壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>霰
痛い、…謙遜というか、事実というか…。
__、霰さんって本当飾らない性格ですよね。( 叩かれた肩をさすりながらぼそぼそと呟いて。ふと普段の相手の言動から思った事を口にしてはじっと見つめて )
努力するのは偉いです、そこは褒めてあげますね。( するとしないでは大違いだから、と添えれば薄く微笑みながら相手は歳上であるけど頭をぽんぽんと撫でて )
>壱
そーします。__、あ。今母親っぽいって思ったでしょ。( 苦笑浮かべる相手を見て察しては、じとりと見つめながら片頬を不満そうに膨らませて )
>小瑠璃
いや?こんな可愛いJKに心配してもらえて幸せ者だなーと思ってた。
(図星をつかれれば自身の頭をわしわしと掻いて。膨らんだ相手の頬をむに、とつまんで)
>壱
絶対思ってませんよね、それ。( つままれ頬の空気抜け、どうせそうやって誤魔化しているのだろうと眉を顰めながらじとりと見つめて )
>小瑠璃
思ってるって。壱サンの言うことは信じないと罰が当たるぞ、
(手を離せば べ、と小さく舌を出して)
>壱
はーん?喧嘩売ってる?
肌とかまだ若々しいし、ピチピチが似合わないなんてことないでしょ。
(此方へ向けられる視線に眉を顰め、納得いかないと自らの頬を両手で挟むようにして)
>小瑠璃
んー?…んー、そうね。飾るのなんて面倒くさいし、素で居んのが実際一番楽だしね。
(昔からこういった性格であり、それが一番自然体で居られて楽である為か深く考えた事は無いようで、言われてから改めて自身の態度振り返り)
…ふわぁ〜、小瑠璃チャンが褒めてくれた…。…ねねね、私が酒の量ちゃんと減らしたらまた褒めてくれる?
(頭を撫でられると一瞬驚いたような顔になるもすぐ緩々とにやけた顔付きになり、興奮気味に問い掛けて)
>壱
壱さんからの罰とか恐怖でしかないんですが…。信じます、信じますよ。( つままれていた頬を摩りつつほんの少し不貞腐れながらも、男用マグだからか少し量の多かったココアを漸く飲み干して )
>霰
多分、周りの人も霰さんといると楽だと思いますよ。私がそうだし。( うんうん、と小さく頷きながら相手の話を聞けば頬を緩めて )
え、良いですけど…私に褒められるの、そんなに嬉しかったですか?( 興奮気味な相手に少し圧倒されキョトンとしつつも、くすくすと静かに笑いながら問いかけて )
>小瑠璃
確かに、それはよく言われる。相手に楽だって思われてんのはまぁ満更でも無いよね。
(過去にも似たようなことをちらっと言われた、と思い出巡らせ)
嬉しいに決まってるさ!小瑠璃チャンみたいな可愛い女の子に褒められたら誰だってやる気出る。
(何度も頷いてきらきらとした目線を向け)
>霰
アレですね、そういう心理系の…カウンセラーとか向いてそうだな、と思いました。( 少し首を傾けながら向いていそうな職業を口にして )
突っ込みたい気持ちはあるんですが、うーん…その純粋な視線に負けそうです。眩しい…。( またもや可愛いと付けられ何か言いたげにするものの、キラキラとした視線向けられては眩しそうに目を細めてそれを遮ろうと手をかざし )
>小瑠璃
カウンセラー…ははあ。でもねー、他人の悩み一緒に抱え込めるほどの余裕は持ち合わせてないんだよねぇ、私は。
(自分が実際にカウンセラーをする姿想像してみるも、なんとなくピンと来ない様子で)
ふっふっ。そりゃ眩しいだろうねぇ、私が小瑠璃チャンに抱く気持ちは心の底からホンモノだからね。
(かざされた手を避けるようにその上へ顔を出し、思い切り頬緩ませて微笑し)
眠…
(目を擦りながらもゆっくりドアを開ければ見知らぬ2人を見つけ、「あ、こんばんわー」なんて言いながら欠伸をしかけていた半開きの口を反射的にドアノブを持っていない左手で隠し
>慧
お、ハジメマシテーな人。随分とまぁ眠そうね〜私も人のこと言えんけど。
ちなみに私のpf、>>324にあるから、気が向いたらサラッと読んどいて〜。
(部屋に入って来た人物にいつも通りの怠そうな視線向ければゆるっと手を振り)
>all
__、ん…ぁ。ごめんなさい、寝かけてました…。瞼が重いんで、帰りますね、おやすみなさい。( ココアで体が温まったせいか睡魔が訪れて、ふわりと欠伸零せば眠たげな目を擦り。緩慢な動作で立ち上がればゆるく手を振って退室し )
>>霰さん
あーちょっとバイト終わったばっかで。
(ヘラ、と微笑をすればそこら辺にあった椅子を引いて「お邪魔しまーす」と言い座ればポケットから携帯を取り出しいつものゲームアプリを開く。「あ、私のPF多分>>542にあるんで見てください〜」なんて興味なさげに言えば
>小瑠璃
ん、りょーかい。良い夢を〜。
(去っていく相手の背中眺めつつ自分は頬杖ついて手を振り)
>慧
ははぁ、そりゃお疲れさん。
(バイトと聞けば、自分にもそんなことをしていた時期があったもんだと懐かしく感じ)
─あれー。飛んでも君のpfじゃないみたいだわ。
