壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>壱
む…。いやいや旦那ぁ、イカタコも勿論美味いけど、それ以外にもオススメありやすから。
(可笑しそうにする姿に少しむすっとするも、腕組んで人差し指立てれば横に振り、何故か江戸っ子のような口調で返し)
おぉ、今日はいっぱいいるじゃ〜ん( 扉からひょこ )てかぁ、まぁた呑んべぇ2人は酒の話ぃ?( じとっ )けど今日は俺っちも飲みたいなぁって気分だからまーぜてちょっ( へらり )
あぁ、そんで夜月ちゃん...だっけ?おはつ〜( 手ひら )俺っちは色って書いてシキって読むんよ、>6にプロフあるから良かったらチラ見してね〜。同い年、よろくす( ピース )
>色
おー、そうそう。酒っつか、つまみの話ね。
色も酒飲むんだね〜。なんかちょいと意外かも。
(手をひらひらと動かし挨拶代わりにし、じっと相手見つめては本音を)
>夜月
色に便乗みたいになっちゃうけどー…、どう絡むべきか悩んじゃったから今まで無視みたいな感じにしちゃってました、すいやせん。
私のPfは>>324ね。こんなんでよかったらヨロシクして。
(ぺこっと緩く礼をし)
>壱
甘えたがり?うーん、優しくしてくれる人は好き!( うーん、と考えてから 上記を述べ、 甘えたがりっていうより愛されたいだけなんだけど 傍から見たら多分甘えてるようにしか見えないよね、っていうか初対面の人に愛して、なんてのも無理な話だし 。でも優しくしてくれるならその行為に甘えておこう。
「 思うままに? うーん じゃあ なにしよう 」と ぽすっと音を立てて ソファの背もたれにもたれ掛かり、 天井を見上げて 自由にしていいって言われるとなんだか困るなぁ、 )
>色
シキさんこんにちは〜! 夜月は 夜月って言うんだぁ よろしくねぇ ( ぬいぐるみ抱え、ぬいぐるみの腕を振りながらニコニコと笑顔浮かべて、)
>霰
ううん、話しかけてくれてありがとう!こちらこそ よろしくね? ( スカートの端をつまみ相手の真似をするように会釈を返して、)
>霰
意外ってなんすかぁ( ちょい不満げ )そりゃもう立派な成人ですし、ちゃんと飲めるっすよ( ふふん/胸張り )つまみ...っすか?ん〜、今日知り合いに鹿肉頂いたんすけど、鹿肉ジャーキーなんてどっすか?鹿肉ってちょぉっと独特な匂いありますけど、ジャーキーにするとそんな気になんないっすよ( 首こて )
>夜月
同い年だから、さん付けとかなしでおけよ( 親指ぐっ )所でさぁ、夜月ちゃんは好きな食べもとかってある?ほら、料理番長としては押さえておかないとさぁ( “自称”料理番長/ソファの背もたれに肘をつき、腕の上に顎をのせ )
>霰
、ふ。そうか。
じゃァ期待しとくからな?宜しく頼むわ、
(むすっとする相手の様子見てはそんな姿も可笑しく。小さく笑えば片手をひらりと緩く上げて)
>色
おう、… あ。これ。ご馳走さん、
相変わらず旨かったよ。有難ーな
(挨拶代わりにひらりと片手を振ればふと思い出したように綺麗に洗った弁当箱を差し出し、お礼を述べると共にぽん、と頭を撫でて)
何だ、お前も飲むのか?珍しいな。
(相手の珍しい申し出に少しばかり驚いた顔をするも直ぐに戻って「何がいい?、」と尋ねて)
>夜月
優しくしてくれる人、ねェ。まあ誰もがそうだろうな。
… 余計な事言ってしまったみたいで悪ィな。ま、お嬢さんの考える事は俺には解りかねるしな。あんま気にしないでくれよ
(天井を見上げ何処か困った雰囲気を取り巻いた事に気付けば自身の言葉が余計なものだったかと思い直し、先程の自身の言葉を払拭するように片手をひらひらと振って)
>壱
お粗末さんでした( 空で綺麗になったお弁当を見て顔を綻ばせ、頭を軽く撫でられるとさらに口角を上げて嬉しそうに )
壱さんのおすすめで!...っつっても、俺っちあーんま強くないんでそこそこ優しめなやつでおなしゃっす( 勢いよくおすすめで!とは言ったものの、まだそこまで飲める訳では無いのでそれを伝え相手ならば丁度いいものを見繕ってくれるだろうと丸投げし )
>色
まぁ、酎ハイで良いか。飲みやすいし度数低いし。
(冷蔵庫から缶酎ハイ取り出せば相手に手渡し、自身も同じものを一つ取って。プシュ、と自身の缶を開ければ相手の前に出して乾杯を促し)
❀ 綾菜 / Ayana / 20y / 165cm / キャラメルブラウン色のロングヘアをまとめ髪(ギブソンタック)に / 藍色の瞳 / 眼鏡っ子 / 黒のリクルートスーツ( 清楚なオフホワイトのフレアブラウス / タイトスカートはスリットあり ) / コスメやフレグランスは爽やかな柑橘系が好き / コスプレ大好き。OFFはレイヤーとして休日を満喫 / 料理やお菓子作りが趣味
──お邪魔します。( ノックするも室内から返答はなく、ドアノブ握ると動いたので施錠されていない事に不用心と思いながらも、そのまま入室する自分も大概だな、と内心で苦笑して。予想通り室内に家主はおらず、室内を一通り見渡してからソファへ腰掛けて。誰も居ないが折角来たので暫く待つ事に決めて。)
……誰かこないかなぁ。
椿(ツバキ)
21y/180㎝/スラリとした細身だが筋肉あり/少し長めの灰髪/アーモンド型のやや切れ長な目/左右で色違いのピアス着用/白のダボッとした服を好む/表情が変わらず無愛想に見られるが中身は甘/ぼんやり/
失礼する……噂の部屋は此処か( ノックをし部屋の扉をゆっくり開けて中へ入ると、人が居るのか確認するように辺りを見渡して )誰か居たりするかな…?…もしも居るのなら俺と話でもしてくれると有難いな……( 首をゆるり傾げ )
>綾菜、椿
、__… ん …?
