壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>60
おいおい、必ずしも値段イコール価値では無いんだぜ。
(ブランド物に全く興味が無い為、相手の発言に小さく溜息をつき)
禁句だったか?、
それは悪かったな。でも間違ったことは言ってないだろ?
(相手の様子を見ればケラリと笑って、自分は冷蔵庫から缶コーヒーを取り出して口をつけ)
>壱
__、結構まともな事を言うんですね。( つい視線を戻せばキョトンと目を瞬き )
別に、間違ってないですけどォ…でも気難しいお年頃なんで。( べ、と赤い舌を覗かせ ) なんかこの歳って中途半端ですよね。大人にも子どもにもなりきれない感じ。( グラス見つめながらぽつり )
>62
どういうことだそれは。失礼だな、
(困ったような顔で相手を見つめ返して)
まァでも、そんな年頃も今だけだしな。
その内嫌でも大人な対応しなくちゃいけねェ時期も来るわけだし、ある意味大事な時じゃねェの。
(相手の複雑そうな表情をかき消すように片手ヒラヒラと緩く振って)
>壱
もっとユルユルで適当なのイメージしてたんで…うん、ほら、株上がりました。良かったですね。( にこ、と愛想良く笑いフォローしているつもりで )
__、確かに。…ねえ、壱さんは私ぐらいの歳の時、どんな感じのコでした?( その大事な時、逆に相手はどうだったのかふと気になり、興味惹かれるように距離もほんの少し詰めて )
>64
… 良いのか?
(良かったですね、と言われるも何だか釈然としない顔で、まぁいいやと続けて)
俺、?
あ゛ー… どうだかな。
別に大した人間界でも無かったし、人に話すほどの思い出も無ェよ。
強いて言うなら、今より他人に興味無かったかな
(思い出すように視線を空に泳がせるも、特に話すこともないといった風に話を流し)
>壱
そそ、細かい事は気にしないでください。( ツウと視線滑らせるように逸らせばグラスの中身を飲み干して )
え。こんなヤンチャをしてたんだぞーっ…ていうの期待してました。( 拍子抜けした声を発し ) __、ん? 今より、って事は今もあんまり他人に興味ないって事じゃないですか。ですよね?( 首を傾けて )
>66
、今度お前の好きなジュース準備しといてやるよ。
(グラスが空になるのを眺めながら、何が好きかと尋ね)
いや、過去のおイタなんて人に話すことじゃねーって。恥ずかしいだけだろ。
武勇伝がステータスだなんて歳でも無ェしよ。
(そういう類いの人間は心底無理だと言わんばかりに顔をしかめて)
あー… 、うん。どうかな。興味ねェ。……どうだろうねェ
(自分でも意識してなかった所を突っ込まれると歯切れ悪く何となく流して)
>壱
わ、やったあ。ミルクティーが好きです、用意して待っててくださいね。( わざわざ準備してくれると聞けばぴくりと反応して、少し嬉しさ滲ませ )
それ、私の知り合いに聞かせてやりたいです。( ふはっ、と小さく吹き出し ) __、ほんとアンタって掴めない人ですね。( 膝に頬杖を付きながらじっと見つめ ) …壱さんっていつ寝てんですか?
>68
… ぶっ 、
はいはい … ミルクティー、な。
(今まではどちらかと言えばツンとしたイメージだった相手が、ジュース一つで嬉しそうな表情を見せると思わず吹き出し、セーラー服が似合う筈だ、と勝手に内心納得し)
まァ、その年頃は「悪い事やってる俺格好良い」みたいな、変な認識が生まれ易い時期ではあるからね。仕方無ェだろ。そういうのは遠巻きに生温い目で見てあげてれば良いんだよ、
(ふー、と呆れたように首を振って)
、え 俺?
