壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>壱
だって拒まれないんで。( 意地悪くにやりと口角を上げて笑ってみせるも、鼻先に冷えた缶くっつけられればくしゃりと表情歪め ) つめたっ…。
__、飲むには飲むんですね…。まあ、開けちゃったし止められないですけど。( 鼻先さすりながら眉を顰め )
>琴
おう、拒まねェよ。いつも有難ーごぜーます 、
(意地悪く笑った顔が歪む様を見れば意地悪く笑い返して舌を出して見せ)
、あ゛ー…
でもやっぱ無理だわ。胃が痛くて入らねェ 、
(調子が良くなかったきたので飲めると思っていたのだが口にしてみるとやはり体が拒否反応を起こしているようで。テーブルに飲み掛けの其れを置いて)
名前… ←
こ、から始まりますもんね。笑
>壱
こんな時間に相手できるの、今のところ私くらいしかいないですもんね。( もっと感謝しなさいと言わんばかりに胸の前で腕を組み )
もう…。ごめんなさいして捨てましょう、それ。胃薬はあるんですか?( まだ残っている缶酎ハイを指差しながら言えば、少し首を傾けながら問いかけて )
ちょ、悪ィ。←
>小瑠璃
はいはい、感謝してるって。マジで。心から。ウン。
(棒読みで頷き生気の無い目で相手を見つめて/←)
霰が居たらそのままやるんだけどな。
勿体無ェよなァ … 、
胃薬、は…ー ……何処かにある。
(胃薬の有無を聞かれれば顎に手を添えて少し考え。確かまだ残っていたはずだが何処に置いたかまでは覚えていない。その内思い出すのが億劫になって最終的に適当な発言になり)
笑ったんでいいです。←
>壱
そうは見えないんですけどお…。感謝してるならミルクティーください、あったかいやつ。( 前髪に隠れた眉を顰めて怪訝そうに見つめ返しては要求して )
そればっかりは仕方ないです。
ええ…決まった場所に置いてないんですか?( 肩を竦め、何処かにあるという曖昧な相手の記憶に苦笑浮かべては、人の部屋を勝手に漁るなんてこともできなくて )
>小瑠璃
はいはい、温かいやつ、な。
薬は… 、まぁ、その内出てくるだろ。
(冷蔵庫からミルクティーを取り出すと小鍋に移して温め、それを前回と同じマグカップに注げば相手に差し出して)
>壱
どーも。…なんか最近、夜寒くなりましたよね。( マグを受け取るとソファーへ。いつものように隅に座れば暖を取りながら少しずつ飲んで )
__、必要な時に見つからないって、意味ないじゃないですか…次からはココ、って定位置決めときましょうね、壱さん。
>小瑠璃
そうだなァ …、朝と夜は冷えるな。
温度差で風邪ひかないよう気を付けろよ、?
(自身も酎ハイの残りを口に運んで)
面倒臭ェんだよ、じゃあお前が決めてくれ。
(わしゃわしゃと後頭部掻けばふと思い付いたように、相手へ転嫁して薬の管理を任せ)
>壱
はい…、え。心配してくれるんですか。( 気にかけられると思っていなくて、少し驚いたように目を瞬き ) あ、胃が痛いならお水でも飲んでくださいよ、それか白湯とか。( 行動見逃さず眉を顰めながら私的し )
なんで私が…。
じゃあ、あそことか。( げ、と表情歪め、きょろきょろと室内見回せばいつも湿布を取り出している引き出しを指差して )
>小瑠璃
… なァ、お前の俺のイメージってどんなよ。
(少し心配しただけで驚いたような顔をするので心外だと感じながら問い掛けて)
大丈夫。何か、良くなった …気がするから。
(構わずごくごくと飲み干し、ぷはーっと息を吐けば空き缶をテーブルに置いて)
じゃあそうしよう。これからそうする。
(やる気なさそうに片手をひらひらと振って)
>壱
うーん……とりあえず、他人に興味がなさそうって思ってました。( 首を少し傾け考える素ぶりをした後そう答えれば、「今はなんだかんだ優しい、って感じです」と付け加え )
__、油断大敵って言葉知ってます?( こっちは心配なのに、と片頬を膨らませて )
いつも以上にやる気が感じられないですけど…。てか私が持ってるのもありですね、どうせ毎日来ますし…歩く救急箱的な。( 人差し指ぴん )
>小瑠璃
随分と冷たそうに見えてたんだな…
って、何だかんだって何だよ。
(少女からそんな目で見られていたとは。若干ながらショックを隠せず。付け加えられた言葉に対しても一言多いのがなんだか腑に落ちず苦笑し)
ー 大好きな壱サンが倒れないか心配 …って、?