(案内されたところを確認してみるも思っていたものと違ったようで少し吹き出し)
んー…私も瞼が重くなってきたー。
慧とはほぼ喋れてないけど、また機会あれば話そ。…オヤスミ〜。
(ぐっ、と背筋伸ばしては欠伸零しつつ部屋去って)
あーいまた喋りましょー
(帰っていく人物見て先方と同じようにお辞儀すれば「皆寝ちゃうよなあ…明日一限からだし寝るかあ」と1人になった空間を一瞥し、携帯をブラックアウトさせるとポケットに入れれば部屋を去る
ー…… 目が疲れた。
(ベッドで仰向けに寝たまま両手で本を持って暫くそれを読んでいたが、読み疲れると顔に開いたまま本を被せて、両腕をドサ、と下ろして)
ー… 肌寒いな。
(本を顔の上から取って枕元に置き、集中が切れれば突然寒く感じて。ベッドから下りてホットコーヒーを作ってマグカップに入れ、それを手におつものソファへ)
>1034
(それを手に持ちいつものソファへ、が正しい。何だよおつものって。笑)
ー…… たまにはホットも良いな、
(定位置に腰を下ろせば静かにマグカップの中身を啜って。熱いものは普段あまり飲まないのだがこんな寒い日にはやはりこれで正解だった、と口元を緩ませ)
体調悪い時に人肌恋しくなる、って本当だな。
(帰宅すればフラフラと力無くソファに座り込み、溜息をつけば一人呟いて)
こういう時、独り身って辛いよなー…
(背凭れに背中を預けていたもののずるずると横に倒れていき、終いにはソファに横になり。焦点が合う訳でもなくぼーっとして)
こんばんは…って、あれ。寝てる…、( 今夜もまた肌寒いからと、大きめのパーカーに身を包んで部屋にお邪魔して。ソファーに寝転がる人物に気が付けば声のボリュームを落とし、そろりと歩み寄るとその寝顔を覗き見て )
>壱
__、え、あ、ごめんなさい。( 中性的な顔、なんてまじまじと見つめていれば急に開いた瞼に驚いて僅かに目を見開きながら軽い動揺見せつつ、少し距離を取ろうと後退り )
>小瑠璃
、…良いよ。離れなくて。
(寝惚け眼ではありながら相手が後退るのが解れば呟き、起きているのか夢の延長戦なのか、反射的に腕を掴んでは力強く引き寄せて)
>壱
え、わっ…!( 相手の言葉にキョトンとしたのも束の間、力強く引き寄せられるとバランスを崩してしまえば、その体を支えられる手が出ないから相手に凭れるようになって ) __、危ないですって…。
>小瑠璃
はは、危なかったな。気を付けないとなァ、?
(いつの間にか寝惚け眼の先程とは打って変わり目ははっきりと開いて、何処か余裕気な笑みを浮かべて抱き寄せたまま腕を離さず。可笑しそうに小さく耳元で笑って)
>壱
いや、気を付けるのは壱さんの方、だと…思うんですけど。__、あの、腕…。( 抱き寄せられたままの体勢にくすぐったい耳元は鼓動を早くさせて、頬に熱を感じながら顔を見ないまま腕を離すようにやんわりと伝えて )
>琴
ん、何?聞こえない。
(相手の体を自身から少し離させれば、寝たままの状態で真っ直ぐに顔を見つめて発言の続きを促し。但し腕を掴む力は弱めず、)
>壱
……、絶対聞こえてますよね。( 少し離れた体にほっとしつつ、意地悪く聞こえないと言う相手のことを少し顔を上げて見つめればそれを指摘して )
笑っちゃう、←
こ、から始まるから仕方ない、
今は二人だし宛先消していいのでは。
>小瑠璃
何?最後までちゃんと言って、
(指摘された事が図星でありながらも顔色一つ変えず、まるで楽しんでいるかのように目を細めて)
>壱
…、嫌です。( 相手の様子に何か言いたげに唇を薄く開くも、キュッと結んで。それから口にしたのは拒否する言葉、決してこの状況は嫌ではないから出たものだけど、少しだけ恥ずかしくて視線を逸らし )
>小瑠璃
ー、っふ
やっぱお前、良い反応するよなァ。ごめんな、意地悪して。
(相手の様子を見れば小さく吹き出して、掴んでいた腕を漸く離し。上半身を起こしてソファに座る形になれば、いつものようにくしゃっと髪を撫でて)
>壱
本当意地悪だし、それに飽きない壱さんも壱さんですけどね。
__、罰として、もっと撫でてください。( 吹き出す相手に前髪の下の眉を顰め。今日は撫でられたい気分らしい、自分を撫でた手が離れる前にその手を掴めば、じっと見上げながら相手へ罰を言い渡して )
>小瑠璃
… なに、それ罰になんの?
良いよ。こっちおいで、
(珍しい申し出に虚を衝かれたような顔をすれば直ぐににやりと笑って、相手を自身の隣に座らせようと捕まれた腕ごと引き寄せて。)
>壱
いいんですー、私しか得しないやつですから。( また引き寄せられるも相手の行動の意を察しては、ぽすんとそのまま隣に座り、相手の手を解放するとじっと見つめ待ち )
>壱
良いです、けど。
わざわざ聞かないでくださいよ、なんか…こんなお願いしたの、恥ずかしくなるじゃないですか。( 撫で受けながらじわじわと気恥ずかさが込み上げてくると、もういいと相手の手を掴んで頭から離させ )
>小瑠璃
っふ、恥ずかしくなるようなお願いをするからだろ?
