壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>壱、綾菜
おっとぉ、俺っちタイミング悪かったかなぁ。そんだらこれはおやつにでも食べてちょ( 苦笑 )今日はラッキーセブンちゃんのお手製ランチを楽しんでください( 親指ぐっ )
綾菜ちゃんめんご、今度ゆっくりじこしょーかいすっから。んじゃっ( 嵐のように去り )
>色
おう、(いつものように軽く手を上げて挨拶を簡単に済ませ)
今日はサンドイッチか。お前も懲りもせずによく作って来てくれるよなァ…、有り難く頂くわ。
またな、
(紙袋の中身を取り出してお礼を述べれば口元に笑みを浮かべて手を振り)
>椿
おう、いらっしゃい。いや折角来てくれたのに寝ていて悪かったな、こっちにおいで。
(自身の向かいのソファを示して座るよう促し)
>色
遅レス故すれ違いをして仕舞ったかな……済みません、また話せる機会を楽しみにしています( 軽く会釈をして見送り )
>壱
俺の訪ねるタイミングも悪かったので……お互い様、と言う事でお気に為さらず。ね( 首を横に振るとそう呟き。促さればソファに浅く腰掛け )そう言えばまだ挨拶をして無かったですね……初めまして、俺の名前は椿と言います。退屈した時の話相手にでもして貰えれば嬉しいですよ……家主さん(自己紹介をすれば座礼し淡く笑んで)
>椿
椿、な。俺は壱。好きに呼んでくれ、
… ところでお前、凄ェ丁寧なのな。気ィ遣わなくて良いからな。こんな只の暇人野郎にさ。
(そのきちんとした言動に感心するように、顎に手を添え相手を見据えてくす、と小さく口角を緩ませ。自己紹介が済めば立ち上がって冷蔵庫に向かい、「何か飲むか?」と一言。)
>家主サン
栄養ドリンクは仕事用に常に常備しているので、気にしないで?( 気を遣った訳ではないのだが、そう思われてしまうと眉少々下がって。髪を撫でられると下がっていた眉は驚いたように上がり、口角も嬉しそうに上がっては小声で家主の渾名を考えては呟き。)──壱さん、か。いっくん、いっちゃん。イッチーとかもいいかも。( スーツのジャケットを脱ぐとテーブルに置いて「 キッチンと冷蔵庫借りますね?」家主の彼へことわりを入れて。冷蔵庫から食材を取り出すと早速トントン、と包丁をリズミカルに動かして。)──壱さんこそ気を遣ってますね?料理は趣味なようなものだから慣れているだけで、よく出来たお嬢さんとはほど遠いかな?
>椿
──椿さんだね? こちらこそよろしくお願いします。( 丁寧に挨拶されると軽く頭を下げてから会話を続けて。)このお部屋は実は、知る人ぞ知る隠れ家的なbarだったり? お酒が呑めるのは嬉しいかも! 仕事帰りに気兼ねなく寄れそう。( 噂は知らないのもあり完全にbarと勘違いしており、発言は行きつけのお店の感覚で。)
>色
こちらこそ、いる時にお返事ができずに申し訳ない!( 申し訳なさそうに眉は下がり ) タイミングよく、またお会いできた時はよろしくお願いします!( にへら )
三人共ペースが遅くてごめんね! ( ぺこぺこ何回も頭下げて。)入れ違いになってしまったら蹴ってしまって構わないので!!
>綾菜
ニックネームか、… まァ好きにしてくれ。
(幾つかの呼び名の提案を聞けば頷き、もうそれは相手に任せようと苦笑して)
料理が趣味、か。確かに手際良いな、
ちょうど腹減ってたから有難いわ。
(心地好い程の包丁の音を聞きながらソファの肘置きに頬杖つきながら相手の後ろ姿を眺めて。)
>家主サン
──できた! お待たせしました。はい、どうぞ。( 手慣れているのか出際よく効率的に動き、オムライスを完成させると使ったお皿なども全て洗い終え。おぼんにオムライスが乗った皿とスプーン。簡単なコンソメスープも作ったのかスープの入ったカップも乗せては彼の元へ戻るとケチャップは敢えてかけずそのままに。)オムライスとスープです。好き嫌いを聞いてから作ればよかった……今更だけど。
>綾菜
、もう出来たのか。
(予想以上に早く、料理を目の前に出されれば虚をつかれたような顔をして。両手を合わせて「頂きます、」と呟けば多めのスプーン一杯を口に運び。)
_ うん、旨い。料理上手だな、お前。食ってみろよ、
(そのまま少しの間黙ったまま何口か食べれば頷いて一言。そして自身が食べるより少なめの一杯をスプーンに乗せれば相手の口元に差し出して)
>家主サン
オムライスは得意料理なので。たまごはふわふわにしてしまいましたが、しっかり焼いた方がよかった?( 驚かれるとこちらも驚き、自分好みにふわふわしたたまごにしてしまったのでしっかりと焼いた方が好きだったか悩みつつ質問して。)──え!? あ、はい。あーん……美味しい、デス。( まさか一口が来るとは思わず予想外な展開に驚くと同時に、彼の使ったスプーン及びあーんさせられるという事に少々頭が真っ白に成ると気にしている様子はないためそのまま何も無かったかの様に一口食べて飲み込むとケチャップを持って。)あの、壱さん。オムライスにケチャップで何か描きたい!何がいいですか?
