壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>小瑠璃
威張って言うなっつの、
(苦笑すれば髪の毛を更にぐしゃぐしゃに撫で/←)
あーはいはい。温かいのですか?お嬢様。
(飲み物を催促されれば片手をひらひらと緩く上げて、台所に立ち。小鍋を準備しつつも一応相手に伺って)
>壱
あ、もうまたぐしゃぐしゃにする…。( 髪を乱されてムと前髪に隠れた眉を顰め、手櫛で直しながら台所に立つ相手を追い掛けて ) 温かいのです。…お鍋でやらなくても、レンジでチンしたら簡単なのに。( 相手の言い方を真似つつ、隣に立てば覗き込むようにその作業を眺めて )
>小瑠璃
ぐしゃぐしゃにしたくなる頭してんだよ、お前は。
(やる気の無い目で適当な言い訳を吐いて)
…… 鍋でやった方が、恩を売ってる感が出るだろ。
(盲点であった。温め方の指摘をされれば一瞬固まり、癪に障ったらしく、隣から覗かれれば全力で見下ろして/←)
>壱
ええ…理不尽すぎやしませんかね。( 整えたばかりの髪を守るように手のひらを頭へ遣り怪訝そうに見つめて )
__、ふ。ああ、じゃあ恩返ししないとですね…。( 相手の反応を見る限り盲点だったのだろう、察しては笑みが漏れてしまい慌てて口を押さえて顔を背けるも肩を震わせて ← )
>小瑠璃
世の中はいつだって理不尽で無情だ。覚えとけ。そして強くなれ。
(何処か説得力のある物言いで淡々と述べればべ、と小さく舌を出して)
_ そうだな。恩返し待ってるわ、
(程よく温まったミルクティーをマグカップに注いで相手に向き直れば背中を向けられていて。気に食わなかったのか、そのミルクティーをずずず、と三分の一ほど飲んでしまい)
>壱
何気に深いこと言って誤魔化されてるような…。( 納得いかないというように片頬膨らませ )
__、え、あ。私のミルクティー、何でアンタが飲んでるんですか。( ずず、と啜る音を耳にしては頭上にはてなマーク、ぱっと振り向けば自分に淹れてくれたはずのミルクティーを飲む相手。ムムと唇尖らせてはマグカップ求めて手を伸ばし )
>小瑠璃
オイオイ。人生の先輩の言うことは素直に聞いとくべきだぞ。
(片手で相手の両頬をむに、と挟んで)
良いか、?此処は俺の部屋だ。お前にやる物も俺の物だ。俺の機嫌次第でお前は全てを失うことになるんだからな。←
(笑われたことが余程癪に障ったのか、大人気なく見下ろして迫れば大袈裟な発言をし。少し飲んだマグカップを相手に手渡して)
>壱
んむ、…分かりましたよ、もう。( どうせ自分の力ではこの手を外せやしないのだから、と無抵抗に聞いて )
う、ずるい…。ご機嫌取りしろってことですか。じゃあマッサージでもします?一応約束してましたし、( 非常に重みのある言葉で迫られればたじたじなりながら、ずるいと呟いて。いつもより軽い中身のマグを受け取り、以前交わした約束を掘り起こせば少し首を傾けながら問いかけ )
>小瑠璃
はい、お利口さん。
(素直に聞き入れられれば満足げに手を離して)
マッサージ、なァ…
いやそりゃお前、男としてはそんなオイシイ事拒否する理由も無いがな。流石に誰かに見られたら俺が怒られるだろ、絶対。
(顎に手を添えて考え、JKにマッサージをしてもらうという一大イベントに誘惑されつつも、いやいや待てよ。と理性が働き。仮に他の誰かに見られれば確実に自分が責められるだろう、心の葛藤が声に出て)
(素敵トピ失礼します…!参加希望なのですがどこから絡めばいいのか分からないので教えてください…! とりあえずこちらキャラシになります…! )
夜月 ( ヨヅギ) / ♀/ 20歳 / 寂しがり屋の愛されたがりや、人が近くにいないとぬいぐるみに抱きついてることもしばしば / 身長153cmと小さめなのがコンプレックス、 明らかに染められているピンクアッシュのロングヘアをいつもどうにかヘアアレンジしているが家では基本的におろしたまんま、 服装は女の子らしいヒラヒラしたスカートやワンピースが多い / タレ目気味 / 童顔だと言われがちだが酒もタバコもやってるよ!
>夜月
(/ようこそ。素敵トピなんてとんでもない。ただのアラサー野郎の部屋でやり取りするだけのトピですがこんなんで宜しければ是非。それでは此方から提供しますね)
、__ ん?
(ふと扉の方から物音が聞こえたような気がして。気のせいかもしれないが一応、と扉を開ければ其処には見たことの無い小柄な相手が立っており、少し驚いたように一瞬だけ目を開けば直ぐに元に戻って)
… いらっしゃい。入るか?
( 参加承認ありがとうございます〜!、ロル提供もありがたいです、すみません )
>壱
はいって、いいの?( 扉が開かれて声をかけられれば一瞬だけビクリ、と反応をするも桃色のクマのぬいぐるみ抱え、上記を一言、まさか声をかけられるなんて思ってもおらず こて、と小首を傾げれば " おじゃまします "と一言部屋に一歩踏み出して、 知らない人の部屋に入っちゃった、ちょっと緊張するなぁ、 なんて思いつつ 相手の近くまで寄れば にこ、と笑顔を浮かべて 「 ここ、おにーさんのおうち? 」と一言、)
>夜月
(/いや寧ろ参加有難うございます。口が悪い所もありますが予めご了承下さい。← 蹴可)
ああ。お好きにドーゾ 、
(少し怯えたようにも見える少女はまるで小動物を思わせるよう。扉を開けたまま体を動かして相手が部屋に入れるようにし。家の主かどうかを尋ねられれば小さくひとつ頷き)
そうだ。俺は壱、… お前は?
> 壱
ボクはねぇ、夜月 だよ ( 壱、と相手の名前を復唱してから自分の名前を名乗れば 人見知りをしないのか ニコニコと笑顔を浮かべたままで、最初驚いたけど別に悪い人じゃなさそう、だと、思う多分、と自問自答をすれば 「 おにーさんがよければ少しここにいてもいい? 」、)
>夜月
ああ、構わねェが…
お前、えらく人懐っこいのな。俺じゃなければ危ないぞ、
(相手を部屋に招き入れれば扉を閉めて、自身はいつも座るソファへ行って腰をおろし。にこにこと近寄る相手見れば、他人事ながら若干心配になれば其れを口走って)
>壱
にこにこしてると、みんな優しくしてくれるから( なんて、 ナチュラルに相手の隣のソファにぽすっと座れば 自分の隣に桃色のクマのぬいぐるみも座らせて 、泣いたりムスッとしてたりしたらウザがられるだけだし、と内心思いつつ にこり、と笑顔のままで )
>夜月
へェ… そうかい。
ずっと笑ってる奴って作り物貼り付けてるみたいで俺は気持ち悪ィけどな、
(客人に隣に座られたのは初めてで。だが口に出す程でも無いので目だけで相手の行動を追えば、足を組んで肘置きに頬杖をつき。ずっとにこにこしている相手の表情をまるで仮面のようだと感じながら無表情で見つめて)
いよっす〜、こんちゃっす( ひょっこり )
今日はちょっと午前中に余裕あったんで、弁当なんか作ってみたり( にんまり/ドヤ顔 )まぁ、そんな凝った中身じゃないっすけど良かったら食ってください...っと( メモ残し/弁当の中身は卵焼き、タコさんウィンナー、プチトマト、ミニハンバーグと別の容器に白米と梅干しを入れた物を2セットほど置き )
あー… そういえば腹減ったなァ
、と……… ん?
(後頭部をわしわしと掻きながら気怠げに冷蔵庫からペットボトルの水を取り出してソファに座り直せば、テーブルの上のメモと弁当箱に気付き。)
_… 色か、
あいつ、本当に専属料理人みてェだな。
(メモを読めばそれが誰からなのかを把握し。ふ、と顔を綻ばせ弁当を手に取り蓋を開けて見れば可愛らしい中身に思わず苦笑、「俺は子供か、」と呟けば両手を合わせて)
んー、久々…誰かおるかなぁ…
(ドアを開け某お笑い芸人のように顔だけ覗かせそう呟けば中を伺うようにキョロキョロとして
(/この間プロフだけ置いて落ちた者です!よろしくお願いします!
>慧
__ ご馳走様。
… ん?
(弁当を食べ終わり、両手を合わせていると声が聞こえて。扉の方に視線をやればその客人に気付き、ソファに座ったまま「入って良いぞ、」と声を掛け)
わーい、この間来た時誰も居なかったから帰ったんですよね〜
(ハハッと空笑いをしながらソファに座る人物の方まで歩いて話せば、物珍しげに内装を見て
>慧
そうだったのか。そりゃァ悪かったな、
… 何か飲むか?
(ソファから立ち上がれば冷蔵庫を開けて、相手に背を向けたまま尋ねて)
> 壱
えっ…気持ち悪い…?( さすがにそんなどストレートで言われたのは初めてで 頬に手を当て 明らかにしゅん、とした表情になる。 そんなに気持ち悪いかなあ、 可愛い良い子ってよく褒められてたんだけどなぁ、なんて もう20歳になるのに少々子供じみたことを思えば 「 でも、おにーさんはもうちょっと笑った方がいいよ? 」なんて ずっと無表情の彼の頬をつん、とつつき またにこりと笑って、あ、またやってしまった これ癖なんだな、 )
>霰
よォ、… って、女子が腹を掻きながら歩くんじゃありません。
(見慣れた顔に気付けば挨拶しようと声を掛けるも、その仕草に呆れた顔をして)
>夜月
あー… 、いや、うん。
自然に笑えるときだけで良いんじゃねェの、ってこと。
(明らかに落ち込む様子が見受けられれば言葉に詰まり、思い付く優しい言葉に言い換えて。小さな相手の髪の毛をくしゃっと一撫でし)
オニーサンはお前に心配されなくても、笑う時は笑うんです。
(自分の頬を突つく相手の指を優しく握れば、顔から離させて)
>霰
まァお前らしいか。
_ ほら。それ、昨日お客さんに貰ったクッキー。やるよ、
(ふ、と顔を綻ばせれば小さな可愛らしい箱を相手に投げ渡して)
>壱
おっ…とと。これまた可愛らしい箱で…。ってか、良いの?お客さんから貰ったのにアンタが食べなくて。
(渡された箱を眺めては一応聞いておこうと思い相手の方見て首傾けて)
>霰
甘いの苦手なんだよ、
捨てる訳にもいかねェし… 食って貰えると助かる。
(ばつの悪そうな顔をしながらふいと逸らして後頭部をわしわしと掻いて)
>壱
なーるほど。そーいう理由ね〜。
そんなら私様が食べてやっても良いだろう。
(相手の言葉聞くと数度頷き、遠慮なく箱を開けて中のクッキーを食べ始め)
>壱
好きって程じゃないけど、たまに無性に食べたくなるな〜って感じ。
(クッキーの味が気に入ったのかどんどん食べ進め。少し考えるような素振りし)
>霰
そうなのか。
、…… ん。
(じっと相手が食べ進める様を見ている内にそのクッキーが美味しそうに見えてきて。頬杖ついたまま口を開けて、一つ口に入れるように催促し)
>壱
…んぁ?…ああ、食べたくなった?
甘いのニガテ〜とか言ってたくせにー?
(続けて一つ口に運ぼうとしたところで相手が口を開けていることに気付いて手を止め。目細くしながら悪そうな笑み浮かべ)
>霰
……… 甘ェ 、
(相手の言動見れば眉をピクリと動かし、立ち上がって近付き。相手が手に持っているそれをパク、と口で取り食べればやはりその甘さに顔をしかめて)
>壱
あっ。…ちぇー、つまんない。
せっかく意地悪してやろうと思ったのに。
(あっという間に手に持っていたクッキーが無くなると目を丸くし、残念そうに肩落として相手の額ぺちぺちと叩き)
>霰
ふ、お前も甘ェな。
(してやったり顔をでにやりと目を細めれば、口元についたクッキーの粉を指で拭ってペロリと舐めて。額を叩いてくる相手の手を掴んで止めさせ)
>霰
はは、そりゃ何よりだわ。
今日お菓子やった代わりに、今度またつまみでも持ってこいよ。
(穏やかな笑みを見せれば手を離して。喜んで貰えたなら良かった、但し無償ではないと言わんばかりに相手の顔の前に人差し指を立てて)
>壱
自然にー…?( うーんと悩むような顔で首を傾げるも自身の頭を撫でてくれる手に 擦り寄り こんどは素直に微笑んで " 撫でられるのは好き "なんて ぼそりと呟いて、 人に抱きしめられたり撫でられたりするとなんだか安心するし心が満たされる感覚になるよね、 なんて内心思い
「 えー?ほんと? 」なんて、相変わらず表情に変化のない相手の顔を見てくすくすと肩を揺らして笑い。 掴まれた手をゆらゆらと振ってみて、)
>壱
まー、確かに美味しいもん貰ったしね〜。
つまみ選びの天才・アラレちゃんに任せなさい。
(つまみ、と聞けば何処か得意げに口角上げ、拳握ってそれを胸元にどんと置き)
>夜月
、_…… お前、甘えたがりか。
(撫でればすり寄って来たり、手を掴めば振ってみたり。相手の行動を眺めながら呟けば、むに、と相手の片頬を軽くつまんで)
まァ、お前みたいなお嬢さんがどんな顔しても俺は気にしねぇから、此処では思うままに過ごせば、っつーことだ。
(相手から手を離せば、ソファの肘置きに頬杖をついて足を組み)
>霰
何なんだよ、その自信は。どうせイカかタコだろ、?
(何故か誇らしげに相手に軽くチョップ食らわし。だがその表情は少し可笑しそうに笑って)
>壱
む…。いやいや旦那ぁ、イカタコも勿論美味いけど、それ以外にもオススメありやすから。
(可笑しそうにする姿に少しむすっとするも、腕組んで人差し指立てれば横に振り、何故か江戸っ子のような口調で返し)
おぉ、今日はいっぱいいるじゃ〜ん( 扉からひょこ )てかぁ、まぁた呑んべぇ2人は酒の話ぃ?( じとっ )けど今日は俺っちも飲みたいなぁって気分だからまーぜてちょっ( へらり )
あぁ、そんで夜月ちゃん...だっけ?おはつ〜( 手ひら )俺っちは色って書いてシキって読むんよ、>6にプロフあるから良かったらチラ見してね〜。同い年、よろくす( ピース )
>色
おー、そうそう。酒っつか、つまみの話ね。
色も酒飲むんだね〜。なんかちょいと意外かも。
(手をひらひらと動かし挨拶代わりにし、じっと相手見つめては本音を)
>夜月
色に便乗みたいになっちゃうけどー…、どう絡むべきか悩んじゃったから今まで無視みたいな感じにしちゃってました、すいやせん。
私のPfは>>324ね。こんなんでよかったらヨロシクして。
(ぺこっと緩く礼をし)
>壱
甘えたがり?うーん、優しくしてくれる人は好き!( うーん、と考えてから 上記を述べ、 甘えたがりっていうより愛されたいだけなんだけど 傍から見たら多分甘えてるようにしか見えないよね、っていうか初対面の人に愛して、なんてのも無理な話だし 。でも優しくしてくれるならその行為に甘えておこう。
「 思うままに? うーん じゃあ なにしよう 」と ぽすっと音を立てて ソファの背もたれにもたれ掛かり、 天井を見上げて 自由にしていいって言われるとなんだか困るなぁ、 )
>色
シキさんこんにちは〜! 夜月は 夜月って言うんだぁ よろしくねぇ ( ぬいぐるみ抱え、ぬいぐるみの腕を振りながらニコニコと笑顔浮かべて、)
>霰
ううん、話しかけてくれてありがとう!こちらこそ よろしくね? ( スカートの端をつまみ相手の真似をするように会釈を返して、)
>霰
意外ってなんすかぁ( ちょい不満げ )そりゃもう立派な成人ですし、ちゃんと飲めるっすよ( ふふん/胸張り )つまみ...っすか?ん〜、今日知り合いに鹿肉頂いたんすけど、鹿肉ジャーキーなんてどっすか?鹿肉ってちょぉっと独特な匂いありますけど、ジャーキーにするとそんな気になんないっすよ( 首こて )
>夜月
同い年だから、さん付けとかなしでおけよ( 親指ぐっ )所でさぁ、夜月ちゃんは好きな食べもとかってある?ほら、料理番長としては押さえておかないとさぁ( “自称”料理番長/ソファの背もたれに肘をつき、腕の上に顎をのせ )
>霰
、ふ。そうか。
じゃァ期待しとくからな?宜しく頼むわ、
(むすっとする相手の様子見てはそんな姿も可笑しく。小さく笑えば片手をひらりと緩く上げて)
>色
おう、… あ。これ。ご馳走さん、
相変わらず旨かったよ。有難ーな
(挨拶代わりにひらりと片手を振ればふと思い出したように綺麗に洗った弁当箱を差し出し、お礼を述べると共にぽん、と頭を撫でて)
何だ、お前も飲むのか?珍しいな。
(相手の珍しい申し出に少しばかり驚いた顔をするも直ぐに戻って「何がいい?、」と尋ねて)
>夜月
優しくしてくれる人、ねェ。まあ誰もがそうだろうな。
… 余計な事言ってしまったみたいで悪ィな。ま、お嬢さんの考える事は俺には解りかねるしな。あんま気にしないでくれよ
(天井を見上げ何処か困った雰囲気を取り巻いた事に気付けば自身の言葉が余計なものだったかと思い直し、先程の自身の言葉を払拭するように片手をひらひらと振って)
>壱
お粗末さんでした( 空で綺麗になったお弁当を見て顔を綻ばせ、頭を軽く撫でられるとさらに口角を上げて嬉しそうに )
壱さんのおすすめで!...っつっても、俺っちあーんま強くないんでそこそこ優しめなやつでおなしゃっす( 勢いよくおすすめで!とは言ったものの、まだそこまで飲める訳では無いのでそれを伝え相手ならば丁度いいものを見繕ってくれるだろうと丸投げし )
>色
まぁ、酎ハイで良いか。飲みやすいし度数低いし。
(冷蔵庫から缶酎ハイ取り出せば相手に手渡し、自身も同じものを一つ取って。プシュ、と自身の缶を開ければ相手の前に出して乾杯を促し)
❀ 綾菜 / Ayana / 20y / 165cm / キャラメルブラウン色のロングヘアをまとめ髪(ギブソンタック)に / 藍色の瞳 / 眼鏡っ子 / 黒のリクルートスーツ( 清楚なオフホワイトのフレアブラウス / タイトスカートはスリットあり ) / コスメやフレグランスは爽やかな柑橘系が好き / コスプレ大好き。OFFはレイヤーとして休日を満喫 / 料理やお菓子作りが趣味
──お邪魔します。( ノックするも室内から返答はなく、ドアノブ握ると動いたので施錠されていない事に不用心と思いながらも、そのまま入室する自分も大概だな、と内心で苦笑して。予想通り室内に家主はおらず、室内を一通り見渡してからソファへ腰掛けて。誰も居ないが折角来たので暫く待つ事に決めて。)
……誰かこないかなぁ。
椿(ツバキ)
21y/180㎝/スラリとした細身だが筋肉あり/少し長めの灰髪/アーモンド型のやや切れ長な目/左右で色違いのピアス着用/白のダボッとした服を好む/表情が変わらず無愛想に見られるが中身は甘/ぼんやり/
失礼する……噂の部屋は此処か( ノックをし部屋の扉をゆっくり開けて中へ入ると、人が居るのか確認するように辺りを見渡して )誰か居たりするかな…?…もしも居るのなら俺と話でもしてくれると有難いな……( 首をゆるり傾げ )
>綾菜、椿
、__… ん …?
