異能者学園都市／戦闘・能力・初心者冷遇

>ALL

【氷河時代(アイスエイジ)】…ふぅ、安心しろ。芯までは凍らせてない、凍傷はあるだろうが死にはしねぇ。さて、洗いざらい吐いてもらうぞ

(港にある大きな倉庫、そこで兎影の物が何かの取引をしていると情報を得て生徒を呼ばず一人で向かうと情報通り何人かメンバーがいて戦闘になり数分で鎮圧させた。
首から下を凍らせて身動きを封じた兎影のメンバーの一人に近づいて氷で土台を作り相手の目線に合わせると十手を額に突き付けて組織の情報を聞き出そうとし

(/レスが流れてしまったので誠に勝手ながら改めて絡み文を出させてもらいました！申し訳ないです！




>夕暮れ様、轟木様

(/寛大なお言葉感謝に絶えません。あまり頻繁に返事は出来ませんが今度ともよろしくお願いします！

((参加許可ありがとうございます。早速ですが絡み文出させていただきますね。

＞All

あらら、痣になってらぁ。どこでぶつけたんだぁ？

（とある平日の昼下がり、昼食時も過ぎて学業に仕事にと忙しい街の通りは比較的人通りが少なく、不登校に勤しみながら昼飯の買い出しを行うにも人と体をぶつけそうになることも殆ど無い。財布の残金を確認しようとした際に左手に痣ができているのを見つけてもどこにぶつけたか思い当たるフシがない。昼飯ついでに湿布も買っておこうと適当なコンビニへ足を向けて

>猪狩先生

学園警察、轟木生三です。冷凍確保しましたので救急車と護送と監視用に増員お願いします。
(バイクで駆け付け。凍傷になった時用に救急車と、被疑者が暴れた時や救急車警護用に増員を携帯で呼び。返事を聞き次第、懐のメモ帳を取り出して自供を聞き始め)

(/スピード拘束。よっ！レジェンド！とのことでよろしくお願いします)

>九頭龍 錨

いらっしゃいませ〜
(学園警察として今日は非番。学園警察の腕章は外してコンビニでのバイト中で、陽気に笑って入店した人に言い。タバコを買う客、おにぎりを買いに来た小学生、雑誌を三段がさねで買う中学生や立ち読みする高校生。自動ドアの向こうから相手が見えて溌剌として挨拶し)

(/力を振りかざされ、そして力を振りかざす者になった青年。よろしくお願いします！当初、お互いが何者か知らず、戦いの時に知るというのはどうですか？)

＞75　驫木PL様

((別に構いませんけど私の出した絡み文ちゃんと読んでますか？

＞75　轟木PL様

((変換ミス申し訳ありません

>九頭龍 錨の背後様

(/時間帯を読み飛ばしていました。学生が闊歩する時間帯では無いですね。従って学生警察が彷徨く時間でも無いということですね。不快な思いをさせてしまいすみません/蹴り可)

>猪狩先生

ありゃっりゃ…。
【愛の矢】さて、どうしようかな～
(暴れてるメンバーがいると聞き自分も仲間に入ろうと倉庫に向かったら捕まっていてしかも捕まえてる人は我が学校の先生でんーと悩みながらも自分の足についてる鉄のアクセサリーを１つ持ち自分の血と混ぜナイフに変形させ一応ばれないようにフードを深くかぶり不適に笑みを浮かべながらナイフを相手の方に投げ楽しそうに呟き)



>all

うわぁ…ちょっと血を出しすぎたな～

(喧嘩をふっかけては殺り合って自分の武器である血を出しすぎたため貧血状態を起こしまだ血が出てる掌を見ればけらけらと独り言を呟き路地裏に座り家にもアジトにもまだ道のりがあり私死ぬのかなと他人事みたく考えぼーとし)


(/絡み文流れてしまいましたのでまと出しときます。続きからレスをくれさってめめ構いません。気軽に絡んでくださると私は嬉しいです。)

