楽しみにしております！)
＞all
ふぁ～、昨日も夜戦、三日前も夜戦、私の夜型は夜働けるタイプじゃないんでだよ。
夜通し眠らずにだらけるタイプの意味だって言ったろうに。
（数日連続の夜間戦闘で動く気しないが、何とか頑張って登校しようと、ゆっくり「ノア」に向けて進軍中。ただ夏の暑さも相まって、今のままのでは速度は上がらず、遅刻を免れないだろう。）
しゃ～ない、あれやるか。
（村崎がひょいっと裏路地に入りると、能力で暗闇を関係なく視認できる彼女こそ通れる、専属の近道に潜り込んだ。
そこはまともな照明もなく、本来であれば臭くて通るなことなどまず不可能な場所。
ラグナロクの浄水設備の良さからか、空気は清潔その物であるため、今や村崎のお気に入り専用通路。）
あぁ、やっぱ夏は下水道に限るわ！壁がひんやりしゅりゅぅぅぅ♪
（顔をラグナロクの清潔な下水道の壁に擦り付け、何とか気力を取り戻したか、両手で軽く頬を叩く。）
よっし、「ノア」に向けて前進だ！
（そんな、ラグナロクのメイン地下水路を全部暗記した変わり者の一日が始まったのである。）
（PS：取りあえずキャラ付けに適当に書きましたｗｗｗ）
>優希葉
おぉ、来たか？見ての通りだ。まぁガキがメガホンで呼びかけて出てくるわけないか…
(遅れて生徒が一人やってきて様子を聞かれると見ての通り犯人達は立てこもり続けていてこちらの呼び掛けに応じていないと述べて、その理由も自覚してある様子で
『とりあえず、俺とお前で人質交換という名目で中に入る。そっから一気に制圧だ』
(相手が来る前に警察の者と話して一通りの作戦を相手に伝えて
>夕暮れ
おーい、学校で動物に餌付けするんじゃないよ
(研究をしているうちに朝になっていて、気晴らしに散歩でもしようと校内を歩いていると野良猫に餌付けしている生徒を見つけて軽く注意すると
『まぁ、俺は注意したぞぉ。後は口うるさくは言わんから好きにやんな』
(と元々何かで誰かを縛るのが嫌いな為建前上相手に注意をすると後は相手の好きにしたらいいと伝えて
『平等？笑わせんなよ偽善者共。ほんとに平等ならあたしらみたいな犯罪者は出てこねぇだろうがよ』
『口でならなんとでも言える。大事なのは本当にそれをやりきれるかどうかだろうが』
『【唸れ 風伯雲鎧】…ほら、早く来いよ。私もこいつも気ままだけど気長じゃねぇんだよ』
【名前】浅木原 練花 (あさぎはら れんか)
【性別】女性
【年齢】23
【役所】一般市民、兎影ボス
【性格】口数は多くなく、その上言動は非常に粗暴。非常に歪みはしているが、根本的には平等生原理主義者。兎影の中でもその性格が色濃く現れており、ボスとして指示をする、と言うよりは一員として、共同作業で事を運んでいくという形式を好んでいる。
【容姿】髪型は肩付近まで伸びた長髪であり、毛先はJ字状にカールしている。髪色はブロンドであり、目は三白眼気味かつつり目。いわゆる目つきの悪い人。前髪の長さも目つきの悪さを悪化させる要因となっている。
服装は裾の広いジーンズに、クリーム色の丈が短めのワンピースを身につけ、腰部にベルトを巻いている。指や首などには完全具となる装飾品を多数身につけている。
【完現具】風伯雲鎧(ふうはくうんがい)
ネックレス、指輪、時計と言った身につけている装飾品。
解放すると全身を覆う、所々赤いラインの入った白い鎧となる。
顔すら覆うフルプレートメイルであり、全体的に丸みを帯びたフォルムとなっている。腰横部と背部にはスカートの如く赤い布が伸びている。また、風神や雷神の如くΩ上の布が肩等に巻き付き、額から2本の角が後ろへ反るように、正しく兎の耳のごとく生えているなど見た目はかなり奇抜。
多数の完全具を合わせ、1つの完全具としたものであり、当然腕や足だけといった部分的な解放も可能。
【能力】暴風雨(ストームブリンガー)
風を放出する能力。自身とその周囲が効果範囲と、規模こそ小さいもののその威力は大型車両を軽々吹き飛ばす等、竜巻を思わせる程のものとなっている。
高圧の風による圧倒的な機動力、及び高出力の攻撃力が売り。爆発的な加速による一撃は鉄板を易々と貫通するほど。
高気圧と低気圧の風による、気圧の差を利用した対象の切断、いわゆる鎌鼬等の器用な技も可能。
【備考】
兎影の現ボスであり、元幹部。以前のボスから席を譲り受ける形で現在の役職に着いた。
性格や以前の役職にて染み付いた生き方などのせいで威厳とは縁遠いイメージを持たれているが、Ｓランカーであるため実力は本物。
