壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>壱
……びっくりしたなぁ。めっちゃ本気で心配してくれんだね。
(思わず目を丸くぱちくりさせ、オヤジ臭い今の自分とオカンのように注意する相手比べたらまるで性別も逆みたいだなんてぼんやり考えながら)
まあ、分かってるって。ちゃんと自覚持つから。大丈夫大丈夫。
(ぽんぽん、と相手の肩叩き)
>色
別嬪さんとはまた気分の良くなるお世辞言うね〜。じゃあ遠慮なくいただきます。
(へらへら何処か嬉しそうにし、ぱちんと両手合わせては爪楊枝手にして一口食べ)
あーそういやお初だね。初っ端から挨拶もなしでスマン。あまりに美味しそうで。
(頬張りつつゆるっと謝罪)
>色
はは、そりゃ有難いな。
これからもその調子で宜しくなァ、
(ふ、と口元緩ませれば相手の頭をくしゃっと撫でて)
いやぁ、まぁ…… 昨日はだいぶ長い時間飲んだから疲れたけどな。
変な飲み方はしてねェから体調は大丈夫だよ。
(飲み過ぎを疑われればばつの悪そうな顔をして自分の後頭部をわしゃわしゃと掻いて、目を逸らし)
>霰
そりゃそうだろ。幾らガサツで女っぽい振る舞いしなくても、ちゃんと女なんだからな。
ほら、こんなにか弱い手ェしやがって。
(何を言ってんだ、と言わんばかりに呆れた顔をして。ガサツの部分を強調しながら(←)肩を叩く手を取ればその手を見詰めて)
>壱
おーおー、ガサツで悪かったな。…でも、アンタほど私のことちゃんと女扱いして見てくれる男は居ないね。
(チューハイ飲み干して缶を机上に置き。目を細くし若干酔いが回っているのか、にまーっと力抜けた笑い浮かべて自分の手を取る相手の手の甲をぺちぺち叩き)
>霰
周囲から女以外の何に見られるんだよ、ナマケモノか何かか?
(ぱっと手を離せば相手の言葉に疑問を抱いたような顔つきで。いつもボサボサの頭にジャージ姿という相手に、そんな事は無いと解っていながらも冗談めかしに、イメージに合う動物を挙げてみてけらりと笑い)
>壱
あー、言われるねー。前に友達と似てる動物言い合ったときに言われたのがナマケモノだった。あとパンダ。
(冗談のように例えを言われるも真面目な顔で何度か頷き返し。以前に友人と集まったとき確かにそう言われた覚えがある、と思い出しつつ人差し指ぴんと立てて)
>霰
いーんや?むしろ、そこまで言って貰えて嬉しいっす( にっ )どっすか?お口に合います?( そわそわ )
>壱
もっちのロンロン!俺っちにお任せあれってね〜( 胸張り )...んっふふ〜、俺っち壱さんに撫でられんの嫌いじゃないっすよ( 生意気/かなりご満悦 )
...あ〜ん?( 片眉を釣り上げ )俺っちが居ないからってぇ、全くもー( ふざけ半分本気半分で頬を膨らませて怒り )
>霰
はは、そうだろうな。
確かにナマケモノかパンダって感じだわ 、
(2つの動物と相手を合わせて想像すると軽く笑って、顎に手を添えて頷き)
>色
、っふ。
そうかそうか。そりゃドーモ、
(生意気ながらも憎めない相手に小さく笑うとよりぐしゃぐしゃに撫でて)
じゃあお前が俺の酒の量調整してくれんの、?
(クスクスと笑いながら、膨らむ相手の頬をぷすっと指で刺して)
(/あ、そうだ。個人カテにもう一つ部屋あるから。そっちはリアルの呟きとかロル無しの雑談とかで使おうと思ってる。キャラ崩れして背後で会話でも全然OKだし、まぁ皆の気が向けばそっちでも絡もうぜー)
>小瑠璃
おー、昨日ぶり。
あぁ、さっきまで霰とな。あいつ酎ハイが好きって言ってたからな、準備してたんだよ。
(ひらりと片手を上げて挨拶し。飲み会かと尋ねられれば自身の飲んでいる缶酎ハイを少し持ち上げて見せ、残り少ない中身をぐいっと飲み干し)
>壱
どーも。
大人の付き合いですね、…いいなあ。( ぺこと軽く会釈をすると中に入り、羨ましそうな言葉ぽつりと零すといつものようにソファーの隅に座って )
>小瑠璃
別に大人とか子供とか関係無ェだろ 、
ただ飲むのが酒かミルクティーってだけ。だろ?
その間に大人の付き合いとか子供の付き合いとか隔たりは無ェよ。
(立ち上がるといつものように冷蔵庫からミルクティーを取り出してグラスに注ぎ、相手の前にトン、と置いて。自身も新しく缶酎ハイを開けると相手の前に出して乾杯を待ち)
>壱
多分それが分かるのは、二十歳超えてからになりそうです。( 前髪の下の眉を下げて薄く笑い、グラスを持てば相手の缶酎ハイにコツとぶつけて乾杯をして ) …ねえ壱さん、今日寒いからあったかいのがいいです。( グラスに口付ける寸前にぴたりと止まれば、じーっと見つめながら訴えて )
>小瑠璃
そんなもんなのか、?
(乾杯すれば相手の表情を横目で見た後酎ハイを口に運んで)
、はいはい。
どした?大人の世界に入れなくて寂しくなってちょっと我が儘でも言ってみたくなったか?
(口角を微かに上げると相手のグラスを手に取って立ち上がり。初めての相手からの要望に冗談めかしに笑いながら小鍋に移して温める準備をし)
>壱
なんていうか…子どもも大人も経験してからじゃないと、分かんないだろうなって思ったんです。( ひと掬い取った髪を指先に巻き付けて弄りながら答えて )
__、そんなことは……少し、ありますけど。( 何故こんなにも的確に突いてくるのか、驚いて少し目を見開くといつもの癖で否定から入りかけるも後半は本音を僅かに零してはプイと顔を背け )
>小瑠璃
ふぅん?真面目だな。
(ミルクティーが人肌程度に温まると火を止めて、今度はマグカップに移し。それを相手の前に置いて)
図星かよ 、
俺の出来る範疇ならお嬢さんの我が儘も幾らでも聞くから、機嫌直しなさい。
ー というか、そんな事気にすんな。
(再びソファに座り直すと、相手の様子から心中が見てとれ可笑しそうに笑って)
>壱
__、それ本ッ当よく言われます。それで真面目すぎて損するんですよね、いつも。( 前髪に隠れた眉を顰めて。ミルクティーを温めてもらえば、どーもと短くお礼を告げて両手で包み込むようにマグを持ってちびちびと飲んで )
ほんとに、我が儘聞いてくれるんですか?聞くだけとかなしですよ?( 意外な優しい申し出にキョトンと目を瞬くと、つい身を乗り出して聞き返し。ますます子供っぽさが露呈してる気がするけどこの際甘えに甘えてやろうか、なんて思ったりもして )
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