▼ウイスキーは珈琲割で。部屋

結局5時だったわ ー…
マジ眠ィ、

飲み過ぎて毎日下痢だわ ←

最近、また咳が悪いな。
誰か薬買ってきてくんねェかな、←

、ー ゲホゲホッ

…あ゛ー…
今日は飲まねェ。絶対ぇー飲まねェ。
(冷蔵庫に手をかけるが、咳き込むとしんどそうに眉をしかめてその手を離して/今日は節酒宣言を一人でぼやき)

＊小瑠璃 / こるり
18y / 161cm / 黒髪ロングヘア / 瑠璃色の瞳 / 眉下で切り揃えられた前髪 / セーラー服 / 気分屋 / 綺麗な顔して口悪い /

なあに、外まで咳聞こえてんですけど。( 扉がちゃり開け、室内きょろきょろ ) 少しだけ暇つぶしさせてください。( ローファー脱ぎ室内ずかずか )

>45

ーゲホッ 、
ん、ドーゾ。
(突然現れた相手を一瞬じっと見るもすぐに目を逸らしてソファに座り)

＞壱

どーも。小瑠璃です、よろしく。( 手をひらひら ) 風邪でも引いてんですか？…生憎、咳止めなんて都合良い物持ってないけど。( ソファーに座る相手の目の前へ歩み寄ると、スクバから喉飴取り出してズイッと差し出し )

>47

、お
サンキュ。
(差し出されたのど飴受け取るとそれを口に含み、相手の頭に手を置き)

風邪じゃないんだけどな。
気管支がどうも悪くてなァ
ー 、ほら、お礼だ。
(ポンポンとあやすように軽く撫でればその手を離して冷蔵庫からオレンジジュース取り出して、グラスに注ぎ相手に差し出し)

＞壱

＿＿、どーも…。( 撫でられた事に少し驚いて目を瞬きながらも、グラス受け取ると小さく礼を告げソファーの隅に座り ) 気管支が悪い、ってなんで？煙草でも吸ってたんですか？( こく、とジュース飲みつつちらり横目で見て )

>49

うーん、何でだろうね。
まあでも煙草も吸ってたね。
(相手の質問に、自分でも解らないという風に首を傾げながらも、煙草の話が出ると頷きながら)

そもそも弱いんだと思うよ。
風邪ひいた後も咳だけ数ヶ月も続くからな、
(思い返すように言えば、それにも慣れたけど、と呟きながら)

、… つーかさ。
この状況何か危なくね？
セーラー服とオッサンてお前。危なくね？
(相手の格好をもう一度目に捉えると、自分は痴漢ではありませんと主張するように両手上げて首を振りながら問い掛け)

＞壱
過去形、…じゃあ今はもう吸ってない感じ？( 相手の言い方に首を傾けて ) 慣れェ…？なんかそのうち血吐きそうじゃないですか。怖。( 前髪に隠れた眉を寄せながら )

え、何そんな目で見てんですか？( じと ) なあんて、別に危なくねーですぅ。てかオッサンてアンタ…そんな歳じゃなくないですか？( グラス持ちながら人差し指だけ相手へ差して )

>51

まァな。
吐血したら完全にヤバいだろ、そこまでは無ェわ。←
(尋ねられれば頭をポリポリと掻きながら答え)

いや、オッサンだろ。
少なくともお前みてェなセーラーっ子からしたら。
(相手の発言に軽く眉をひそめて)

＞壱

病院行ったりはしないんですか？…そもそも病院嫌いそうだけど。( ついでに偏見ぽつりと零し )

んー…。でも私的には、30歳超えててお腹出てたらオッサンって感じですね。( グラスを一旦付近のテーブルに置くと、ふいに腹部眺めながら自身の見解を ) だからアンタはまだ、オニーサン判定です。( に、と口角上げ )

>53

まァ… そんな激しくもないからな。
時々止まらなくなってキツい位で。
病院なんか行かなくても、お前が薬持ってきてくれればそれで伊井からさ。
(然り気無く相手に後日、薬の配達を要求し/←)

成る程ね。
そりゃドーモ。
(はは、と口元だけ薄く笑うと自身の腹部をさすり)

>54
(/伊井から←ww 良いから、デス)

＞壱

＿薬ィ…？自分で病院行ってほしいんですけど。…それ相応のお礼貰わないとやってらんないです。( あからさま嫌そうに顔を顰めるが、胸の前で腕を組めばプイとそっぽ向きながら言って )

まだセーフっしょ？( さする様子見ては、ふふっと笑い )

>56

お礼ねェ …
例えば。何が良い？
(ソファに座ったまま足を組むと、仕方ないな、という風に相手の要求を尋ね)

若い子から見てセーフなら、有難い話だねェ
(口角に薄く笑みを浮かべると相手のグラスにオレンジジュースを注ぎ足し)

＞壱

じょーだんです。…あ、でも今日みたいにジュースとかで出してくれると嬉しいかもしんないです。( くす、と静かに笑えばグラスにちらり視線向け )

＿＿、今の言い方はオッサンくさかったです。( 率直にずばり指摘すると、注ぎ足してくれた事にぽそりと「どーも」とお礼告げ )

>58

、ふっ
ジュースで良いんだ？安いなァ、ｹﾀ
(相手の返答に思わず小さく吹くと、薄く笑って)

五月蝿ェな、ガキは黙ってオレンジジュース飲んどけ。
(オレンジジュース注ぎ終わると小さく息を吐いて相手にグラスを差し出し)

＞壱

優しさですよ、優しさ。ブランド物の財布でもねだれば良かったです。( プイとまたそっぽ向きながら欲しくもない物をあげてみて )

うわ、ガキって言いやがりましたね…。( グラス受け取れば膝抱えるようにしてソファーの淵に足乗せ、発言に不満そうにしながら中身をごくり )