壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>小瑠璃
ん、そうだな。初めての常連だ。
これからもオッサンの相手してくれるか、?
(乾杯すると薄く笑みを浮かべて尋ねて)
>壱
壱さんはまだオッサンじゃないですよ、セーフです。__、てかなんですか、改まって。…もちろん相手してあげますよ。こんな小娘でもよければですが。( 少し首を傾けながらくすくすと静かに笑い )
>小瑠璃
いや、だって毎日来てくれんのお前くらいだからさ。
小瑠璃が来なくなったら俺、ただのすげー虚しい野郎じゃん。
(なんですかと問われれば眉をひそめて答えて、自身の珈琲をぐいっと飲んで)
>壱
まあ確かに…って私が暇人みたくなってません?( 前髪に隠れた眉を顰め ) __、私が来なくなっても、すぐ代わりの人が現れると思いますけどね。なあんか、放っておけない感じの人ですから、壱さんは。( もしもの話をしてみただけなのに少し寂しいような、そんな気持ちになれば紛らわすようにグラスの淵をツツと指でなぞってみたりして )
>小瑠璃
やっと常連が出来た位なのに、代わりなんか早々現れるかよ。
というか、人間みな代わりなんて居ないしなァ
(再び腰を上げて冷蔵庫を開ければ缶ビールを取り出して、ソファに戻り座ればプシュッという音をたててプルタブを開けて)
、… 放っておけない?
っ ふ 、初めて言われたわ。
(年下からそんな風に言われるとは思ってもなく、呆気にとられたように繰り返すと思わず吹き出して缶ビールをぐいっと飲み)
>壱
でもただ、時期的に忙しいのかもしれませんよ。…あれ、学生だけなのかな。( 少し首を傾けて ) ……たまーに、なんかいい事っていうか、深い事言いますよね。( キョトンと目を瞬くと態とらしく意外そうに言って )
心配なんですよね、多分。いつのまにかパタッと倒れてそうで、様子見にきちゃう。( そんな心配はいらないのだろうけど事実で。ビール飲む姿じっと見つめ ) 寝る前っていつも飲むんですか?
>小瑠璃
まァ、一人は暇だが嫌いではないからな…
誰も来ないなら来ないで、好きにやるから大丈夫だよ。
(片手をヒラヒラと振って)
そりゃーお前、一応それなりに生きてそれなりに色んな事見てきてるしな、
つか、どんなイメージ持ってたんだよ
(相手のキョトンとした表情見れば苦笑して軽くデコピンし)
ご心配ドーモ。
でも、もっと心配すること沢山あんだろ
テストとか彼氏とか … 俺なんかに時間使ってっと勿体無ェよ?
(自分とは違いまだ楽しい事もこれから沢山ある相手の時間を削ってしまっていることが何となく申し訳ないような気がして。他に気になる事に時間使えよ、と付け加えて)
あー… 、どうかな。気分によるな。
今日は仕事でも飲んでるし、延長で飲んでる。
(尋ねられれば自身の手に持つ缶ビールを眺めて)
>壱
でもそれ寂しくないですか?( 思った事を率直に頬杖をつきながら問いかけ ) う。……激ゆる適当お兄さん。( デコピン受けた額を片手でおさえながら正直に告げ )
テストも問題ないし彼氏もいないし、…え、彼氏いない事って心配した方がいいんですか?( 相手の言葉を追いかけるように答えていくが、今まで気にもしなかった事でぴたりと止まり ) 別に勿体ねーとは思わないですけどねえ…。( 不思議そうに首を少し傾けて、普通に楽しいと思ってるし、と付け加え )
仕事でも?え、そんな仕事___、バーテンダーくらいしか、もう思い付かないですね。夜の仕事ってわかんないです。( キョトンと目を瞬くと情報量に限界感じてお手上げ )
>小瑠璃
、寂しい? 何で?
(そもそも他人と居ること、居ないことに対して然程考えたこともなく。思わぬ返答に少し驚いて相手の顔を見詰めて)
え?いや… 別に心配する事ではないと思うが。
お前くらいの歳なら、好きな人の一人や二人居るのが当然じゃないのか。
女なんて恋愛話くらいだろ、盛り上がるの。
(尋ねられれば自身も女の子のことに関しては全く詳しくなく、何となくの想像を言葉にし)
そうか。まァそう言って貰えるなら俺は幸せ者だな、
…… お、正解。
(相手の言葉にさらっと返事をすると再び缶ビールに口をつけて)
>壱
なんていうか…そういうものなんです。最初からそうなら気が付きにくいだろうけど、そばに誰かがいる温かさを知ってたら…、ごめんなさい、なんでもないです。( 寂しい気持ちを知っているからこそ、それに気が付かない方が幸せなのかもしれない、と思えてしまって口ごもれば視線を逸らして )
どうなんですかねえ…。恋バナってやつですか、私ああいうのではしゃげないタイプです。うるさいの苦手で…。( JKらしさなんて制服くらいしかないかも、と確認するように服の裾つまんでみて苦笑い浮かべ )
わ、やったあ。正解のご褒美とかないんですか?( 正解と知れば少し嬉しそうに表情和らげながら図々しくご褒美求めて )
うわ、もうこんな時間ですか。私も寝ないとヤバイです、もう行きますね。返事蹴ってもらって大丈夫なんで…ミルクティーご馳走さまでした、おやすみなさい。( 手をひらひら )
>小瑠璃
ふーん… 、そうか。
……ま、お前も物足りない時は此処に居たらいい。
(逸らされた視線には何か意味ありげの様な気がして、少し気にはなるものの敢えて何も言及せず。自分なりに相手の表情から気持ちを汲み取り、いつでも部屋に来て良いことを告げて)
じゃあ好きな人も居ないのか。
まァ、これからだな。
(相手の苦笑を眺めながら、人が人に対する気持ちやそのタイミングはそれぞれだと考えながら、小さく頷いて)
、御褒美ィ?
何が欲しいんだ。小遣いか?
(ポケットを漁ると五百円玉が一枚出てきたのでそれを相手に見せて尋ね)
、流石9月。
日が暮れるのも早くなったな。
(手の甲でカーテンを少し捲ると外が暗くなっているのを見て、自身の好きな季節が訪れた事を感じると自然と表情が柔らかくなり)
ち〜っす、お久っす( ひょこ )
壱さんハーレムじゃないっすかぁ、うらやま〜( ケタケタ )
ってかてかぁ、最近飲みすぎじゃないっすか?だから今日は休肝日っつーことで。俺っち特性たまご雑炊食べません?( エプロン用意し )
>色
お、久しぶりじゃねェか。
何やってたんだよ。
(久しぶりに顔を出した相手にチョップ喰らわして/←)
え、作ってくれんの?
マジ?めっちゃ有難いわ、
(少し目を見開いて尋ね返せば、ソファに腰をおろして大人しく待つ姿勢になり)
いってぇ!理不尽なぼーりょく反対〜!( ちょっと涙目/ぶーぶー )
まぁ、ちょっとイロイロと( ふっふっふ )
まじまじ、俺っちの主夫力とくとご覧あれってね。キッチン借りマース。あ、材料は持ってきたんで( 袋ガサガサ )鍋とか借りていいっすか〜?
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