(どうやらうたた寝をしてしまっていたらしい。ふと目を覚ませばソファに仰向けに寝ており、まだぼーっとする意識の中、うつらうつら見知らぬ声が二つ聞こえれば扉の方に目をやって)
… おっと。客人が二人も、
(これまでに二人同時に訪ねてくることなど無く、驚いたように少し目を開けば直ぐに元に戻りむくりと上半身を起こして、わしわしと後頭部を掻きながら「ドーゾ、」と此処でやっと少し大きめの声を発して)
>椿
あ、いらっしゃいませ? ( テーブルの上にノートPCを置いて仕事をしていた時に扉が開く音がしたので顔を上げて音の主の方を見詰め。家主不在なのでなんと言ったらいいがわからずとりあえず笑顔で挨拶をして。)私は初めてここに来ました。あ!私は綾菜と言います。お兄さんも風の噂で来た感じ?
>壱
家主さん、お邪魔しています。あ、眠かったらそのままで。お疲れな様なので……よかったら飲んで?( 声を掛けられると眠そうなのでこちらから近付くと鞄から愛用の栄養ドリンクを一本取り出してはテーブルにそっと置いて。)
>綾菜
悪ィ、待たせてたみたいだな…
いらっしゃい。まぁ… 何も無ェ所だが、
(自分が寝ている間に彼女はどれだけ静かに待って居てくれたのだろうか、何処と無く此方まで落ち着かせてもらえる雰囲気を持つ相手に栄養ドリンクを差し出されれば「有難ーな、」と手に取り其れを開けて口に運び)
悪ィ、折角来てくれたのに申し訳無いんだが、もう少ししたら遅レスになると思うからタイミング悪かったら蹴ってくれて大丈夫だからな。
>壱
気にしないでください。静かな部屋の方が落ち着くし、せっかく気持ちよく眠っているに起こしたら申し訳ないから。( 言葉紡いでから再び辺りを見渡すと時間も時間なので、鞄をソファへ置いてからキッチンへと移動し。食器棚や器具を眺めては遅れていた挨拶を。)──家主さん。申し遅れましたが、私はあやなと言います。お好きにどーぞ? それから、食欲があればランチにしませんか。私、つくりますよ?
>綾菜
まぁ、今後は気ィ遣わなくて大丈夫だから。
俺は壱、宜しくな、綾菜。
(どうやら彼女は気遣い者らしい。だが気にする事は無いと言わんばかりにくしゃっと相手の髪を撫でて)
_ 偉く出来たお嬢さんだなァ、じゃあ折角の申し出だしお言葉に甘えて。
(初対面で気を遣わせた挙げ句、料理までしてくれるという彼女に何だか複雑そうな顔をしてポリポリと頬を掻くも、断るのもまた失礼な気がして提案に頷き)
いよっす〜( 紙袋片手にひょこり )なになに〜また愉快な仲間たちが増えた感じ〜?やったね壱さん( サムズアップ )
あ、そうだそうだ...今日もちょっと余裕あったからお弁当作ってきたよ〜。今日はちょっと小洒落たサンドイッチ、ちょい多めに作ったから食べたい人はつまんでけれ〜っと( 固めのパンにハムやトマト、チキンなどの入った少し大きめなサイズのサンドイッチが入った紙袋とメモを残し )
>壱
今日は……お邪魔しています(どーぞ、と言う声が聞こえソファに目をやれば寝起きであろう男性が後頭部を掻きながら起き上がっている姿が見えて)どうやら眠りの邪魔をして仕舞った様で……済みません。もしまだ眠い様のなら寝てくれて構わないので( 微かに眉尻を下げて )
>綾菜
初めまして綾菜さん。俺の名前は椿、良ければ話相手にでもしてくれると嬉しい……宜しくお願いします( 笑顔で挨拶をする相手にぺこりと会釈をすれば此方も自己紹介をし)嗚呼……美味しいお酒が飲めると聞いて……な( 口元を緩め悪戯気に微笑えば言い / ← )
遅レスで大変申し訳ない……此方もタイミングが悪い様だったら蹴って貰って構わないので。壱さんもゆっくり返信してください( ぺこ )
>壱、綾菜
おっとぉ、俺っちタイミング悪かったかなぁ。そんだらこれはおやつにでも食べてちょ( 苦笑 )今日はラッキーセブンちゃんのお手製ランチを楽しんでください( 親指ぐっ )
綾菜ちゃんめんご、今度ゆっくりじこしょーかいすっから。んじゃっ( 嵐のように去り )
>色
おう、(いつものように軽く手を上げて挨拶を簡単に済ませ)
今日はサンドイッチか。お前も懲りもせずによく作って来てくれるよなァ…、有り難く頂くわ。
またな、
(紙袋の中身を取り出してお礼を述べれば口元に笑みを浮かべて手を振り)
>椿
おう、いらっしゃい。いや折角来てくれたのに寝ていて悪かったな、こっちにおいで。
(自身の向かいのソファを示して座るよう促し)
>色
遅レス故すれ違いをして仕舞ったかな……済みません、また話せる機会を楽しみにしています( 軽く会釈をして見送り )
>壱
俺の訪ねるタイミングも悪かったので……お互い様、と言う事でお気に為さらず。ね( 首を横に振るとそう呟き。促さればソファに浅く腰掛け )そう言えばまだ挨拶をして無かったですね……初めまして、俺の名前は椿と言います。退屈した時の話相手にでもして貰えれば嬉しいですよ……家主さん(自己紹介をすれば座礼し淡く笑んで)
>椿
椿、な。俺は壱。好きに呼んでくれ、
… ところでお前、凄ェ丁寧なのな。気ィ遣わなくて良いからな。こんな只の暇人野郎にさ。
(そのきちんとした言動に感心するように、顎に手を添え相手を見据えてくす、と小さく口角を緩ませ。自己紹介が済めば立ち上がって冷蔵庫に向かい、「何か飲むか?」と一言。)
>家主サン
栄養ドリンクは仕事用に常に常備しているので、気にしないで?( 気を遣った訳ではないのだが、そう思われてしまうと眉少々下がって。髪を撫でられると下がっていた眉は驚いたように上がり、口角も嬉しそうに上がっては小声で家主の渾名を考えては呟き。)──壱さん、か。いっくん、いっちゃん。イッチーとかもいいかも。( スーツのジャケットを脱ぐとテーブルに置いて「 キッチンと冷蔵庫借りますね?」家主の彼へことわりを入れて。冷蔵庫から食材を取り出すと早速トントン、と包丁をリズミカルに動かして。)──壱さんこそ気を遣ってますね?料理は趣味なようなものだから慣れているだけで、よく出来たお嬢さんとはほど遠いかな?
>椿
──椿さんだね? こちらこそよろしくお願いします。( 丁寧に挨拶されると軽く頭を下げてから会話を続けて。)このお部屋は実は、知る人ぞ知る隠れ家的なbarだったり? お酒が呑めるのは嬉しいかも! 仕事帰りに気兼ねなく寄れそう。( 噂は知らないのもあり完全にbarと勘違いしており、発言は行きつけのお店の感覚で。)
>色
こちらこそ、いる時にお返事ができずに申し訳ない!( 申し訳なさそうに眉は下がり ) タイミングよく、またお会いできた時はよろしくお願いします!( にへら )
三人共ペースが遅くてごめんね! ( ぺこぺこ何回も頭下げて。)入れ違いになってしまったら蹴ってしまって構わないので!!
>綾菜
ニックネームか、… まァ好きにしてくれ。
(幾つかの呼び名の提案を聞けば頷き、もうそれは相手に任せようと苦笑して)
料理が趣味、か。確かに手際良いな、
ちょうど腹減ってたから有難いわ。
(心地好い程の包丁の音を聞きながらソファの肘置きに頬杖つきながら相手の後ろ姿を眺めて。)
>家主サン
──できた! お待たせしました。はい、どうぞ。( 手慣れているのか出際よく効率的に動き、オムライスを完成させると使ったお皿なども全て洗い終え。おぼんにオムライスが乗った皿とスプーン。簡単なコンソメスープも作ったのかスープの入ったカップも乗せては彼の元へ戻るとケチャップは敢えてかけずそのままに。)オムライスとスープです。好き嫌いを聞いてから作ればよかった……今更だけど。
>綾菜
、もう出来たのか。
(予想以上に早く、料理を目の前に出されれば虚をつかれたような顔をして。両手を合わせて「頂きます、」と呟けば多めのスプーン一杯を口に運び。)
_ うん、旨い。料理上手だな、お前。食ってみろよ、
(そのまま少しの間黙ったまま何口か食べれば頷いて一言。そして自身が食べるより少なめの一杯をスプーンに乗せれば相手の口元に差し出して)
>家主サン
オムライスは得意料理なので。たまごはふわふわにしてしまいましたが、しっかり焼いた方がよかった?( 驚かれるとこちらも驚き、自分好みにふわふわしたたまごにしてしまったのでしっかりと焼いた方が好きだったか悩みつつ質問して。)──え!? あ、はい。あーん……美味しい、デス。( まさか一口が来るとは思わず予想外な展開に驚くと同時に、彼の使ったスプーン及びあーんさせられるという事に少々頭が真っ白に成ると気にしている様子はないためそのまま何も無かったかの様に一口食べて飲み込むとケチャップを持って。)あの、壱さん。オムライスにケチャップで何か描きたい!何がいいですか?
>綾菜
あぁ、いや、別に好き嫌いも無ェし… 作って貰えるなら何だって良いよ。
(相手の心配を払拭するように、片手をひらひらと緩く振って)
旨ェだろ 、(まるで自身が作ったかのように自慢気に言うとその表情は穏やかで、何処か嬉しそうにも見えるもので。ケチャップで何を描くか尋ねられれば、その少女のような質問に小さく吹き出して)
、何でも良いよ。お前の好きなものでも描いとけ
(くすくすと可笑しそうにスプーンを置いて、オムライスを相手の前に移動させて)
>家主サン
じゃぁ、こんな感じでどう? ( 彼の笑顔を見ると小さい事で悩んでいた自分に呆れて。オムライスが目の前に置かれると最初は何を描こうか迷っていたが、描きたいものが決まると笑顔で楽しそうに悪戯心もありハートマークを大きく描くとオムライスの黄色に赤を添えて。)──壱さん。私が気にしすぎかもしれないけど、異性と間接的な事は平気だったりする? さっきのあーんとかスプーンとか。私は壱さんが気にしなければ気にしないけど。( やはり先程の間接的な事を気にしているのか彼が使ったスプーンだったので、どう思っているのか思いきって質問を。)
おー、なんだか初めましてが多い気がする…。
えーと…とりあえず初めての人、>>324に私のpfあるから良かったら見て。んで、まあ…気が向いたら話そ。
(相変わらず眠そうに背を丸めながら緩く頷き)
ってことで暇なのでまたお邪魔しますよーっと。…あ、今日はつまみとしてチータラとサラミ持ってきやした〜。
(袋を高々と掲げればそのまま机にポイと投げて)
>アラレちゃん
──こんばんは!初めまして、綾菜です。私は>770にPFがあるのでよろしくね〜!( ソファに座りながらぼんやりしていると扉が開かれ現れた人物に笑顔で話し掛けて )
女の子とは初めて話すから嬉しい! アラレちゃんはお酒好きなんだ? 私もお酒やおつまみが好きだから、毎日呑みすぎちゃうんだよね〜。( 毎晩飲みすぎる自分に苦笑してしまい。)
>綾菜
酒は大好きよ〜。でも私は飲み過ぎとかぜーんぜん気にしたことないわ。…というかアナタも酒好きなら、折角つまみもあることだし…飲む?
(うんうん、と深く頷き。相手が酒好きと聞くと期待込めた目で見つつ、持って来たつまみを引っ張り出し)
>綾菜
はは、女の子、って感じだな。
(どうかと尋ねられれば少しだけ身を乗り出して其れを見て。可愛らしいマークが描かれているのを見るなり、料理上手=女子力の高いイメージの彼女にはピッタリだと軽く笑って。続きを食べ進めればあっという間に綺麗に完食し、手を合わせて「ご馳走さま」と呟いて)
ん、?__…あぁ、若い女の子だもんな。配慮が足りなくて悪ィ。
(最初はその質問の真意が解らず固まるも直ぐに汲み取って。自身は何も気に止めていなかったが、そうか、相手にとっては嫌だったかもしれないと内心思えばばつの悪そうな顔をして謝罪を口にして)
>霰
よォ、霰。… って、お前食べ物投げるなよ。
(晩酌相手が現れればいつものように軽く片手を上げて挨拶をし。だが相手の行動に直ぐに眉をピクリと動かし)
_ あぁ、そうだ。お前の為に酎ハイ補充してるから勝手に取って良いぞ、ついでに俺の分も。
(ふと思い出したように冷蔵庫を指で指して好きなものを選ぶよう促せば、あわよくば自分の分も持ってきて貰おうと付け加えて)
>アラレちゃん
──いいの!? やった!! ( 実はずっと呑みたかったので思わずはしゃいでしまい、おつまみを見るとどれにしようか迷って。 )二日酔いとかは全く気にしていないけど、翌日が仕事だと呑み過ぎるとお酒のにおいとかの方を気にしてしまってね。アラレちゃんはどのお酒が好き?
>家主サン
謝らないで!壱さんは悪くないよ。私も気にしてないし、気にするような女の子ではないからね。( 謝られると慌てて気にしていないと伝えてから彼の頭へ手を飛ばし優しく触れて。)壱さんからしたら年下だけど、成人しているからあまり気にしないで。そういうところが壱さんの良いところでもあるので、笑って笑って!
>綾菜
… いや、成人してるかどうかの問題ではないと思うぞ。
(相手の発言に苦笑しながら、頭に触れる彼女の手を優しく掴んでやんわり自身から離させ)
つーか、お前も酒好きなのか。冷蔵庫から好きなの選んで飲んで良いぞ、
(霰との会話からどうやら酒好きらしいことが解れば冷蔵庫を指差して)
>壱
んぁー、ごめーん。
おっしゃ気が利くじゃないすか壱さん!ありがとうございますねぇ、いつもいつも〜。
(指摘受けるもいつも通り反省の色などは無く、後頭部掻き。チューハイと聞けばころっと態度変えて冷蔵庫から適当に二本缶を取り、相手のもとへ近寄ると缶を一本手渡しつつへらへら笑い)
>綾菜
ここの家主サンの冷蔵庫にあるチューハイは私も飲んで良いって感じだから、綾菜も遠慮なく飲もう。
(ばかんと我が家のように冷蔵庫開けて二本分チューハイ取り出して相手に一本差し出し)
私は、コレみたいな果実系のチューハイが一番飲みやすくて好きだなー。
(自分の持って来た洋梨の果汁入りのチューハイ缶を見せ)
>アラレちゃん
壱さん太っ腹なんだね。後で補充しとこうかな?( 缶チューハイ受け取ると優しい家主の彼に感謝しながらプルタブ開けて一口呑んで咥内潤すとたくさん買って補充しようと提案し。)私も同じ!!果実系チューハイとか果実のお酒やワインが大好きなんだよね〜!!ワインだとサングリア大好き。( 好きなお酒の種類が同じとわかればもっと嬉しくなり、はしゃぎつつ呑むペース上がり。)
>霰
全くお前は…… お、今日はタコイカじゃねーのな。
お、さんきゅ。
(ガサガサと袋をあされば中から出てきたのはあつもとは違うもので、少し驚けばそれらを取り出し。相手から酒を受けとればぷしゅ、と開けて)
>色
はいはい、おめでとう。
(無表情でぱちぱちとやる気の無い拍手/←)
>家主サン
そうかなぁ?私はあまり気にしたことなかったので……。( 発言にうーん、と悩むもすぐにけろっと忘れて次へと。)そう言えば壱さんはお酒強い方? よく呑むんだよね?
