壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>霰
多分、周りの人も霰さんといると楽だと思いますよ。私がそうだし。( うんうん、と小さく頷きながら相手の話を聞けば頬を緩めて )
え、良いですけど…私に褒められるの、そんなに嬉しかったですか?( 興奮気味な相手に少し圧倒されキョトンとしつつも、くすくすと静かに笑いながら問いかけて )
>小瑠璃
確かに、それはよく言われる。相手に楽だって思われてんのはまぁ満更でも無いよね。
(過去にも似たようなことをちらっと言われた、と思い出巡らせ)
嬉しいに決まってるさ!小瑠璃チャンみたいな可愛い女の子に褒められたら誰だってやる気出る。
(何度も頷いてきらきらとした目線を向け)
>霰
アレですね、そういう心理系の…カウンセラーとか向いてそうだな、と思いました。( 少し首を傾けながら向いていそうな職業を口にして )
突っ込みたい気持ちはあるんですが、うーん…その純粋な視線に負けそうです。眩しい…。( またもや可愛いと付けられ何か言いたげにするものの、キラキラとした視線向けられては眩しそうに目を細めてそれを遮ろうと手をかざし )
>小瑠璃
カウンセラー…ははあ。でもねー、他人の悩み一緒に抱え込めるほどの余裕は持ち合わせてないんだよねぇ、私は。
(自分が実際にカウンセラーをする姿想像してみるも、なんとなくピンと来ない様子で)
ふっふっ。そりゃ眩しいだろうねぇ、私が小瑠璃チャンに抱く気持ちは心の底からホンモノだからね。
(かざされた手を避けるようにその上へ顔を出し、思い切り頬緩ませて微笑し)
眠…
(目を擦りながらもゆっくりドアを開ければ見知らぬ2人を見つけ、「あ、こんばんわー」なんて言いながら欠伸をしかけていた半開きの口を反射的にドアノブを持っていない左手で隠し
>慧
お、ハジメマシテーな人。随分とまぁ眠そうね〜私も人のこと言えんけど。
ちなみに私のpf、>>324にあるから、気が向いたらサラッと読んどいて〜。
(部屋に入って来た人物にいつも通りの怠そうな視線向ければゆるっと手を振り)
>all
__、ん…ぁ。ごめんなさい、寝かけてました…。瞼が重いんで、帰りますね、おやすみなさい。( ココアで体が温まったせいか睡魔が訪れて、ふわりと欠伸零せば眠たげな目を擦り。緩慢な動作で立ち上がればゆるく手を振って退室し )
>>霰さん
あーちょっとバイト終わったばっかで。
(ヘラ、と微笑をすればそこら辺にあった椅子を引いて「お邪魔しまーす」と言い座ればポケットから携帯を取り出しいつものゲームアプリを開く。「あ、私のPF多分>>542にあるんで見てください〜」なんて興味なさげに言えば
>小瑠璃
ん、りょーかい。良い夢を〜。
(去っていく相手の背中眺めつつ自分は頬杖ついて手を振り)
>慧
ははぁ、そりゃお疲れさん。
(バイトと聞けば、自分にもそんなことをしていた時期があったもんだと懐かしく感じ)
─あれー。飛んでも君のpfじゃないみたいだわ。
(案内されたところを確認してみるも思っていたものと違ったようで少し吹き出し)
んー…私も瞼が重くなってきたー。
慧とはほぼ喋れてないけど、また機会あれば話そ。…オヤスミ〜。
(ぐっ、と背筋伸ばしては欠伸零しつつ部屋去って)
あーいまた喋りましょー
(帰っていく人物見て先方と同じようにお辞儀すれば「皆寝ちゃうよなあ…明日一限からだし寝るかあ」と1人になった空間を一瞥し、携帯をブラックアウトさせるとポケットに入れれば部屋を去る
ー…… 目が疲れた。
(ベッドで仰向けに寝たまま両手で本を持って暫くそれを読んでいたが、読み疲れると顔に開いたまま本を被せて、両腕をドサ、と下ろして)
ー… 肌寒いな。
(本を顔の上から取って枕元に置き、集中が切れれば突然寒く感じて。ベッドから下りてホットコーヒーを作ってマグカップに入れ、それを手におつものソファへ)
>1034
(それを手に持ちいつものソファへ、が正しい。何だよおつものって。笑)
ー…… たまにはホットも良いな、
(定位置に腰を下ろせば静かにマグカップの中身を啜って。熱いものは普段あまり飲まないのだがこんな寒い日にはやはりこれで正解だった、と口元を緩ませ)
体調悪い時に人肌恋しくなる、って本当だな。
(帰宅すればフラフラと力無くソファに座り込み、溜息をつけば一人呟いて)
こういう時、独り身って辛いよなー…
(背凭れに背中を預けていたもののずるずると横に倒れていき、終いにはソファに横になり。焦点が合う訳でもなくぼーっとして)
こんばんは…って、あれ。寝てる…、( 今夜もまた肌寒いからと、大きめのパーカーに身を包んで部屋にお邪魔して。ソファーに寝転がる人物に気が付けば声のボリュームを落とし、そろりと歩み寄るとその寝顔を覗き見て )
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