壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
通報 |
>小瑠璃
女も男もばっちこいっつー感じよ。
、何だよ、どうした?
(顔を覗いてきたかと思えば退く相手の心情に内心で首をかしげて)
>小瑠璃
ええっ、目の前に居るじゃないの〜。
ちょっとちょっと。そんな離れちゃったら雷パーンッて窓割ってきても守ってあげられないよ?
(不服そうに頬膨らまして口先尖らせ。離れるのが寂しいのか態と脅すようなことを言ってみて)
>壱
は〜?私なんぞに可愛さ求めたところでなぁ…。
んっんん。……壱さぁん、ごめんなさ〜い。
………これが限界だぞ。
(抜こうにも抜けない手を恨めしく見つつ、咳払いしてから、まるでぶりっ子のように口元にもう片方の手を添えて上目遣いで目ぱちぱちさせ。すぐ元に戻れば何処か疲れた様子で)
そっかそっか。んじゃあ好きになるだろうな。うっし、かんぱーい!
(酒のことになると何でも鵜呑みにするようで。意気揚々と乾杯しては一口飲み)
…っくぉー…。出た、この日本酒独特の味。チューハイとはまた一味違うね。
>霰
……… 40点。
(自身から振っておきながら辛辣な顔で手を離し/←)
単細胞かよ… 、
(こいついつか騙されるな。そんな風に感じながら乾杯すると自身も口を付け)
まァ確かに飲み慣れてないとそう感じるかもな。
って、慣れてないならあんまガブガブ飲むなよ。酔うぞ。
(言わずもがなだとは思ったがこの相手に関しては少し心配だ。一応飲むペースを忠告し)
>壱
なんすかなんすか!その哀れみの目とこの手は!( ぷんすこ )
んぶふっ、ちょ、顔はやめ...苦しっ!ギブッ( 口と鼻も塞がれて息苦しくなり手をパシパシと叩いてギブアップだと伝え )
>霰
ん!あざっす( 拭きおわるとへらりと笑い礼をし )ん〜犬っすか( 考え込み/すぐさま閃き )...どーです?一家に1匹。家事ならお任せあれ!今ならお買い得っすよ( ふふん/売り込み← )
>小瑠璃
え〜、るりるりってば辛辣〜。けど、何だかんだでノリいいよね〜( ケタケタ/あまり堪えてない← )あ、ほんとだ...ざーんねん、せっかくの「キャッ雷こわぁい、ギュッ」ってな感じのイベント逃したっぽくね?( 裏声使い/残念なのはお前の頭← )
>色
あー 悪ィ悪ィ、気付かなかったわー
お前の顔に全く気付かなかったわー
(かなり白々しく棒読みでタオルを離して/←)
>壱
びっみょーな点数〜。アンタの中で100点の可愛い謝罪ってどんなやつなのよ。
(予想は付いていたものの微妙な結果にぴくりと眉動かし)
うん〜…これはガブガブ飲めるタイプじゃないねぇ。つまみと一緒にちまちまいくやつだわ。
(言葉通りちまちまと口付けながら少しずつ飲んで)
>色
へー、家事が出来るワンちゃんなんてハイスペック〜。ちなみにお買い得ってなに、おいくら万円?
(腕組んでは数回頷き、ふと気になったことを何故か内緒話レベルの小声で問い掛けてみて)
>霰
どうだろうなァ、…
…… 何でも良いわ。
(問われたのは自身でも考えてもいなかったことで。顎に手を添えて考えてみるも途中から投げやりになり/←)
それなら良いんだが。
(相手の言葉に安心して自身もクイッと飲み進め)
>壱
めっちゃウェルカムじゃないですか。
__、や、なんでも…。てかお酒飲んでるじゃないですか。休肝日はどうしたんですか、休肝日は。( 雷の音はほぼ聞こえずいつもの調子に戻れば、早速飲酒の件を人差し指でぴしぴしと指摘して )
>霰
…え。か、雷って窓パーンってするんですか?( 相手が発言したパーン、にすら肩をビクッと揺らしては脅しを真に受けてまたぴとりと寄り添い ) そんなの私、どこにいればいいか分からないんですけどお…。( 前髪に隠れた眉と語尾を弱々しく下げ )
>色
…冷たい態度でノリも悪かったら、ほら、可哀想じゃないですか。( 頬に手を当てながら同情 ← )
ざ、残念…?色さん、ギュってされたいんですか?( 裏声はツッこまないであげて、自分相手に残念がる相手を見つめながら相当飢えているのだろうかと考えて ← )
>壱
何でも良いんかーい。
(想定外の回答に思わず手を相手の肩にべちっと当ててゆるっとしたツッコミを入れて)
─あ、そうだ。軽くつまみになりそうなのを買ってきてたんでしたー。
(ごそごそと取り出したのは、さきいかと酢だこで)
>小瑠璃
そうだよぉ、雷が窓パーンして小瑠璃チャンに直撃しちゃうんだからー。
…でも私のそばから離れさえしなければ安心安全よ〜。
(弱々しくなった相手を愛おしそうに抱き寄せて優しく頭を撫でてやり。心の弱った隙に付け入るように言葉加えて)
>小瑠璃
まァ、俺の救急箱も居ることだし?