壱さん! 見過ごしていたので慌てて返信を( 深々頭下げ )ごめんなさい!
>綾菜
補充なんてアイツが勝手にやるだろうし、私らは気にしなくても良いって。…まあ綾菜がしたいと思うならやれば良いよ。
(同様に缶を開ければ早速飲み始め、チータラ一本咥えてはバッサリと言い切り首ゆるり傾けて)
おー、同志よ。ワインなんて洒落たもんはあんまり飲まないんだな〜私。サングリアなんて名前しか知らんし…。
(はしゃぐ相手よりもトーンは低いものの内心同じ考えであることに嬉しく思い。あまり飲まない酒の種類聞くと腕組み考え込んで)
>壱
タコイカでも良かったんだけど、またそういうの持って来たらアンタが茶化すかなーとか思って定番から攻めてみました〜。
(相手の正面に腰掛けて缶を開け、サラミの袋も開封して一つ口に放り込み。続けて酒に口付けては少しばかり嫌味っぽい言い方で)
>綾菜
まぁ、そうだなァ…。毎日飲んでるし、酒は好きかな。
(霰から受け取った缶酎ハイを開けて口に運び少し飲んでから返事をして。)
そうだろうと思ってたし、全然気にしなくていいよ。笑
>アラレちゃん
呑みたいお酒を補充しておけば来た時、すぐに呑めると思って!そうなったら第2の自宅になってしまいそうだけど。( チータラへと手を伸ばしひとつ取ると食べる前に話してからゆっくりと味わって食べるも最後の方の発言には苦笑して。)私が好きなサングリアはこれだよ? ワインよりも果実の味の方が強いからロックで呑む方が好き。( スマホで好きなお酒の画像検索しては彼女へ画像見せて説明するといつの間にか1缶呑み干してしまい。 ) 果実酒が好きならアラレちゃんにもきっと好きなってもらえると思うので、今度買って持ってこようか?
>綾菜
なるほどね〜確かにそうかも。私はもうすっかり此処が第二の家って感じだけど。
(相手の言葉に共感するように数回頷いてみせ、さも当然かのような顔をして酒飲み進め)
へー、名前からしてシャレオツとは思ったけどなかなか美味しそうだね。持って来てくれるんなら是非とも飲みたい。
(スマホの画像を興味深そうに眺め、是非味わってみたいと何処か上機嫌になりながら提案飲み)
>家主サン
お言葉に甘えて、お酒もらうね〜!!( お酒好きに共感してから再びキッチンへと向かい、冷蔵庫から果実系の缶チューハイを1缶取り出して。早速プルタブ引っ張って開けると流し込むように呑みつつ彼の元へと戻り。)お酒のお礼につまみもつくっていい? リクエストあれば!!
>アラレちゃん
第2の家か行きつけの呑み屋みたいな感じ? ボトルキープもできそうだね!( 第2の家となった姿を想像すると楽しそうなので本気で考え始めて。)もちろん! タイミングが合わなかったら冷蔵庫に入れておくのでよかったら呑んでね! こうやって気兼ねなく呑める呑み友も欲しかったので、アラレちゃんに出会えて嬉しなぁ!!( チータラを2本食いしてからキッチンから2本目の缶チューハイ持ってきては再び呑みだして。)
>霰
俺、タコイカも全然好きだけどな。
(折角の相手の配慮を他所にサラリと呟いて/←)
今日もお疲れ、霰。
(いつものように缶を持ち上げれば相手の前に出し)
>綾菜
お前、良いお嫁さんになりそうだな。
(つまみを作ると張り切って提案する相手の様子に小さく笑えば、顎に手を添えて考える素振りをして。「お前の好きなもの」と答えて)
>家主サン
──あはは。お嫁さんかぁ……なれたらいいけど!( 酔ってはいないがお酒が入ると少々テンションが上がるのか、笑顔が絶えず。缶をテーブルへ置くとすぐにキッチンへ移動し「 OK! 私が今食べたいおつまみつくるね〜! 」手をひらひらさせ会話続けると冷蔵庫を開けて中身を確認しながらふと疑問に思った事をストレートに質問してしまい。)壱さんはいないの〜? お嫁さんになってくれそうな女性とか!
>綾菜
あー、飲み屋っちゃー飲み屋だわ。お金払わなくても冷えてるチューハイが飲めるから超オトク。
(飲み屋、という表現に軽く吹き出し、言われてみればそうなのかもしれないと思いながら自分の持つ缶を眺め)
そりゃこっちの台詞よ〜。壱とも飲むけど、女同士だとまた違った感じがして面白いしね。
(嬉しそうにする相手見ては目を細め、サラミ咥えつつ同じように二本目取りに行き)
>壱
…ほんと、アンタってそーいうとこあるよね〜。
別に良いけど。…おつかれ。
(聞こえた呟きに態とらしく眉を寄せるも小さく息吐いて、差し出された缶に此方の缶当てて)
>綾菜
そんな相手が居るなら、女が二人も自由に出入りしねェっつの、
(ソファの肘置きに頬杖つけば顔を歪めて相手の行動を目で追いながら答えて。楽しそうだなァ、なんて内心思いながらキッチンに立つ彼女の後ろ姿をぼーっと眺めて)
>霰
な、……どんな所だよ、
(何か悪い事でも言ったのか。失礼なことを発言したつもりは全く無く。複雑な顔をして聞き返し)
>壱
人の厚意ってモンをかる〜く受け流すとこ〜。
アンタらしいっちゃらしいわ。
(複雑そうな表情の相手の額を人差し指でツンと押して、腰に手を置いて)
>アラレちゃん
無料でお酒が呑めて、おつまみもそこそこあるからもう居酒屋みたいだよね! ( 戻るとソファに座りチータラ片手に代わらずに呑み進めると女同士特有の雰囲気になったので思わず恋愛の方を質問してしまい。 )そう言ってもらえてありがとう〜! 恋バナとかも酒のつまみにできたらいいなぁ……なんて。
>家主サン
あー……そっか。そうだよね! ( 彼の発言に納得するとメニューが決まったのか食材取り出すと、手際よく手を動かしてつくり始めて。 )……お酒。今度来る時に補充する為に持ってくるね? そしたら気兼ねなく呑めるし! ついでにおつまみやおかずになる料理も持ってくるね。そしたら壱さん、料理しなくて済むし。自炊とか苦手そうだから!
>霰
あァ… そりゃ悪かったな、
(苦笑すれば相手の指を優しく掴んで離させて)
じゃあ有り難く頂くわ。__ うん、今日のも旨いよ。
(いつもと違うつまみを手に取り口に運べば、指をペロリと舐めて。今日の選抜も抜群に良い、と頷いて顔を綻ばせれば相手に視線を向けて感想を述べて)
>綾菜
あー… いや、折角だが、酒の補充は良いよ。
霰はいつもつまみを買って来てくれるから俺は酒を提供する。俺はお前にも酒を提供するから、お前はうちで何か作ってくれれば良い。そうすればフェアに楽しめるだろ、?
(相手の提案に緩く片手を振って)
>家主サン
じゃあ……私が呑みたいお酒だけ持ってきたり、補充してもいいかな? 料理するのは大歓迎だけだよ!( 彼の優しさなのか素直に頷いて納得するとお願いをして。簡単なつまみが完成すると戻り、テーブルに並べては説明を。 )
──お待たせしました! 枝豆があったので茹でて。シーフードミックス、水菜や野菜があったので、ドレッシングやオリーブオイルをかけてマリネにしてみたよ! で、こっちがチーズにトマトを乗せてまたオリーブオイルを。たまにはこういうのでもいいかなぁと。
>綾菜
酒、何が好きなんだ?
(お願いをされれば興味ありげに見つめ尋ね返して)
お。さんきゅ。
(彼女が振り向いた時には色が持ってきてくれたサンドイッチを黙々と頬張りながら、声に反応すれば最後の一切れを食べてしまい、テーブルの上を片付けて相手のつまみを見てみれば感心したように目を開いて)
凄ェな、何でも作れるんだな。
>家主サン
──お酒? 種類は果実酒が好きかな? 果物の缶チューハイとか、ワインだとホワイトサングリア好き!( お酒について聞かれると今呑んでいるお酒を示したり、嬉しそうに笑顔で好きなお酒の種類を伝えては呑み進めていき。)簡単なものだったら、冷蔵庫の残り物だけでも料理できるけど……凝った料理とかはレシピ見ないとつくれないから、私はまだまだだよ!?( 謙遜している訳ではないが、腕前は趣味程度なので素直に心情伝えるとふと、グラタンが思い浮かび思わず言葉になって。)寒くなってきたから、そろそろグラタンが恋しくなってきたなぁ……今度つくろう。
>綾菜
じゃあ今度うちでサングリア作ってみるか。
(彼女の好きなものを聞けば顎に手を添えて考え、それくらいならと提案をして)
それでも十分凄ェだろ。
グラタンか、良いな。他の奴等も喜ぶだろうしな、
(「気が向いたら作ってな、」と相手の頭をくしゃっと撫でて)
>家主サン
手作りのサングリア!? 楽しみ〜!! ( 手作りに反応すると癖なのか作り方など色々と想像してしまい、嬉しさから口角が緩んでは折角なので一緒に作らないかと提案して。)果物とワインは私が用意するので、一緒に作って呑んでみない? サングリアが苦手でなければ!!
──凄いのかな? 壱さんがそういうのなら、素直に受け止めるね。他にリクエストがあればいつでも受け付けるよ〜!( 今迄料理でほめられたことがなく、それが当たり前になっていたので初めての事に慣れず、照れていたりと擽ったい感じて。みんなに食べてもらえたら嬉しいが、味に自信がなく冗談交じりに味見役を提案して。)自信が無いので、みんなに食べてもらう前にまずは壱さんに味見役をお願いしたいのだけど……いいかな?
>綾菜
ちゃんと作り方調べて来いよ、上手く出来たら飲んでやるから。
(目を細めてふ、と小さく笑えば相手の提案に頷いて)
そんな気にする必要無いだろ、… まぁ、味見くらい別に良いけどな。
(味見のお願いをされれば、味の心配など必要無いのに等と思いながら苦笑しながらも小さく溜息ついて了承し)
>家主サン
それはもちろん! 美味しくできたら2人で乾杯しようね? ( 断られずにすむとほっと安心したのかつい、嬉しさから約束だと言わんばかりに右手の小指をスッと自然な流れで突き出すと反応を伺うように じ、と見詰めて。)──ゆびきりしましょう。お互いに忘れないように。
壱さんがその……初めての相手だから。家族以外に手料理を食べてもらった事がないので、色々気にしてしまってごめんね。( 家族以外に手料理を食べてもらった事がないので自信がなく気にしてしまうと気持ちを伝えるとスッキリしたり、自信がついたのか表情は変わって。) おつまみ以外でお酒にあう料理とかたくさん作れるようになりたいなぁ……作っても食べてもらう人はいないけど。
>綾菜
忘れたりしねぇって、… 多分、きっと。
(呆れたような顔で反論するも徐々に自信が無くなり保険の言葉を付け足して。小指出されればはいはいと小さく息を吐きながらも指切りに応え、「俺が忘れたら言ってくれよ、」と指を離して)
そうだったのか。大丈夫、此所には文句言うような奴も居ないし皆喜んで食ってくれるさ。
(相手の不安を払拭するように片手をひらひらと振れば口元に笑みを浮かべ)
うわー、もう最近マジで寝落ち頻度高い気がする。まだ22なハズなのになぁー、もう早寝の習慣付くとかオバチャンかよ〜…。起きる時間は遅いけど。
(寝起きのボサボサ鳥の巣頭で時間ちらりと確認すれば昨日のこと思い出し不機嫌丸出しな顔して)
>霰
… っぶ、
お前凄ェ頭。
(相手を見るなり思わず吹き出して、控えめながらも可笑しそうに笑いながら自身の頭を指差して見せ)
>壱
んぁ?…あー…いつも寝起きはこんな感じなんすよ。最早諦めてるからね。
(吹き出す相手一瞥するも特に気にする様子は無く、眠い目擦りつつぐしゃぐしゃと頭掻いて)
>霰
まぁ、基本的にそんな感じだもんな、お前。
(漸く笑いが落ち着けば冷蔵庫からお茶を取り出して、グラスに注ぎ相手に差し出し)
>壱
うん。女子高生時代は少しぐらい気ぃ使ってたような記憶あるけど…、別にもう良いかな〜みたいな〜。
(差し出されたお茶を一気に飲み干して息吐けば、緩々と首横に揺らし怠そうに語尾伸ばし)
>霰
おう、良いと思うぞ。がっつりしっかりメイクして流行りのお洒落な洋服着てる子より断然お前の方が良いわ。……頭、鳥の巣だけどな。
(話しながら自身も新しいグラスにお茶を注げば、其れを持ってソファに腰をおろして。お世辞等ではなく思っていることを素直に口にして相手に視線をやればその頭が目に入り、思わずまた小さく吹き出して、笑いを堪えながら余計な一言を付け足して)
>壱
…嬉しいこと言ってくれんじゃーんとか思ってたのに最後の一言いらんわ〜…。
(相手が此方のスタイルを認めているのがなんとなく喜ばしく感じたものの、笑い堪える姿に眉寄せて。折角良いことを言っていたのに、と大袈裟に白い目を向けて)
>霰
悪ィ悪ィ、_… まぁでも、俺は個人的にショートヘアは好きだけどな。髪伸ばしたりしねェの?
(手を伸ばせば相手の髪を一束サラリと取って一言。直ぐに手を離せばロングのイメージが湧かない、と尋ねて)
>壱
一回、肩より長いくらい伸ばしてた時期あったけど…洗う時と乾かす時めんどくさいからもう伸ばさない。
(髪を伸ばしていた頃をぼんやり思い出しては、蘇る洗髪の面倒臭さに遠い目をして)
>霰
いや今俺はどちらかと言うと、お前が濡れた髪をちゃんと乾かしているという事実の方が驚きだわ。
(当初のロングヘアの話よりも、ズボラそうな彼女がきちんと髪を乾かすということの方に興味が湧いて心底驚いた顔をして)
>壱
そこかよ。
一回乾かさないで寝ちゃった時に今以上に髪の毛絡まって地獄絵図になったっていう失敗談があんの。だから面倒だけど乾かしてんのよ。
(話題に逸れたところへ興味を持つ相手にジト目で視線向けて。以前の失敗も思い出して険しい顔になりながら、驚いている相手の頬を平手で軽く何度か叩き)
>霰
凄ぇ見てみたいんだが。絶対面白いだろ、
(その地獄絵図を想像するとやはり吹き出しそうになり、堪えるも肩震わせながら。ぺちぺちと頬を叩かれれば此方は相手の頬をむに、とつまんで)
>壱
…ぜっっったい見せないから。アンタが爆笑するのは目に見えてるし、処理が超面倒だし。
(見せる前から既に笑いを堪えている様子に、どうせ見せたら爆笑するに決まっている、と眉顰め、頬を叩いていた手を拳に変え相手の胸元を少し強めの力でぐりぐり押し)
>霰
いや、もしかしたらそれはそれで可愛い…かも……ぶふっ、
(笑いを堪えつつ言うもやはり我慢出来ず最後には吹き出して。手で口を覆って、ぱっと相手から顔を逸らし/←)
>壱
やっと気にしなくなってきたってのに…アンタってホント人を煽るのがお上手ね〜…?
(相手の胸元押していた拳をふるふると震わせて、遠慮もせず吹き出す姿に殴り掛かりそうな雰囲気醸し出して)
>霰
まぁ落ち着けって、な?
(相手から殺気に近いものを感じ取れば苦笑して。相手の拳を手のひらで優しく包み込めば然り気無く下ろさせ/←)
>壱
どの口がそれを言ってんの。
…まあ、アンタだから百万歩譲って今回だけは許してあげるけど…次またこの件で煽ったら容赦なく殴る。
(手を下ろされてからも殺気立った視線を相手に向け続けていたものの、少し落ち着いたのかいつもの怠そうな姿勢に戻り。言葉の最後の方にはまたちらっとトーン落とし)
>霰
煽ってなんかねェって、…… 仕方無い。これはいつか俺がと思っていたんだが… 特別、お前にやろう。
(想像を超えてお怒りの彼女を何とか沈めなければ。漂う殺気に耐えきれず視線を逸らせばその先にはレア物のお高いインスタントラーメンが。ふぅ、と小さく息を吐けばわざとらしく顔を左右に振って名残惜しそうにそのインスタントラーメンを手に取り相手の前に高く掲げて)
>壱
…ふん。そんなもんで私の機嫌がとれると思ってるなんて浅はかな…。
でも、折角だから貰ってやろう。有難く思え。
(目の前に掲げられた、普段は手を出せない高めのインスタントラーメンが視界に入ると一瞬口元緩ませ。腕を組んで、あくまでも其方が寄越したから食べてやる、という上からな姿勢で言うも、逃がすまいとカップをがっしりと掴み)
>霰
はいはい、調子乗ってすみませんでしたァ
(手に持っていた其れを相手に手渡せば、漸く落ち着いたかと内心安堵して)
>霰
あー… 割と楽しみにしてたんだけどなァ…。
_ ま、良いか。
(相手を落ち着かせる為とは言え、楽しみにしていた其れを手放せばやはり少し名残惜しく、小さく呟いて。しかし彼女の笑顔を見ればそれが正解な気がして小さく息をつけば頭を掻き)
>壱
折角だからこれ夕飯にするわ。
…ちょっとぐらいあげよっか?一口ぐらい。
(思い付いたようにぱっと顔上げ、何処か残念そうにしていた相手に少しばかり気を使って問い掛けてみて)
>霰
え?半分こ?おう、任せろ。今から作ってやろうか?