とりわけ完全具の扱いに関する実力はすば抜けて高く、能力や完全具が合わさった際の近接格闘能力はＳランカー内でも一二を争う程。
現在は一般市民として素性を隠しつつ生活している。
(/提出が遅くなってしまい申し訳ございません…
ＳランカーやAランカーを束ねるボスという事で少々過剰な設定にしてしまったのですが能力や完全具の設定はこのような設定でも大丈夫でしょうか？不備などございましたらご指摘ください)
>猪狩 錬磨
…成程、やはり一筋縄ではかたづきませんわね…承知致しました。
(犯人グループが籠城しているのだという銀行の見取り図を覗き込みつつ状況の把握を行う中、呼び掛けに耳を傾ける気配すらないとの報告には小さく落胆の息を零したものの、図面に観葉植物の記載を見つけると僅かに瞳を見開き)
『あの、つかぬ事をお伺い致しますが……この観葉植物には蔦類の植え付けはありまして？それと、把握している限りで構いませんので鉢植えの内訳をお聞かせくださいな』
(自らの能力を最大限生かす為にと植え付けられている植物の種類、形状等を事細かに警官らに訊ねつつ作戦開始の合図を待ち)
>浅木原 練花
(/PF提出ありがとうございます！！私のキャラ同じように天候に影響する能力ですね！嵐vs吹雪みたいな感じで戦闘出来る時を考えらととてもワクワクしています！
参加許可させてもらいます！
『血気盛んなのは良いことだと思う。だって、それは私が持っていないものだ』
『……駄目だな、殺気を隠せていない。え？必要ない？酷い事を言うな。…いい、怒っていないから、…さあ、来い』
【名前】筒香 悠(つつごう はるか)
【性別】男
【年齢】31歳
【役所】影兎 幹部 Sランク 一般市民
【性格】人外めいたレベルで落ち着いた性格であるが努めてそう振る舞っているのではなく素である。学園警察にも一定の評価を示していたりもするが、必死に噛み付いてくる心自体は理解出来ていないような精神異常者。微笑んでいることが多いがそこに感情があるのかないのかは見出だせない。
【容姿】年齢に反して見た目が若く、20代前半にも見える。 真っ白な髪で前髪は目が隠れる程長いのを適当に分けており、横髪は耳下程度で後ろ髪は襟足が完全に隠れる長さ。髪の中心部から毛先に掛けて緩く内向きに所々跳ねている。目は二重で丸みを帯びた若干のたれ目で、睫毛が長く男か女か見ただけでは分からない中性的な顔立ちをしており、加えて声も中性的であり本人からの進言がないと分からないレベル。服装は首回りの広い黒灰色の長袖に、黒い長ズボンとシンプルで、黒いコンバットブーツを着用。身長179cm。
【完現具】
『夜刀神(やつのかみ)』
解放前
シルバーイヤリング(左耳)
解放後
3mに近い鎖状の鉄の鞭、先端には刺突型の刃が付いている。
【能力】
『結界術』(ディスコネクター)
透明な結界だが光の加減によって視認はできる硝子のようなもの。変幻自在に操り、足場を作ったり壁を作ったりと味方をサポートする。一点集中させればさせるほど頑丈なものになるが、際限無く結界を生み出して且つ保持するのは厳しい。壁とするなら縦横1kmが限度でそれ以上も可能だがその分脆くなってしまう。自分自身に纏う事で攻防両立可能で、自身の防御は勿論の事、重みも何もないので日常生活と変わらぬ動きが出来るが故に殴打すればそれは鈍器で思い切り殴ると同義の威力を発揮する。体の何処かに集中させて威力増大させたり完現具に纏わせて自在に操る等も出来るがその分他が手薄になる。手薄にはなるとは言え容易く砕けない辺りがSランクと呼べる部分だろう。
【備考】
先代のボスのこともよく知っており、現兎影の中では古株。異例の早さで能力を発現しており10歳で既にBランカーとなっていた。能力の扱い慣れに関してはトップと言ってしまっても過言ではない。防御系最強の能力者。必死な様子など微塵も見せず、基本的に自ら戦闘は行わずサポートに回り、一対一でも防戦を選ぼうとするので実力は未知数な部分も。ただ生き延びる上で我流の体術を会得している辺り身体能力も高い様子。古株でありながら現ボスをあっさり受け入れたのは単純に自分がそちらには向いていないと判断したためである。
(/提出遅くなりました。Sランクの匙加減が難しく…強くなりすぎてないでしょうか。その他不備等御座いましたらご指摘いただければと。)
>>猪狩先生
あっ、オチビ先生だ～！先生も食べる？
この猫野良だよ～お前も生きてるのに大変だな。
そういえば先生って、ランクいくつなんですか？
