▼ウイスキーは珈琲割で。部屋

んーと…、誰か居ますか…？
（恐る恐る覗き込めばパッチリした目をキョロキョロと動かしながら辺りを見回す

慧(さとい)／20歳／162cm／ワンレングスヘア／前髪以外全部を後ろで束ねている／細身(ある意味ペチャ)／よく男に間違われる／若干吊り目で大きい／腫れぼったい口がコンプレックス／生粋のO型気質／よく寝る／面倒事は苦手／夜型人間／ゲーム大好き

(/久々になりチャに手を出してみましたが…お手柔らかによろしくお願いします！^^;)

あー… 皆悪ィ、寝落ちしてた。
懲りずにまた来てな 、

初めましての子もまたおいで 、

ちゃっす、ちゃっちゃちゃ〜っすぅ（ ひょっこり ）いやぁ、また寝落ちしちゃったっすわ、申し訳ない（ ぺこ ）
ほんで、今日はお詫びの品にぃ、たこ焼き器で作る1口アヒージョ＆チーズフォンデュ用意してまっす（ たこ焼き器セットし ）

こんばーんは、…誰かいます？( ラフな格好で部屋に声掛けぎら顔を出せば、たこ焼き器を見つけその前で首を傾けて )

、＿＿ ただいま。
(ガチャ、と静かに扉を開けて帰宅。部屋に上がれば其処には準備されたたこ焼き器セットがあり、一瞬キョトンとするもそんなものを持ち込む知人は一人しか思い浮かばず)


…… 色、居るのか？
(恐らく外れていない名前を呼べば辺りを見渡して)

…… 居ねェか。
(返事が無い所から察するに、本人はもうこの室内には居ないのだろう。ソファにどさっと腰をおろすと疲れたように溜息を一つついて天井を見上げ)

ちゃっす〜、ちぃっと仮眠とってました（ ぴょい ）
まだ壱さん居るっすか？（ きょろ ）

素晴らしく入れ違いだな 、笑
また来てな。

＿＿、？( 眠れない夜、誰かいないかとラフな格好で部屋に顔を出してみたけど人の気配無く拗ねたように唇を少し尖らせて ) …いいもん、ソファー独り占めできるし。( ソファーへ俯せで寝転ぶとクッションに顔を埋め、小さな溜息を吐き )

>琴

、＿＿ 眠れませんか、お嬢さん。
(いつの間にか相手の頭元に立ち。相手を脅かさないようにそっと声を掛ければ髪を撫でて)

また名前間違えた、申し訳ない

ああ、名前…。笑
私もたまに間違えそうになるので気にしなくていいですよ ←

＞壱

……眠れない、ですけど。なんですか、急にお嬢さんって。( そっと掛けられた声だったけどほんの少し驚いてしまって、目を僅かに見開き相手の姿を捉えると呼ばれ慣れないそれに小さく笑って )

>小瑠璃

いや、？
可愛らしく呟いてたからさ。
(少女が口を尖らせている所は見ていたらしく、くすくすと小さく笑いながら向かいのソファに腰をおろし)

＿＿、え。いつからいたんですか？( 最初から見られていたのだろうか、ぱっと勢い良く上体起こし。怪訝そうに前髪の下の眉を顰めながらクッションを抱いて座り直すと問いかけて ) てか可愛らしく、って…普通に呟いてただけですゥ。

>小瑠璃

偉く寂しそうだったけど 、
(相手の動揺が見てとれると可笑しそうにけらりと笑って)

＞壱

そんなわけ…、( 多少の寂しさは確かにあった、だからこそ素直に認めるのは些か癪で。でも否定することもできずにけらりと笑う相手から視線を逸らしながら言葉を濁して )

>小瑠璃

、え？何て？聞こえねェ。
(視線を逸らされれば相手の両頬を片手でむに、と挟んで。濁された言葉の続きを催促するようにじっと見つめて)

＞壱

んむ…、ちょ、やめてください。少しだけです、少しだけ。( 頬を挟まれてしまい目をぱちくりと瞬き、抵抗するように相手の手首を掴んで離させようとして。でも多分離してはくれないだろうから、刺さる視線にたじたじになりながら僅かに認めて )

>小瑠璃

少しだけ、？
「少しだけ」…… 何？
(尚、曖昧な言葉で誤魔化そうとする相手に、当然その手を離すわけもなく。相手の様子を面白く観察しながら)

＞壱

＿＿、…さ、寂しかった、です。( 降参するしかないらしくて、悔しそうに唇をキュッと結んでから相手と視線合わせ認める発言をして。でも言葉にすると恥ずかしくなってしまって、薄く頬染まりながらすぐに視線を逸らし )