(一口やろうか、という提案にぱっと顔を見れば真顔でナチュラルに半分に言い換えて。手を伸ばして其れを相手の手から取ろうとして)
>壱
おーっと?おいおい、半分とまでは言ってませんよ壱さん。ひ・と・く・ち、ね。おっけー?
(伸びてくる手を避けるように一歩後ろへ退いて、大事な部分を区切りながら強調して確認とり)
>霰
… チッ、
はいはい、分かってますよ。
(顔に影作って舌打ちして/←、観念したように片手をひらひらと振って)
>壱
軽く舌打ちみたいな音聞こえた気したけど、気のせいだわね。
んじゃまあ、お湯用意してもらって良いすか?
(ぺりぺりとカップの蓋剥がし、中身をちら見せさせながら態とらしく上目遣いで見詰め)
>霰
投げキッスだよ、←
へいへい。解りましたよ、お嬢様。
(顔を逸らし棒読みで言い訳を述べれば、若干不服そうながらも言われた通りお湯を沸かす準備をして)
>壱
いや投げキッスはちょっと無理があるな。
(相手の言葉にバサッと真顔で返答すれば、お湯が出来るまでの間ソファに腰掛けて携帯弄り始め)
>霰
煩ェな全く… 、
ほら、三分我慢しろよ。
(ばっさり返されれば明らかに顔をしかめて沸いたお湯をカップラーメンに注げば蓋をして)
>壱
ふふ…、三分間待ってやる。
(顔を顰める相手をよそにラーメンにお湯が注がれていく様子を体育座りしながら眺め、ドヤ顔しつつこっそり呟き)
>霰
_… う、わ。もうこんな時間、
悪ィ、俺ちょっと出てくるわ
お前も好きな時間に帰れよ 、
(ふと壁掛けの時計を見れば顔色が変わり、バタバタと準備をして。すれ違い様に相手の頭にポンと手を置けばそのまま部屋から出ていき)
ごめんな、仕事始まるから返事遅くなるしちょっと落ちるわ。
今日は昼間から相手してくれて有難ーな、嬉しかった。
>壱
あいよー。まあ、こっから夜まで暇だし適当に此処でゴロゴロしとく。
いってらっしゃい、頑張って〜。
(忙しなく出て行く相手の様子眺めながら、ひらひらと緩く手を振って送り出し。ふとラーメンに視線移せば、思い出したように口開けて)
…一口やるとか言ったのに行っちゃったじゃん。……まあ良いか。取っといても伸びるし、全部食べちゃお。
こっちも今日ずっと暇してたから助かったわ。ありがとね。
__、静か、ってことは誰もいないのかな…。( いつも通りのラフな格好、静かな室内に足を踏み入れればそのままソファーへと。膝を抱えるようにして座れば誰か来るまでの暇つぶしにスマホを弄りはじめて )
、シャワーでも浴びるか。
(ソファに座ったまま暫くぼーっとしていたがふと思い付けば重たい腰を上げて立ち上がり、浴室へと行き)
暇が出来ると此処に寄る癖付いちゃったなー。…誰かシャワー使ってんかな。
(すっかり自宅と同じ扱いになってきた部屋をぐるっと見ては浴室から物音がする事に気付いてぽつり呟き、ソファに腰掛けて)
>霰
_ ふー…、あーさっぱりした。
…… お、霰。来てたのか、
(脱衣場から上半身裸にズボンという格好で出てくれば、髪をタオルで拭きながら相手に気付きそのままで声をかけ)
>壱
…ああ、アンタが浴室使ってたのね。
なかなか良い体してんじゃん。
(ゆるり声のした方へ視線向けると物音の主が分かり納得した様子で。普段見ない相手の上半身を興味深けに見詰めてはぺたぺたお腹を触って)
>霰
そりゃァそうだろ。俺の部屋だぞ、
… って何触ってんだオイ 、
(何言ってんだ、と言わんばかりに顔をしかめながらタオルで髪を拭き続け。腹部を触られれば少し驚いたように一歩下がって)
>壱
いや、此処って色んな人出入りするから分かんないなーって。
…ごめん。なんか触りたい欲求が先走った。
(ぼーっとした表情で眺め、手持ち無沙汰になった片手引っ込め謝罪するも特に悪びれる様子無く)
>霰
流石にシャワーまでは貸した事無ぇなァ…
つーか、野郎の部屋のシャワーなんか誰も使いたくねェだろ。
…… 俺も同じことするぞ、
(拭くのを止めてタオルを首に掛ければ腰に手を当てて呆れたように小さく溜息ついて。不躾に触ってきた相手に両手の指をうねうねと蠢かせながら迫って/←)
>壱
まぁ確かに、此処ん家のシャワー借りたいとは思わないね。
うぎゃっ、その手の動き気持ち悪っ。来るな来るな。
(相手の言葉に遠慮もせずこっくりと頷き同意示し。迫ってくる指の動きに背筋がゾワゾワする感じがして眉を顰めつつソファの端まで逃げ)
>霰
…… 何かそれはそれで言われるとダメージくるな…。
ったく、解ったら男の体を無用心に触らないことだな。取って喰われるぞ、
(自ら言ったものの少しも配慮無く頷かれれば精神的にダメージを受けて/←。相手が逃げれば手の動きを止めて、ソファに置いてあった上着を着て)
>壱
可愛い女の子が使ってる浴室なら使えるけど、男の浴室ってなんかムサそうじゃん。
時に興味の方が勝ることがありましてね…気ぃ付けますよ。
(ダメージ受けてる姿チラ見し、悪戯っぽく追い込むような発言して。何処か腑に落ちない様子で呟くも、片手ひらりと挙げて緩く反省の色見せ)
>霰
失敬だなお前は。……まァ確かにその気持ちは解るが。
何お前、男の体好きなのか?
(相手の発言に不服そうに口角を下げながらも否定出来ないので遣る瀬無く視線逸らして。興味と聞けば自身の体を両手で抱き締めて怪しいものを見る目付きで見つめて/←)
>壱
でしょ。小瑠璃チャンとかの浴室なら良い匂いしそうだから使いたいよね。
はい〜?人聞きの悪い言い方しないで〜。体のつくり違うんだから興味持っても別におかしくないじゃん?
(ほわほわと可愛い女子の浴室を想像すれば両手組んで頬の横に寄せ口角上げて。不本意な言葉聞くと相手の頭にチョップし、頬膨らませて)
>霰
… オイ。変態と化してるぞ。
いてっ 、…… そんなもんか?
(死んだ魚のような眼で想像膨らませる相手に冷ややかな視線送り。相手の発言にイマイチ共感出来ず、チョップされた箇所を擦りながら)
>壱
え?へへ。可愛い女の子のこと考えるとつい変態っぽくなっちゃってね。
他の人はどうか知らんけど、私はそうなの。
(此方に送られる視線に気付き、一旦自分を落ち着かせるもにやりとして。あくまで個人的な意見だと付け加えては腕組み人差し指立ててみせ)
>霰
… 小瑠璃の危機だな。
(危ないモノを見る目付きで冷ややかな視線を送り)
悪ィ、また返事遅れるから一旦落ちるな。
今日も有難ーな、ヒラリ
…っくしゅん。( 静かな室内に響くくしゃみ、ソファーの隅で脚を抱えるように座ればぽつりと独り言を零して ) __、噂でもされてんですかね。
>壱
あ…おかえりなさい。( すん、と鼻啜っていれば扉の開閉音が聞こえ、視線を向けるとぺこと小さく会釈して ) 秋本番ですね。…冬になったらこたつ出したりします?
>小瑠璃
あぁ、来てたのか。
(部屋に上がるなり視界に相手を捉えれば軽く挨拶を済ませてソファに腰を下ろし)
そうだなァ_… 出したいんだが、何せ炬燵があると動かなくなるんでな。悩み所だな、
(手を組めば頭の下にして其れを枕にし、ソファに仰向けに寝そべって。炬燵について尋ねられれば、うーんと少し唸ってから答えて)
>壱
お邪魔してます。
__、ああ。こたつって一度入ると出たくなくなりますもんね。( こくりと頷き、悩ましげな相手を見つめては所謂こたつむり化した姿想像し小さく笑って )
>小瑠璃
… 何笑ってんだよ、
(小さく笑われていることに気付けば、寝そべったまま頬杖をつく形に体を変え、少し不服そうに相手を見つめて)
炬燵置いて欲しいのか、?
>壱
え、別に。何も想像してないです。( 失言していることに気付かずに手をひらひらと振って誤魔化そうと。問いかけられると少し首を傾けて )
あれば嬉しいですけど。こたつでミカンとか、アイスとか良いじゃな……あ、でも壱さん共感できないですかね、これ。( こたつといえば、と思われるものを挙げてみたけどふと甘いもの苦手であることを思い出せば、悩んだように頬に手を当てて )
>小瑠璃
…… 何の想像してんだか、
(相手の発言から汲み取れば小さく溜息ついて)
あー… 、アイスは二口までなら食べる。
(その提案に、甘いものは苦手だがそれくらいなら、と返して)
>壱
…何のでしょうね。
大体二口か三口かが限度ですよね。( ふいと視線を逸らすと、想定内の返答にくすくすと静かに笑えば「じゃあこたつで、みんなでお鍋とかどうですか」と首を傾けながら提案をして )
>小瑠璃
鍋、か。それも悪くねェな、
(寒い時期に鍋を囲む風景を想像すれば小さく頷き)
他の奴等も喜ぶだろうな。
(よく来るメンバーの顔をふと思い出せば目を細めて)
>壱
楽しそうですよね。まあ成人組は飲み会になりそうですけど…。それじゃあ冬になったらこたつの準備、お願いしますね。( いつものように飲み会に発展するだろうと想定しては肩を竦め、こたつの準備は一任するつもりで相手に押し付けて ) __、私もう行きますね。今日もお仕事お疲れ様でした、おやすみなさい。( 眠気に襲われ始めれば口元に手のひら当てて欠伸を一つ零し、寝落ちする前にとその場を後にして )
あ゛ー…腰痛が慢性化しつつあるな…、
(死んだ魚のような眼で口角下げつつ呟けば冷蔵庫を開けて中を物色し)
、_ はぁ。
(冷蔵庫から缶珈琲取り出せばいつものようにソファの彼の定位置に腰を下ろし。今日は普段より腰痛が酷いらしく腰を擦っては溜息をついて)
なんかおじいちゃん居る。
(ぺたりぺたりと裸足で部屋に上がると、ソファに腰掛ける人物へ視線動かし。腰を擦る動き見ては率直に思ったこと口にして)
>霰
ん…、? あァ、お前か。
悪ィんだけどさ、あそこの引き出しに湿布入ってるから取ってくんねェかな。
(腰を擦りながらどんよりした顔を声の主に向けて其れが誰だか解ると活気の無い声を出して、部屋の角にある引き出しを指差し)
>壱
んー、おっけー。
…貼ってやろうか?
(指さされた方角見てそれらしい引き出し見つけては近寄って中から湿布取り出し相手のもとへ。手渡そうとするも、辛そうな様子なので自分が貼ろうかと問い掛け)
>霰
あ、マジ?助かるわ、頼む。
(気遣いの言葉を掛けて貰えれば表情に少しだけ生気が戻り、上着を背中まで捲り上げればソファにうつ伏せに寝て「此所、左右に一枚ずつな」と自身で腰の痛む部分を押さえながら相手に場所を伝えて)
>壱
りょーかい。
なんかこうやってると父親にでも湿布貼ってやってる気分になるわ。
(貼る場所確認しては湿布のフィルム剥がし、皺が出来ないよう丁寧に貼り付けて。相手は自分と大した年齢差は無いが、腰痛で辛そうにする姿が余計に歳をとっているように見え)
>霰
煩ェなー…… ………お前、幾つだっけ?
(憎まれ口を叩かれれば少し眉間に皺を寄せつつ、ふと自分の記憶の中で彼女の年齢が曖昧なことに気付き歳を尋ねて)
>壱
22。…まぁアンタよりは若いよね。
(湿布から剥いだフィルム丸めてゴミ箱へ投げ捨て、問われたことに簡単に答えては軽く鼻で笑って)
>霰
変わんねェだろ。
(ふん、とふてぶてしく鼻を鳴らすも六歳差というのは彼にとって思ったより大きく。いや、そもそもこいつ22だったのか……等と悶々としながら、うつ伏せのまま腕の中に顔を埋めて小さく「……6つしか。」と上記の台詞のあとに付け加えて)
>壱
いやいやぁ、6ってのは意外と差があるもんよ?
だって私が小学校入学する頃にアンタは卒業してるんだもん。
(変わらない、と言う相手にぶんぶんと首を横に振ってみせ。頭の中で計算しつつ指折り数えては例えを出して)
>霰
んなモン成人すりゃ皆同じなんだよ、
(苦し紛れによく解らない言い訳をすれば起き上がって上着を着て。湿布を貼って貰ったことに関して「さんきゅ、」と相手の頭にポンと手を置き)
>壱
まー…あながち間違いじゃないけどねその理屈。
(相手の言ったことに少しぐらいは肯定出来るかもしれない、なんてぼんやり考え。礼を受ければ「どいたま〜」と緩く返答を)
>霰
そんな事より、お前… こんな野郎の家に上がり込む他にやる事無ェのか?友達と遊ぶとか、出掛けるとか、彼氏と……… は、無ェか。
(そういえばここ最近よく一緒に居る彼女に対し、こんな所に来ても暇だろうに、と疑問が湧けば女子のやりそうなことを挙げていき。)
>壱
最後サラッと失礼なこと言ったな。
…友達なんか皆大体予定あるし、出掛けるっつっても行きたい場所とか特に無い。
(地味に痛いところを突かれると若干不機嫌そうにして。相手の言うことは確かに年頃の女子がやるようなことではあるものの、自分からしたらほぼ無縁のように感じており)
>霰
いや、悪気は無ェよ…… うん。
あー成る程なァ。まぁでも確かに、お前は女の子達とお出掛けってイメージではないな。
(少々不躾なことを言ってしまったと自身でも理解しており、嫌味では無い旨を伝え、またそれを自分自身にも言い聞かせるように。そして相手の言葉に、確かにそんな想像はつかないと頷いて)
>壱
でしょ?…一人でゴロゴロしてんのもつまんないから、此処に居た方が話し相手居るし飲みたい時に酒飲めるし良いかな〜、みたいな。
(女子らしいイメージが持てないと聞けば正にその通りだと言わんばかりに人差し指びしっと相手に向け。続けて此処に寄る理由をつらつら述べていき、緩々と数度頷いて)
>霰
まるでファミレスみたいな扱いだなオイ、
(気軽に時間が潰せて尚且つ好きなように飲めるというのがドリンクバーを思い浮かばせ、自身の部屋がその扱いを受けているというのは何だかやや複雑でもあったが、それだけ気に入って貰えているということだろうとも考えれば「まぁそれでも良いけどな。」と小さく息をついて)
>壱
ファミレスみたいってことはさ、気軽に出入りしやすい良い場所ってことじゃん。ね?
(ファミレスのようだという例えがピッタリハマるように思えて小さく吹き出し。へらへら笑いながら相手見てはポジティブな捉え方をして首ゆるっと傾け)
>霰
はいはい、もう好きにしてくれ
(笑われれば半ば諦めたような顔で、片手をシッシッと相手を遠ざけるような仕草をして)
>壱
はーい、お言葉に甘えてそうさせて頂きます。
─あ。ちょっとお茶ちょーだい。
(ぴょん、と跳ねるように立ち上がり相手の方へ顔だけ少し向け、返答聞く前に冷蔵庫に歩み進め)
>霰
え?あ、あぁ……、俺も飲む。グラス2つ取ってくれ、
(好きにしてと言ったのは自分だが、好きに動かれるのが予想外に早く少し面食らって。自身も喉が渇いてきたので食器棚を指差して)
>壱
はいよー。
…やっぱ私なんか馴れ馴れしい?もうちょい客人らしくした方が良い?
(すっかりこの部屋の構造にも慣れたのか食器棚からもスムーズにグラス取り、冷蔵庫から出したお茶注いでは相手に一つ差し出し。先程の彼の驚く顔思い出しては苦笑いして)
>霰
_ っぷ、らしくねェ事言ってんなよ。
なに、お前そんな事気にすんの?