＞主様

(/心よりご復活をお待ちしておりました…！)

＞all

(/端末の故障によりしばらく音信不通となっていました…申し訳ございません…)


＞夕暮れ 朝陽

…誰かと思ったら朝陽か。ほんと、異常気象もここまで来たら立派だわな…(混雑極まる人混みの中、ふとこちらへと近寄る1つの、しかし間違いなく先程まで感じることの出来なかった気配を感じ、内心敵意を剥き出しにしながら振り返ると、そこには見慣れた顔があり。相手の台詞に上記の返答を返すと、ふと｢…そういやお前学校はどうしたよ｣と頭に浮かんだ疑問を口にして)


＞猪狩 錬磨

よう坊ちゃん達、そいつらは私の部下なんだ。忙しいとこ悪いけどとっとと解放してもらえるか？(自室にて休暇中に飛び込んできた取り引き場所が襲撃された、という1つの電報。それを聞きとどけるとすぐさま取り引き場所である倉庫に向かうも時すでに遅し、既に部下は捕まり、挙句の果てに尋問中という始末で。その惨状に内心呆れ返るもののそんな部下に近寄る1人の少年。正しく小学生と呼べるような背丈の子供から発せられる覇気にどこか喜びにも似た感情を覚えて。二階の窓から天井の剥き出しになった鉄骨へと飛び移ると、挑発するかのように上記の文を投げかけて)


＞九頭龍 錨

これまた珍しい時間に顔見知りにあったもんだ…(昼下がりでありながら日差しも未だに強く、少し涼むついでに飲み物でも買おうと立ち寄ったコンビニ。その入口横の雑誌コーナーに目が移り、しばし立ち読みをしていると見慣れた、しかし本来なら今いるはずのないその顔が目に入り、ポツリと上記のつぶやきをもらし)

＞73　猪狩

さすが、正義の味方様はやることが違うねぇ。人間氷漬けにするとか、正気の沙汰じゃあねぇなぁ。

（スマートフォンでその様子を撮影しながらねっとりとした口調でいやみったらしい台詞を吐きながら倉庫に侵入する。逆の手で持った高カロリーな某コーヒーショップのトールサイズのコーヒーを大きな口で一気に飲み干すとカップをを握りつぶして適当なところへ捨てて


＞81　浅木原

……ぁ。

（こちらも相手に気づいたのか小さく声を出して周囲を伺い、こちらに注視している人間がいないのを把握するとなるべく自然に雑誌でも立ち読みするように相手の隣の位置について

……そろそろ"仕事"くれねぇかなぁ。食費がすげぇかかるんだよ。

（相手には聞こえる程度の小さな声でそう伝える。要するに金になる汚れ仕事を回してくれという最速だろう。その巨体と能力を維持するのには何かと金がかかるため手持ちは多ければ多いほどいい。手元には雑誌を開いて入るが、その視線は相手に向いていて

>朝陽

ッ？！【キンッ】…変わった挨拶してくれるじゃねぇか。こいつら助ける為に投げたにしては随分楽しそうな顔してるな
(尋問をしているとナイフが自身方へ飛んできて、氷の壁を作りギリギリの所で回避すると視界にフードを深くかぶった女の子がいて、凍っている人間の仲間である事は間違いないだろうが、彼らを助ける為と言うより自身への挑発とも取れるような笑顔をフードから確認して上記を述べて



>浅木原

ッ！…ふっ、悪りぃなこっちも仕事なんだわ。でも俺としては一人増える分には全く問題ないぜ？

(声がする前に何かの気配を感じすぐ振り向くと二階の窓から鉄骨に飛び移る人物が見えてこちらに敵の解放を求めてくるが応じるわけはなく、それより相手からは他の敵とは違う強い覇気に笑みを浮かべもしかしたら久々に本気を出せるかもと喜びに武者震いし始めて