良いじゃん。珍しく俺の隣に座れたんだし、
(クスクスと小さく笑えばされるがまま相手の頭から手を離し。いつも客人を通した時は決まって自身の向かいに座らせる為、隣に少女が居るのが新鮮だと改めて感じればにやにやしながら肩に腕まわして/←)
寝落ちごめん、返事はしたけど蹴り可だから
>霰
ー… 煩ェな、
(眉間に皺寄せたまま顔を相手に向け。声の主が誰かを確認すれば反論しようと考えたものの、図星なだけにその言葉が思い浮かばず顔を逸らし、小さく悪態つけばベッドに俯せに寝て)
>霰
……っふ、湿布貼りのおばさんみたいだな。
(相手の言葉に小さく吹き出せばその眉間から皺は消えて、頼む、と付け加えてその場で上着を脱いで上半身裸になり再び俯せて)
>壱
おばさんじゃありませーんー。お・ね・え・さ・んって言いなさい。
(以前聞いた場所から湿布取り出してはフィルム剥がしながら近寄り。不機嫌そうに口先尖らせてべしべしと態と腰を掌で叩き)
>霰
いででっ、解った!解ったから、丁寧に扱えよ。お前と違ってデリケートなんだからな、
(腰を叩かれればびくっと体反応させて相手の腕を掴んで止めさせ、冷や汗流しながら訴え)
>壱
あー、そう。次おばさんて言ったら拳入れるからね。…んで?どの辺に貼れば良い?
(腕掴まれると動きを止めざるをえなくなり、拳作って脅しを掛け。気を取り直して湿布構えればどこへ貼るべきか問い掛けて)
>霰
はいはい、解りましたァ。
あー…っと、ここら辺。
(掴んでいた腕を離せば片手を緩くひらひらと振り。何処にと尋ねられれば自身で貼って欲しい場所をさすって示し)
>壱
あーい、此処ね〜。
(示された場所に湿布貼り付け、上から数回撫でて。また一度ぺちんと軽く叩き)
あんま無理すんなよー。もう三十路近いんだから。
>霰
そうなんだよなァ…、気を付けるわ。
さんきゅ、
(貼り終われば起き上がり、上着を着て。三十路近いと言われれば苦い顔をしながらも、促された注意に素直に頷けば小さく笑って髪をくしゃっと撫で)
よし、俺行かなくちゃいけねェから出るわ。お前も帰るとき気を付けろよ、?
ーーあ、お前用に新しく酎ハイ仕入れてっから。適当に飲んどけよ、
(立ち上がれば思い出したように冷蔵庫を指差し相手に微笑を見せ、部屋を出ていき/ごめん、仕事落ち)
>壱
はいよ。毎度毎度ありがたいっすわー、後で貰っておく。頑張ってね〜。
(指さす先にある冷蔵庫見ては口角上げてへこへこと何度も礼をして、出ていく相手に片手緩く大きく振って)
ちぃっす!台風が居なくなったんでやっとこさお外に出られたっす( げそ )
今日はまだ誰も居なさげ?( きょろり )ん〜、最近冷えるしなぁ...体温めるようなもん作って待ってっかな( エプロン装着 )
おやぁ、色クンじゃないの。エプロンなんか付けちゃって…一体何を作ってくれるのかしらぁ。
(ちゃっかり顔覗かせて、何やら作り始めそうな様子の相手にちょこちょこ近付いていき)
>霰
んぁ?霰さんじゃ〜ん、こんばんちゃ( 首だけ相手に向けてへらりと笑い )採れたて野菜を入手したんで、ポトフ作ってみたんすよ〜。あとは仕上げに味整えてたところっすよ。ほい、味見( お玉で適当な具材と汁を小皿に装って相手に渡し )
>色
んちゃんちゃ。
ほぉ、ポトフ〜良いじゃない。いただきやーす。
(差し出された小皿から既にふわっと良い匂いを嗅ぎ取り、ぱちんと軽く両手合わせては食器棚から適当にスプーン取り出し一口食べ)
……あ〜…うまっ…。染み渡るねぇ…。
>霰
お口に合って良かったっす。晩飯もう食べました?まだなら用意させてもらってもいいっすか?ちなみに、今日の俺っち食堂の献立はポトフとポテサラとガーリックトーストっすよ( 相手の反応を見て嬉しそうに二ヒッと笑い、ポトフと同時進行で作っていたポテトサラダを冷蔵庫から取り出し )
>色
一応食ったっちゃ食ったけど、おにぎり一個だったから腹は減ってる。…つか何その美味そうなラインナップ。めっちゃ食べたい。
(すりすり腹を擦りつつ食べ終わった皿を流しに出して、献立聞くなり目付き鋭くさせ。ポテトサラダ見れば一層食欲が掻き立てられたようで目を輝かせながら相手見詰め)
>霰
ちょ、なんでそんな少ねぇの...。え?もしかしてそれで済まそうとしてたんすか?霰さんって少食?( ポトフやポテトサラダを皿に盛り付けてトースターからトーストを取り出し仕上げのバジルをふりかけ。夕飯がおにぎり一つだと聞くと驚きから手が止まり、口をあんぐりと開けてありえないと言った表情で相手を見て )
>色
少食ってわけじゃないのさ。本番は晩酌にとっといてるってだけだから。おにぎりはどっちかっつーと前菜みたいなモンなのよ。
(漂ってくる空腹を誘う匂いに腹を小さく鳴らし、此方を見る相手の表情に思わず吹き出して。けたけたと笑いながら実際のところを語り。結構な頻度で夜更けにかけて酒とつまみで過ごすので夕食というものは大抵軽く済ませていて)
