▼ウイスキーは珈琲割で。部屋

＞色

へえ、男でもゴシップって好きなんですね。( 首を少し傾けながら隣に座る相手見つめ ) お初です、私はこるりって言います。ＰＦは＞45にあるんで…こちらこそよろしく。( に、と口角上げ )

>小瑠璃

誰が安売りしろっつったよ、
高く売れ。
(キリッとした顔で/殴)

まァ、その内な。
、あー 辞めとけ辞めとけ、キレーな手悪くしたら駄目だろ
(揉もうとしてくれた手を掴んで放させて)



>色

お、いらっしゃいー
(上着を着ながら)

セーラー服ＪＫに湿布貼って貰ったんだ。良いだろ、
(フフン、と勝ち誇った顔で/←)

＞壱

そうきますか。じゃあアンタならいくらで買います？( 首を少し傾けながら揶揄うような笑みを口元に浮かべ )

＿＿、行く気なさそーですね。別にキレーな手でもなんでもないですけど。( 厚意を遠慮されるとツンと唇を尖らせて )

>83

バカヤロー。簡単に自分を売るような真似すんじゃねェ。
(自分に振られれば即座に意見を変えて、あたかも始めから相手の純潔を守ってきたような言い方をして/←)

ー… 、
じゃあここら辺頼むわ。
(相手の厚意を無駄にしてしまったが為に表情が変わったのが見て解ると、頭を掻きながら肩を押さえてマッサージをお願いし)

＞81 小瑠璃

ん〜、俺っちは面白そーなことが好きなだけ。人それぞれじゃね？（ ソファに体育座りして膝に顎を乗せ／相手と同じように少し首をかしげ ）
ンッフフ〜、初めて俺っちより年下だ。るりるりって呼んでよき？（ にまにま ）

＞82 壱

ピッチピチのJKと話せて羨まだけど、文字にしたらやばめっすよ壱さん（ ケタケタ ）
つか、体調ダイジョブなんすか？飲みすぎ？虚弱体質？年？（ 小首傾げ ）

>85

解ってらァ。
手は出してないし酒も飲ませてない。安全圏だろ、
(相手の言葉を遮るように片手をヒラヒラと緩く振って)

五月蝿ェなぁ、オニーサンは色々と大変なんだよ。
そういえばお前、好きな飲み物何だ？
そのＪＫに好きなモン準備するって約束しちまったからな、お前にも準備しとかないとな。
(相手の質問に面倒臭そうに眉をひそめるとふと思い出したように尋ねて)

＞壱

さっきまでと言ってる事違くないですか？( 180度変わった意見述べる相手へ、じとり冷ややかな視線を送り )

そうやって最初から、厚意は受け取ってくれれば良いんですよ。( 相手が気を遣ってくれたのは感じ取ったけれど、あんまり素直にはなれずにツンケンとした態度のまま肩に手を置きマッサージをして )


＞色

それはそうですけど。アンタも壱さんみたいに緩いですね…類は友を呼びますね。( くすくすと静かに笑い )
ここに来る大体の人は成人済み、って事ですか。それじゃ私、めっちゃアウェーじゃないですか。( セーラー服の裾つまみ ) ＿＿る、り、るり？言いづらそうですけど、まあ、よきです。( 初めて付けられた渾名にキョトンと目を瞬きつつ、すぐにそれを笑って了承し )

＞86 壱

なぁんだぁ、もっちょいグレーゾーンを期待してたっす（ ぶーぶー／おい ）

色々と...ねぇ（ ふ〜ん ）壱さんやっさし〜！んっとぉ、俺っち大人の味に挑戦したい気分〜。壱さんのおすすめのお酒飲んでみたいっす！（ 目キラ ）

＞87 小瑠璃

んぇ？まじぃ？壱さんの方がしっかりして...いや同じぐらいかぁ（ ソファの肘掛けにぐで／失礼 ）...そーいう笑い方もすんだ（ じー ）
俺っちの記憶が正しければね〜。...いんじゃね？俺っちブレザーもいいけどセーラーのが好き（ そういうことじゃない ）へっへ〜ん、俺っちヨユーだし？るりるりゅ...んんっ、るりるり〜（ 噛んだ← ）

＞色

不思議ですね、同じくらいに見えないです。( ぐでぐでしている相手を横目でちらり ) ＿＿、え、どう意味ですかねえ…？私だって普通に、人並みには笑いますけど。( 咄嗟に口元を手の甲で隠しては、瞳をあちこちへ )

なあに、まさか着たいんですか？( 違うと分かってるからこそ揶揄うような口振りで ) …噛んでんじゃないですか。( く、と込み上げる笑いを堪えるように )

＞90 小瑠璃

俺っちのがダルンダルンだって？いやいや、本気出したらもっとしゃんと出来るってぇの（ 説得力皆無 ）
いやぁ？悪ガキっぽい笑い方のイメージだったからさぁ。ちょっと意外だっただけ。...ん〜？目ェ反らしてどしたん？（ によによ／目線合うように軽く覗きこみ ）

う〜ん...着たことあっからいいや（ ←え ）これは、ちが...笑ってんじゃねーよ（ バツ悪そうに身じろぎ／じと ）

＞90 小瑠璃

俺っちのがダルンダルンだって？いやいや、本気出したらもっとしゃんと出来るってぇの（ 説得力皆無 ）
いやぁ？悪ガキっぽい笑い方のイメージだったからさぁ。ちょっと意外だっただけ。...ん〜？目ェ反らしてどしたん？（ によによ／目線合うように軽く覗きこみ ）

う〜ん...着たことあっからいいや（ ←え ）これは、ちが...笑ってんじゃねーよ（ バツ悪そうに身じろぎ／じと ）

うわ...あ〜ぁ。連投すんませんっした。

>小瑠璃

浮世は万物普遍、その流れに従って生きるのが命あるものの使命だ。覚えとけ。
(マトモそうな言葉で無理矢理自分のワールドに引っ張り込んで解決させようとして)



>色

いや、寧ろ誰がこんなオッサン相手にしてくれんの。
(やさぐれたように眉間に皺寄せてふてぶてしく言い放ち)

酒ぇ？、
甘いのが好きなわけ？
(問い掛けたのに、任せられるとあからさまに面倒臭そうな顔をしながらも取り敢えず相手の好みを尋ねて)

腹減り、

ブオォーーーーン
(一人でせっせと部屋中に掃除機をかけ)

… いつでも主夫なれるな 、
(掃除が終わると、ふぅと一息ついてソファに腰をおろし)

一回寝たらモチベ続かないっぽいです…。絡み一度リセットさせてもらいますね。( 頬ぽり )

外、雨めっちゃ酷いし雷ごろごろなんですけど。壱さーん、タオル貸してくださーい。( ローファーと濡れた靴下脱ぎながら )

>小瑠璃

、おい。うちは雨宿り小屋か。
(濡れた相手を見るなりあからさまに嫌そうな顔をして)

ー ホラ。しっかり拭けよ。
掃除してソッコー汚されるとか絶対ェ嫌だからな。
(大きめのタオルをバサッと相手に投げ渡し)

＞壱

ほんとだあ、部屋綺麗になってますね。女の子でも連れてするんですか？( 受け取ったタオルで濡れた足を拭くと部屋に上がり、揶揄うような声色で尋ね )
濡れたの足元だけですー。( べ、と赤い舌を出し )