『それにこう見えて案外暇でな？こいつらじゃ物足りなくてウズウズしてたんだ。丁度いい、喧嘩と洒落込もうぜ』

(目の前の尋問など、最早どうでもよく単純な戦闘欲に取り憑かれたかのように氷の土台から降りると相手の方を見上げながら好戦的な笑みで上記を述べて


(/お迎えのお言葉感謝に絶えません！今後ともよろしくお願いします！



>九頭龍

ハッ…こんなちっこい正義の味方がいるかよ。もっと単純な理由だ。俺はただ“正義の味方じゃなくこいつらの敵”だ。そう考えればこの光景にも納得出来るだろ？

(後ろから聞こえる嫌味な台詞に対し鼻で笑い飛ばしながら自虐的な事を言うと、正義の味方なんてややこしく大それたものではなく、ただ単純に兎影の敵でしかない為この連中を凍らせて尋問してるに過ぎない故に筋は通っていると述べて

『正義ってのは俺に言わせれば自分の信念だ。こいつらにだって自身の信念はあるだろうさ、ただ結果的に信念を突き通したのは俺だ。正義が勝つんじゃない自分の信念を貫けた奴が正義だ…それよりこんな所で課外授業か？九頭龍』

(正義という言葉に対して自論を述べ、正義が勝つのではなく勝ったものが正義だと述べると、こちらにカメラを向けているのが自身の勤める学び舎の生徒だとわかるとなんでこんな所にいるのかと遠回しに聞き、内心自身の想像通りでない事を祈り



>轟木

おぉ仕事早いな。まぁどうせ口割らないだろけどな。ヨッと、轟木尋問やってみ。どうせ組織の事は喋らないと思うが、取引先の話くらいは書き出せるだろう

(外からバイクの音がして中に入って来たのが、学生警察の生徒で救急車と護送要員を呼んでくれていて、仕事の速さに感心すると、氷の土台から降りて相手に尋問を任せると歩き出し自販機で買った缶コーヒーを自身の氷で冷やしていてそれを飲み始め


(/こちらこそよろしくお願いします！

>浅木原 練花

学校は～持病の遊びたい病で休みました～てへっ
こんないい天気なんですから…遊ばないともったいないじゃないですか～。

(学校はと聞かれんーとわざと考えるようなポーズをとり無茶苦茶な台詞を述べれば可愛い子ぶりながらてへっと笑い上を向きまぶしい太陽を見上げ遊びという名の戦いをしたいと考えながら悪魔のように笑いながらもったいないと呟き)



>猪狩 錬磨

いやぁ～助けに来た訳じゃありませんよ？
【愛の豹】

交ざりに来たんだよ？

(声だとわかっちゃうかなーと考え前いたずらように用意した変声機を首もとにつけ少し低くて変な声を出しながらふざけたようにへらへらしながら話しながらヒールの部分を持ちながら血をつけ解放したらピストルにしてもうひとつの鉄の飾りを銃弾に変えピストルにいれてにこよかに笑いながらピストルを相手に向け)

>猪狩先生

了解で〜す、って!俺ですか!?
(とはいえ尋問でぶん殴るというのは好まないようで思案して構成メンバーの目を一人づつ見て。殴らないのは氷漬けにされた兎影の構成メンバーは、取り引きに連れ出される程に信頼が、実力があると踏んでいての判断で。あと追跡に回ってばかりだったため初めての尋問となり、深呼吸。そして友人に話し掛けるようにリラックスして近付き)

俺、轟木生三。君は？…ま、そんなかたくならないで。
(発火能力者がスキをついて氷をじわじわ溶かすかもしれない。ということを念頭に置きつつ、名前を聞き。威圧感の少ない外見のためか鼻で笑う者、警戒し続ける者と別れ)

俺の尋問で取引先とか名前とか言わなかったら、あそこの人が担当するんだけどさ、あそこの人は何してくるか分かんないし、さっさと取引先言っといたほうがいいよー。死ななければ何でもしちゃうぜ。この前なんかここをシャーベット…取引先言う？なら良かった
(急に真顔になってあることないこと寧ろ無いであろうと願いたいことを、氷漬けされたメンバーにこそっと話しその際に自分の歯を指差して。顔を蒼くさせた一人が口を割り名前と取引先を話し。安堵した表情で紙面に鉛筆を走らせて)

