壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>小瑠璃
あーそうだな。うん。そうしよう。
(思ってもいない事が丸分かりな程棒読みで頷いて)
俺は別に見られても良かったんだが。
(年頃の少女の前で裸体を晒すのは相手に悪いと思い確認をとったものの、もしかして恥ずかしいと思われた?等と考えながら、やんわり後者ではないことを示唆しながらTシャツを脱ぎ)
>壱
棒読みにも程があるんですけど…。
え、何ですか、壱さんって見られたい人ですか?( 棒読み具合にぽつりと文句垂れていれば、相手の意図を少しズレて捉えてしまったようで、背を向けたまま怪訝そうな声色で問いかけて )
>小瑠璃
違ェよ、……何ならパンツ一丁で目の前に立ってやろうか?
(変態のような扱いを受ければ不快そうに口角を下げ、ふと思いついたことを吐きながら新しい服を着て)
>壱
遠慮します。てか何なら、って全然こっちの気持ちを推し量れていないんですけど。……変態、( 背を向けている状況に加えて両手で目を覆い隠せば、ぽつりと呟いて ← )
>小瑠璃
、……失礼だな。こんなにも紳士だってのに、
(上下とも着替え終われば、変態と言われた事に腑に落ちないような表情で目の前にしゃがみこめば、相手の両手を掴んで目から離させて)
>壱
……どこがですか。( 手のひら剥がされて視界が開けると危惧してからか恐る恐る視線合わせるようにして。相変わらず前髪の下の眉を顰めた表情を浮かべ ) __、あ…ごめんなさい、私もう行きますね。また今度。( するり、と相手の手から逃れては扉に向かい部屋を後にして )
返してくれたんで返します。
ついでにキャラ回収しときますね、
お邪魔します。
__、寒。あったかいものが飲みたいなあ…。( 大きめのパーカーにすっぽりと身を包んでいるもののやっぱり肌寒くて。温まりたい想いでぽつりと独り言を零すも、勝手に冷蔵庫を触っていいものか、と冷蔵庫の前で一人悩み )
まぁじ、俺っちの滞在時間いっつも短ぇ...ほんと申し訳ねぇ( しゅん )
>小瑠璃
...ん?るりるり?るりるりじゃんっるりるり〜( うるさい )なぁにやってんの?( 後ろから少し首をかしげながらひょいっと覗き込み )
>色
…よく、噛みませんでしたね。( 怒涛のるりるりラッシュに肩を小刻みに震わせれば笑いを堪えた様子で ) なんか久々ですね色さん。…あったかいのが飲みたいな、と思ったんですけど。ここの飲み物、勝手に取っていってもいいと思います?( 少し首を傾けながら冷蔵庫を指差し問いかけて )
>小瑠璃
ふっふ〜ん、俺っちこっそり滑舌の特訓したからね( ふふん/にんまり )ほらほら〜るりるりゅっ...舌噛んらっひゃ( 調子に乗った報い )
ん〜...壱さんなら事後報告でも許してくれんじゃないかなぁ。ココアでも作ろっか?( 冷蔵庫の中に牛乳があるのを確認し、自宅で作ろうと思い買っていたインスタントのココアパウダーをカバンから取り出し )
台風だって。皆飛ばされんように気ぃ付けなよ〜。…ってことで私は今日も酒を飲みマース。
(肩揉みつつゆらりと現れ、その足でソファへと向かい腰掛ければレモンの缶チューハイに口付けて)
>色
そんな努力しなくても…って、あーあ。何やってんですか。( 早速噛んでみせる相手に呆れた表情浮かれながらも、内心愉快で口角は上がっていて )
ですかね。…あ、いいんですか?飲みたいです。( ぱあ、と少し表情明るくなれば相手の提案にこくこくと頷いて )
>霰
こんばんは、霰さん。…台風怖いから、私は一日引きこもってました。( 手をひらりと振って挨拶済ませては風の強さでガタガタと音立てる窓を一瞥、相手を追い掛けるように側によれば隣に座り ) 霰さんも、いつもお酒飲んでるイメージ…。( じい、と見つめながらぽつりと零して )
>霰
は〜い、気をつけまぁす。...ってちょいちょいちょい待ち、なにが「ってことで」なんすか。まぁ、霰さんぽいっすけどぉ( 流れるように自然な動きで酒を煽り始めた相手の言葉は、おかしいはずなのに一切の違和感を感じさせなかったため普通に返答しそうになり )
>小瑠璃
...るりるりって結構サディスティック( 舌の痛みで若干涙目/ボソリ )
ほいほ〜い、ちょいと待っててねん( キッチンを使う際、心の中で家主に「ちょっち借りますよ〜」と一言告げてからマグカップや片手鍋等を用意すると持参したココアパウダーの封を切り作業を始め )
>色
え、なんか言いました?( 涙目の相手を悪戯っぽく笑った表情で見つめ )
はい。( 手元の作業を横から覗き込むように見ながら完成を待ち )
>小瑠璃
あ〜ら、小瑠璃チャン。台風怖いの?そいじゃあ霰お姉さんが守ってあげる〜。
(隣に腰掛けた相手を見ては、怖いと言う様子を可愛らしいなんて思いながら後ろから腕回して肩に手を置き抱き寄せる形で、こくこく頷いて)
んー?ふふ、酒は私の動力源だからね。
(チューハイ飲みつつ口角上げてみせ)
>色
いーんだよ、何があろうと私は酒を飲んでいくスタイルなんだから。細かいこと気にしなーい。
(ソファの背凭れの後ろへ片腕を下ろし脚を組んで、遠慮も無い堂々とした格好になり。ぺちぺちと相手の額を掌で軽く叩いてから酒飲み進め)
>小瑠璃
なんでもねぇもん( ふいっと顔を逸らし/もんとか可愛くないぞ← )
...んん〜そんなに見られると俺っち恥ずかちいなぁ。ほい、お待ちどーさま。熱いから気ぃつけてね( 完成したココアをカップに入れて手渡し )
>霰
相変わらず男前な発言ですね…。でも、台風なめてちゃだめですからね。( 抱き寄せられながら指でぴしっと相手を差せば警告を )
誰かさんみたいですね。まあ良いんですけど…飲みすぎには気を付けてくださいよ。 ( とある人物思い浮かべては難しい顔をし、手元の缶酎ハイ見つめながら気遣って )
>霰
霰さんらしいっすわ( 苦笑 )ペちペちしないでくださいよぉ。つか、俺っちここまで他人の家で堂々としてる人初めて見たわぁ...もしかしてここ霰さんの家だっけ?( 額を叩かれるとむーっと眉間を寄せるも、振り払う素振りは見せず。床に座り机に上体を預けて相手を見上げ )
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