▼ウイスキーは珈琲割で。部屋

>霰

、何だそりゃ。
お前、ラフが良いからわざとお洒落しない訳じゃねェのか？
もしそうなら別にお洒落雑誌なんざ気にしなくて良いだろ 、
(相手の様子に、ぷっと小さく吹き出し。自分が「綺麗にすればもっと」等と言ったが為に気にさせてしまったのかと思い、誤解を解くように付け加えて)

>壱


確かに今までわざとお洒落してこなかったけど、アンタの今の言葉に感化されたって感じかなー。女を取り戻したっていうか。
(正直に思うこと口にしては乾いた笑い方をして。これまでの生き方のせいでなんとなく女らしさを失っていたものの、相手の言葉受けて少し考えが変わったようで)

>霰

そう、なのか。
じゃァおめかししたら見せにおいで。
綺麗になったら酒をご馳走してやるよ、
(目を細めて優しく笑みを浮かべると、くしゃっと髪を撫でて)

羊 _ ﾖｳ / 25歳
176cm / 白っぽい金髪 / ふわふわｼｮｰﾄﾏｯｼｭ / ｱｰﾓﾝﾄﾞ型の目 / 右目の下にﾎｸﾛ2つ
ﾃｷﾄｰなﾉﾘで生きてる / 脳みそｶｵｽ / 犬より猫派 / 胸よりﾓﾓ派 / 実はしっかり者(？) / 家事得意


チェケラベイベッ！ヒツジじゃないよ、ヨウですYO！( キメ顔ピース/← )
なーんつってね。レス返遅めだけど参加しても良いっすか？( 首傾げ )

>壱

お？その言葉忘れないでよ〜？私めちゃくちゃ飲む人だから、ビール一本じゃ足らないから。
(酒、と聞くとキラリと目付き変えて。腕組んで数回頷き口角上げ)

>羊

…………… いらっしゃい。
(相手の異様なテンションに生気の無い目でじっと見つめたまま数秒間固まって。←/暫しの沈黙の後、自分の向かいのソファに促して)


>霰

はいはい。
酒は何が好きなの、お前。
(わかったわかったと言うように片手をひらひらと振って応えれば、準備するため相手の好みを尋ねて)

>羊


うぉわ、超ハイテンションじゃん。いえ〜いよろしく〜。
(目細めながら珍しいもの見るようにして、気だるげなトーン変わらずハイタッチ求めて)


>壱


酒なら大体何でも飲むけどー…。最近は果実系のチューハイ好きだな。グレープフルーツのとか。
(口元に手置いて考え込む素振りし、真っ先に思い付いたものを言い)

>霰

じゃあ缶酎ハイ準備しとくな。
今度一緒に飲むか 、
そん時はお洒落してこいよ。俺が査定してやる。
(酎ハイが好きだと聞けば頷いて。肘置きに頬杖ついて足を組めばにやにやと笑みを浮かべて)

>壱


うわぁ、査定ってなーんか厳しそー。…つっても男相手なら露出バンバンしときゃ一発か。
(相手の態度見て苦虫を噛み潰したような顔をするも、思い付いたと言わんばかりに冗談っぽく一言漏らし)

>霰

女の子が野郎の家に露出度高めの格好で来るんじゃありません。ビシッ
(相手の浅はかな言葉に何故かオカン口調でチョップし/←)

>壱


イテッ。やー、大丈夫だよそんなカッコ永遠にしないから。露出したところでボンもキュッも無いし。
(チョップされた場所を手で擦り、もう片方の手をひらり横に振って少し暗めの真顔で)

>霰

あァ、… 確かに。
(相手の身体を上から下まで見れば真顔で頷いて/←)

>壱
冷え切った視線あざーっす！
お兄さん死んだ魚みてぇな目してるけど大丈夫かい？
( 元気ハツラツな様子で敬礼して見せれば促されたソファに腰掛け。まるで何も無かったかのような澄まし顔で、緩く足を組みつつ問い掛けて )

>霰
いぇ〜い！うっす、よろしく〜。
君、あられって名前なんだね。食ったら美味そー。
( パンッと威勢の良い音鳴らしてハイタッチに応じれば、プロフの紙と相手の姿を交互に眺めながらフムフムと頷き )

>壱


うん…そこは共感してくれるのね。これでも努力はしたんだぜ。
(やはり救いは無いと悟り深く溜息ついては、皺寄せた眉間を指で摘んで)


>羊


おおっ…。美味そー…あーなるほど、お菓子の方のあられね。そう考えると可愛いな。
(勢いの良いハイタッチに少し手がビリビリして。美味しそう、と聞けばそういう捉え方もあるかと関心見せ)

>羊

あァ大丈夫。ハートはギンギンだから。←
(相変わらずの目で無表情だが口からはそんな様子とは正反対の言葉を吐いて)


>霰

いやでもまァ、ほら。世の中には貧★乳好きだという特殊な人種も居るから。安心しろ。
(自分の中での精一杯のキリッとした誠実な顔で/←)



おー… っと、二人共悪ィ。
オニーサンはちょっと今から仕事なんだわ 、
俺居なくても勝手に喋ってて良いし居座って良いし、自由にして貰って構わねェから。
すまんが俺は出てくるな。相手してくれて有難ーな、
(苦笑しながら黒のカッターシャツに着替え、申し訳無さそうに片手をひらりと振ると部屋から出て/落ち)

>壱


…素直に喜びづらいなー、結局私の悩みは解決してないし。その顔はムカつくし。
(眉と口端をピクピクさせて、相手の両頬強めに摘んで引っ張って)

りょーかい。こっちこそありがとー。
黒シャツなんてお洒落じゃん。
(手ひらひら振っては頬杖ついて呟き)

>霰
そうそうビンゴ！まぁお菓子じゃない方のアラレちゃんはもっと可愛いけどね〜
( にっかりと満面の笑み浮かべながら言い放てば、相手の髪が乱れるまで無造作に撫でて )

>壱
やだぁ…ギンギンだなんてあたし燃えちゃうわ。トゥンク…
( 口元に手を当てオネェっぽい口調で冗談めかすと、心臓の辺りをぎゅっと押さえて胸キュンアピールし← )


>all
りょ。壱お兄さん仕事がんばってね〜( 手ひらひら )
レスの速さ亀になるから俺も落ちますわぁ。霰ちゃんもお相手ありがとね、また会えたらよろしく！( きらん )

>羊


うおおぉ。元からボサボサな髪が更に鳥の巣に〜っ。
(撫でられる間、肩を竦めつつ、元から大したセットもしていない髪なのでされるがままで)

はいよ〜。ちょうど私もこれから用事あるから落ちるわ。また夜中になったらフラッと寄るかもー。
(体伸ばしながら部屋を後にして)

ちーっす、ちっちちーっす（ ひょい ）
うぉ、人増えてんじゃーん。賑やかになってきたなぁ（ 嬉々 ）

こんばんは〜っと。用事終わって暇になったから宣言通りフラッと寄ってみたけど、誰かいるー？
(ボリボリと孫の手で背中掻きながら辺りをキョロキョロ見回してみて)