壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>アラレちゃん
壱さん太っ腹なんだね。後で補充しとこうかな?( 缶チューハイ受け取ると優しい家主の彼に感謝しながらプルタブ開けて一口呑んで咥内潤すとたくさん買って補充しようと提案し。)私も同じ!!果実系チューハイとか果実のお酒やワインが大好きなんだよね〜!!ワインだとサングリア大好き。( 好きなお酒の種類が同じとわかればもっと嬉しくなり、はしゃぎつつ呑むペース上がり。)
>霰
全くお前は…… お、今日はタコイカじゃねーのな。
お、さんきゅ。
(ガサガサと袋をあされば中から出てきたのはあつもとは違うもので、少し驚けばそれらを取り出し。相手から酒を受けとればぷしゅ、と開けて)
>色
はいはい、おめでとう。
(無表情でぱちぱちとやる気の無い拍手/←)
>家主サン
そうかなぁ?私はあまり気にしたことなかったので……。( 発言にうーん、と悩むもすぐにけろっと忘れて次へと。)そう言えば壱さんはお酒強い方? よく呑むんだよね?
壱さん! 見過ごしていたので慌てて返信を( 深々頭下げ )ごめんなさい!
>綾菜
補充なんてアイツが勝手にやるだろうし、私らは気にしなくても良いって。…まあ綾菜がしたいと思うならやれば良いよ。
(同様に缶を開ければ早速飲み始め、チータラ一本咥えてはバッサリと言い切り首ゆるり傾けて)
おー、同志よ。ワインなんて洒落たもんはあんまり飲まないんだな〜私。サングリアなんて名前しか知らんし…。
(はしゃぐ相手よりもトーンは低いものの内心同じ考えであることに嬉しく思い。あまり飲まない酒の種類聞くと腕組み考え込んで)
>壱
タコイカでも良かったんだけど、またそういうの持って来たらアンタが茶化すかなーとか思って定番から攻めてみました〜。
(相手の正面に腰掛けて缶を開け、サラミの袋も開封して一つ口に放り込み。続けて酒に口付けては少しばかり嫌味っぽい言い方で)
>綾菜
まぁ、そうだなァ…。毎日飲んでるし、酒は好きかな。
(霰から受け取った缶酎ハイを開けて口に運び少し飲んでから返事をして。)
そうだろうと思ってたし、全然気にしなくていいよ。笑
>アラレちゃん
呑みたいお酒を補充しておけば来た時、すぐに呑めると思って!そうなったら第2の自宅になってしまいそうだけど。( チータラへと手を伸ばしひとつ取ると食べる前に話してからゆっくりと味わって食べるも最後の方の発言には苦笑して。)私が好きなサングリアはこれだよ? ワインよりも果実の味の方が強いからロックで呑む方が好き。( スマホで好きなお酒の画像検索しては彼女へ画像見せて説明するといつの間にか1缶呑み干してしまい。 ) 果実酒が好きならアラレちゃんにもきっと好きなってもらえると思うので、今度買って持ってこようか?
>綾菜
なるほどね〜確かにそうかも。私はもうすっかり此処が第二の家って感じだけど。
(相手の言葉に共感するように数回頷いてみせ、さも当然かのような顔をして酒飲み進め)
へー、名前からしてシャレオツとは思ったけどなかなか美味しそうだね。持って来てくれるんなら是非とも飲みたい。
(スマホの画像を興味深そうに眺め、是非味わってみたいと何処か上機嫌になりながら提案飲み)
>家主サン
お言葉に甘えて、お酒もらうね〜!!( お酒好きに共感してから再びキッチンへと向かい、冷蔵庫から果実系の缶チューハイを1缶取り出して。早速プルタブ引っ張って開けると流し込むように呑みつつ彼の元へと戻り。)お酒のお礼につまみもつくっていい? リクエストあれば!!