(どうやらうたた寝をしてしまっていたらしい。ふと目を覚ませばソファに仰向けに寝ており、まだぼーっとする意識の中、うつらうつら見知らぬ声が二つ聞こえれば扉の方に目をやって)
… おっと。客人が二人も、
(これまでに二人同時に訪ねてくることなど無く、驚いたように少し目を開けば直ぐに元に戻りむくりと上半身を起こして、わしわしと後頭部を掻きながら「ドーゾ、」と此処でやっと少し大きめの声を発して)
>椿
あ、いらっしゃいませ? ( テーブルの上にノートPCを置いて仕事をしていた時に扉が開く音がしたので顔を上げて音の主の方を見詰め。家主不在なのでなんと言ったらいいがわからずとりあえず笑顔で挨拶をして。)私は初めてここに来ました。あ!私は綾菜と言います。お兄さんも風の噂で来た感じ?
>壱
家主さん、お邪魔しています。あ、眠かったらそのままで。お疲れな様なので……よかったら飲んで?( 声を掛けられると眠そうなのでこちらから近付くと鞄から愛用の栄養ドリンクを一本取り出してはテーブルにそっと置いて。)
>綾菜
悪ィ、待たせてたみたいだな…
いらっしゃい。まぁ… 何も無ェ所だが、
(自分が寝ている間に彼女はどれだけ静かに待って居てくれたのだろうか、何処と無く此方まで落ち着かせてもらえる雰囲気を持つ相手に栄養ドリンクを差し出されれば「有難ーな、」と手に取り其れを開けて口に運び)
悪ィ、折角来てくれたのに申し訳無いんだが、もう少ししたら遅レスになると思うからタイミング悪かったら蹴ってくれて大丈夫だからな。
>壱
気にしないでください。静かな部屋の方が落ち着くし、せっかく気持ちよく眠っているに起こしたら申し訳ないから。( 言葉紡いでから再び辺りを見渡すと時間も時間なので、鞄をソファへ置いてからキッチンへと移動し。食器棚や器具を眺めては遅れていた挨拶を。)──家主さん。申し遅れましたが、私はあやなと言います。お好きにどーぞ? それから、食欲があればランチにしませんか。私、つくりますよ?
>綾菜
まぁ、今後は気ィ遣わなくて大丈夫だから。
俺は壱、宜しくな、綾菜。
(どうやら彼女は気遣い者らしい。だが気にする事は無いと言わんばかりにくしゃっと相手の髪を撫でて)
_ 偉く出来たお嬢さんだなァ、じゃあ折角の申し出だしお言葉に甘えて。
(初対面で気を遣わせた挙げ句、料理までしてくれるという彼女に何だか複雑そうな顔をしてポリポリと頬を掻くも、断るのもまた失礼な気がして提案に頷き)
いよっす〜( 紙袋片手にひょこり )なになに〜また愉快な仲間たちが増えた感じ〜?やったね壱さん( サムズアップ )
あ、そうだそうだ...今日もちょっと余裕あったからお弁当作ってきたよ〜。今日はちょっと小洒落たサンドイッチ、ちょい多めに作ったから食べたい人はつまんでけれ〜っと( 固めのパンにハムやトマト、チキンなどの入った少し大きめなサイズのサンドイッチが入った紙袋とメモを残し )
>壱
今日は……お邪魔しています(どーぞ、と言う声が聞こえソファに目をやれば寝起きであろう男性が後頭部を掻きながら起き上がっている姿が見えて)どうやら眠りの邪魔をして仕舞った様で……済みません。もしまだ眠い様のなら寝てくれて構わないので( 微かに眉尻を下げて )
>綾菜
初めまして綾菜さん。俺の名前は椿、良ければ話相手にでもしてくれると嬉しい……宜しくお願いします( 笑顔で挨拶をする相手にぺこりと会釈をすれば此方も自己紹介をし)嗚呼……美味しいお酒が飲めると聞いて……な( 口元を緩め悪戯気に微笑えば言い / ← )
遅レスで大変申し訳ない……此方もタイミングが悪い様だったら蹴って貰って構わないので。壱さんもゆっくり返信してください( ぺこ )
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