(/早速ですがこんな感じで良かったでしょうか？それともこちらがメンバーの一人動かさないほうが良かったでしょうか･･･？)

>夕暮れ 朝陽

な、おい！大丈夫かそれ！あと、ちょっとしみるぞ
(巡回中、路地裏に何かあった予感がして。入り込めば相手を見つけ。何してると聞こうとするが、相手の掌から流れる血を見て駆け付け。問答無用と言わんばかりに懐から応急キットを取り出して簡易消毒液を吹きかけようとし。もし、相手が消毒液を受け入れれば包帯を巻こうとし)

(/よろしくお願いします。強引な入り方になりましたが大丈夫でしょうか？)

>all

(歩いて人通りの少ない所を夕方の巡回している所を突然雨に降られ。仰天して左右確認しながらバス停へと歩き。幸いにも3人人以下の人数しかおらず、屋根の下に立ち)

(/絡み文遅くなりました。よろしくお願いします)

＞83　猪狩

あぁ、僕みたいな不登校の生徒も覚えてくれてるんだぁ、うれしいなぁ。

（口元を歪に歪ませながら思ってもないことを言うようにヘラヘラと笑いながらなにやらスマートフォンを操作している。どうやら目的の行動は済んだ様子でスマートフォンはそのままポケットにしまい込んで。

最後に勝ったほうが正義、ねぇ。まぁ、正義かどうかは僕もセンセも決めることじゃないよ。もっと他の、しいて言えば「みんな」さ。ねぇセンセ、僕、何をしたと思う？そして、何をすると思う？

（両手を大きく広げてヘラヘラとしたなんとも楽しそうな表情のまま、珍しく背筋を伸ばしてゆっくりと相手に向かって歩み寄って

＞85　轟木

((こちらから絡ませていただきますね。

えーっと、このバスだったかなぁ？

（相手とはまた別の方向から雨に濡れることも厭わずにゆっくりと歩いてバス停に向かってくる。その手には某ゲーム販売店のビニール袋が下げられており、買い物帰りだということが伺いしれて

>夕暮れ

なんか見たことのある完現具だな…どっかであったか？
(先ほどのナイフと銃の完現具は見覚えがあり、相手に尋ねるもこちらに銃を向けて来る相手に対して手を広げると辺りの気温を一気に下げ始めて
『交ざりたいって言ってたな…今のうちにポーズ決めとけ。凍った後は変化出来ねぇぞ』



>轟木

聞き出せたかぁ？どうでもいいがお前の中で俺は飛んだ冷酷人間らしいな…

(尋問が終わったらしく缶をゴミ箱に捨てると相手に近づいて、相手が尋問の際に自身の名前を使ったことに対して、冷酷や笑みを浮かべ

『よし。お前が成績落とす度にお前の言う通り尋問してやるよ』

(冷ややかな笑みで相手の言った尋問の方法は次回テストなどで相手が成績を落とした際に使用しようと冗談を述べて


(/勿論、大丈夫ですよ！流れやシチュエーションはお任せしますし、ご協力します！



>九頭龍

願わくば帰って欲しい所だが、何かしでかそうって言うなら俺は一教師として対応するまでだ
(相手が何をしたいかそして何をするかという質問に対して軽くため息をついて、願わくば大人しく帰って欲しいと願うも、きっと何かすると考えて、それがどんな事であろうと相手が自身の生徒である以上教師として対応すると述べて

(/絡み文、流れてしまっておりますので再度別角度から投下させていただきます！皆様、よろしくお願い致します)