>霰
あ〜なるほどねぇ、それなら納得っす。じゃあ、晩酌のおつまみも用意しときますかね( 相手の言葉にそういう事か、と頷いて納得し。勝手に飲むであろうと予想し先程のガーリックトーストにチーズなどを更に乗せたなんちゃって1口ピザを作り始め )
>色
ほぁ〜…凄い、ヨダレ出てきそ…。
─あ、そういや壱がチューハイ仕入れたって言ってたな。
(ただでさえ美味しそうなガーリックトーストがまた一段と食欲を唆る仕上がりになっていく様子をまじまじと眺め。ふと思いついたように冷蔵庫向かいチューハイの吟味をして)
>霰
あ、まじっすか?俺っちも飲みてぇっす( 出来上がったものを適当に盛り付けたあと、相手に続いて冷蔵庫に向かうとひょいと後ろから覗き込み )
ちょえっすぅ。つか、この時間ってやべぇ...めっちゃ腹減りMAX( お腹さすり )
悩みどころ...食べるか寝るか。ヨーグルトぐらいなら大丈夫かな?( 冷蔵庫あさり←こら )
>壱
っ!...壱さんまじ、神出鬼没( 手にしたヨーグルトの容器を落としそうになるも、何とかキャッチ )
いやぁ、この魔の時間をどう過ごそうかと悩んだ結果、冷蔵庫あさってたんす( 勝手にあさっていたにも関わらず悪びれない様子で← )
えー誰かいますー?飲みませーんかー
(ガチャリとドアを上げお酒の入ったスーパーの袋を掲げながら戯れる方を見て、顎を肩に乗せている姿を目撃してしまい「あ…?お邪魔しました?」と思わず口を空いている左手で多いながら言い
>慧
んぉ、ちゃ〜っす。全然お邪魔じゃないっすよ( 手ひら )つか、なんかデジャブだぁ。俺っちも前にそんな感じのことやった気がする( ケタケタ )
そういや、何だかんだで絡むのは初めましてっすよね。よろしくぅ
>色
会えて嬉しいだろ?
、ったく… 霰もお前も、人ん家を何だと思ってやがる。
(緩く口角上げれば相手の肩から顎を離して、冷蔵庫を漁っていたという言葉を聞けば視線をヨーグルトにやり呆れたように小さく溜息をついて)
>慧
… ん?どうした、迷子か?
(声の主に視線を向け姿を確認すれば、特に驚きも無くやる気の無い表情で思い付いた言葉を吐いて)
>色さん
あ、パーソナルスペース皆無い方なんスか…?
そういえば初めましてでしたね?>541に多分pfがあるんで見てくれると嬉しいでーす
(ほろ酔い状態でヘラヘラして言えば
>壱さん
ある意味迷子っすかね…?
(首を傾げながら2人のいる方へ向かえば、「ちょっと飲んでたんですけど、友達帰っちゃって」と大量の酒とツマミをテーブルに置けばビール缶を手に取り手馴れた手つきで飲み出して
>慧
あ〜、俺っちは比較的狭い方かなぁ。まぁ、他の人も結構狭いかも...?
いや、ねぇ?見かけてはいたんだけどさぁ。なかなかタイミング合わんかったから。ん、あんがと〜( へらり )へぇ!同い年だ。俺っちのは>6にあっから、良かったら見てちょ
>慧
…えらく買い込んでたのな。まぁゆっくりして好きな時にテキトーに帰ってくれ、
(テーブルに並べられる品々を見れば其れらから視線が離せなくなり、少し表情ヒクつかせながら)
>色
まぁ良いけどな。ヨーグルトの代わりに今度また飯作れよ、
(キメ顔の相手の頬をむに、とつまんで。手に持つ其れを差し出す代わりに半ば強引に約束をとりつけてくすりと笑い)
>色
pf見ました〜ごめん、同い年に見えんかった…(エヘと効果音付きで笑い
>壱
スッと飲んで死んだように帰りましたよーっと
(リクルート姿のままドアを開けそう言えば、言った本人が居ないことを確認して、放置された空き缶を捨て
>慧
… わざわざ片付けに来たのか。感心だな、
(いつものソファの定位置に座っており、相手が室内に入る頃から気付いていたものの静かに様子を見ていて空き缶を捨てればやっとその口を開いて)
>壱
…!?!?
(誰も居ないと思っていたところから声が聞こえ、何も発せない位にビックリしてしまい「居るなら言えよ…」と小声で呟いて、「ビックリしたじゃないですかー」と言い
あ、霰さんだー
(入ってきた人の方を見てそう言い小さく手を振れば
思ったより遅くなったなあ、……誰もいませんかね。( 大きめのパーカーにすっぽりと身を包んだ格好で部屋に顔を出し室内を見回せば呟いて。ごそごそ、と持参した可愛らしい猫柄のマグカップを取り出すとキッチンにある他のマグカップに並べて置き ) __、よし。徐々に侵食してやろう。( 男の部屋に明らかに浮いているそれを見れば満足げに小さく笑って )
、ー… ただいま。
…って、誰も居ないよな。
(ガチャリと戸を開け、脱いだ靴が乱れるも、それを直す気力も無いほど疲れ切った顔で室内に入っていき)
お茶お茶ー… っと、……ん?
