▼ウイスキーは珈琲割で。部屋

>小瑠璃

今日は … 、15時間飲み続けたから。流石に疲れたわ。
(目元を腕で覆い隠したまま溜息をついて。)
いや、慕われるようなことは何もしてねェし、皆そこまで考えてないと思うがな。
(どっこいせ、と重たい上半身を起こすと伸びをして、皆が慕っていると言われればそんな事は無いと手を振って)

＞壱

は？15時間って…半日以上じゃないですか。飲み過ぎにも程がありますって。( 聞き間違いかと自身の耳を疑うほどの時間にぱちくりと目を瞬き、すぐに呆れた表情へと変わり ) そんなことはないと思いますけど…だから来るんだと思いますし。( 相手の動きを目で追いながらやんわり否定して )
＿＿、壱さん、今日は早めに寝るでしょ？( 明け方近くまで付き合わせてしまったし、疲れているからそうなのだろうと思って首を傾けて )

、ー… んあ …
……寝てたのか 、
(いつの間にか寝てしまっていたらしく、目を覚ますとぼやける視界で暫し考えてから状況を把握し)



小瑠璃、いつも来てくれるのに申し訳無ェ…
また来てな 、

＞壱

おはようございます。前日に夜更かしさせちゃったのは私なんで、気にしないでください。( 手を左右にぶんぶん )

返事だけ失礼しますね、蹴っていいんで下げます。

昼飯ー……

…… 面倒臭ェ 、←
(いつものソファに座って時計を見ると午後を指していて。お腹は空いているものの作るとなると面倒臭くなり。眼鏡を外してテーブルに置くと、疲れたように目を擦って)

何かもう、眼鏡飽きたなァ…
(元々裸眼で見えない訳ではない。イメージ作りの為に使っていた眼鏡だが、最近はどうでも良くなってきて。外したそれを見詰めて呟き)

よー、暇だから覗いて見たらナイスタイミングで居るじゃないの。なに？インテリ系飽きたの？
(ひらーっと軽く手振れば眼鏡見詰める相手眺め)

>霰

おう、こないだぶり。
(声が聞こえれば視線を眼鏡から相手に移して、応えるように片手を緩く挙げて)

そうだなァ…、何かもうどうでも良くなってきたな。何つーか…… つけたり外したりも面倒臭ェし。
(やる気の無い目でポリポリと頬を掻きながら本音がポロリ/←)

>壱


ははは。所詮キャラ付けの為の眼鏡なんでしょ？そりゃあ必需品じゃないなら面倒臭くもなるわ。
(あまり表情筋使わず声だけで笑い、近寄って眼鏡見てみればこくりと頷き)

>霰

そりゃそうだ。
眼鏡男子とはオサラバするかな、
(相手の言葉に頷き、眼鏡をケースに入れると伸びをして。立ち上がると冷蔵庫からグレープフルーツの缶酎ハイを２つ持って来てテーブルの上に置き)

一緒にどうだ、？
(再び定位置に腰をおろすとプシュッと音をたてて缶酎ハイを開けて、乾杯を促すように自分の酎ハイを相手の前に出して)

ちっす〜（ ひょっこり ）いやぁ、昨日はめっちゃ勿体ないことした...せっかくのJKとのトークタイムを逃した（ くっ ）

さてさて、そろそろ壱さんも俺の味が恋しい頃かと思って今日は肉じゃが持参で来ましたよ〜っと。壱さん餌付け計画（ ふっふっふ ）

>壱


潔い男は嫌いじゃないよっ……とぉ。用意が良いじゃないの〜。へっへっ、丁度飲みたかったんだよねぇ。
(持って来た缶チューハイ目にして表情一気にぱっと明るくさせ。同様に缶を開け、それを目の前に出された相手の缶にカツンとぶつけ)

かーんぱぁい〜。
(ぐっ、と腕挙げて一瞬缶を掲げ、そのまま口に運んではゴクゴクと飲んで)

>色


うーわ、また美味しそうな匂いさせて。餌付けするのは壱にだけ？私の分は？
(じとーっと目細めて肉じゃがを見詰め続ければ物欲しそうに態とらしく問い掛けて)

>色

、お。いらっしゃい。
ー… 良い匂いがする。
(相手が現れるなり、美味しそうな香りが鼻をかすめて。)

お前凄いな。超能力者？、
肉じゃがか、めっちゃ良いじゃん。
(確かに人の作る料理の味が恋しくなってきた頃だった。言い当てられたようで目を開いて見せるとクス、と小さく口角を緩ませて)

>霰

っふ、単純かよ
(相手の表情が一瞬で明るくなれば小さく吹き出し。聞こえるか聞こえないか程の声で呟けば乾杯し、自身も酎ハイを口に運んで)

>壱


…っぶはー！いや〜美味い、全身に染み渡っていくね。酒さえありゃ生きていける。うん。
(半分ほど飲んではオヤジのように唸りつつ息吐いて、だいぶご満悦の様子で)

>霰

オッサンかよ 、
(相手の様子に呟けば、くっくっと笑い)

でもなァ、お前。
俺以外の男の部屋で二人きりで酒飲んだりすんなよ、
(自分だから良いものの、その無防備さには気を付けた方が良い。そういう意味で相手に注意を促して)

>壱


んん？…あー、心配してくれてんだ。ありがとさん。気ぃつけるよ。
(上機嫌になりながら再びチューハイに口を付け、注意受けると視線だけ向け、へらーっと緩々笑い)

>霰

いいか？女としての自覚を持て。
俺以外でこんなことやってたら、いつ襲われてもおかしくないんだからな。
お前は女なんだ。真っ盛りの獣と化した男には力で敵わないんだぞ。
(人差し指を立てて、まるで母親のようにくどくどと注意をして/←)

＞霰

んぉ？おぉ〜、これまたのんべｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ...別嬪さんが来たっすね（ 声のする方へ顔向け ）
モチのロンっすよ〜、結構多めに作っちゃったんでどーぞ（ へらり ）あ、個人的にはチラッと見かけては居たんすけどお初っすよね？＞6に俺っちのプロフあるんで。どーぞよろしくっす

＞壱

俺っちエスパーなんで壱さんの事ならなんでも分かるっすよ〜（ ケタケタ ）まぁた飲んだくれて調子悪いんじゃないかって心配してたんすけど、今日は平気そうっすね（ テキパキと用意し ）