(グラスを受け取れば、いつもの彼女からは想像もつかない言葉に一瞬目を開いて固まるが直ぐに吹き出して。手に持ったままのグラスを口に運びお茶を飲んで)
お前はそれでいいよ。つーか今更だろ、
(目元に優しさを滲ませれば小さく口角を上げて上記を述べれば再びグラスを口に運んで)
>壱
なんか急に気になったのー。
…でもまぁ、確かに今更だわね。これからも自由に居させてもらうわ。
(吹き出す相手に、むっと口先尖らせるもすぐ頬緩ませて、頭の隅っこで薄々と感じていた不安のようなものが晴れた気がして口角上げてはお茶飲み進め)
>霰
俺の言い方が悪かったか。ごめんな、変な気ィ遣わせて。
(普段はそんなことを言うタイプではない彼女が言葉にするということは、自身が何か気にさせる物言いをしてしまったのだろうと考え、後頭部をわしわしと掻きながら謝罪の言葉を述べて。ズボンのポケットから飴玉を一つ取り出せばポンと相手に投げ渡し「それで許せよ」と軽く笑って)
よし、じゃあいつもより少し早いが俺は行くからな。お茶でも酒でもご自由に、
(重たい腰を上げて冗談めかしにドリンクバーを思わせる発言をすれば、クス、と笑って部屋から出て行き/仕事落ち)
>壱
別にアンタのせいじゃないし〜…って、子供か私は。有難く貰うけど。
(此方が寧ろいつも世話になっている筈だが律儀に謝罪してくれる相手に、根は良い奴、なんて考え。渡された飴玉握り締めツッコミいれるも、満更でもない様子で)
はぁい。じゃ、後で酒でも飲んどくわ。
いってらっしゃーい。
(相手の発言につられる形で微笑零してはひらひらと片手振って見送り)
ふぁ...ちぃ〜っすぅ( 欠伸/片手は口元に )んん、今は誰も居なさげ〜?そんだら、ちょっち仮眠...くぅ...( きょろり/誰も居ないのを確認してソファにごろりと猫のように丸まって横になり )
>色
…なんか居る。
(軽い用事が一段落し、酒を求めて部屋に戻ってくるとソファに何か丸まっているのが見えぱちぱちと瞬きし。近寄れば脇腹を指先でつついて)
>色
_… 、来てたのか。
(ガチャリと扉を開けて帰宅し部屋に上がればソファに寝る相手を発見して。物音をたてないようにタオルケットをそっと相手に掛けて)
>霰
お、昼間ぶり。
(色にタオルケットを掛ければいつの間にか其処に居る相手に気付いて軽く片手を上げて)
>霰
ん...んんぅ...擽ってぇ( うぅ/身じろぎ )...あられさん?( 寝起きで舌っ足らず )
>壱
う...ぅん( タオルケットを掛けられる感覚で意識がうっすらと浮上し ).....ちょえっす( 上手く働かない頭でボーッと相手を見たあと、相手が誰かわかるとへらりと笑い )
>壱
おぅ。言われた通りお酒飲みに来やした。
(同様にひらっと軽く片手挙げて返事すれば、ぼりぼり頭掻きながら緩笑いして)
>色
そ。あられさんでーす。おはよ。
(まだ眠そうな相手の頬を平手でぺちぺち叩いて)
>霰
はいはい、ちゃんと補充してますよっと。
(冷蔵庫から安定の缶酎ハイを2つ取り出せば、まだ冷たい其れを一つ相手の頬にピタ、とくっつけて)
>壱
ん、ありが……っつ!
(近付いてくる缶チューハイに目きらりとさせ手を伸ばそうとするも、頬に感じた冷たさに驚き思わず顔逸らし)
>壱
ん〜、や。勿体ないから起きるっす( くぁっと欠伸し、目擦り )そーだ、俺っち今日こそ壱さんと飲みたいっす!今日は仮眠バッチしとったんで寝落ちしないっす( 何だかんだで初飲み/キメ顔←おい )つまみ、適当にジャーキーとかでいいっすか?
>霰
うぇぇ、痛いっす〜。俺っちのぷにぷにほっぺいじめんでくださいよぉ、( 大したダメージは無いが少し大袈裟気味に頬膨らませ )
>色
勿体無いって何だよ、
あ?飲むのか、今日。良いけど…、酎ハイでいいか?
(相手の言葉に小さく笑えば、予想外の申し出に少し驚いた顔をしながらも冷蔵庫から自身と同じ缶酎ハイを取り出して)
>壱
…ぐ。
(当てられた辺りを掌で擦りつつ、頭の上に置かれた缶を手に取り眉顰めて相手見詰め)
>色
やー、なんか人のほっぺって弄るの楽しいじゃん?
(膨らませている頬を指先で少し強めに押して、調子に乗ってきたのか続けざまに両頬を摘んだりして)
>霰
はいはい、お疲れさまァ
(本人は悪びれる様子もなく、自身の缶を相手の缶に軽く当てて強制的に乾杯をして)
>壱
オツカレ。
…まあ良い、私もオトナだからこの程度では動じない…。よし。
(棒読み気味に言葉返しては先程の醜態をさっさと忘れようと、ぼそりと言い聞かせるように独り言呟き、缶を開けては勢いのままごくごく飲んで)
>壱
そーそー。
…あ、今日つまみになるもの特に持って来てないや。
(数度頷き、ふと気が付いたような表情すれば少しトーン落として)
>壱
へー、ピスタチオ。まともに食べるの初めてかも。
(興味深そうに観察し、どんな味や食感なのだろうと想像膨らませて)
…と思ったんだけども眠気の限界が来てしまった…。ピスタチオはまた次回食べるわ。そん時には私もつまみ持ってくるから。…オヤスミー。
(欠伸零しては首捻りながら目擦り。緩々手を振りつつ部屋をあとにして)
足りねーなァ、… 久々に飲むか。
(缶酎ハイが空になれば不服そうに表情歪めて、ふと思い出したようにウイスキーと珈琲を取り出せば、グラスにそれらを混ぜて)
今日はちょっと奮発してコンビニの餃子としそニンニク買ってきたぜ〜。超ニンニク臭くなりそう。
(コンビニの袋ぶら下げながら部屋覗き込めば暫くその場にぼーっと突っ立って誰に対してでもなく間延びした声出し)
…誰かー、飲もー。
飲み仲間が居ないというのもなかなか虚しさがあるねぇ。…まー良いや、もう眠いから寝よ。
(持参したチューハイ飲みつつ誰かが来るのを待っていたものの話し相手が居ないせいか眠気が勝ってきて。適当に片付けては欠伸しつつ去り)
あー… 、やべぇ寝そう。
(かなり飲んだ様子。顔を赤くし寝惚け眼で帰宅すればふらふらとベッドへダイブして)
腹減ったー…… けど、何も作りたくねェ。
(ベッドで仰向けに寝て、両手で本を持ち読み進めながらも空腹で集中力が切れて。バサッと顔に本を落とせばそのまま脱力して呟き)
_… 、ラーメンでも食うか。
何かあったかなー…
(もそり、と気怠そうに上半身起こせば小さく息をついて呟き。立ち上がって戸棚を開けてインスタントラーメンを物色し)
、_…… ちょっと寝るかァ
(欠伸を一つ。後頭部をわしわしと掻きながら怠そうにベッドへ行き仰向けに倒れて)
…… 駄目だ、腰痛くて全く動きたくねェ。
(ベッドで仰向けのまま呟くも、その目に生気はなく。ただじって天井を見つめて)
客人が来ないの、久し振りな気がするなァ…
(静かな室内、それが何だか違和感に感じて。ふと考えてみれば自分一人なのは久し振りな気がして「成る程、」納得すれば目を閉じて)
ちょり〜っす、壱さん専属料理人こと色の登場っすよ( きゃぴっ← )いやぁ、やっとバイト地獄から解放されたっす( ぐったり )壱さん腹空かして倒れてないっすか〜( きょろり )
うぅん、今日はまだ誰も居ない感じ?ちょっち待ってるか( ソファにだらりと座り )
んああああ!!速度制限のバカ野郎!!!!
(自分のスマホを見ながら勢いよく開ければ空間にいるはずの人物も忘れ「壱さんー寝落ち本当申し訳ない…」と言いながらキョロキョロすれば、ソファに座っている人物をみてビクリとして「わっ、ビックリした…」と呟けば
__、ブランケットでも持って来れば良かったですね…。( 人の気配を感じない室内は一層肌寒く感じられ、少し冷えた指先を袖に隠しながら室内をぐるりと見渡して ) …借りちゃえ。( 部屋主のベッドからずるりと勝手に毛布を拝借してはソファーに座ってそれを膝に掛けて、ぼんやりと静かな室内眺め )
ー…… ただいま、
(外は激しい雨が降っており、びしょ濡れで帰宅すれば疲労を隠しきれず溜息をついて。ソファにどさっと腰をおろして)
>壱
おかえりなさ…うわ、びしょ濡れじゃないですか。( びしょ濡れの姿の相手にぱちくりと目を丸くし、慌ててタオルを取りに行けばそれを頭にばさりと被せるだけして ) ほら拭いてください…、てか早く着替えないと風邪引きますよ、壱さん。
>小瑠璃
お前ー…… っ、…さんきゅ。
(夜は更け、外は暗闇。こんな時間に人が居るなど思ってもみなかったのか現れた相手に驚いたのも束の間、タオルを被せられれば同時に言葉も遮られ小さく溜息をつけばわしゃわしゃと髪を拭いて)
>壱
傘はどうしたんですか、傘は。( 部屋まで聞こえる地面を叩き付ける雨音は雨の酷さを物語っていて。片頬を膨らませながら目の前にしゃがめば、じとりと見上げ )
>琴
持って無かったんだよ。出るときは降ってなかったしなァ…
(悪い事はしていないのだが、じとりと見られれば思わず目を逸らして。自身が出掛けた時のことを思い出せば、傘を持って出なかったことを悔やんでいるのか惜しむように呟き)
ー…… 着替えるけど、良いか?
(濡れたTシャツを脱ごうとしてピタリと止まり、目の前に居る少女に今この場で服を脱ぐということを一度確認をとるように尋ねて)
>壱
天気予報は見ておいた方いいですよ。( もう、と呆れたように小さく溜息吐くと、仕事で疲労しているであろう相手の事をこれ以上咎めるのはやめにしておいて )
__、…あ。ごめんなさい、どうぞ。( キョトンと目を瞬いてから少し遅れて理解しては、ソファーの隅の方へと移動し相手に背を向けるように座って )
>小瑠璃
あーそうだな。うん。そうしよう。
(思ってもいない事が丸分かりな程棒読みで頷いて)
俺は別に見られても良かったんだが。
(年頃の少女の前で裸体を晒すのは相手に悪いと思い確認をとったものの、もしかして恥ずかしいと思われた?等と考えながら、やんわり後者ではないことを示唆しながらTシャツを脱ぎ)
>壱
棒読みにも程があるんですけど…。
え、何ですか、壱さんって見られたい人ですか?( 棒読み具合にぽつりと文句垂れていれば、相手の意図を少しズレて捉えてしまったようで、背を向けたまま怪訝そうな声色で問いかけて )
>小瑠璃
違ェよ、……何ならパンツ一丁で目の前に立ってやろうか?
(変態のような扱いを受ければ不快そうに口角を下げ、ふと思いついたことを吐きながら新しい服を着て)
>壱
遠慮します。てか何なら、って全然こっちの気持ちを推し量れていないんですけど。……変態、( 背を向けている状況に加えて両手で目を覆い隠せば、ぽつりと呟いて ← )
>小瑠璃
、……失礼だな。こんなにも紳士だってのに、
(上下とも着替え終われば、変態と言われた事に腑に落ちないような表情で目の前にしゃがみこめば、相手の両手を掴んで目から離させて)
>壱
……どこがですか。( 手のひら剥がされて視界が開けると危惧してからか恐る恐る視線合わせるようにして。相変わらず前髪の下の眉を顰めた表情を浮かべ ) __、あ…ごめんなさい、私もう行きますね。また今度。( するり、と相手の手から逃れては扉に向かい部屋を後にして )
返してくれたんで返します。
ついでにキャラ回収しときますね、
お邪魔します。
__、寒。あったかいものが飲みたいなあ…。( 大きめのパーカーにすっぽりと身を包んでいるもののやっぱり肌寒くて。温まりたい想いでぽつりと独り言を零すも、勝手に冷蔵庫を触っていいものか、と冷蔵庫の前で一人悩み )
まぁじ、俺っちの滞在時間いっつも短ぇ...ほんと申し訳ねぇ( しゅん )
>小瑠璃
...ん?るりるり?るりるりじゃんっるりるり〜( うるさい )なぁにやってんの?( 後ろから少し首をかしげながらひょいっと覗き込み )
>色
…よく、噛みませんでしたね。( 怒涛のるりるりラッシュに肩を小刻みに震わせれば笑いを堪えた様子で ) なんか久々ですね色さん。…あったかいのが飲みたいな、と思ったんですけど。ここの飲み物、勝手に取っていってもいいと思います?( 少し首を傾けながら冷蔵庫を指差し問いかけて )
>小瑠璃
ふっふ〜ん、俺っちこっそり滑舌の特訓したからね( ふふん/にんまり )ほらほら〜るりるりゅっ...舌噛んらっひゃ( 調子に乗った報い )
ん〜...壱さんなら事後報告でも許してくれんじゃないかなぁ。ココアでも作ろっか?( 冷蔵庫の中に牛乳があるのを確認し、自宅で作ろうと思い買っていたインスタントのココアパウダーをカバンから取り出し )
台風だって。皆飛ばされんように気ぃ付けなよ〜。…ってことで私は今日も酒を飲みマース。
(肩揉みつつゆらりと現れ、その足でソファへと向かい腰掛ければレモンの缶チューハイに口付けて)
>色
そんな努力しなくても…って、あーあ。何やってんですか。( 早速噛んでみせる相手に呆れた表情浮かれながらも、内心愉快で口角は上がっていて )
ですかね。…あ、いいんですか?飲みたいです。( ぱあ、と少し表情明るくなれば相手の提案にこくこくと頷いて )
>霰
こんばんは、霰さん。…台風怖いから、私は一日引きこもってました。( 手をひらりと振って挨拶済ませては風の強さでガタガタと音立てる窓を一瞥、相手を追い掛けるように側によれば隣に座り ) 霰さんも、いつもお酒飲んでるイメージ…。( じい、と見つめながらぽつりと零して )
>霰
は〜い、気をつけまぁす。...ってちょいちょいちょい待ち、なにが「ってことで」なんすか。まぁ、霰さんぽいっすけどぉ( 流れるように自然な動きで酒を煽り始めた相手の言葉は、おかしいはずなのに一切の違和感を感じさせなかったため普通に返答しそうになり )
>小瑠璃
...るりるりって結構サディスティック( 舌の痛みで若干涙目/ボソリ )
ほいほ〜い、ちょいと待っててねん( キッチンを使う際、心の中で家主に「ちょっち借りますよ〜」と一言告げてからマグカップや片手鍋等を用意すると持参したココアパウダーの封を切り作業を始め )
>色
え、なんか言いました?( 涙目の相手を悪戯っぽく笑った表情で見つめ )
はい。( 手元の作業を横から覗き込むように見ながら完成を待ち )
>小瑠璃
あ〜ら、小瑠璃チャン。台風怖いの?そいじゃあ霰お姉さんが守ってあげる〜。
(隣に腰掛けた相手を見ては、怖いと言う様子を可愛らしいなんて思いながら後ろから腕回して肩に手を置き抱き寄せる形で、こくこく頷いて)
んー?ふふ、酒は私の動力源だからね。
(チューハイ飲みつつ口角上げてみせ)
>色
いーんだよ、何があろうと私は酒を飲んでいくスタイルなんだから。細かいこと気にしなーい。
(ソファの背凭れの後ろへ片腕を下ろし脚を組んで、遠慮も無い堂々とした格好になり。ぺちぺちと相手の額を掌で軽く叩いてから酒飲み進め)
>小瑠璃
なんでもねぇもん( ふいっと顔を逸らし/もんとか可愛くないぞ← )
...んん〜そんなに見られると俺っち恥ずかちいなぁ。ほい、お待ちどーさま。熱いから気ぃつけてね( 完成したココアをカップに入れて手渡し )
>霰
相変わらず男前な発言ですね…。でも、台風なめてちゃだめですからね。( 抱き寄せられながら指でぴしっと相手を差せば警告を )
誰かさんみたいですね。まあ良いんですけど…飲みすぎには気を付けてくださいよ。 ( とある人物思い浮かべては難しい顔をし、手元の缶酎ハイ見つめながら気遣って )
>霰
霰さんらしいっすわ( 苦笑 )ペちペちしないでくださいよぉ。つか、俺っちここまで他人の家で堂々としてる人初めて見たわぁ...もしかしてここ霰さんの家だっけ?( 額を叩かれるとむーっと眉間を寄せるも、振り払う素振りは見せず。床に座り机に上体を預けて相手を見上げ )
ー… 此処が誰の家だって?
(いつの間にか帰宅しており三人の話を聞いていたらしく。突然ソファの後ろに姿を現せば、背後から霰の缶酎ハイをひょいと取り上げて色の顔をじろりと見ながら酒を口に運び)
>色
ふーん、?
いや別に色さんを見てるわけでは…。( 視線逸らされるも、まあ良いかと追求をやめて。恥ずかしがる相手を、作業を見ていただけだと怪訝そうに見つめ ← ) わ、ありがとうございます。( マグを受け取ればそのままだと行儀が悪いからソファーへ座り、ふうふう、と息を吹きかけつつこくりと温もりを喉へと通して ) ん…美味しい。
>小瑠璃
ん、警告ありがとー。こんなくたびれ女を心配してくれるだなんて小瑠璃チャン本当に優しい子〜。
(指された指先に自分の指先を数度トントンと触れさせ、更に強めに抱き締めては相手の頭に頬を擦り寄せて)
誰かさん、ねぇ。酒もなかなか止められないモンだからね〜。まあ気を付けますよ。
(同様に該当する人物思い浮かべ乾いた笑い零して、言葉とは裏腹にチューハイ飲み干して)
>色
はっはっは。そうねー、すっかり第二の家と化してんね。なんか分かんないけど、此処来ると気が抜けるんだわ。
(腕組みながら相手を見下ろし、へらりと緩く笑い。顎に指添えて部屋全体見渡せば素直に思う事を口にして)
>壱
うげ、いつの間に帰ってたんですか壱さぁん…。
(持っていたハズの缶が手から消えて目を丸くしていると、聞こえてきた声のする方へ反射的に顔向けて口の端ひくりとさせ)
>霰
…… 空じゃねェか。
(折角奪い取った缶の中身が出てこず、どうやらほんの少し前に飲み干されていたことを知るなり顔をしかめて)
はー…、丁度今帰ってきたよ。
(疲れきったように溜息をつけば空き缶を相手の頭にトン、と置いて冷蔵庫から自身の缶酎ハイ取り出して)
>壱
う、わ。いつの間に…おかえり、なさい…?