(喉の渇きを感じて食器棚からグラスを取ろうと手を伸ばすと、直ぐ近くに見覚えの無いマグカップを発見し。その柄を見て女性物だと推測すれば手を顎に添えて「うーん」と小さく唸り、記憶の糸を辿り、そういえば、と常連の少女の顔を思い出して)
いやぁ、寒ぃなぁ...( フルリ )...此処ってコタツないのかな。まぁ...無いって言われたら持ち込もうか( 勝手に紅茶用意し、ソファで丸まりながらゴクリ )
>霰
...自分から言っといてなんですけど、違和感の働かなさに笑えてくるっす( しばらく考えた後に、肩を震わせて笑いをこらえ )そんじゃ、今日は休肝日っすね!ダージリンのストレートでもいいっすか?( カップ用意しながら )
>色
まあ、完全に自宅感覚で入れるからね〜此処。皆でシェアハウスでもしてるようなモンだよね。
(つられるようにヘラヘラと笑いつつ)
おう。だーじりんがどんなのか全く分からんけどそれでオッケー。
(親指と人差し指でオッケーポーズ作って掲げ)
>霰
そうっすねぇ、徐々に私物増えてますもんね( 部屋をぐるりと見渡して )
俺も、知り合いにダージリンだよぉって貰ったんで善し悪しとか分かんないっす( 先程飲む際にネットで見つけた入れ方でカップに注ぐと相手の前にコトリと置き )
>色
うーん。私も此処に私物置いてこっかな。別に置くような物無いけど。
(部屋を観察すれば何か置こうかと考え巡らせ)
結局飲んだところで味の善し悪しなんて素人にゃ分かんないんだから、いーよ。
(置かれたカップを手に取り、匂い嗅いで)
>霰
いいっすねぇ。...これからの時期炬燵とか欲しいっすよね、壱さん来たら炬燵の存在を確認してみるっす( ソファの下に座り下から見上げるように相手の方を向き )
そうなんすよねぇ...けど折角なら美味しく飲みたいじゃないっすか( スンスンと紅茶の匂いを嗅ぎながら )
>色
コタツね〜いいんじゃない。此処ん家いろいろ揃ってそうだしコタツも置いてそう。
(口元に手を添えて)
まあね。でも普通に美味しそうな匂いするよ?……うん、オシャレな味。
(ある程度匂いを堪能し、一口に飲めば目ぱちり)
>霰
壱さんと霰さんは炬燵から出てこなさそうっすね。んで、るりるりはみかんとか食べてそう( 炬燵がある様子を想像してみると真っ先にその事が頭に浮かび、くすっと笑い )
ほんと?口にあったなら良かったっす。次はこの茶葉使ってクッキーでも作ろっかなぁって考えてるんすけど、作ったら食べてくれます?( 首を少し傾げて相手を見て )
>色
だろうね〜。小瑠璃チャンの食べてるみかんを横から頂きたい。…色はコタツ入ったらすぐ寝そうな感じ。ヨダレ垂らして。
(相手をじーっと見つめてはこくこくと頷き)
へぇ、洒落てんね。勿論作ってくれるんなら遠慮なく食べるよ。
(ずず、と上品さの欠片もない音を立てて飲みながら)
>霰
ちょっとちょっとぉ、俺っちの普段の献身的な主夫力見てないんすかぁ?ってか、え?俺っちのイメージどんな事になってんすか( ぶーぶーと頬を膨らませて講義し、そういう結果に至った理由は何かと気になり )
ん、腕によりをかけて作っちゃいますよ( にへらっとした笑顔を向け )
>色
料理とか出来んのは凄いなーとは思うけど。…なんつーのかな。色のイメージって私ん中じゃ犬なんだよね。人懐っこい犬。
(膨らんでいる頬を人差し指でぷすぷす刺して)
良いねぇ、お菓子作りもできちゃう系男子なんて。君モテるだろ?
(笑顔眺めながらふと思ったことを)
>霰
犬っすか!人じゃなかった!...って思ったんすけど、そういやよくお前は犬だって言われます( 少し憤った後に、啄かれた拍子にプフっと頬の空気が抜け )
え?俺が?モテそうに見えます?むしろモテたいんすけどねぇ( 相手の発言に虚をつかれキョトンとした顔で自分を指さし )
ー… くあぁ……、
…最近、夜冷えるなァ
(シャワーを浴び終え長袖Tシャツにスウェットズボンというラフな格好で脱衣場から出てきて。夜になれば下がる気温に小言を漏らせば、まだ濡れた髪をガシガシとタオルで拭きながらいつものソファに腰を下ろして)
久し振りの休みー… っと、
(冷蔵庫から缶ビール取り出せばその場で良い音をたててプルタブを上げれば、ぐいっと飲んで)
あれ、こんな所があったんだー?お邪魔しまーす。
あたしのpf置いとくから適当に読んどいてねー。
(テーブルにそっと置き勝手にソファに座り携帯ポチポチ)
真帆 (まほ) /21y /大学生 /茶色の瞳 / くっきり二重 /明るめブラウン /160cm / 綺麗めカジュアル / 甘えたがりの寂しがり屋 / 基本タメ口
>真帆
、ー… ん?