(猫にクッキーをあげていたら声をかけられ声の方を見たら身長が小さい子供先生という事を思いだし臨時にあだ名をつくり手を降りながらクッキー食べるかと問いかけ猫に大変だなと撫でて声をかけそういえばこの先生って敵なんだっけふと思い出しニヤリと笑いながら無邪気に問いかけ)
>>夕暮れ朝陽
先生はかなり上位だったと思うよ～
あっ、朝陽姉ちゃん、私もクッキー一個貰える？
（マンホールから頭だすと、見慣れた光景が目の前に広がっていた。組織の下っ端の夕暮れさんが、何時もの様に猫に餌付けしているのだ。隣に組織一番の敵である猪狩先生も居るが、まぁ、下っ端が一々気にすることでもなければ、自分も学生である以上余計な手出しも出来ない。
そんな事よりクッキーである、おやつの時間である！）
>優希葉
んー…流石に品種までの情報はないな。一応これ渡しとくから
(相手に植物に聞かれるも渡された情報には観葉植物としか書いていなくてその事を伝えると、ポケットから植物の種が入った袋を取り出して相手に投げ渡し不足の事態に対処出来るように備えて
『よし、人質交代のようだ。相手は能力者じゃないがまだ人質もいるから無茶はするなよ』
(犯人が表から数人の人質を連れて出て来て交代の用意を確認すると、犯人達は決して遅れを取るような相手ではないが人命を優先するように伝えて
>夕暮れ
いくつだと思う？そんで聞いてどうする？
(相手に容姿の事を言われるも慣れている為特に気にせず聞き流し、ランクの事を聞かれると特に隠すことではないが、学園内に兎影のメンバーが張り込んでいる事は勘付いていて流石に誰と特定は出来ていないが相手に聞かれると少し挑発的な笑みを浮かべながら上記を述べて
>筒香 悠様
ステキなPFありがとうございます！
そうですね、防御は最大の攻撃、防御系最強というのはとてもカッコいいと思います！！
しかし、内容を確認すると防御に特化してるわけではなく攻撃に関してもなかり強力に思えます。
素敵なPFですので訂正は求めませんが、他のキャラと戦闘になる祭はあまり圧倒せずお互い見せ場を作れるように注意してもらえると助かります！！
そちら了承してもらえればこのまま参加させてもらいます！
>村崎 葉擦様
恐れ入りますが、確認されてもらいます。
ルールの
確定、終始ロルはしない。
進行形式
ドッペル有り
こちらは御理解されてますか？
失礼な言い方になりますが当トピは初心者冷遇ですので、こちらを理解されてない場合、参加を取り消させてもらいます。
>主様
検討有難う御座います！当人としては奥の手に等しいので、能力は防御、完現具補助に利用する戦闘スタイルが基本な予定でして、追い込まれて逃走不可或いは今は逃走すべきでない場面のみ必要に応じて…と言うイメージです。勿論、攻撃として使用するにあたって此方も最強では面白味はないと思っておりますので、配慮する予定です！それでは、また改めて次はキャラクターとして書き込ませて貰いますので宜しくお願い致します。
>猪狩 錬磨
蔦類があれば拘束に役立つかと思ったのですけれど……実物を見て活用手段を考えることに致しましょう。…これの使い道も、ですけれど。
(不意に放られた袋を両手で包み込むように受け取り、中身を改めて袋の口を閉じると目配せの後袋をブレザーのポケットへ忍ばせて表情を緩ませ)
『はい、先生。わたくしも無関係の方々を巻き込みたくはありませんもの。さ、参りましょう』
(告げられた指示には了承の意を示して軽く頷き、人質となっていたであろう数人が歩き出したのとほぼ同時に横の彼を促して歩き出し)
（/提出遅くなりまして申し訳ないです。修整点などありましたらご指摘ください。）
『学園警察ですの！神妙にお縄につきなさいな！』
『【駆けよ 白哮】！追跡、撲滅、いずれもマッハですの！』
『平和を愛し、人々を守る。それがわたくし達学園警察ですの。』
【名前】静寂 彩愛（しじま あやめ）
【年齢】18歳
【性別】女
【役所】学園警察 学生3年 Aランク
【性格】能力の高い者が能力の低い者を助けるべきと考え、そこに見返りを求めることはない。エリート意識が強く、難事ほど能力の高い者が率先して動くべきと考えている。Bランクに満たない者は戦闘要員として見ておらず、しかし仲間意識は強い。それでいて過保護でもある。能力を抜きにすれば人間性で相手を見て対等に接しようとする。
お淑やかでスマートな振る舞いを心がけているものの、情に厚くて暑苦しくてうるさいのでお嬢様っぽくないとすぐバレる。頭が悪いわけではないが。