ごめんなさい、マグカップとか借りてます。( 背後からの声にビクッと肩を揺らしココア零しかけて。手に持ったマグと相手を交互に見遣ればぺこと軽く会釈して )
>霰
?霰さんは別に草臥れてなんか…って、ちょっと、くっ付きすぎなのでは。( 不思議そうに目を瞬かせた後、密着度が高まると女同士といえど若干の照れが混じってしまい少し身を捩って )
…本当に気を付ける気あります?( 空になったであろう缶を見つめつつ、少し首を傾けながら問いかけ )
>壱
ひょわっ!...い、壱さ〜んお帰んなさい( 突然現れた相手に飛び上がり驚き。誤魔化すようにへらりと笑い片手をひらりと振り )
>小瑠璃
しんらっつぅ( 苦笑 )
お口に合ったようでなによりだね( 美味だという言葉を聞くと嬉しそうに顔を綻ばせ、用意していた自分用のカップに口をつけ )
>霰
あ〜、何となくわかる気がするっす。むしろ自宅より居心地良きっすね( うんうんと頷き、最近では自宅にいるより此処にいる方が心地いいと感じている模様 )
>壱
あー…えっと。おかえりなさいませぇっ。
(かなり堂々とした態度をとっていたのを思い出して、なんとなく変な汗かきつつ頭に乗せられた空き缶手に取っては、メイド喫茶のような迎えの言葉口にして相手の機嫌取りをはかって)
>小瑠璃
おう、ただいまJK。
(後ろからくしゃくしゃっと髪を撫でて)
お前、自分用のマグカップ持って来れば?これから寒くなるし、温かいの飲む事の方が多くなるだろ。
(男用の地味なマグカップを持つ少女の手元にちらりと視線やり)
>色
おう、ただいま。
色、腹減った… 何か作れるか?
(緩く片手を上げて簡単に挨拶返すなり、疲れと空腹に顔をしかめながら)
>霰
大層居心地が良いらしく大変喜ばしく思いますよ、っと。
(顔をしかめて相手に一瞥くれればわざと嫌味な言い方をして、取り出した缶を口に運び)
お前、まだ飲むか?
(先程の嫌味は勿論冗談で。直ぐに表情和らげれば自身と同じ缶をもう一つ取り出して相手に掲げて見せ)
>小瑠璃
ほらまた優しいこと言ってくれる〜。小瑠璃チャン、いい匂いするからお姉さん離れたくないなぁ。
(愛おしそうに相手の頭撫でつつ、にまにまと変態チックな笑み浮かべ)
あるある。明日から気を付ける。
(何故かキリッとした表情で親指ぐっと立て)
>色
だよね〜。なんつーか、良く言えばオープンな感じだけど、…正直全く緊張感が無いというか、他人の家っていう感覚を持てないっつーか。
(共感する相手にびしっと人差し指向け、ここだけの話と言わんばかりに声のトーン落として)
>壱
あはは…左様でございますかぁ、良かった〜。
─あ、飲みます、ハイ。
(苦笑い気味になりながらも和らいだ表情見て胸を撫で下ろして。掲げられた缶見ては、スッと片手を高々と挙げて)
>霰
…ったく、お前らは。
やっぱ飲むのかよ。ほら、
(呆れたような、けれど何処か満更でも無さそうに目を細めればいつものように缶酎ハイを相手にぽい、と投げ渡して)
>色
…何かしらの作業風景を見てるのが好きなんです。( 語弊無いように、と一応の説明を添えて )
おかげで温まってきました。( ぽかぽかとし始めた手のひらをひらひらと振れば薄く微笑んで ) ごめんなさい、色さんのココア消費してしまって。
>壱
ああ…。( いつも通り髪を乱されればササと整え )
私のもの置いておいて良いんなら、そうしますけど…。( 少し首を傾けながら提案を受け入れるも、自宅でよく使うのは猫の柄のマグカップが此処にあるのを想像しては可愛らしすぎないかと含み笑い )
>壱
もっちのろんろん!腹ぺこ壱さんのお腹を満足させてやりますよ。ちなみに、食べたものとかあるっすか?( ぐっと親指を立てて得意げな顔をすると早速キッチンへと行き、首だけを相手に向けてリクエストはあるか聞き )
>霰
まじそれな、っす。俺っち、ただいまって言いそうになるっす( 珍しく真剣な顔で頷き )
>小瑠璃
あァ、別に構わねぇよ。
…って、何笑ってんだ?
(相手の言葉に頷くも突然含み笑いする相手に、怪しいものを見るかのような目で眉間に皺寄せて)
>色
あー…何でも良い、けど、肉が良い。肉料理と白飯。
(食べたいものと聞かれれば特に無いような気がして初めはそう答えるも、ふと考えてみれば肉料理が食べたい気分なことに気付いて付け加え)
>霰
なんか発言が変態じみてます、霰さん。( 前髪の下の眉を顰めながらググ、とにやつく顔を押して ← )
期待しないでその明日を待ってますね。( 恐らくすぐには改善されないだろうと察しては、いつ来るのかわからない明日に向けて遠い目をして )
>壱
よっ、と。あざーっす!
(投げられた缶を両手で受け止め、嬉しそうにしながら敬礼して)
>色
おお、良いんじゃない?今度から此処来る時、ただいまーって言っちゃいなよ。
(ぽん、と掌に拳乗せて、此方も至って真面目な顔で提案してみて)
>小瑠璃
あ〜、俺っちもデパ地下とかでお惣菜作ってるのとかじっと見ちゃうわ( うんうんと共感し )
ん?あぁ、全然いいよ〜。俺っち1人じゃ飲みきれないしね。むしろるりるりの笑顔が見れただけで儲けもんだよ( 飲みたいからと衝動的に買ったはいいものの、どう消費しようか悩んでいたのでちょうど良かったと話し )
>小瑠璃
うぐ〜…、だって小瑠璃チャンが可愛いからぁ。
(押されるがまま仕方なく一旦顔を離すも、不服な様子で口先尖らせ)
期待しないのは大正解。正直言うとその明日っていうのは多分かなり先まで来ないからです。
(ぴん、と人差し指立てては当然の事のように)
>霰
まぁでも、お前も結構飲むみたいだし体には気を付けろよ。まだ若いから~とか思ってちゃ駄目だぞ、小瑠璃から見ればもうオバサンだからな。
(自身のことは棚に上げて相手の体調を気に掛ければ、バカにするつもりも無いのだがやはり余計な一言が付いてきて)
>壱
肉っすね、かしこまり〜。生姜焼きはこの間作ったしぃ...丼、牛丼...( 肉料理とリクエストを聞くと、冷蔵庫の前でブツブツとつぶやき、何を作るかイメージが固まると手際よく調理し )
いっちさぁん。おまたし〜。今日は玉ねぎどっさりの牛丼にしてみたっすよ
>霰
まじっすか、やっちまいますか。壱さんの反応が気になるところっすね...( 果たして家主は何と反応するのか想像し )
ふぁ...やばい、瞼くっつきそ〜( 目ゴシゴシ )
すんません、今日はここで俺っち退場するっす。おやすみんご( ふぁ/手ひら )
>壱
オバ……んぁー、分かってますよー。ちゃんと気ぃ付けますって。言っとくけどアンタだって私からすればオッサンだからね。アンタこそ気を付けてよ?
(この歳になってくるとつい気になってくるフレーズを間近にして軽くショック受け。分かっている、と言いつつ缶を開けて、少し気にしているのか言い返す形になり)
>色
壱は別に怒ったりはしないんじゃないの?…保証は無いけど。
(提案してみたは良いものの家主の反応までは考えておらず無責任に言い放って)
はーい、オヤスミ〜。
(ひらひら、と緩く手を振り返し)
>壱
いや、なんでも…。じゃあ次来た時持ってきます。( 視線を逸らしては首を左右に振って ) …あ。今日はちゃんと傘、持って行きました?( 昨夜の事を振り返れば首を傾けながら問いかけて )
>色
ああ、分かります?人の手で作り上げられていく過程って、見てるとわくわくしますよね。( 分かる人がいて嬉しいのか、いつもよりほんの少し饒舌に語り )
むしろるりるり…、よく噛まないで言えましたね。私なんかの笑顔が対価だなんて、安すぎません?( くすくすと静かに笑い、儲けられるレベルではないと眉を下げて )
>霰
__、え、可愛い?私が?…無いです。( 遅れて相手の言葉を理解しては怪訝そうに眉を顰めた後に、手のひらを左右にぱたぱたと振り断言して )
ですよね、なんか察してしまいました。( こくりと頷きながら立てられた人差し指をそっと伏せさせ )
>色
お、頂きます。ー…… うん、安定の旨さ。いつも有難ーな、
(目の前に丼を出されれば目を開いて両手を合わせて、早速大きめの一口を頬張り。想像はしていたがやはりその味は間違いなく、小さく頷けばどんどん食べ進めてあっという間に皿を空にし)
ふー… ご馳走さま。
お休み、またなァ
>小瑠璃
えーもう謙遜しちゃって。小瑠璃チャンが否定しようと可愛いもんは可愛いのさっ。
(予想はしていたものの此方の言葉否定する相手に、まるで近所のオバサンのように返して肩をばしんと叩き)
ま、努力はするけどね〜。ちょーーっとずつ量は減らしてくよ。
(一応気持ち自体は本物であるようで、深く頷き)
>霰
いや俺は草臥れてねェから。気持ちはいつだって男子高校生だから。
(そっくりそのまま返されても気にも留めぬ様子で当然のように自らを若く言い通して。その顔は真顔だが目は濁っていて/←)
>小瑠璃
おう、自分が解る所に勝手に置いとけ。
ん?傘、?あァ… ちゃんと持って行ったよ。
(傘のことを聞かれれば、年下の相手に母親のように心配されていると感じて少し苦笑し)
>壱
それもどうなのって感じだけど。
でもその理論でいくなら私だって気持ちくらいはピチピチの女子高生ですし。
(相手の言葉を軽く受け流しつつ半目になり、どん、と自身の胸に拳当てて鼻で笑い)
>霰
…お前ほど「ピチピチ」という単語が似合わない女の子も中々居ねェだろうな。
(濁った目のまま、何処か哀れむように見つめて)
>霰
痛い、…謙遜というか、事実というか…。
__、霰さんって本当飾らない性格ですよね。( 叩かれた肩をさすりながらぼそぼそと呟いて。ふと普段の相手の言動から思った事を口にしてはじっと見つめて )
努力するのは偉いです、そこは褒めてあげますね。( するとしないでは大違いだから、と添えれば薄く微笑みながら相手は歳上であるけど頭をぽんぽんと撫でて )
>壱
そーします。__、あ。今母親っぽいって思ったでしょ。( 苦笑浮かべる相手を見て察しては、じとりと見つめながら片頬を不満そうに膨らませて )
>小瑠璃
いや?こんな可愛いJKに心配してもらえて幸せ者だなーと思ってた。
(図星をつかれれば自身の頭をわしわしと掻いて。膨らんだ相手の頬をむに、とつまんで)
>壱
絶対思ってませんよね、それ。( つままれ頬の空気抜け、どうせそうやって誤魔化しているのだろうと眉を顰めながらじとりと見つめて )
>小瑠璃
思ってるって。壱サンの言うことは信じないと罰が当たるぞ、
(手を離せば べ、と小さく舌を出して)
>壱
はーん?喧嘩売ってる?
肌とかまだ若々しいし、ピチピチが似合わないなんてことないでしょ。
(此方へ向けられる視線に眉を顰め、納得いかないと自らの頬を両手で挟むようにして)
>小瑠璃
んー?…んー、そうね。飾るのなんて面倒くさいし、素で居んのが実際一番楽だしね。
(昔からこういった性格であり、それが一番自然体で居られて楽である為か深く考えた事は無いようで、言われてから改めて自身の態度振り返り)
…ふわぁ〜、小瑠璃チャンが褒めてくれた…。…ねねね、私が酒の量ちゃんと減らしたらまた褒めてくれる?
(頭を撫でられると一瞬驚いたような顔になるもすぐ緩々とにやけた顔付きになり、興奮気味に問い掛けて)
>壱
壱さんからの罰とか恐怖でしかないんですが…。信じます、信じますよ。( つままれていた頬を摩りつつほんの少し不貞腐れながらも、男用マグだからか少し量の多かったココアを漸く飲み干して )
>霰
多分、周りの人も霰さんといると楽だと思いますよ。私がそうだし。( うんうん、と小さく頷きながら相手の話を聞けば頬を緩めて )
え、良いですけど…私に褒められるの、そんなに嬉しかったですか?( 興奮気味な相手に少し圧倒されキョトンとしつつも、くすくすと静かに笑いながら問いかけて )
>小瑠璃
確かに、それはよく言われる。相手に楽だって思われてんのはまぁ満更でも無いよね。
(過去にも似たようなことをちらっと言われた、と思い出巡らせ)
嬉しいに決まってるさ!小瑠璃チャンみたいな可愛い女の子に褒められたら誰だってやる気出る。
(何度も頷いてきらきらとした目線を向け)
>霰
アレですね、そういう心理系の…カウンセラーとか向いてそうだな、と思いました。( 少し首を傾けながら向いていそうな職業を口にして )
突っ込みたい気持ちはあるんですが、うーん…その純粋な視線に負けそうです。眩しい…。( またもや可愛いと付けられ何か言いたげにするものの、キラキラとした視線向けられては眩しそうに目を細めてそれを遮ろうと手をかざし )
>小瑠璃
カウンセラー…ははあ。でもねー、他人の悩み一緒に抱え込めるほどの余裕は持ち合わせてないんだよねぇ、私は。
(自分が実際にカウンセラーをする姿想像してみるも、なんとなくピンと来ない様子で)
ふっふっ。そりゃ眩しいだろうねぇ、私が小瑠璃チャンに抱く気持ちは心の底からホンモノだからね。
(かざされた手を避けるようにその上へ顔を出し、思い切り頬緩ませて微笑し)
眠…
(目を擦りながらもゆっくりドアを開ければ見知らぬ2人を見つけ、「あ、こんばんわー」なんて言いながら欠伸をしかけていた半開きの口を反射的にドアノブを持っていない左手で隠し
>慧
お、ハジメマシテーな人。随分とまぁ眠そうね〜私も人のこと言えんけど。
ちなみに私のpf、>>324にあるから、気が向いたらサラッと読んどいて〜。
(部屋に入って来た人物にいつも通りの怠そうな視線向ければゆるっと手を振り)
>all
__、ん…ぁ。ごめんなさい、寝かけてました…。瞼が重いんで、帰りますね、おやすみなさい。( ココアで体が温まったせいか睡魔が訪れて、ふわりと欠伸零せば眠たげな目を擦り。緩慢な動作で立ち上がればゆるく手を振って退室し )
>>霰さん
あーちょっとバイト終わったばっかで。
(ヘラ、と微笑をすればそこら辺にあった椅子を引いて「お邪魔しまーす」と言い座ればポケットから携帯を取り出しいつものゲームアプリを開く。「あ、私のPF多分>>542にあるんで見てください〜」なんて興味なさげに言えば
>小瑠璃
ん、りょーかい。良い夢を〜。
(去っていく相手の背中眺めつつ自分は頬杖ついて手を振り)
>慧
ははぁ、そりゃお疲れさん。
(バイトと聞けば、自分にもそんなことをしていた時期があったもんだと懐かしく感じ)
─あれー。飛んでも君のpfじゃないみたいだわ。
(案内されたところを確認してみるも思っていたものと違ったようで少し吹き出し)
んー…私も瞼が重くなってきたー。
慧とはほぼ喋れてないけど、また機会あれば話そ。…オヤスミ〜。
(ぐっ、と背筋伸ばしては欠伸零しつつ部屋去って)
あーいまた喋りましょー
(帰っていく人物見て先方と同じようにお辞儀すれば「皆寝ちゃうよなあ…明日一限からだし寝るかあ」と1人になった空間を一瞥し、携帯をブラックアウトさせるとポケットに入れれば部屋を去る
ー…… 目が疲れた。
(ベッドで仰向けに寝たまま両手で本を持って暫くそれを読んでいたが、読み疲れると顔に開いたまま本を被せて、両腕をドサ、と下ろして)
ー… 肌寒いな。
(本を顔の上から取って枕元に置き、集中が切れれば突然寒く感じて。ベッドから下りてホットコーヒーを作ってマグカップに入れ、それを手におつものソファへ)
>1034
(それを手に持ちいつものソファへ、が正しい。何だよおつものって。笑)
ー…… たまにはホットも良いな、
(定位置に腰を下ろせば静かにマグカップの中身を啜って。熱いものは普段あまり飲まないのだがこんな寒い日にはやはりこれで正解だった、と口元を緩ませ)
体調悪い時に人肌恋しくなる、って本当だな。
(帰宅すればフラフラと力無くソファに座り込み、溜息をつけば一人呟いて)
こういう時、独り身って辛いよなー…
(背凭れに背中を預けていたもののずるずると横に倒れていき、終いにはソファに横になり。焦点が合う訳でもなくぼーっとして)
こんばんは…って、あれ。寝てる…、( 今夜もまた肌寒いからと、大きめのパーカーに身を包んで部屋にお邪魔して。ソファーに寝転がる人物に気が付けば声のボリュームを落とし、そろりと歩み寄るとその寝顔を覗き見て )
>壱
__、え、あ、ごめんなさい。( 中性的な顔、なんてまじまじと見つめていれば急に開いた瞼に驚いて僅かに目を見開きながら軽い動揺見せつつ、少し距離を取ろうと後退り )
>小瑠璃
、…良いよ。離れなくて。
(寝惚け眼ではありながら相手が後退るのが解れば呟き、起きているのか夢の延長戦なのか、反射的に腕を掴んでは力強く引き寄せて)
>壱
え、わっ…!( 相手の言葉にキョトンとしたのも束の間、力強く引き寄せられるとバランスを崩してしまえば、その体を支えられる手が出ないから相手に凭れるようになって ) __、危ないですって…。
>小瑠璃
はは、危なかったな。気を付けないとなァ、?