>アラレちゃん
第2の家か行きつけの呑み屋みたいな感じ? ボトルキープもできそうだね!( 第2の家となった姿を想像すると楽しそうなので本気で考え始めて。)もちろん! タイミングが合わなかったら冷蔵庫に入れておくのでよかったら呑んでね! こうやって気兼ねなく呑める呑み友も欲しかったので、アラレちゃんに出会えて嬉しなぁ!!( チータラを2本食いしてからキッチンから2本目の缶チューハイ持ってきては再び呑みだして。)
>霰
俺、タコイカも全然好きだけどな。
(折角の相手の配慮を他所にサラリと呟いて/←)
今日もお疲れ、霰。
(いつものように缶を持ち上げれば相手の前に出し)
>綾菜
お前、良いお嫁さんになりそうだな。
(つまみを作ると張り切って提案する相手の様子に小さく笑えば、顎に手を添えて考える素振りをして。「お前の好きなもの」と答えて)
>家主サン
──あはは。お嫁さんかぁ……なれたらいいけど!( 酔ってはいないがお酒が入ると少々テンションが上がるのか、笑顔が絶えず。缶をテーブルへ置くとすぐにキッチンへ移動し「 OK! 私が今食べたいおつまみつくるね〜! 」手をひらひらさせ会話続けると冷蔵庫を開けて中身を確認しながらふと疑問に思った事をストレートに質問してしまい。)壱さんはいないの〜? お嫁さんになってくれそうな女性とか!
>綾菜
あー、飲み屋っちゃー飲み屋だわ。お金払わなくても冷えてるチューハイが飲めるから超オトク。
(飲み屋、という表現に軽く吹き出し、言われてみればそうなのかもしれないと思いながら自分の持つ缶を眺め)
そりゃこっちの台詞よ〜。壱とも飲むけど、女同士だとまた違った感じがして面白いしね。
(嬉しそうにする相手見ては目を細め、サラミ咥えつつ同じように二本目取りに行き)
>壱
…ほんと、アンタってそーいうとこあるよね〜。
別に良いけど。…おつかれ。
(聞こえた呟きに態とらしく眉を寄せるも小さく息吐いて、差し出された缶に此方の缶当てて)
>綾菜
そんな相手が居るなら、女が二人も自由に出入りしねェっつの、
(ソファの肘置きに頬杖つけば顔を歪めて相手の行動を目で追いながら答えて。楽しそうだなァ、なんて内心思いながらキッチンに立つ彼女の後ろ姿をぼーっと眺めて)
>霰
な、……どんな所だよ、
(何か悪い事でも言ったのか。失礼なことを発言したつもりは全く無く。複雑な顔をして聞き返し)
>壱
人の厚意ってモンをかる〜く受け流すとこ〜。
アンタらしいっちゃらしいわ。
(複雑そうな表情の相手の額を人差し指でツンと押して、腰に手を置いて)
>アラレちゃん
無料でお酒が呑めて、おつまみもそこそこあるからもう居酒屋みたいだよね! ( 戻るとソファに座りチータラ片手に代わらずに呑み進めると女同士特有の雰囲気になったので思わず恋愛の方を質問してしまい。 )そう言ってもらえてありがとう〜! 恋バナとかも酒のつまみにできたらいいなぁ……なんて。
>家主サン
あー……そっか。そうだよね! ( 彼の発言に納得するとメニューが決まったのか食材取り出すと、手際よく手を動かしてつくり始めて。 )……お酒。今度来る時に補充する為に持ってくるね? そしたら気兼ねなく呑めるし! ついでにおつまみやおかずになる料理も持ってくるね。そしたら壱さん、料理しなくて済むし。自炊とか苦手そうだから!
>霰
あァ… そりゃ悪かったな、
(苦笑すれば相手の指を優しく掴んで離させて)
じゃあ有り難く頂くわ。__ うん、今日のも旨いよ。
(いつもと違うつまみを手に取り口に運べば、指をペロリと舐めて。今日の選抜も抜群に良い、と頷いて顔を綻ばせれば相手に視線を向けて感想を述べて)
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