壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
通報 |
>柚葉
そもそも、若い女の子が一人で野郎の部屋に来るなんて危険極まり無ェよ?
俺じゃなかったら喰われてんぞ、
(顔や頭に触れられるのが苦手で。伸びてきた相手の手につい条件反射で手首を掴んで放させ)
つまみ、か。それは良いな。
… 料理出来るのか、?
(良い案だ、と頷くもふと疑問を口にすると相手の顔を凝視して)
はいはいそーですか、それは有難いわ。
(軽く感謝を述べると薄く笑って話を流し)
>小瑠璃
、… 小瑠璃、だもんな。名前。
うん、気を付けとくな。
(自身は気にしていなかったものの、当人からすれば気持ちの良いものではなかったのかもしれない、と考えると名前で呼ぶことを約束し)
髪グシャグシャにしたんだよ、
(悪びれる素振りも無く開き直って/←)
甘いもの好きなの?
小瑠璃も女の子だもんな、
(普段ツンとすることも多い相手の意外な一面を垣間見ると、うんうんと小さく頷いて)
あーそっか、お前未成年だもんな。大丈夫大丈夫、
(無責任に片手をヒラヒラさせて)
はー 、
さて … と。飲むか。
(冷蔵庫から日本酒取り出してソファに腰をおろし、グラスに氷を入れると酒を注いで)
ゴクゴク … っはー
やっぱ日本酒はロックが好きだわ、
(酒を半分ほど飲むと、グラスを小さく揺らしてカラカラと氷の音がたつのを眺めて)
、… うーん。
確かにつまみが欲しくなるよなァ
(今日つまみの話をしたことを思い出して酒のアテが欲しくなりキッチンに目をやって)
あぁ…でも面倒臭ェんだよな。作るの。
(少し考えるもやはり自分で料理をするとなるとなかなか腰が上がらず。結局いつもの様に口に運んだグラスを傾けて)
今日はもう、誰も来ねェか?
ま。一人でも飲むんだがな
(ぐいっとグラスの中身を飲み干すと再び日本酒を注いで)
、あ゛ー… 結構飲んだな
(目を覚ますといつの間にかソファで寝てしまっていた事に気付き、ゆっくりと上体を起こすもその顔は気怠げで。時計の針が午後を示しているのを見ると、げっと思わず声を出して)
酷ェな… なんつー為体だ。
こんな時間まで寝たのいつぶりだよ…、
(自分一人しか居ないものの、昼過ぎまで寝てしまったことに少し恥のようなものを感じながら頭を掻き)
水 ……… 、
あァ駄目だ、動くのも怠ィ
(水が飲みたくなるも重い体を動かすのは億劫で。冷蔵庫を見詰めるも溜息をついて再びソファに仰向けに寝て)
__、こんばんは…っと、今って誰もいない感じですかね。( いつものセーラー服姿で部屋に入り ) いなけりゃ暇つぶしさせてもらいますけど。( ソファーの隅に座り背凭れに頭こてんと置き )
>小瑠璃
、はぁー…
……ん、?
(どうやら仕事に出ていたらしく、またその仕事が普段より早く終わった様で疲れた顔で帰宅すればソファに座る相手を見付けて)
いつから来てた?
まさか結構待ったのか、?
(ソファの後ろに立つと、相手の背後から頭にポンと手を置き。待たせてしまった事に罪悪感を感じながら尋ねて)
>壱
__、ん、ぁ…おかえりなさい。( うたた寝していたみたいで、頭上の感触に瞼開けると睡魔の残る目付きで相手をその瞳に捉えると、口に手をあてながらふわりと小さく欠伸をして ) いつからだろ…20時すぎ、とかじゃないですかね。( 欠伸で涙の滲む目をごしごし擦り )
>小瑠璃
そんな時間から居たのか
居なくて悪かったな、今仕事から帰って来たんだ。
でも今日は3時間位早く終われたからまだ良かったかな
… 寝てて良いぞ。
(申し訳なく思い優しく撫でると手を離して、ブランケットを持ってきて相手に手渡し)
>壱
慣れてるんで大丈夫ですよ。( 首を少し傾けて ) あ、どーも。…いつも、そんな遅くまで仕事してんですね…お疲れ様です。( ブランケットを与えられるとソファーの淵に足を乗せ、正面から包まるようにブランケット掛け。へら、と少し緩い笑み浮かべながら労いの言葉をかけて ) 寝ないですよ、折角顔見れたんですし。
>小瑠璃
ちゃんと寝ないと美容の敵だぞー。
遅くまでというか… まァ夜の仕事だから当然だな。待っててくれてありがとな、
何か飲むか?
(ブランケットにくるまれる相手を見て小さく笑みをこぼすと、寝ないと言う相手にそれ以上は言及せず冷蔵庫を開けて。背を向けたまま尋ねて)
>壱
まだ若いんで大丈夫です。( ふんす )
夜の仕事って言われるとボーイかホスト、って思っちゃうんですけど…正解?( 気になってしまい首を少し傾けて )
飲みます。ミルクティー…がなければコーヒーでいいです。( 確実に入っていそうなものを妥協案として背を眺めながら答え )
>小瑠璃
違うわ、
(苦笑いしながらミルクティーをグラスに注いで相手に差し出し、自身は向かいのソファに腰をおろして)
言うと思ったよ。ちゃんと常備してるって、
(目元を細めると自分用に入れた珈琲のグラスを小さく掲げて乾杯を促し)
>壱
外れましたか、ざーんねん。
へへ、分かってるじゃないですか。( 検討が外れたようで肩を竦めて。グラスを受け取り、どーも と短くお礼を告げると真似るようにグラス掲げささやかに乾杯すると喉を潤し )もう常連ってやつですかね。
トピック検索 |