結果オーライだろ 、
(飲酒に関して指摘されれば、薬の管理をすると約束した相手を指差せばへら、と緩く笑い)
>霰
お、つまみ?たまにはやるじゃん。
(つまみと聞けばソファに座ったまま少し身を乗り出して其れを待ち)
>霰
__、え、ぐろい。( 相手の発言によって脳内でイメージ映像流れれれば、惨憺たる様子らしく顔青ざめてぽつりと呟き ) あれ、なんか私洗脳されかけてませんか?( 漸く気付いたようでじいいっと見つめ ← )
>壱
そうです、救急箱ですよ救急箱。( 昨夜寝る寸前の記憶思い起こされれば、眉を顰めながら繰り返し強調し ) でも私みたいなのじゃ単なる応急処置にすぎませんからね。プロに診てもらわないと。( 胸の前で腕を組み釘をさすように言って )
>壱
たまには、ってのは余計ですけどね〜。
私が酒飲む時には大抵このセットなのよ。
(袋を適当に開ければどちらも中身を取りやすいように引っ張り出して置いて)
>小瑠璃
いいよ、お前で。俺には充分。
(くしゃっと髪を撫でて)
__あ、でもナース連れてきてくれるならそれでも可。
(自分では応急措置に過ぎない、という相手にそれで充分だと言っておきながら、ふと思い付けば口元緩ませて)
>小瑠璃
洗脳なんかじゃないって〜。
私は小瑠璃チャンのことを全身全霊で守ってあげたいって素直な気持ちで心配してるんだよ。小瑠璃チャンがぐろい事にならないように!
(キリッとした顔付きで此方見詰める相手の顔を両手で包むようにして)
>霰
お前の趣味が一気に露呈したな。
(タコとイカという似たり寄ったりで、それも女子らしからぬつまみを並べられればそれらを見つめながら呟き)
まァでも俺も好きだし、有難ーな。
晩酌相手してもらってつまみまで用意してもらって、高くつかねェか心配だわ
(冗談めかしにけらりと笑いながら両手を合わせ、いただきます、と呟き)
>壱
まーそこんとこはお互い様って感じだねぇ。
一人飲みより二人飲みの方が好きだし。…それとも、高くついて欲しい?
(さきいか取ってもぐもぐと噛みつつ日本酒口にして、ちらり様子窺えば鼻で笑って)
>壱
どうやって連れて来いってんですか。救急車なら呼べますけど。むしろいつでも呼んであげますよ。( 撫で受けた髪はいつも少し乱れる、それを整えながら無理言う相手に文句を返しながら片手でスマホ掲げて )
>霰
キリッてしてんの初めて見た気がします。( キョトンと目を瞬くと少し吹き出して ) でも霰さんがぐろくなるのも嫌だから、私はあれを使って防御しようと思います。( ベッドの上指差せばそこには壱の布団が ← )
>小瑠璃
キリッとぐらいするよ〜小瑠璃チャンのナイトになるためなら。
(更に眉をキリリとさせて)
ほうほう。あの布団を犠牲にして身を守る、と。ナイスアイデアだね!
(ちらっと布団の方見てから親指立て)
─あー、瞼がめちゃくちゃに重い。
寝落ちしちゃう前に落ち宣言します。おやすみなさ〜い。
(大欠伸してから手軽く振って部屋を出て)
>霰
頼もしいですね、ここのイケメン枠は霰さんにお譲りした方がいいんじゃないですかね。( 周囲見回せば真面目な顔して ← ) おやすみなさい、( 手をひらひらと振り返し )
トピック検索 |