壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>霰
語り出しますよ、延々と…そしてきっとその判断は後悔することになるでしょう。よかったです、ここに居なくて。( 思い出しただけでどっと疲れたように深く溜息を吐くと肩を竦めて )
わっ…本当に鳴るんですね。( 指の骨の音はよく聞くけれど腰の骨の音はなくて、キョトンと目を瞬いて ) 酒飲みが増えましたね…。飲み過ぎにはくれぐれも注意してくださいね。( ちらりと壱を横目で見てから、くれぐれもと強調しつつ相手を見つめ )
>壱
こんな時間ってあまり人来ないですもんね。__、仕方ないですね。若いエネルギーを分けてあげます。体はおじいちゃんですからね、労ってあげないと。( もう少しだけ起きていてくれると聞けばどことなく嬉しそうに笑って。引き出しから湿布取り出しそばへ近寄ると、揶揄いながらいつものように湿布を貼っていって )
寒くなってきたらあったかいの出してくださいね。( 慣れ親しんだからこその図々しさみせればニマと笑って )
>小瑠璃
はいはい、どーも有難ーございます、
(嬉しそうにする相手を見ると、くくっと笑って。相手の方に向き直ると頬を軽くつまんでお礼を口にし)
え、面倒臭い。←
じゃあ、温めてあげたらお前は何してくれんの?
(やる気の無い顔で即答すれば、意地悪く口角を上げて、いつものミルクティーを温める事に対しての代価を尋ねて)
>壱
うわ、若いエネルギーの摂り方ってこれですか。( 頬つままれ少し驚いたように目を瞬くと、前にもこうして吸い取られたような、とじとり見つめ )
マグに入れてチンするだけなのに…。まあいいですけど、むしろ何して欲しいですか?無理っぽいのは却下します。( 要求に前髪の下の眉を顰めながらケチを付け。でもいつも相手してもらっているから少しくらいいいかな、なんて妥協すると首を傾けて問いかけ )
>小瑠璃
もっと違うの期待してた、?
(わざとらしくにやにやと笑うとつまむのを止めて、その部分を手のひらで優しく包むように撫でてみせ)
マッサージだな 、
寒くなってきたら、ミルクティーを温めてやる代わりにマッサージしてくれな。
(尋ねられれば割りと直ぐに答えて)
>壱
__、や、違…っ話すだけだろうと思ってたんです!( また意地悪な笑い方をしてる、と思えばいつもと違う優しい触り方に気恥ずかしくなり動揺すると後退しようとして )
いいですよ。それならできるんで、交渉成立ですね。( 簡単なことでホッとするとこくりと頷き )
>小瑠璃
なに俺から逃げようとしてんの?、
(後退しようとする相手の腰に手をまわしてそれを阻止し)
おう、それなら幾らでも温めてやるよ。
(マッサージをして貰えると決まれば「何なら熱々にしてやるよ」と冗談めかしに笑って)
>壱
に、逃げようとしてなんかない…です、( 相手の言うことは事実だけれどいつもの癖で認めようとせず、この状況に薄く頬染めながら視線すらも彷徨い逃げて )
熱々とか飲めないじゃないですか。飲ませる気なくないですか?( 猫舌にとってはつらくてただの意地悪でしかない、不満そうに唇を尖らせて )
>小瑠璃
ー っくく、
やっぱりお前面白い反応するな、
毎回期待を裏切らないよな。
(頬を赤らめながら視線を泳がせる様子を見ればいつものように吹き出して。手を離して立ち上がれば、くしゃっと髪を撫で)
寝落ちしてごめんな、蹴ってもいーから。
>小瑠璃ちゃん、霰ちゃん
せっかく絡んでくれたのにレス返せなくてゴメンね〜!たこ焼き抱きしめたまま寝落ちてたよ…( ずーん )
また今度話せるときを楽しみにしてます!( 投げキッス/← )
>壱お兄さん
仕事お疲れサマー!今日はちょちょっと出掛ける用事があるから日を改めて遊びに来るね。シーユーアゲイン!( 手ぶんぶん )
>壱
時間経っちゃったから一旦蹴りますね。寝落ちはお互い様なんで気にしないでください。
>羊
抱き締めながらとかたこ焼きくさそう…。 ←
アンタも気にしなくていいです、また会ったときはよろしくお願いしますね。
またあとで来ます、とりあえず返事だけ失礼しますね。これ蹴ってもらっていいんで。( 手をひらひら )
ちっすちっす〜、お晩でっす( ひょい )誰か居るっかなぁ〜( きょろり )...ふっふっふ、これはソファ独占出来ちゃう感じ〜?えいやぁっ( ソファに勢いよくダイブ/そのままうたた寝 )
__、あ。日付変わってんじゃん。( スマホの画面確認すると既に日付が変わっていて、日付が変わる前に来ようと思っていたのにと小さく呟くとドアノブ回して部屋へ )
…肌寒いなあ。( いつものラフな格好では少し肌寒くて、ソファーに向かうと持参したココア色のブランケットを足にかけて座り )
時間同じだったから気付くの遅れました、ごめんなさい…。
>色
こんばんは、…まだ起きてます?( ソファーに寝ころぶ相手の顔を覗き見ては少し首を傾けながら問いかけ )
>壱
__、わ。びっくりした。お疲れ様です…って、大丈夫ですか?水、いります?( ベッドに倒れ込む相手に目をぱちぱちと瞬き、ベッドのそばで屈むと瞳に心配の色滲ませながら問いかけて )
>小瑠璃
、ん? あァ… 居たのか。
(声のする方に顔を向けると、そこに相手が居ることにはもう違和感などなく。姿を確認すれば瞼を閉じて)
いや、大丈夫。酔っては無ェから 、
(相手の提案をやんわり断って片手をひらひらと力無く振り)
>壱
また、います。
そうですか。…今日はパシられてあげてもいいですよ、私。( 頬を掻きながら自嘲気味に眉下げて言えば、疲労している相手へ自分なりの気遣いの言葉を掛けて )
>小瑠璃
はは、気持ちだけで充分だよ。さんきゅな、
(片目を薄く開くと、その片目に相手の姿をしっかりと捉えて口元に微かに笑みを見せ。再び目を閉じると腕で目元を覆い、「ただの飲み過ぎだしな、」と続けて)
>壱
__、まーた飲みすぎたんですか…。ただの、って言われても…アンタの言う飲みすぎは心配でしかないです。( そのまま床にぺたんと座ると、ベッドの淵に頬杖をついて小さく溜息を漏らし ) 他のみんなも心配しますよ、アンタを慕ってんですから。
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