>all
(昼休みを告げる予鈴が鳴り響いた途端に一斉に購買へと駆け出す生徒達に担任が怒号をあげて注意をしている光景を眺めながら、自身はツタ模様が刺繍された布に包まれた弁当箱と紫陽花が描かれているマグボトルを携えて悠々と中庭へと歩みを進め。その途中擦れ違う教師や生徒に｢御機嫌よう｣と挨拶をしつつ到着した先のベンチで包みを開けるとゆったりと昼食を摂ろうと両手を合わせ)
ふふっ。今日のお弁当も可愛らしくて食べるのが勿体なくなってしまいますわね。

>轟木 生三　

うわぁっいててー。いや～お兄さん優しいね～。
もし、私が悪い人だったらどうするの～？
(消毒され猛烈な痛さに顔をしかめていても笑顔を作りながら痛いと喚きこんな怪しげな自分に声をかけるなんて優しいなと素直に話し例え話を冗談っぽくけらけらと呟き)

(/全然大丈夫ですよ。絡んでくださりありがとうございます！)
>猪狩 錬磨

以外と敵は近くにいる…なんちって。
わぁお、一気に寒くなった。これは火が必要だな～ってね！

(見覚えあると言われ流石に先生だなーと関心しながらふざけたように指を指しながら宣言しニヤリと笑いパンと相手の方の足に発砲し急に寒くなりさむいさむいと腕をさすりへらへらしながら呟き火をつけるためライトの電線に向けて発砲し)

＞88　猪狩

ねぇ、センセ。僕はね、一生懸命考えたんだぁ。厄介な学園警察をどうやって倒そうかってね。センセみたいな強ぉい人もいるし。どうやったら、どうすれば、ボクはいっぱい考えたんだぁ。それで気付いたぁ。わざわざ戦わなくても無力化できるじゃんってねぇ。

（さらに距離を縮めるようにゆっくりと歩みを進める。ある一定距離まで近づくと目線を合わせるようにその長身を大きく弛める。その様子に、もはや自分の立場を隠すつもりなどもはやないようで

学園警察がワルモノになればいい。

（顔をぐんと近づけるように接近する。口元はニタニタと笑っているように見えるが長い髪の隙間から見える目は珍しいものを見る子供のような好奇心に満ちた目をしていて

>猪狩先生

や、やだなぁ！方便ですよ方便！
(目がバタフライしながら汗をかいて両手を出して誤魔化し、スイッチのように切り替えてメモを取り出し)

これがあいつらの取引先っす
(取引先を相手に見せて。取引相手の外見を始めとする特徴、あと取引に来た人数を書き出してあり。護送人員が氷漬けにされた構成員を救急車へ運び出し、そのうちの一人が同乗するように二人へ促し)

俺はバイクでついてきます。一応、逃げた時に対応出来るんで。先生、さっき人数見せましたけど、ここや搬送先に取引先相手、もしくはこいつらの仲間がいる可能性はあります。先生も付…
(追跡に特化した完現具のバイクを護送員に見せて。すぐに相手の方へ向き直って言うと救急車目掛けて火でできた大槍が向かってきて)


(/ガッテンです。早速取引先？の隠れていた人が来ましたが、取引先の組織の詳細や動向などはご予定がありますか？)

>九頭龍 錨

ほい、風邪ひくぞ。バスケ部？
(濡れている相手にスラックスから辛うじて濡れていないアンカーの描かれたタオル生地のハンカチを渡して)

んとさ、何のゲーム買ったんだ？
(ビニール袋のロゴが気になってクラスメートに話しかけるノリで話しかけて)

(/絡んでくれてありがとうございます)

>夕暮れ 朝陽

うーん、関係ねーかなぁ
(キットから包帯を取りだして「悪いやつだから助けない、良い奴だから助ける。そんなことじゃない」と付け加え。珍しく太陽の光が路地裏に入り、二人を当て。真剣な目付きで包帯を巻き付け)

ほっとくくらいなら、こんな仕事やってらんないっしょ…はいっ、できました！立てる？
(包帯を巻き終えたことを告げて、片手を差し出して)

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