(テーブルの上の紙を見つけ目を通し)
ああ… 誰か来てくれてたのか。
気付けずに申し訳無いな…
ま、緩く待っとこうかねェ
(どさっとソファに腰を下ろして)
ー… ただいま。
(静かで冷えた部屋のドアを開ければ返事の無い事を解っていながらも呟き、電気を点けて)
寒ィ… 、
(腕組みをして体強張らせながら入れば直ぐに暖房のスイッチを入れて)
ー… 疲れた。
(どさっとソファに腰を下ろせば天井見上げボーっとして)
ー… 静かになったもんだな、この部屋も。
ま、そんなもんか
(立ったままマグカップを口に付け珈琲を一啜りすれば部屋を見渡し小さく呟いて)
ー… ま、何も無い閑散としたアラサー野郎の部屋にあれだけ客人が来てくれてた事自体が凄い事だよな。
(再び ずずず、と珈琲を啜るとマグカップをテーブルに置いて傍のソファに腰を下ろし)
ち~っす!おっひっさ~っす!( 扉ばぁぁん/やめい )
うっひゃぁ!さんみぃ~!誰か...居ねぇかな?部屋もさみぃ...炬燵は結局なかったんだっけか?今度持ち込もっと( 暖房スイッチオン/その前で暖をとり )
、ガチャ ー… パチ
あれ?温けぇ。
… 誰か来てたのか?
(帰宅し部屋の電気を点ければ室内が温かい事に気付き暖房がついているのを見て呟き)
家事全般したくねェわ 、
(パンパンと手を叩いて付着した埃を払い、ソファに腰を下ろし天井見上げて溜息つき)
緩ーく話し相手でも居て欲しい気分だなァ、
… 我ながら珍しい。クス
(静かな部屋でぽつりと呟けばそれが何だか可笑しく感じて小さく笑えば缶ビールをぐっと飲み干し)
ー… ま、良いか。
元々のらりくらりやってんだ。変わらず緩ーく行こうかねェ
(両手を頭の下で組み枕にすればソファに仰向けに寝て)
ほいほーい!おじゃま虫っと( 両手に荷物 )
お掃除は...まぁ、暇見てやってんのかな?んじゃ、壱さん専属料理人としてお蕎麦とおせちとお酒のデリバリー( 机に次々乗せていき )
ー… こりゃまた豪勢だな。
(気怠そうにわしわしと後頭部掻きながら寝室から出てくればテーブルの上に並ぶ料理に一瞬目を丸くし、それが誰の好意なのか気付けば ふっと口元綻ばせてソファに腰を下ろし)
… あいつ、凄ェ張り切ってんな。一人じゃ多いわ、クス
(眉下げつつも小さく笑えば両手を合わせ 頂きます。と呟き並べられた料理を食べ進めていき)
、ー… ご馳走さま。ゲフ
(腹部をパンパンに膨らませその圧迫感に眉潜め乍も食べ終えれば両手を合わせ)
さァて。こんな廃墟にゃ誰も来ないだろうが、久々に客人でも待ってみるかねェ
(空いた皿を片付ければ再びドサッとソファに腰を下ろし、足組み天井に向かって呟き)
俺的には、ロルふまえつつ雑談出来ればそれで良いから、他所で使ってるプロフ併用で来て貰って構わないんだがな。
トピで人が来るまでの時間潰し程度に捉えて貰って良いんだよなァ此処は。
ー… ま、そう簡単に人は来ねぇか。一人でのんびりも悪くねェ
(天井見上げたまま一人ぶつぶつと呟くも最後には ふ、と口元綻ばせ)
、さ ー…て。今日の楽しみ 、
(思い出したように立ち上がれば冷蔵庫開け、中から缶ビール取り出して機嫌よさそうにソファまで戻り。プシュッと良い音たてプルタブ開ければ喉仏揺らしながら三分の一ほどを一気に飲み)
ー… っぷはあ、ああ、これこれ。生きてる感じするわ、ケラ リ
おいすー(コンビニ袋片手に部屋に入り、テーブルにビールを並べ)
真宵(まよい)/20歳/162cm/赤毛のベリーショート/太眉/男口調/めんどくさがり屋
ちょっと酔ってきたなー…けふっ(数本目の缶を手に、もう片方の手で少し赤らんだ顔をあおいで)
おっちゃん今日は帰ってこねーのかな?まあ一人でも好きに飲むけどな!(裂きイカとスルメの袋を開封し)
、ガチャ ー…
… ん?
何か…臭ェ… え?俺?マジで?
(仕事終え扉開け帰宅するなり酒やつまみの混じった臭いに眉潜め、自身の部屋の臭い=自分の臭いかと口元引きつらせながら腕の匂い嗅いで)
おいすー(ドア開け)今日はちょっと贅沢にマジのビールでいくぜ!生ハムも買ってきたし!(どや顔で袋ごそごそ、ビール瓶出し机上にジョッキと生ハムを並べて)
>真宵
、ん?
… いらっしゃい。クス
(電気点けた後暖房のスイッチ入れれば「まだ寒いだろ、」と膝掛けをぽんと相手に投げ渡し)
>真宵
ああそりゃドーモ。
(上着を脱ぎながら相手に背を向けたままひらひらと片手振って応え)
ー… 君、宴会でもするつもり?