夜中から朝 ……、もしくは早朝から朝 ←
(尋ねられれば表情変えずに答えて)
>壱
__は、待って。今笑いましたよね。( 前髪に隠れた眉を寄せ、じいいっと相手を凝視する瞳は不満の色で )
生温い目ですか。つい冷ややかな視線を送っちゃってました。あんなの聞いてる方が恥ずかしいです…。( 普段散々聞かされているからか、げんなりとした表情浮かべ )
早朝から朝って。眠れない人ですか?( キョトンと目を瞬くと首を傾けて )
返事あったから、時間経ってるけど返しちゃいますね。
>70
いや、やっと可愛い顔が生かされたなと思って。
コレ。勿体無ェよ、お前。
(相手の前髪を上げて眉間に出来た皺を指先でつつき)
心に余裕が無かったり、自分に自信が無いから、そうやって自分を大きく見せたいのさ。
小心者なんだよ、そーゆー奴らは。
いや、眠れないといか … まァ、大人の事情だな。←
(そんな事どうでも良いじゃねェかと続けて、おもむろに立ち上がると棚にある湿布を取り出して)
時間経っても俺が全く気にしないからな、
続けて相手してもらえると嬉しいよ。
>壱
__っ、ぜ、全然ですゥ…もったいなくねーです。( 突然の事に言葉詰まらせるも、一層眉間の皺深くさせながら相手の手首を掴んで )
あはは、なんか納得しました。
大人の事情〜?じゃあガキは深く首を突っ込まないでやります。…なあに、湿布なんて取り出して。どっか痛いんですか?( わざとらしく肩を竦めると、湿布を取り出す様子眺めながら尋ね )
そっか、じゃあ遠慮なく居座っちゃいます。
>73
まァ、セーラー服なんて今しか着れねェんだし、もっと学生というブランドを有意義に使うべきだぞ。そんだけ綺麗な顔してんだ、モノは使いようってな。
(相手から手を離すとあくまでも真面目な顔で、偏った視点で話をして/←)
オニーサンは毎日体を駆使してボロボロなんだよ。ボロ雑巾のようなんだよ。湿布貼ってくれ。
肩甲骨、背中、腰に左右一枚ずつだ。
(上着を脱ぐと相手に背中を向けて相手の返事を待たずに貼って欲しい箇所を図々しく指示し)
>壱
……それだと、男に貢いでもらう案しか思い浮かばないんですけど。( 手首から手を離すと、顎に手を当てながら検討した結果を口にして )
最早おじいちゃんじゃないですか。…はいはい、JKが貼ってあげますよー、っと。( オッサン通り越してる、とぽそっと呟けば指示された場所へと湿布を貼っていき、ラスト背中に一枚貼ればペシンと叩いて仕上げ ) おーわりっ。
>75
男は馬鹿ばっかりだからな。存分に今を楽しんだらいい。
(どや顔で親指グッ)
ん?何か言ったか? ー イテッ、
…… サンキュ。
(呟きが聞こえず聞き返すも、背中を叩かれればビクッと体を反応させて小さく舌打ちしながらもお礼を言いつつ上着を着て)
ここ最近ずっと悪ィんだよな。
整体にでも行ってみるかな、
(疲れたように溜息つくと右手で左肩を揉みながら首を回して)
>壱
張り倒したくなるどや顔ですね。でも残念、私は安売りしないんで。( べ、と赤い舌を出して )
おじいちゃんって言いました。__、行った方が良いですよ。今も酷いかもしんないけど、もっと酷くなる前に。…うわ、めっちゃ凝ってる。( 今度はハッキリおじいちゃんと告げ、肩に乗った相手の手を払えば代わりに自身の手を置き、揉もうとするが思いの外凝り固まっていてすぐに後悔 )
>色
やだあ、覗きが趣味ですか?( じと ) って何もねーですから。そんなとこいないでこっちに来たらどうです?( 手をひらひらして否定すると胸の前で腕を組みながら見つめ )
>79 小瑠璃
そこまでいい趣味してないし〜( いーッ )な〜んだ、ゴシップかと思ってちょっとワクワクしてたのに( ソファにドサリと座り込み )あ...てかてか、お初じゃね?俺っちは色(シキ)っていいまーす。プロフは>6ね。よろしく( ヘラリ )
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