壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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誰がアンタのよだれを欲しがるってんですか…。私のクッションは無事ですかね。( ひょこり顔を出してはクッション触らずに見つめ ← )
>小瑠璃
煩ェな … 、
ついでに洗っといたよ。
野郎の匂いついてたら嫌だろ、
(相手の言葉に顔をしかめて反応し、洗濯したクッションを相手に投げ渡して)
>壱
どーも…、?普段の壱さんの匂いと、べつに変わんないと思いますけど。( 洗濯したてのクッションの匂いを鼻先近付けてくんくんと嗅ぐも、これといって違い分からず首を傾けて )
>小瑠璃
そりゃ俺の服もそのクッションも、同じ柔軟剤使ってんだから当たり前だろ。
(呆れたように頭を掻くと、冷蔵庫からペットボトルの水を取り出せば立ったままゴクゴクと飲んで。「嫌なら返せ」と片手を出して)
>壱
やだ、もう私のなんです。( ツンと唇尖らせてクッション取られまいとぎゅっと抱き締めれば、相手から遠ざけるように体を内側へ寄せて )
>小瑠璃
女子って何でそういう、クッションだとか人形だとか…… 好きなんだろうなァ。
(相手の仕草からそれが余程気に入っているのは解るが、女子の気持ちは自身には計り知れない。そんなものがそこまで需要あるとは。相手に尋ねる程の気持ちも無いが、頭に浮かんだ疑問が口から一人言のように零れて)
>壱
好き、っていうか…ギュってしてると落ち着くんですよ。ハグしてリラックス効果があるのと同じじゃないですかね。試してみます?( クッションをふにふに、と触りつつ相手から溢れた独り言を拾うと首を少し傾けながら問いかけ )
>壱
せっかく貸してあげようかと思ったのに。( すっかり自分のものとなっているクッション見つめればぽつりと呟き ) __、そうだ。今日は体調大丈夫なんですか?
>小瑠璃
… じゃあお前、野郎が抱き締めたクッションを抱き締めたいのか? ←
(そのクッションを自身にハグさせることがどういうことなのかを冷静に説明して)
あ゛ー… 体調?うん、大丈夫大丈夫。胸焼け凄くて胃が焼けるかと思ったから流石に薬飲んだわ、
(自身の胸の辺りをさすりながら参ったように薬を飲んだ旨を伝えて)
>壱
? __、壱さんくらいじゃ別に気にならないですけど。え、だって不潔なわけじゃないですよね?ずっとお風呂入ってないわけじゃないですよね?( キョトンと不思議そうに目を瞬きながら気にならないことを伝えるが、一応念の為聞いてみて ← )
さすがに病院行ったわ、じゃないところがアンタっぽいです…。いつも、どこかしら不調ですね。( 半ば呆れ気味に頭を押さえ、薬を飲んでるだけマシかなと小さく溜息つけば毎日のように体調不良訴える相手をじっと見つめて )
>小瑠璃
ちょ、入ってるっつの。
(相手の質問に少し驚きながら食い気味に自身が清潔であることを訴えて)
そうか。お前は「お父さんのパンツと一緒に洗濯しないで!」系女子ではないんだな。
(偉い偉い、と髪をくしゃっと撫でて)
失礼だな。咳はだいぶ良くなったんだぞ。
胃腸は… 酒飲むから仕方無ェんだよ、
(苦笑しながら)
>壱
ああ、入ってるんですね。よかった。( 食い気味に訴えられれば、ふはっと吹き出して ) まあ、そうですけど。名称ながっ。( 撫で受けながらもついツっこみ )
他のとこがちょっとでも良くはなったなら、まあそれで良しとしましょう。悪化するよりはいいです。( クッションをソファーに戻せば玄関へ向かい ) ちょっと、返事できなくなりそうなんで一旦帰りますね。また…夜?かな。ばいばい。( 手をひらひら )
__、あれ。誰もいないですかね…。( パーカーにショーパンというラフな格好で、深夜だからとこっそり静かに部屋に入り誰かいないか見回すも人の気配は無くその静けさに心細くなってしまって ) …ソファー借ります、( ぽす、とソファーに寝転んではクッション抱き締めて )
>小瑠璃
、はぁー… ……ん、?
(疲れた顔で帰宅するとソファで寝転ぶ相手を見つけ、少し覗き込むが起きているのか寝ているのか判断がつかない。寝ていると悪いと思い物音に気を付けながらそっとタオルケットを掛けると相手の頭元に腰をおろして)
待ってたのか、ごめんな。
(寝顔に小さく呟いて髪をサラリと撫で)
>壱
__、ごめんなさい、起きてます。( 扉の開く音がして帰宅したと分かれば、寝たふりをして脅かしてやろうなんて企んでいたけど謝罪を耳にすると申し訳なくなって。脅かさないように、小声で寝ていないことを伝えればゆっくり瞼を開き ) …おかえりなさい。( 視界に相手捉えればゆるく目を細めて )
>小瑠璃
、起きてたのか。
(まさかこんな時間まで起きていると思っておらず、相手が反応すれば少し驚いたように目を開くが直ぐに元の表情に戻って)
おう、ただいま。
待たせたお詫びに… ホラ、これやるよ。
(思い付いたように小包を取り出して。それは本人が買ったとは思えないような甘いお菓子の箱で、「お客さんに貰ったんだけど、」と続けると相手に差し出して)
、流石にこんな時間じゃ訪問者も居ねェか。
(窓の外に目をやれば、吸い込まれそうな程の闇夜。静かな部屋に時計の秒針の音だけが確かに響いて。自身のベッドに腰をおろすと、そのまま後ろへ倒れ込んで天井を見詰め小さく息を吐き)
うあ、力尽きて寝てしまってました…。( ぐぬぬ )
小包の中身はなんですかね?貰っていきますが、皆で分けれそうなものだったらまた持って来ますね
一旦帰ります。( 手をひらひら )
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