壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>小瑠璃
男が掃除するのは女を連れ込む時、って相場が決まってる訳じゃねェよ。
第一誰が来てくれるんだよ、女なんか全く来ねェんだけど。
(相手の問い掛けに頭を掻きながら答えると使い終わったタオルを洗濯機に放り込み)
>壱
あ、誤字発見。ごめんなさい。( しゅん )
そうなんですか?てっきりそのために、気合い入れて掃除したのかと思いました。( 部屋の中きょろきょろと見回しながら ) 女の一人や二人いそうですけどね。__あ、タオルどーも。
>小瑠璃
おー、大丈夫。
え、何、もしかして、女連れ込む時じゃないと掃除しないイメージ?
失礼だな。掃除くらい普通にするわ 、
(自分には掃除するイメージが無いのかと思うと若干のショックに口元引きつらせながら、タオルのお礼を言われればへいへい、と軽く返事をして)
さァて …
この時間帯は、客人なんて来るのか?
(冷蔵庫から缶コーヒー取り出すと、いつもの如くソファに座って其を飲み、暇をもて余して)
>壱
んー…何かきっかけがないと、しなさそうかなと思いました。( 人差し指を顎に添えながら少し考えた後結論を出し ) __あ、忘れてました。はいこれ。( 咳止めと喉飴が入った袋を差し出し )
>小瑠璃
心外だな…
…… ん?、
(苦笑すると差し出された袋を受け取り、中身を確認するなり少し目を見開き)
お。めっちゃ助かる。ありがとな。
お前将来良い奥さんになれるな、
あ … そうだ。お詫びに、ほら。
(優しい笑みを見せると思い出したように冷蔵庫からミルクティーを取り出してグラスに注いで相手に差し出し)
>小瑠璃
じゃあオニーサンは仕事行ってくっから。
お前も気が向いたらちゃんと帰れよ 、
(片手をヒラヒラと振って部屋から出ていき/仕事落ち)
、あ゛ーー…
疲れた。今日も飲んだ。
(かなり疲れた顔で帰宅するなりソファにドカッと腰をおろして、ペットボトルの飲料水を飲み)
、ーー … ん
… いつの間にか寝てたのか 、
(目を覚まして上体を起こすとそこはソファの上で、自分が昨日そのまま寝てしまった事に気付いて呟くと頭を掻き)
、ーー … ん
… いつの間にか寝てたのか 、
(目を覚まして上体を起こすとそこはソファの上で、自分が昨日そのまま寝てしまった事に気付いて呟くと頭を掻き)
… 恋人でも探してみるか?
、いや。先ず無理か。←
(暫くボーッと天井を眺めていたが、余りの暇さに似合わない事を言い出すが、直ぐに「自分に恋人が居る姿」が想像もつかず前言撤回し)
ー… 、たまには違うモンでも飲むか。
(冷蔵庫を開けて缶コーヒーを手にするも少し考えて、其れを元の場所に置けばペットボトルのコーラを手に取り)
、っ 炭酸キツ…
(ゴクゴクと飲めば、普段慣れない強い炭酸に目を見開いて危うく吹き出すところで何とか飲み込み、はぁと一息つくとウンザリしたような顔で呟き)
こーんにーちは。( 私服であるグレンチェックのワンピース姿で顔を出し、手をひらひら ) 毎日顔出してると他の人来づらいかな、って思って昨日は来なかったんですけど…。顔出せばよかったですね。( 変わりない室内きょろきょろ )
>小瑠璃
別に誰が居ようが居まいが、来る奴は来るし来ない奴は来ない。
お前が気にするこたァねーよ。
(気にすんなと言わんばかりに緩く片手をヒラヒラと振って)
…んな事より、何か違うと思ったら今日は私服か。
(少しの間相手をまじまじと見ると感じていた違和感の原因に気付いて、若いなぁとぼやいて)
>壱
そうですか…私は毎日のように顔出してますが、いいんですかね。私に飽きてきたら言ってくださいよ。( 少し首を傾けて )
日曜日ですからね、まあ。似合いますか?( ワンピースの端を持つと軽く左右に揺らして )
>小瑠璃
飽きるとかあんの?、
寧ろ、お前みたいに若い子がこんな歳上相手に毎日飽きねェの?
(ソファで足を組んで頬杖つくと、相手の問い掛けに対してよく解らないといった顔で同じように尋ね)
うん、カワイーカワイー
(頬杖ついたまま無表情で相手を眺めて/←)
えっと、こんにちわ。(ひょこ)
ゆるーく暇潰しに付き合ってくれたらなあ、なんて。お邪魔しまーす、(しずしずと靴をそろえ、とことこ室内へ)
柚葉 / Yuzuha / 20y / 158cm / ミルクティー色のワンレンかき上げボブ / 色素の薄い鳶色の瞳 / 清楚な白ブラウスにレースの紺色タイトスカート / ほんのり柚子のコロン
>柚葉
ん、いらっしゃい。
俺も丁度暇だったから助かるよ。
(ソファで頬杖ついたまま相手に軽く挨拶すれば、立ち上がって冷蔵庫を開けて「好きな飲み物は?」と尋ねて)
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