(いつの間にか寝惚け眼の先程とは打って変わり目ははっきりと開いて、何処か余裕気な笑みを浮かべて抱き寄せたまま腕を離さず。可笑しそうに小さく耳元で笑って)
>壱
いや、気を付けるのは壱さんの方、だと…思うんですけど。__、あの、腕…。( 抱き寄せられたままの体勢にくすぐったい耳元は鼓動を早くさせて、頬に熱を感じながら顔を見ないまま腕を離すようにやんわりと伝えて )
>琴
ん、何?聞こえない。
(相手の体を自身から少し離させれば、寝たままの状態で真っ直ぐに顔を見つめて発言の続きを促し。但し腕を掴む力は弱めず、)
>壱
……、絶対聞こえてますよね。( 少し離れた体にほっとしつつ、意地悪く聞こえないと言う相手のことを少し顔を上げて見つめればそれを指摘して )
笑っちゃう、←
こ、から始まるから仕方ない、
今は二人だし宛先消していいのでは。
>小瑠璃
何?最後までちゃんと言って、
(指摘された事が図星でありながらも顔色一つ変えず、まるで楽しんでいるかのように目を細めて)
>壱
…、嫌です。( 相手の様子に何か言いたげに唇を薄く開くも、キュッと結んで。それから口にしたのは拒否する言葉、決してこの状況は嫌ではないから出たものだけど、少しだけ恥ずかしくて視線を逸らし )
>小瑠璃
ー、っふ
やっぱお前、良い反応するよなァ。ごめんな、意地悪して。
(相手の様子を見れば小さく吹き出して、掴んでいた腕を漸く離し。上半身を起こしてソファに座る形になれば、いつものようにくしゃっと髪を撫でて)
>壱
本当意地悪だし、それに飽きない壱さんも壱さんですけどね。
__、罰として、もっと撫でてください。( 吹き出す相手に前髪の下の眉を顰め。今日は撫でられたい気分らしい、自分を撫でた手が離れる前にその手を掴めば、じっと見上げながら相手へ罰を言い渡して )
>小瑠璃
… なに、それ罰になんの?
良いよ。こっちおいで、
(珍しい申し出に虚を衝かれたような顔をすれば直ぐににやりと笑って、相手を自身の隣に座らせようと捕まれた腕ごと引き寄せて。)
>壱
いいんですー、私しか得しないやつですから。( また引き寄せられるも相手の行動の意を察しては、ぽすんとそのまま隣に座り、相手の手を解放するとじっと見つめ待ち )
>壱
良いです、けど。
わざわざ聞かないでくださいよ、なんか…こんなお願いしたの、恥ずかしくなるじゃないですか。( 撫で受けながらじわじわと気恥ずかさが込み上げてくると、もういいと相手の手を掴んで頭から離させ )
>小瑠璃
っふ、恥ずかしくなるようなお願いをするからだろ?
良いじゃん。珍しく俺の隣に座れたんだし、
(クスクスと小さく笑えばされるがまま相手の頭から手を離し。いつも客人を通した時は決まって自身の向かいに座らせる為、隣に少女が居るのが新鮮だと改めて感じればにやにやしながら肩に腕まわして/←)
寝落ちごめん、返事はしたけど蹴り可だから
>霰
ー… 煩ェな、
(眉間に皺寄せたまま顔を相手に向け。声の主が誰かを確認すれば反論しようと考えたものの、図星なだけにその言葉が思い浮かばず顔を逸らし、小さく悪態つけばベッドに俯せに寝て)
>霰
……っふ、湿布貼りのおばさんみたいだな。
(相手の言葉に小さく吹き出せばその眉間から皺は消えて、頼む、と付け加えてその場で上着を脱いで上半身裸になり再び俯せて)
>壱
おばさんじゃありませーんー。お・ね・え・さ・んって言いなさい。
(以前聞いた場所から湿布取り出してはフィルム剥がしながら近寄り。不機嫌そうに口先尖らせてべしべしと態と腰を掌で叩き)
>霰
いででっ、解った!解ったから、丁寧に扱えよ。お前と違ってデリケートなんだからな、
(腰を叩かれればびくっと体反応させて相手の腕を掴んで止めさせ、冷や汗流しながら訴え)
>壱
あー、そう。次おばさんて言ったら拳入れるからね。…んで?どの辺に貼れば良い?
(腕掴まれると動きを止めざるをえなくなり、拳作って脅しを掛け。気を取り直して湿布構えればどこへ貼るべきか問い掛けて)
>霰
はいはい、解りましたァ。
あー…っと、ここら辺。
(掴んでいた腕を離せば片手を緩くひらひらと振り。何処にと尋ねられれば自身で貼って欲しい場所をさすって示し)
>壱
あーい、此処ね〜。
(示された場所に湿布貼り付け、上から数回撫でて。また一度ぺちんと軽く叩き)
あんま無理すんなよー。もう三十路近いんだから。
>霰
そうなんだよなァ…、気を付けるわ。
さんきゅ、
(貼り終われば起き上がり、上着を着て。三十路近いと言われれば苦い顔をしながらも、促された注意に素直に頷けば小さく笑って髪をくしゃっと撫で)
よし、俺行かなくちゃいけねェから出るわ。お前も帰るとき気を付けろよ、?
ーーあ、お前用に新しく酎ハイ仕入れてっから。適当に飲んどけよ、
(立ち上がれば思い出したように冷蔵庫を指差し相手に微笑を見せ、部屋を出ていき/ごめん、仕事落ち)
>壱
はいよ。毎度毎度ありがたいっすわー、後で貰っておく。頑張ってね〜。
(指さす先にある冷蔵庫見ては口角上げてへこへこと何度も礼をして、出ていく相手に片手緩く大きく振って)
ちぃっす!台風が居なくなったんでやっとこさお外に出られたっす( げそ )
今日はまだ誰も居なさげ?( きょろり )ん〜、最近冷えるしなぁ...体温めるようなもん作って待ってっかな( エプロン装着 )
おやぁ、色クンじゃないの。エプロンなんか付けちゃって…一体何を作ってくれるのかしらぁ。
(ちゃっかり顔覗かせて、何やら作り始めそうな様子の相手にちょこちょこ近付いていき)
>霰
んぁ?霰さんじゃ〜ん、こんばんちゃ( 首だけ相手に向けてへらりと笑い )採れたて野菜を入手したんで、ポトフ作ってみたんすよ〜。あとは仕上げに味整えてたところっすよ。ほい、味見( お玉で適当な具材と汁を小皿に装って相手に渡し )
>色
んちゃんちゃ。
ほぉ、ポトフ〜良いじゃない。いただきやーす。
(差し出された小皿から既にふわっと良い匂いを嗅ぎ取り、ぱちんと軽く両手合わせては食器棚から適当にスプーン取り出し一口食べ)
……あ〜…うまっ…。染み渡るねぇ…。
>霰
お口に合って良かったっす。晩飯もう食べました?まだなら用意させてもらってもいいっすか?ちなみに、今日の俺っち食堂の献立はポトフとポテサラとガーリックトーストっすよ( 相手の反応を見て嬉しそうに二ヒッと笑い、ポトフと同時進行で作っていたポテトサラダを冷蔵庫から取り出し )
>色
一応食ったっちゃ食ったけど、おにぎり一個だったから腹は減ってる。…つか何その美味そうなラインナップ。めっちゃ食べたい。
(すりすり腹を擦りつつ食べ終わった皿を流しに出して、献立聞くなり目付き鋭くさせ。ポテトサラダ見れば一層食欲が掻き立てられたようで目を輝かせながら相手見詰め)
>霰
ちょ、なんでそんな少ねぇの...。え?もしかしてそれで済まそうとしてたんすか?霰さんって少食?( ポトフやポテトサラダを皿に盛り付けてトースターからトーストを取り出し仕上げのバジルをふりかけ。夕飯がおにぎり一つだと聞くと驚きから手が止まり、口をあんぐりと開けてありえないと言った表情で相手を見て )
>色
少食ってわけじゃないのさ。本番は晩酌にとっといてるってだけだから。おにぎりはどっちかっつーと前菜みたいなモンなのよ。
(漂ってくる空腹を誘う匂いに腹を小さく鳴らし、此方を見る相手の表情に思わず吹き出して。けたけたと笑いながら実際のところを語り。結構な頻度で夜更けにかけて酒とつまみで過ごすので夕食というものは大抵軽く済ませていて)
>霰
あ〜なるほどねぇ、それなら納得っす。じゃあ、晩酌のおつまみも用意しときますかね( 相手の言葉にそういう事か、と頷いて納得し。勝手に飲むであろうと予想し先程のガーリックトーストにチーズなどを更に乗せたなんちゃって1口ピザを作り始め )
>色
ほぁ〜…凄い、ヨダレ出てきそ…。
─あ、そういや壱がチューハイ仕入れたって言ってたな。
(ただでさえ美味しそうなガーリックトーストがまた一段と食欲を唆る仕上がりになっていく様子をまじまじと眺め。ふと思いついたように冷蔵庫向かいチューハイの吟味をして)
>霰
あ、まじっすか?俺っちも飲みてぇっす( 出来上がったものを適当に盛り付けたあと、相手に続いて冷蔵庫に向かうとひょいと後ろから覗き込み )
ちょえっすぅ。つか、この時間ってやべぇ...めっちゃ腹減りMAX( お腹さすり )
悩みどころ...食べるか寝るか。ヨーグルトぐらいなら大丈夫かな?( 冷蔵庫あさり←こら )
>壱
っ!...壱さんまじ、神出鬼没( 手にしたヨーグルトの容器を落としそうになるも、何とかキャッチ )
いやぁ、この魔の時間をどう過ごそうかと悩んだ結果、冷蔵庫あさってたんす( 勝手にあさっていたにも関わらず悪びれない様子で← )
えー誰かいますー?飲みませーんかー
(ガチャリとドアを上げお酒の入ったスーパーの袋を掲げながら戯れる方を見て、顎を肩に乗せている姿を目撃してしまい「あ…?お邪魔しました?」と思わず口を空いている左手で多いながら言い
>慧
んぉ、ちゃ〜っす。全然お邪魔じゃないっすよ( 手ひら )つか、なんかデジャブだぁ。俺っちも前にそんな感じのことやった気がする( ケタケタ )
そういや、何だかんだで絡むのは初めましてっすよね。よろしくぅ
>色
会えて嬉しいだろ?
、ったく… 霰もお前も、人ん家を何だと思ってやがる。
(緩く口角上げれば相手の肩から顎を離して、冷蔵庫を漁っていたという言葉を聞けば視線をヨーグルトにやり呆れたように小さく溜息をついて)
>慧
… ん?どうした、迷子か?
(声の主に視線を向け姿を確認すれば、特に驚きも無くやる気の無い表情で思い付いた言葉を吐いて)
>色さん
あ、パーソナルスペース皆無い方なんスか…?
そういえば初めましてでしたね?>541に多分pfがあるんで見てくれると嬉しいでーす
(ほろ酔い状態でヘラヘラして言えば
>壱さん
ある意味迷子っすかね…?
(首を傾げながら2人のいる方へ向かえば、「ちょっと飲んでたんですけど、友達帰っちゃって」と大量の酒とツマミをテーブルに置けばビール缶を手に取り手馴れた手つきで飲み出して
>慧
あ〜、俺っちは比較的狭い方かなぁ。まぁ、他の人も結構狭いかも...?
いや、ねぇ?見かけてはいたんだけどさぁ。なかなかタイミング合わんかったから。ん、あんがと〜( へらり )へぇ!同い年だ。俺っちのは>6にあっから、良かったら見てちょ
>慧
…えらく買い込んでたのな。まぁゆっくりして好きな時にテキトーに帰ってくれ、
(テーブルに並べられる品々を見れば其れらから視線が離せなくなり、少し表情ヒクつかせながら)
>色
まぁ良いけどな。ヨーグルトの代わりに今度また飯作れよ、
(キメ顔の相手の頬をむに、とつまんで。手に持つ其れを差し出す代わりに半ば強引に約束をとりつけてくすりと笑い)
>色
pf見ました〜ごめん、同い年に見えんかった…(エヘと効果音付きで笑い
>壱
スッと飲んで死んだように帰りましたよーっと
(リクルート姿のままドアを開けそう言えば、言った本人が居ないことを確認して、放置された空き缶を捨て
>慧
… わざわざ片付けに来たのか。感心だな、
(いつものソファの定位置に座っており、相手が室内に入る頃から気付いていたものの静かに様子を見ていて空き缶を捨てればやっとその口を開いて)
>壱
…!?!?
(誰も居ないと思っていたところから声が聞こえ、何も発せない位にビックリしてしまい「居るなら言えよ…」と小声で呟いて、「ビックリしたじゃないですかー」と言い
あ、霰さんだー
(入ってきた人の方を見てそう言い小さく手を振れば
思ったより遅くなったなあ、……誰もいませんかね。( 大きめのパーカーにすっぽりと身を包んだ格好で部屋に顔を出し室内を見回せば呟いて。ごそごそ、と持参した可愛らしい猫柄のマグカップを取り出すとキッチンにある他のマグカップに並べて置き ) __、よし。徐々に侵食してやろう。( 男の部屋に明らかに浮いているそれを見れば満足げに小さく笑って )
、ー… ただいま。
…って、誰も居ないよな。
(ガチャリと戸を開け、脱いだ靴が乱れるも、それを直す気力も無いほど疲れ切った顔で室内に入っていき)
お茶お茶ー… っと、……ん?
(喉の渇きを感じて食器棚からグラスを取ろうと手を伸ばすと、直ぐ近くに見覚えの無いマグカップを発見し。その柄を見て女性物だと推測すれば手を顎に添えて「うーん」と小さく唸り、記憶の糸を辿り、そういえば、と常連の少女の顔を思い出して)
いやぁ、寒ぃなぁ...( フルリ )...此処ってコタツないのかな。まぁ...無いって言われたら持ち込もうか( 勝手に紅茶用意し、ソファで丸まりながらゴクリ )
>霰
...自分から言っといてなんですけど、違和感の働かなさに笑えてくるっす( しばらく考えた後に、肩を震わせて笑いをこらえ )そんじゃ、今日は休肝日っすね!ダージリンのストレートでもいいっすか?( カップ用意しながら )
>色
まあ、完全に自宅感覚で入れるからね〜此処。皆でシェアハウスでもしてるようなモンだよね。
(つられるようにヘラヘラと笑いつつ)
おう。だーじりんがどんなのか全く分からんけどそれでオッケー。
(親指と人差し指でオッケーポーズ作って掲げ)
>霰
そうっすねぇ、徐々に私物増えてますもんね( 部屋をぐるりと見渡して )
俺も、知り合いにダージリンだよぉって貰ったんで善し悪しとか分かんないっす( 先程飲む際にネットで見つけた入れ方でカップに注ぐと相手の前にコトリと置き )
>色
うーん。私も此処に私物置いてこっかな。別に置くような物無いけど。
(部屋を観察すれば何か置こうかと考え巡らせ)
結局飲んだところで味の善し悪しなんて素人にゃ分かんないんだから、いーよ。
(置かれたカップを手に取り、匂い嗅いで)
>霰
いいっすねぇ。...これからの時期炬燵とか欲しいっすよね、壱さん来たら炬燵の存在を確認してみるっす( ソファの下に座り下から見上げるように相手の方を向き )
そうなんすよねぇ...けど折角なら美味しく飲みたいじゃないっすか( スンスンと紅茶の匂いを嗅ぎながら )
>色
コタツね〜いいんじゃない。此処ん家いろいろ揃ってそうだしコタツも置いてそう。
(口元に手を添えて)
まあね。でも普通に美味しそうな匂いするよ?……うん、オシャレな味。
(ある程度匂いを堪能し、一口に飲めば目ぱちり)
>霰
壱さんと霰さんは炬燵から出てこなさそうっすね。んで、るりるりはみかんとか食べてそう( 炬燵がある様子を想像してみると真っ先にその事が頭に浮かび、くすっと笑い )
ほんと?口にあったなら良かったっす。次はこの茶葉使ってクッキーでも作ろっかなぁって考えてるんすけど、作ったら食べてくれます?( 首を少し傾げて相手を見て )
>色
だろうね〜。小瑠璃チャンの食べてるみかんを横から頂きたい。…色はコタツ入ったらすぐ寝そうな感じ。ヨダレ垂らして。
(相手をじーっと見つめてはこくこくと頷き)
へぇ、洒落てんね。勿論作ってくれるんなら遠慮なく食べるよ。
(ずず、と上品さの欠片もない音を立てて飲みながら)
>霰
ちょっとちょっとぉ、俺っちの普段の献身的な主夫力見てないんすかぁ?ってか、え?俺っちのイメージどんな事になってんすか( ぶーぶーと頬を膨らませて講義し、そういう結果に至った理由は何かと気になり )
ん、腕によりをかけて作っちゃいますよ( にへらっとした笑顔を向け )
>色
料理とか出来んのは凄いなーとは思うけど。…なんつーのかな。色のイメージって私ん中じゃ犬なんだよね。人懐っこい犬。
(膨らんでいる頬を人差し指でぷすぷす刺して)
良いねぇ、お菓子作りもできちゃう系男子なんて。君モテるだろ?