>綾菜
あぁ、いや、別に好き嫌いも無ェし… 作って貰えるなら何だって良いよ。
(相手の心配を払拭するように、片手をひらひらと緩く振って)
旨ェだろ 、(まるで自身が作ったかのように自慢気に言うとその表情は穏やかで、何処か嬉しそうにも見えるもので。ケチャップで何を描くか尋ねられれば、その少女のような質問に小さく吹き出して)
、何でも良いよ。お前の好きなものでも描いとけ
(くすくすと可笑しそうにスプーンを置いて、オムライスを相手の前に移動させて)
>家主サン
じゃぁ、こんな感じでどう? ( 彼の笑顔を見ると小さい事で悩んでいた自分に呆れて。オムライスが目の前に置かれると最初は何を描こうか迷っていたが、描きたいものが決まると笑顔で楽しそうに悪戯心もありハートマークを大きく描くとオムライスの黄色に赤を添えて。)──壱さん。私が気にしすぎかもしれないけど、異性と間接的な事は平気だったりする? さっきのあーんとかスプーンとか。私は壱さんが気にしなければ気にしないけど。( やはり先程の間接的な事を気にしているのか彼が使ったスプーンだったので、どう思っているのか思いきって質問を。)
おー、なんだか初めましてが多い気がする…。
えーと…とりあえず初めての人、>>324に私のpfあるから良かったら見て。んで、まあ…気が向いたら話そ。
(相変わらず眠そうに背を丸めながら緩く頷き)
ってことで暇なのでまたお邪魔しますよーっと。…あ、今日はつまみとしてチータラとサラミ持ってきやした〜。
(袋を高々と掲げればそのまま机にポイと投げて)
>アラレちゃん
──こんばんは!初めまして、綾菜です。私は>770にPFがあるのでよろしくね〜!( ソファに座りながらぼんやりしていると扉が開かれ現れた人物に笑顔で話し掛けて )
女の子とは初めて話すから嬉しい! アラレちゃんはお酒好きなんだ? 私もお酒やおつまみが好きだから、毎日呑みすぎちゃうんだよね〜。( 毎晩飲みすぎる自分に苦笑してしまい。)
>綾菜
酒は大好きよ〜。でも私は飲み過ぎとかぜーんぜん気にしたことないわ。…というかアナタも酒好きなら、折角つまみもあることだし…飲む?
(うんうん、と深く頷き。相手が酒好きと聞くと期待込めた目で見つつ、持って来たつまみを引っ張り出し)
>綾菜
はは、女の子、って感じだな。
(どうかと尋ねられれば少しだけ身を乗り出して其れを見て。可愛らしいマークが描かれているのを見るなり、料理上手=女子力の高いイメージの彼女にはピッタリだと軽く笑って。続きを食べ進めればあっという間に綺麗に完食し、手を合わせて「ご馳走さま」と呟いて)
ん、?__…あぁ、若い女の子だもんな。配慮が足りなくて悪ィ。
(最初はその質問の真意が解らず固まるも直ぐに汲み取って。自身は何も気に止めていなかったが、そうか、相手にとっては嫌だったかもしれないと内心思えばばつの悪そうな顔をして謝罪を口にして)
>霰
よォ、霰。… って、お前食べ物投げるなよ。
(晩酌相手が現れればいつものように軽く片手を上げて挨拶をし。だが相手の行動に直ぐに眉をピクリと動かし)
_ あぁ、そうだ。お前の為に酎ハイ補充してるから勝手に取って良いぞ、ついでに俺の分も。
(ふと思い出したように冷蔵庫を指で指して好きなものを選ぶよう促せば、あわよくば自分の分も持ってきて貰おうと付け加えて)
>アラレちゃん
──いいの!? やった!! ( 実はずっと呑みたかったので思わずはしゃいでしまい、おつまみを見るとどれにしようか迷って。 )二日酔いとかは全く気にしていないけど、翌日が仕事だと呑み過ぎるとお酒のにおいとかの方を気にしてしまってね。アラレちゃんはどのお酒が好き?
>家主サン
謝らないで!壱さんは悪くないよ。私も気にしてないし、気にするような女の子ではないからね。( 謝られると慌てて気にしていないと伝えてから彼の頭へ手を飛ばし優しく触れて。)壱さんからしたら年下だけど、成人しているからあまり気にしないで。そういうところが壱さんの良いところでもあるので、笑って笑って!
>綾菜
… いや、成人してるかどうかの問題ではないと思うぞ。
(相手の発言に苦笑しながら、頭に触れる彼女の手を優しく掴んでやんわり自身から離させ)
つーか、お前も酒好きなのか。冷蔵庫から好きなの選んで飲んで良いぞ、
(霰との会話からどうやら酒好きらしいことが解れば冷蔵庫を指差して)
>壱
んぁー、ごめーん。
おっしゃ気が利くじゃないすか壱さん!ありがとうございますねぇ、いつもいつも〜。
(指摘受けるもいつも通り反省の色などは無く、後頭部掻き。チューハイと聞けばころっと態度変えて冷蔵庫から適当に二本缶を取り、相手のもとへ近寄ると缶を一本手渡しつつへらへら笑い)
>綾菜
ここの家主サンの冷蔵庫にあるチューハイは私も飲んで良いって感じだから、綾菜も遠慮なく飲もう。
(ばかんと我が家のように冷蔵庫開けて二本分チューハイ取り出して相手に一本差し出し)
私は、コレみたいな果実系のチューハイが一番飲みやすくて好きだなー。
(自分の持って来た洋梨の果汁入りのチューハイ缶を見せ)
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