【容姿】緩いウェーブのかかった茶髪を赤いリボンでツインテールにしている。降ろすと肘くらいまで。瞳は青で目つきはぱっちり。身長は161センチ。運動部らしいほどよい筋肉と歳相応の健康的な脂肪がついているが、胸部装甲は薄い。
白ワイシャツに赤茶のチェックのスカート。完現具の解放でスカートが捲れるので黒のスパッツ。むしろ本気で走る時はスカートは腰の高さで結んでしまう。
黒のスポーツ用サングラスは普段は額まで持ち上げており、能力を使って走る時などにかける。
学園警察の仕事では右肩に学園警察と書かれた腕章をしており、左手で引っ張って相手に見せつけるポーズをよくする。
【完現具】
『百哮』（びゃっこう）
未解放状態では丈がふくらはぎ半ばまでのブーツ。白地の側面に赤い二筋のラインが縦に伸びている。
解放後は丈が太もも半ばくらいまでになり、両太ももの側面にはバイクのマフラーのような形状の青い金属質の物体が伸びる。人間離れした走りや格闘戦に耐えうる頑丈さを持ち、使用者の加速と共に足に虹色の炎を纏い攻撃力を増す。踵をタップするとバイクのエンジンのような音が鳴り、マフラーから虹色の炎が吹き出す。マフラーから出る炎の勢いが強いほど、走り出しからトップスピードに近くなる。
『風絶』（ふうぜつ）
未解放状態ではスポーツ用のサングラスで、色は黒。
解放後は前頭部を覆うバイザーとなり、側頭部から後ろ向きに伸びるエッジの先端は虹色のグラデーションになっている。走る際の空気抵抗を大きく軽減し、視界を確保すると共に、頭に飛んでくる物をある程度逸らす効果もある。元がサングラスであるために強い光にもある程度耐えられるが、暗い場所で見にくくなるということはない。
【能力】虹彩疾駆（スピードスター）
人間の身体の限界を超えたスピードで動くことを可能にする能力。発現した段階から徐々に人より頑丈な性質の肉体へ造り変えられていき、神の領域のスプリンターへと変貌すると共にその速さについていける耐久力を得る。但し常に人の３倍以上の食事量を必要とする。エネルギーが不足すると遅くなり、無理に能力を発動し続ければ衰弱して倒れることも。
発動状態では、単純に走る速さならトップスピードは150m/sにもなり、立ち状態からの連続キックは脚が分身して見えるほど。発動中は体にうっすらと虹色の靄を纏ったようになり、速く動くほど虹色の残像が発生する。
速さの割に馬力はあまりなく、大型ダンプカーのタイヤを飛び蹴りで転がす事はできても、押して走ることはできない。
【備考】成績が良く素行についても学園警察に所属していることもあり教師陣からの覚えはいいが、仲の良い友人というと彼女の暑苦しさを不快に感じない一握りに限られる。
同学年で同じ学園警察、同じAランクの花盛 優希葉とは馬が合わないが、人間性や実力は認めており、心の底から嫌っているわけではない。
家はそれなりの上流階級ではあるが、それをステータスだとは考えていない。
((Aランクの能力者として参加希望なのですが、肉体そのものを異形に変質させる能力者で、その異形を無理やり人の形に抑え込むための拘束具と武器として使用する2つの完現具を持つというキャラクターは大丈夫でしょうか。ちなみに異形はクトゥルフやクラーケンなどをイメージした軟体動物をイメージしています。
>優希葉
【オラっ中に入って大人しくしてろ！】
［おい、ガキ。さっきは外から随分偉そうな事言ってたなぁ？大人舐めたんじゃねぇぞ！！］
(中に入ると5人程の覆面をした人間が銃器を持っていて2人が外を見張り残りの3人が自身と生徒を囲んでいる状況。1人の犯人が先程自身がメガホンを使用した発言に腹を立てて威嚇する様に銃を向けると深くため息ついて
『はぁ…女、子供に銃向けて意気がってんじゃねぇよ』
【ッ！！このガキぁあ！…な、なんだこれ！】
『優希葉、もうやっていいぞ』
(犯人を挑発すると逆上しこちらに銃を向けて撃とうとしたが、既に5人の持つ銃器の銃口と引き金を凍らせていて使い物にならなくし、優希葉に指示を出して拘束するように伝えて
(/先程渡した種の品種は花盛様にお任せします！
>静寂 彩愛様
(/ステキなPFありがとうございます！問題ありませんので参加許可させてもらいます！！
>36様
(/ご理解ありがとうございます！！絡めるのを楽しみにしています！！
>39様
(/ありがとうございます！確認した限り問題ないのでPFお願いします！！
PFの内容次第で訂正をお願いする場合がありますのでご了承ください！
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