(意地悪く目を細めると膨らんだ頬を指でぷす、と刺して)
え?俺専属ナースになりたいって、?
仕方無ェな… 、ナース服準備しとくわ。
(わざとらしくいつもより大きめの声を出せば真顔で親指たてて/←)
>壱
さ、最初は、ですからね?なんとなく。ごめんなさい、こういう所ばっかり正直で。
なんだかんだ、っていうのは…ほら、たまに意地悪ですし。( 余計なところでばかり正直になってしまうことを少々悔やみ頬を掻き、一言を突っ込まれると視線を逸らしながら答えて )
__、そ、そんなこと言ってないじゃないですか!( 前に付属された言葉に目を僅かに見開いては、薄く赤らんだ顔見せまいとクッションを相手の顔に押し当て )
…アンタどんな耳してんですか。( 前髪の下の眉を深く寄せれば立てられた親指掴んで徐々に逆側へ ← )
>小瑠璃
壱サンは優しいの。
優しくて真面目。オーケー?
(両手で相手の顔を挟むとにっこり笑顔で洗脳のように呟いて/←)
っぶ!、…… 冗談だっつの。
(突然クッションを顔面に受けて驚き、「そんな怒んなくても」とぼやいて)
ちょ、ウソウソ、うっそーん。
(冷や汗流して慌てて否定し)
悪ィ、もう寝るな。また明日な、
(くしゃっと撫で/落ち)
>壱
全部返したいんですけど、私もそろそろ瞼開きません。( 目ごしごし ) 蹴っちゃってごめんなさい…おやすみなさい。( 手をひらひら )
__… 雨、凄ェな。
(窓際から外に目を遣れば、この室内とは別世界のように強い雨に見舞われていて。無意識に脳内の言葉がそのままぽつりと零れ)
… テレビ、やっぱり買った方が良いのか?
(ソファに腰をおろして足を組み。暫くの間は時計の秒針の音だけが鳴り響いて。ふと、暇だな、と思うと同時に娯楽の無いこの部屋は退屈凌ぎに欠けると、顎に手を添えてうーんと唸って)
… まァどうせあったって観ねェし、いっか。
んなことより腹減ったわ 、
何かテキトーに作るか…
…… 面倒臭ェなァ… 、
(有り合わせで夕食を作ろうと冷蔵庫を開けて野菜取り出して)
__ 、よし。
(取り出した野菜とご飯を使って手際よく炒飯を作れば皿に盛って。左手に其れ右手にスプーンを持てばソファに座り「いただきます」と小さく呟いて口に運び)
久しぶりに作ったわ。… 自分で作ると後片付けが面倒臭ェんだよな 、
(使った器具が少ないので洗い物は少ない。それでもキッチンを横目で見れば、この後の片付けがやはり面倒臭く感じて食べながらも小さく溜息をつき)
ご馳走さま、
(食べ終わると手を合わせて呟き、おもむろに立ち上がれば冷蔵庫から缶酎ハイ取り出して。)
… 一本だけ、
(今日は飲まないと決めていたがやはり退屈には勝てず。立ったままごくごくと飲んで口を離せば息をつき)
っはー 、やっぱ飲まないと始まらねェな。
(満足そうに口元に笑みを浮かべて)
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