壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>小瑠璃
うぐ〜…、だって小瑠璃チャンが可愛いからぁ。
(押されるがまま仕方なく一旦顔を離すも、不服な様子で口先尖らせ)
期待しないのは大正解。正直言うとその明日っていうのは多分かなり先まで来ないからです。
(ぴん、と人差し指立てては当然の事のように)
>霰
まぁでも、お前も結構飲むみたいだし体には気を付けろよ。まだ若いから~とか思ってちゃ駄目だぞ、小瑠璃から見ればもうオバサンだからな。
(自身のことは棚に上げて相手の体調を気に掛ければ、バカにするつもりも無いのだがやはり余計な一言が付いてきて)
>壱
肉っすね、かしこまり〜。生姜焼きはこの間作ったしぃ...丼、牛丼...( 肉料理とリクエストを聞くと、冷蔵庫の前でブツブツとつぶやき、何を作るかイメージが固まると手際よく調理し )
いっちさぁん。おまたし〜。今日は玉ねぎどっさりの牛丼にしてみたっすよ
>霰
まじっすか、やっちまいますか。壱さんの反応が気になるところっすね...( 果たして家主は何と反応するのか想像し )
ふぁ...やばい、瞼くっつきそ〜( 目ゴシゴシ )
すんません、今日はここで俺っち退場するっす。おやすみんご( ふぁ/手ひら )
>壱
オバ……んぁー、分かってますよー。ちゃんと気ぃ付けますって。言っとくけどアンタだって私からすればオッサンだからね。アンタこそ気を付けてよ?
(この歳になってくるとつい気になってくるフレーズを間近にして軽くショック受け。分かっている、と言いつつ缶を開けて、少し気にしているのか言い返す形になり)
>色
壱は別に怒ったりはしないんじゃないの?…保証は無いけど。
(提案してみたは良いものの家主の反応までは考えておらず無責任に言い放って)
はーい、オヤスミ〜。
(ひらひら、と緩く手を振り返し)
>壱
いや、なんでも…。じゃあ次来た時持ってきます。( 視線を逸らしては首を左右に振って ) …あ。今日はちゃんと傘、持って行きました?( 昨夜の事を振り返れば首を傾けながら問いかけて )
>色
ああ、分かります?人の手で作り上げられていく過程って、見てるとわくわくしますよね。( 分かる人がいて嬉しいのか、いつもよりほんの少し饒舌に語り )
むしろるりるり…、よく噛まないで言えましたね。私なんかの笑顔が対価だなんて、安すぎません?( くすくすと静かに笑い、儲けられるレベルではないと眉を下げて )
>霰
__、え、可愛い?私が?…無いです。( 遅れて相手の言葉を理解しては怪訝そうに眉を顰めた後に、手のひらを左右にぱたぱたと振り断言して )
ですよね、なんか察してしまいました。( こくりと頷きながら立てられた人差し指をそっと伏せさせ )
>色
お、頂きます。ー…… うん、安定の旨さ。いつも有難ーな、
(目の前に丼を出されれば目を開いて両手を合わせて、早速大きめの一口を頬張り。想像はしていたがやはりその味は間違いなく、小さく頷けばどんどん食べ進めてあっという間に皿を空にし)
ふー… ご馳走さま。
お休み、またなァ
>小瑠璃
えーもう謙遜しちゃって。小瑠璃チャンが否定しようと可愛いもんは可愛いのさっ。
(予想はしていたものの此方の言葉否定する相手に、まるで近所のオバサンのように返して肩をばしんと叩き)
ま、努力はするけどね〜。ちょーーっとずつ量は減らしてくよ。
(一応気持ち自体は本物であるようで、深く頷き)
>霰
いや俺は草臥れてねェから。気持ちはいつだって男子高校生だから。
(そっくりそのまま返されても気にも留めぬ様子で当然のように自らを若く言い通して。その顔は真顔だが目は濁っていて/←)
>小瑠璃
おう、自分が解る所に勝手に置いとけ。
ん?傘、?あァ… ちゃんと持って行ったよ。
(傘のことを聞かれれば、年下の相手に母親のように心配されていると感じて少し苦笑し)
>壱
それもどうなのって感じだけど。
でもその理論でいくなら私だって気持ちくらいはピチピチの女子高生ですし。
(相手の言葉を軽く受け流しつつ半目になり、どん、と自身の胸に拳当てて鼻で笑い)
>霰
…お前ほど「ピチピチ」という単語が似合わない女の子も中々居ねェだろうな。
(濁った目のまま、何処か哀れむように見つめて)
>霰
痛い、…謙遜というか、事実というか…。
__、霰さんって本当飾らない性格ですよね。( 叩かれた肩をさすりながらぼそぼそと呟いて。ふと普段の相手の言動から思った事を口にしてはじっと見つめて )
努力するのは偉いです、そこは褒めてあげますね。( するとしないでは大違いだから、と添えれば薄く微笑みながら相手は歳上であるけど頭をぽんぽんと撫でて )
>壱
そーします。__、あ。今母親っぽいって思ったでしょ。( 苦笑浮かべる相手を見て察しては、じとりと見つめながら片頬を不満そうに膨らませて )
>小瑠璃
いや?こんな可愛いJKに心配してもらえて幸せ者だなーと思ってた。
(図星をつかれれば自身の頭をわしわしと掻いて。膨らんだ相手の頬をむに、とつまんで)
>壱
絶対思ってませんよね、それ。( つままれ頬の空気抜け、どうせそうやって誤魔化しているのだろうと眉を顰めながらじとりと見つめて )
>小瑠璃
思ってるって。壱サンの言うことは信じないと罰が当たるぞ、
(手を離せば べ、と小さく舌を出して)
>壱
はーん?喧嘩売ってる?
肌とかまだ若々しいし、ピチピチが似合わないなんてことないでしょ。
(此方へ向けられる視線に眉を顰め、納得いかないと自らの頬を両手で挟むようにして)
>小瑠璃
んー?…んー、そうね。飾るのなんて面倒くさいし、素で居んのが実際一番楽だしね。
(昔からこういった性格であり、それが一番自然体で居られて楽である為か深く考えた事は無いようで、言われてから改めて自身の態度振り返り)
…ふわぁ〜、小瑠璃チャンが褒めてくれた…。…ねねね、私が酒の量ちゃんと減らしたらまた褒めてくれる?
(頭を撫でられると一瞬驚いたような顔になるもすぐ緩々とにやけた顔付きになり、興奮気味に問い掛けて)
>壱
壱さんからの罰とか恐怖でしかないんですが…。信じます、信じますよ。( つままれていた頬を摩りつつほんの少し不貞腐れながらも、男用マグだからか少し量の多かったココアを漸く飲み干して )
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