(振り向けばテーブルの上に並べられる品々を見て少し呆れたように眉下げ笑い)
>真宵
… パーティーも宴会も変わらねぇと思うけど。
(相手の返答に ふ、と口元綻ばせればソファに腰を下ろして横目で見)
>真宵
おい、先に言っておくが此処は俺の部屋だ。おっちゃん呼ばわりする奴は歓迎出来ねーなァ
おニーサンと呼べ。
(立ち上がり近寄ればひょいと相手の発泡酒を取り上げて額に痛くない程度に軽くデコピンし)
>壱
いっ…たくねーな…(肩跳ねさせ、額を抑えて)
贅沢だなー、親しみ故のおっちゃん呼びだよ?…まあ、追い出されたくはねーしオニーサンの言う通りにしますけど。(取られた缶に手を伸ばし)
>真宵
ー っふ、
女の子みてェな声出たな?
(相手の反応が期待以上のもので思わず吹き出し、女性である相手にからかうように肩震わせながら缶を返せばくしゃりと髪乱すように撫で)
>真宵
おいおいまだ餓鬼に毛ぇ生えたような歳の奴が何言ってんだ、色気付いてんじゃねェ。
(けらりと笑えば相手にせずひらひらと片手振りながら冷蔵庫から自身も缶ビール取り出し、プルタブ開ければソファに座り直して。ほら、と缶を相手に向け乾杯を促し)
>壱
…餓鬼じゃねーっつの……(言いながらも手は伸ばしてコツンと缶を当て)
そうだ、オニーサン煙草吸う?どうせならここで初体験してやんよ。自分餓鬼っすからぁ(ふん、と鼻を鳴らし手を出して)
>真宵
はいはい、そういう事にしといてやるよ。クス
(目を細めて乾杯しぐいっと飲んで)
ー… あ?煙草なんざ金かかるし体に悪ィし臭くなるし歯は汚くなるし良いことなんか何も無ェぞ。
ちなみに俺はもう辞めてる。
(伸ばされた手にスルメを一つ握らせて)
>壱
なんだ、辞めてんのか…つまんねーの(頬を膨らませ手の中のスルメをかじって)
でも一度は経験したいんだよ、かっけーから(発泡酒をあおり)
>真宵
まぁ、憧れる時期あるよな。でもそうやってどんどん周りが始めた時に、流されず吸わないままで居る方が俺は格好良いと思うけどねェ
(頂きます。と両手合わせればテーブルの上のスルメを手に取り食べて)
>真宵
興味があったのは確かだよ。ー… というより、煙草吸ってる奴なんて全員最初は興味だとか、憧れからだろ。
俺もそうだったけど、段々それ自体が恥ずかしく思う時が来てなァ
それで辞めたんだよ。
(無表情のままスルメ口に咥えたまま当時を思い出すように天井見つめ、話し終えれば相手に視線やり軽く笑って)
ふーん…(目を伏せて)じゃあ恐怖は?
自分は世間が怖いから、先に悪いもの全部知っときたいんだよな。アホっぽいけど(缶に顎を乗せ呟き)
>真宵
ー… 恐怖?、
え、こっち?
(言葉の意味がよく解らず、両手を胸の前でだらしなく下げお化けの真似をし)
ひっ…いや…それも怖いけど(青ざめ)
ほら、生きてる人間の方が怖いって言うじゃん。いい人そうに見えたのに騙されたとか、賭け事で自己破産しましたとか(指折り、「うへぇ」と声を漏らして)
>真宵
それは挙げるとキリ無ぇし、経験は財産だぞ、うん。
(長く話すのが面倒らしく途中から名言ぽい台詞で誤魔化して流し、缶ビールをぐいっと飲み干し)
>壱
いやいやオニーサン適当言ってない!?(がーん)
…まいっか。楽しい話しよーや、オニーサンが今まで振られた回数とか(塩昆布頬張り)
>真宵
… それ楽しいのか、
(空になった缶をテーブルに置けば眉潜めながら口元引きつらせて)
逆に、お前はどうなんだよ。こんな野郎の部屋に来てるが彼氏とか居ないのか。乗り込まれるとかおニーサンお断りだぞ。
(再び冷蔵庫から二本目の缶ビール取り出せばソファに戻り)
>真宵
さぁ、趣味は人それぞれだからなァ。
ま、乗り込まれる心配は無さそうで安心したよ
(プシュッと音をたてプルタブ開ければ缶を口に運び)
>真宵
ー… よし、不法侵入してる子が居るって警察に
(おもむろに立ち上がりその場から離れようとして ←)
>壱
まあ待て!!冗談だから!冗談!(立ち上がる相手の服の裾を掴み全力で引っ張り)
自分、じゃなくて私ぃ、おにいさんのいるこの部屋が好きなの…お願い…(上目遣いで精一杯媚を売ってみて)
>真宵
ー… お、そうやるとお前中々可愛いじゃん。
やっぱ上目遣いは揺るがないよなァ
(考えるように自身の顎に手を添えて顔近づければまじまじと相手の顔見て)
>真宵
ふっ… くく、
口調がどうとかで一々卑下してんなよ。お前、自分が思ってるよりちゃんと可愛いぞ。
(肘置きに頬杖つき相手の様子に軽く吹き出し目を細めて「何やってんだ、こっちおいで。」と自身と向かい合わせのソファを指し)
>真宵
俺としてはその涙目も捨てがたいけどねェ
(頬杖ついたまま、からかうようにニヤニヤと相手眺め)
悪酔いする前にちゃんと帰れよー
(棒読みで注意すればごくごくと缶ビール飲み)
>真宵
誉めてやってんだ、有難うございますだろ?ケラリ
… ま、好きにしろよ。
(仕方無い奴だと言わんばかりに口元綻ばせて)
>真宵
ああ…、夜の仕事やってるからな。基本遅いよ
今日は休みだからゆっくりしてるけど 、
(二本目の缶ビール飲み干せば ふぅ、と小さく息ついてソファに仰向けに寝て)
>壱
ふーん。大変そうだな、無理すんなよ?(横になった相手に膝掛けを掛けて)
…あ、寝たかったら言えよ!自分は気にせずいかがわしい本とか探すから(にや)
>真宵
ー… ああ、無理はしない質なんでね。そこは大丈夫だよ
(くすりと笑えば手を伸ばしぽんと頭撫で)
エロ本とか遅れ過ぎだろ、今時携帯で何でも観れる時代だぜ?
