壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>小瑠璃
はい、よく出来ましたァ。
__ また赤くなってる、
(相手が其れを言葉にすれば満足げに手を離して。毎度からかう度に頬を染めてくれる相手にくす、と口元だけ小さく笑みを浮かべて)
>壱
何なんですか、この羞恥プレイ…。いやアンタのせいなんですけど。( 解放されるといつの間にか入っていた肩の力を抜き、落ち着きを求めるようにクッションぎゅうと抱きながら満足げに笑う相手を恨めしげに見つめて )
>小瑠璃
はは、まァ気にすんなよ。
(自身が口にすべきではない台詞を吐きながら、いつものようにくしゃっと髪を撫でて。)
お前、夜は俺の顔見ないと寝れねェの、?
(毎晩のように顔を出してくれる相手には感謝の気持ちもあるのだが、ついからかうような口調になって。しかしその表情はとても穏やかでどこか嬉しそうに)
>壱
__、そうかもしれないですね。壱さんが倒れてないかどうか、確認するのが日課なんで。( アンタが言うのか、なんて思いながら少しだけ乱れた髪を手櫛で直しつつ、冗談っぽくは言ってみせるけど本当のことで )
>小瑠璃
あァ … 、救急箱だもんな。
(相手の言葉で、そういえばそんな話をしたな、と考えながら頷き)
壱サンは今日もちゃんと生きてますよ 、
(冗談めかしに軽く笑うと冷蔵庫から缶ビール取り出し、再びソファに腰をおろして)
>壱
見りゃ分かりま__、あ、ほら もう…すぐお酒飲もうとする…、( 仕事でも飲んでるんだから、と片頬を膨らませては取り出した缶ビールを飲ませまいと腕を伸ばして )
>小瑠璃
、捕まえた。
(ひょいと缶ビールを手に持ち相手の手から守れば、缶ビールの代わりに自分の手で伸ばされた手を握って/←)
>壱
…捕まりました。( 缶ビールを取り上げるつもりだったからついぎゅっと相手の手を握ってしまって。すぐに力弱めれば、取り上げられなかったことにムスッと眉を顰め )
>小瑠璃
まだまだだな 、
(手を離して軽くあしらうように鼻で笑って、缶ビールを開ければごくごくと飲んで)
っはー 、生き返る。
(缶から口を離せば大きく息をついて顔を綻ばせ)
>壱
体調悪くなっても知らないですよ。( ソファーの淵に足を掛けて体育座りしては、不満の表情浮かべながらビール飲む相手を脅して ← )
>小瑠璃
じゃあその時は看病頼むわ 、
(とうとう缶ビールを飲み干してしまえば空き缶を小さく潰し。冗談混じりにけらりと笑って同じように頬杖つけば見つめて)
>壱
看病代、高く付きますからね?( 困ったように眉を下げ小さく溜息吐くと、人差し指でピシッと相手を指して )
__、ふあ…。ごめんなさい、寝そう…。( 口元に手のひらあてて欠伸を零すと、そう言い残してソファーに体丸めて寝転がれば徐々に静かな寝息立て始めて )
>小瑠璃
おー、500円やる。
(意地悪い笑みを口元に浮かべ片手で「5」のサインを出して)
無理すんなよ、お休み。
(眠たいのを我慢していたのかと苦笑すればタオルケットを相手の体に掛けて優しく頭を撫でて)
___ あ゛ー… 、頭痛ェ…。
(いつものようにソファに座るも頭痛を感じ、こめかみを押さえて。その痛みに耐えるように眉間に皺寄せて目を閉じ)
、…… 怠
(背凭れに背中を預けていたのだが、ずるずると横に倒れていきとうとう上半身はソファに横になり)
目ェ疲れてんのかね ー… 、
(光を遮るように腕で両面を覆い隠し)
ちょりーっす( ひょっこり )うわぁ、前回は面白いぐらい壱さんと入れ違いだったのか( 苦笑 )...って、壱さん爆睡なう?( 口元に手当て、そろっと顔覗き込み )
こんばんはぁ〜…っと。誰か居るかね?
まあ居なくても勝手に寛ぐんだけど。
(欠伸しては首捻りつつ部屋内に入り、きょろきょろ辺り見渡してから近場の椅子に腰掛けて脚組んで背伸びし)
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