(笑顔眺めながらふと思ったことを)
>霰
犬っすか!人じゃなかった!...って思ったんすけど、そういやよくお前は犬だって言われます( 少し憤った後に、啄かれた拍子にプフっと頬の空気が抜け )
え?俺が?モテそうに見えます?むしろモテたいんすけどねぇ( 相手の発言に虚をつかれキョトンとした顔で自分を指さし )
ー… くあぁ……、
…最近、夜冷えるなァ
(シャワーを浴び終え長袖Tシャツにスウェットズボンというラフな格好で脱衣場から出てきて。夜になれば下がる気温に小言を漏らせば、まだ濡れた髪をガシガシとタオルで拭きながらいつものソファに腰を下ろして)
久し振りの休みー… っと、
(冷蔵庫から缶ビール取り出せばその場で良い音をたててプルタブを上げれば、ぐいっと飲んで)
あれ、こんな所があったんだー?お邪魔しまーす。
あたしのpf置いとくから適当に読んどいてねー。
(テーブルにそっと置き勝手にソファに座り携帯ポチポチ)
真帆 (まほ) /21y /大学生 /茶色の瞳 / くっきり二重 /明るめブラウン /160cm / 綺麗めカジュアル / 甘えたがりの寂しがり屋 / 基本タメ口
>真帆
、ー… ん?
(テーブルの上の紙を見つけ目を通し)
ああ… 誰か来てくれてたのか。
気付けずに申し訳無いな…
ま、緩く待っとこうかねェ
(どさっとソファに腰を下ろして)
ー… ただいま。
(静かで冷えた部屋のドアを開ければ返事の無い事を解っていながらも呟き、電気を点けて)
寒ィ… 、
(腕組みをして体強張らせながら入れば直ぐに暖房のスイッチを入れて)
ー… 疲れた。
(どさっとソファに腰を下ろせば天井見上げボーっとして)
ー… 静かになったもんだな、この部屋も。
ま、そんなもんか
(立ったままマグカップを口に付け珈琲を一啜りすれば部屋を見渡し小さく呟いて)
ー… ま、何も無い閑散としたアラサー野郎の部屋にあれだけ客人が来てくれてた事自体が凄い事だよな。
(再び ずずず、と珈琲を啜るとマグカップをテーブルに置いて傍のソファに腰を下ろし)
ち~っす!おっひっさ~っす!( 扉ばぁぁん/やめい )
うっひゃぁ!さんみぃ~!誰か...居ねぇかな?部屋もさみぃ...炬燵は結局なかったんだっけか?今度持ち込もっと( 暖房スイッチオン/その前で暖をとり )
、ガチャ ー… パチ
あれ?温けぇ。
… 誰か来てたのか?
(帰宅し部屋の電気を点ければ室内が温かい事に気付き暖房がついているのを見て呟き)
家事全般したくねェわ 、
(パンパンと手を叩いて付着した埃を払い、ソファに腰を下ろし天井見上げて溜息つき)
緩ーく話し相手でも居て欲しい気分だなァ、
… 我ながら珍しい。クス
(静かな部屋でぽつりと呟けばそれが何だか可笑しく感じて小さく笑えば缶ビールをぐっと飲み干し)
ー… ま、良いか。
元々のらりくらりやってんだ。変わらず緩ーく行こうかねェ
(両手を頭の下で組み枕にすればソファに仰向けに寝て)
ほいほーい!おじゃま虫っと( 両手に荷物 )
お掃除は...まぁ、暇見てやってんのかな?んじゃ、壱さん専属料理人としてお蕎麦とおせちとお酒のデリバリー( 机に次々乗せていき )
ー… こりゃまた豪勢だな。
(気怠そうにわしわしと後頭部掻きながら寝室から出てくればテーブルの上に並ぶ料理に一瞬目を丸くし、それが誰の好意なのか気付けば ふっと口元綻ばせてソファに腰を下ろし)
… あいつ、凄ェ張り切ってんな。一人じゃ多いわ、クス
(眉下げつつも小さく笑えば両手を合わせ 頂きます。と呟き並べられた料理を食べ進めていき)
、ー… ご馳走さま。ゲフ
(腹部をパンパンに膨らませその圧迫感に眉潜め乍も食べ終えれば両手を合わせ)
さァて。こんな廃墟にゃ誰も来ないだろうが、久々に客人でも待ってみるかねェ
(空いた皿を片付ければ再びドサッとソファに腰を下ろし、足組み天井に向かって呟き)
俺的には、ロルふまえつつ雑談出来ればそれで良いから、他所で使ってるプロフ併用で来て貰って構わないんだがな。
トピで人が来るまでの時間潰し程度に捉えて貰って良いんだよなァ此処は。
ー… ま、そう簡単に人は来ねぇか。一人でのんびりも悪くねェ
(天井見上げたまま一人ぶつぶつと呟くも最後には ふ、と口元綻ばせ)
、さ ー…て。今日の楽しみ 、
(思い出したように立ち上がれば冷蔵庫開け、中から缶ビール取り出して機嫌よさそうにソファまで戻り。プシュッと良い音たてプルタブ開ければ喉仏揺らしながら三分の一ほどを一気に飲み)
ー… っぷはあ、ああ、これこれ。生きてる感じするわ、ケラ リ
おいすー(コンビニ袋片手に部屋に入り、テーブルにビールを並べ)
真宵(まよい)/20歳/162cm/赤毛のベリーショート/太眉/男口調/めんどくさがり屋
ちょっと酔ってきたなー…けふっ(数本目の缶を手に、もう片方の手で少し赤らんだ顔をあおいで)
おっちゃん今日は帰ってこねーのかな?まあ一人でも好きに飲むけどな!(裂きイカとスルメの袋を開封し)
、ガチャ ー…
… ん?
何か…臭ェ… え?俺?マジで?
(仕事終え扉開け帰宅するなり酒やつまみの混じった臭いに眉潜め、自身の部屋の臭い=自分の臭いかと口元引きつらせながら腕の匂い嗅いで)
おいすー(ドア開け)今日はちょっと贅沢にマジのビールでいくぜ!生ハムも買ってきたし!(どや顔で袋ごそごそ、ビール瓶出し机上にジョッキと生ハムを並べて)
>真宵
、ん?
… いらっしゃい。クス
(電気点けた後暖房のスイッチ入れれば「まだ寒いだろ、」と膝掛けをぽんと相手に投げ渡し)
>真宵
ああそりゃドーモ。
(上着を脱ぎながら相手に背を向けたままひらひらと片手振って応え)
ー… 君、宴会でもするつもり?
(振り向けばテーブルの上に並べられる品々を見て少し呆れたように眉下げ笑い)
>真宵
… パーティーも宴会も変わらねぇと思うけど。
(相手の返答に ふ、と口元綻ばせればソファに腰を下ろして横目で見)
>真宵
おい、先に言っておくが此処は俺の部屋だ。おっちゃん呼ばわりする奴は歓迎出来ねーなァ
おニーサンと呼べ。
(立ち上がり近寄ればひょいと相手の発泡酒を取り上げて額に痛くない程度に軽くデコピンし)
>壱
いっ…たくねーな…(肩跳ねさせ、額を抑えて)
贅沢だなー、親しみ故のおっちゃん呼びだよ?…まあ、追い出されたくはねーしオニーサンの言う通りにしますけど。(取られた缶に手を伸ばし)
>真宵
ー っふ、
女の子みてェな声出たな?
(相手の反応が期待以上のもので思わず吹き出し、女性である相手にからかうように肩震わせながら缶を返せばくしゃりと髪乱すように撫で)
>真宵
おいおいまだ餓鬼に毛ぇ生えたような歳の奴が何言ってんだ、色気付いてんじゃねェ。
(けらりと笑えば相手にせずひらひらと片手振りながら冷蔵庫から自身も缶ビール取り出し、プルタブ開ければソファに座り直して。ほら、と缶を相手に向け乾杯を促し)
>壱
…餓鬼じゃねーっつの……(言いながらも手は伸ばしてコツンと缶を当て)
そうだ、オニーサン煙草吸う?どうせならここで初体験してやんよ。自分餓鬼っすからぁ(ふん、と鼻を鳴らし手を出して)
>真宵
はいはい、そういう事にしといてやるよ。クス
(目を細めて乾杯しぐいっと飲んで)
ー… あ?煙草なんざ金かかるし体に悪ィし臭くなるし歯は汚くなるし良いことなんか何も無ェぞ。
ちなみに俺はもう辞めてる。
(伸ばされた手にスルメを一つ握らせて)
>壱
なんだ、辞めてんのか…つまんねーの(頬を膨らませ手の中のスルメをかじって)
でも一度は経験したいんだよ、かっけーから(発泡酒をあおり)
>真宵
まぁ、憧れる時期あるよな。でもそうやってどんどん周りが始めた時に、流されず吸わないままで居る方が俺は格好良いと思うけどねェ
(頂きます。と両手合わせればテーブルの上のスルメを手に取り食べて)
>真宵
興味があったのは確かだよ。ー… というより、煙草吸ってる奴なんて全員最初は興味だとか、憧れからだろ。
俺もそうだったけど、段々それ自体が恥ずかしく思う時が来てなァ
それで辞めたんだよ。
(無表情のままスルメ口に咥えたまま当時を思い出すように天井見つめ、話し終えれば相手に視線やり軽く笑って)
ふーん…(目を伏せて)じゃあ恐怖は?
自分は世間が怖いから、先に悪いもの全部知っときたいんだよな。アホっぽいけど(缶に顎を乗せ呟き)
>真宵
ー… 恐怖?、
え、こっち?
(言葉の意味がよく解らず、両手を胸の前でだらしなく下げお化けの真似をし)
ひっ…いや…それも怖いけど(青ざめ)
ほら、生きてる人間の方が怖いって言うじゃん。いい人そうに見えたのに騙されたとか、賭け事で自己破産しましたとか(指折り、「うへぇ」と声を漏らして)
>真宵
それは挙げるとキリ無ぇし、経験は財産だぞ、うん。
(長く話すのが面倒らしく途中から名言ぽい台詞で誤魔化して流し、缶ビールをぐいっと飲み干し)
>壱
いやいやオニーサン適当言ってない!?(がーん)
…まいっか。楽しい話しよーや、オニーサンが今まで振られた回数とか(塩昆布頬張り)
>真宵
… それ楽しいのか、
(空になった缶をテーブルに置けば眉潜めながら口元引きつらせて)
逆に、お前はどうなんだよ。こんな野郎の部屋に来てるが彼氏とか居ないのか。乗り込まれるとかおニーサンお断りだぞ。
(再び冷蔵庫から二本目の缶ビール取り出せばソファに戻り)
>真宵
さぁ、趣味は人それぞれだからなァ。
ま、乗り込まれる心配は無さそうで安心したよ
(プシュッと音をたてプルタブ開ければ缶を口に運び)
>真宵
ー… よし、不法侵入してる子が居るって警察に
(おもむろに立ち上がりその場から離れようとして ←)
>壱
まあ待て!!冗談だから!冗談!(立ち上がる相手の服の裾を掴み全力で引っ張り)
自分、じゃなくて私ぃ、おにいさんのいるこの部屋が好きなの…お願い…(上目遣いで精一杯媚を売ってみて)
>真宵
ー… お、そうやるとお前中々可愛いじゃん。
やっぱ上目遣いは揺るがないよなァ
(考えるように自身の顎に手を添えて顔近づければまじまじと相手の顔見て)
>真宵
ふっ… くく、
口調がどうとかで一々卑下してんなよ。お前、自分が思ってるよりちゃんと可愛いぞ。
(肘置きに頬杖つき相手の様子に軽く吹き出し目を細めて「何やってんだ、こっちおいで。」と自身と向かい合わせのソファを指し)
>真宵
俺としてはその涙目も捨てがたいけどねェ
(頬杖ついたまま、からかうようにニヤニヤと相手眺め)
悪酔いする前にちゃんと帰れよー
(棒読みで注意すればごくごくと缶ビール飲み)
>真宵
誉めてやってんだ、有難うございますだろ?ケラリ
… ま、好きにしろよ。
(仕方無い奴だと言わんばかりに口元綻ばせて)
>真宵
ああ…、夜の仕事やってるからな。基本遅いよ
今日は休みだからゆっくりしてるけど 、
(二本目の缶ビール飲み干せば ふぅ、と小さく息ついてソファに仰向けに寝て)
>壱
ふーん。大変そうだな、無理すんなよ?(横になった相手に膝掛けを掛けて)
…あ、寝たかったら言えよ!自分は気にせずいかがわしい本とか探すから(にや)
>真宵
ー… ああ、無理はしない質なんでね。そこは大丈夫だよ
(くすりと笑えば手を伸ばしぽんと頭撫で)
エロ本とか遅れ過ぎだろ、今時携帯で何でも観れる時代だぜ?
(見せてやろうか、とニヤつきながら自身の携帯取り出し)
>真宵
今度はセクハラって叫ばねぇの?クク
(そのまま手を滑らせ下ろし頬撫で)
ぶっ 、ははは!
お前面白ぇなァ
(相手の反応に吹き出し声だして笑えば苦しそうに呼吸落ち着かせて)
>壱
はあっ!?そ、それがセクハラだから!ばか!!(頬の手を全力で振り払いべしべしと叩いて)
あんたほんとさあ…、一瞬でも心配した自分が恥ずかしいよ…(発泡酒の缶を頬に当てながら元の席に戻って)
、ー… ン
(目を覚ますとソファで寝ており、むくりと体起こせば瞼重そうにわしわしと頭を掻いて。)
… 寝てしまってたか。真宵、ごめんな。
(ぽつりと呟けばそのままばたんと仰向けに倒れて再び寝息たて)
ー… さて。今日はダラダラしていようかねェ
(ソファに腰を下ろせば天井を見上げ、静かな部屋にぽつりと独り言だけが響いて)
…… やっぱり家政婦欲しいよな。
(視線とちらりとずらせば脱ぎ捨てたままの自身の衣服が視界に入り、バツが悪そうに眉潜めれば呟き)
掃除も最近してねぇしなァ ー…
… 明日だな、明日。
(棚の上に薄く微かに見える埃。前回掃除したのはいつだっただろうか、眉間の皺深くすれば逃げるように眼を閉じて)
ー… さて、久し振りだなァ
… とは言っても何も変わっちゃいねェが。
(がちゃりと扉開け帰宅すればソファに腰下ろし)
此処もすっかり寂れちまって。
野郎のぼやき場になってしまったなァ
ー… ま、それも悪く無ェか。
(ソファに仰向けに寝れば膝たて足組み、天井ぼんやりと眺めて)
>白
ー… いらっしゃい。
すまない、客人なんて久々なもんで ー… 気付くのに遅れたよ。
(ベッドに俯せに寝たまま顔だけ相手の方向け)
>壱
いや、気付くの遅れたのは同じだわ。
もう寝たかねぇ? んー、まあお疲れだったみたいだし、それならそれで良いんだけど。
ま、今度会ったらもっとゆっくりお話出来たらいーねー。プロフがいるってんなら言っといてよ。そん時手土産代わりにぶら下げてくるからさ。
>白
ああ ー… そうだねェ
プロフがあると個人的にはより有難いかな
もし有るのなら楽しみに待っておくよ。クス
ま、こんな廃れた部屋だからさ
いつでもおいで。
155cm/白髪天パショート/白と一文字書かれた雑面/Tシャツ短パン
キングオブ適当/大食い大酒飲み/気紛れ気分屋/緩い喋り口/本能に忠実/
何時でもおいでって言って頂いたし適当に居座っちゃっていいかねー。どうせ異空間みたいなもんやし、ほい(ドンと酒瓶置いて小首を傾げ、にい)
何でも出せるって便利ぃ、って事で酒盛りでもして待ってよっかな。
>白
ガチャ ー… 、ん
ああ… 来てくれてたのか。
(仕事終え気怠げに扉開ければ視界に映る人物確認して目細め微笑し)
>壱
あ、おかえり。お邪魔してまーす。(手ひら、)
帰んの遅いねえ。あれよ、お疲れならえんやで。でも元気あんなら一杯どーよ。(手酌したコップを手元で揺らして)
>白
ああー… 、夜職なもので。
、はは。そうだねェ
折角だから一杯頂こうか。
(軽く笑えばどさりとソファに腰下ろして視線相手に向け)
>壱
うあ、夜職かー。そりゃ大変なこって。
ま、白さんにゃ関係無いんで取り敢えずこれどーぞ。(うきうきと酒を注げばコップを渡して)
実際この時間帯開いてる緩い部屋ってすごい有難いし。いちさんにゃ悪いけど楽に入れるって素敵やわあ。
>白
ー… っふ、
ああ。ドーモ
最近は君以外、誰も来てないからねェ
好きに出入りすると良い。
(相手の様子見ればどこか可笑しそうに小さく吹き出してコップ受け取り「乾杯」と軽く掲げて見せ)
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