(見せてやろうか、とニヤつきながら自身の携帯取り出し)
>真宵
今度はセクハラって叫ばねぇの?クク
(そのまま手を滑らせ下ろし頬撫で)
ぶっ 、ははは!
お前面白ぇなァ
(相手の反応に吹き出し声だして笑えば苦しそうに呼吸落ち着かせて)
>壱
はあっ!?そ、それがセクハラだから!ばか!!(頬の手を全力で振り払いべしべしと叩いて)
あんたほんとさあ…、一瞬でも心配した自分が恥ずかしいよ…(発泡酒の缶を頬に当てながら元の席に戻って)
、ー… ン
(目を覚ますとソファで寝ており、むくりと体起こせば瞼重そうにわしわしと頭を掻いて。)
… 寝てしまってたか。真宵、ごめんな。
(ぽつりと呟けばそのままばたんと仰向けに倒れて再び寝息たて)
ー… さて。今日はダラダラしていようかねェ
(ソファに腰を下ろせば天井を見上げ、静かな部屋にぽつりと独り言だけが響いて)
…… やっぱり家政婦欲しいよな。
(視線とちらりとずらせば脱ぎ捨てたままの自身の衣服が視界に入り、バツが悪そうに眉潜めれば呟き)
掃除も最近してねぇしなァ ー…
… 明日だな、明日。
(棚の上に薄く微かに見える埃。前回掃除したのはいつだっただろうか、眉間の皺深くすれば逃げるように眼を閉じて)
ー… さて、久し振りだなァ
… とは言っても何も変わっちゃいねェが。
(がちゃりと扉開け帰宅すればソファに腰下ろし)
此処もすっかり寂れちまって。
野郎のぼやき場になってしまったなァ
ー… ま、それも悪く無ェか。
(ソファに仰向けに寝れば膝たて足組み、天井ぼんやりと眺めて)
>白
ー… いらっしゃい。
すまない、客人なんて久々なもんで ー… 気付くのに遅れたよ。
(ベッドに俯せに寝たまま顔だけ相手の方向け)
>壱
いや、気付くの遅れたのは同じだわ。
もう寝たかねぇ? んー、まあお疲れだったみたいだし、それならそれで良いんだけど。
ま、今度会ったらもっとゆっくりお話出来たらいーねー。プロフがいるってんなら言っといてよ。そん時手土産代わりにぶら下げてくるからさ。
>白
ああ ー… そうだねェ
プロフがあると個人的にはより有難いかな
もし有るのなら楽しみに待っておくよ。クス
ま、こんな廃れた部屋だからさ
いつでもおいで。
155cm/白髪天パショート/白と一文字書かれた雑面/Tシャツ短パン
キングオブ適当/大食い大酒飲み/気紛れ気分屋/緩い喋り口/本能に忠実/
何時でもおいでって言って頂いたし適当に居座っちゃっていいかねー。どうせ異空間みたいなもんやし、ほい(ドンと酒瓶置いて小首を傾げ、にい)
何でも出せるって便利ぃ、って事で酒盛りでもして待ってよっかな。
>白
ガチャ ー… 、ん
ああ… 来てくれてたのか。
(仕事終え気怠げに扉開ければ視界に映る人物確認して目細め微笑し)
>壱
あ、おかえり。お邪魔してまーす。(手ひら、)
帰んの遅いねえ。あれよ、お疲れならえんやで。でも元気あんなら一杯どーよ。(手酌したコップを手元で揺らして)
>白
ああー… 、夜職なもので。
、はは。そうだねェ
折角だから一杯頂こうか。
(軽く笑えばどさりとソファに腰下ろして視線相手に向け)
>壱
うあ、夜職かー。そりゃ大変なこって。
ま、白さんにゃ関係無いんで取り敢えずこれどーぞ。(うきうきと酒を注げばコップを渡して)
実際この時間帯開いてる緩い部屋ってすごい有難いし。いちさんにゃ悪いけど楽に入れるって素敵やわあ。
>白
ー… っふ、
ああ。ドーモ
最近は君以外、誰も来てないからねェ
好きに出入りすると良い。
(相手の様子見ればどこか可笑しそうに小さく吹き出してコップ受け取り「乾杯」と軽く掲げて見せ)
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