壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
通報 |
>小瑠璃
体調なんて一時的なモンだし、ほんと大した事無ェから。
話し相手って… 友達居ねェのか、お前は。
あー、出張ナースとか居れば良いのになァ…
(こんな10歳も年上の野郎しか話し相手が居ないのかと思うと呆れたように苦笑して。上半身を起こすと後頭部をわしゃわしゃと掻きながら病院に行くよりも来て貰えると楽で良いなぁ等と考え。)
>壱
…わかりました。( これ以上口煩く言っても鬱陶しいだけだと、シュンと伏し目がちに頷いて )
いますよ、友達…少しくらいは、一応。
一人じゃなかなか行けない高齢者のためなら、あったような気がします。訪問診療?( 痛い質問にぼそぼそと視線逸らしながら答え。そんなのがあったような、と首を少し傾けながら )
>小瑠璃
んっふふ〜、俺っちの必殺技〜( 得意げに胸張り )
んぇ?...ん〜、趣味っつーか特技っつーか、出来なきゃ死活問題、みたいな?( 首こてん/何故か疑問形 )
>壱
え〜?そっすかぁ?( きょとん )...ってか、ほんと辛そうっすね。だいじょぶっすか?俺の声とかテンションとか堪えません?( 眉下げ/声のトーン抑え )
1人で食べれます?あーんして上げましょっか?( にしし )
>小瑠璃
くく、心配有難ーな。
(相手の落ち込みが見てとれると何だかおかしくなり。小さく笑うとお礼を伝えて、ベッドから降りいつものソファに腰をおろして)
マジ?高齢者って、俺じゃ絶対駄目じゃん。
(最初から冗談でしか無かったのか、全くショックがる風でもなくけらけらと軽く笑って)
>色
お前まで気にしてくれんの、?
良い子ばっかだな。
でもそういう意味では無ェから気にしなくていい。お前はいつも通りでいいよ、
(相手の反応が予想に反していて少しだけ驚いた顔をするも、すぐに目を細めて。ベッドからソファに移動すると美味しそうな料理を目の前に手を合わせて)
阿呆か、病人じゃねェっつの。
(シッシッと片手で相手のあーんを遠ざけ、自分で一口食べ)
お、うまい。お前も食えよ、
(安定の美味しさに舌づつみをうつと、自分のスプーンで一口すくって相手の顔の前に差し出して)
>壱
でっしょ〜、俺っちってばちょーいい子( ふふん/自分で言うな )ん〜...そーっすか?なら、俺に出来ることあったらなんでも言ってくれていいっすからね( へにゃり )
俺っちのせっかくの好意なのに〜( ぶーぶー )...これって間接キッチュー的な( ボソリ )ってぇ!俺っちがアーンされてんじゃないっすかぁ( ハッ )
>色
お調子者だな、ホント。
お前はこうやって料理作ってくれると俺は嬉しいよ、
(調子のいい相手に苦笑し。)
はは、気付いたか。
(そのまま相手を黙らせるようにスプーンを相手の口に突っ込んで)
>壱
そんなら、お安い御用っすよ〜。どんと任せてくださいっす( 胸張り )
んぐっ!( 驚き目開き/ジト目でもぐもぐ )んっく...何すんすかぁ!もぉ〜!びっくりすんじゃないっすか!( ちゃんと口の中が空になってから話し/眉間にしわ寄せ講義するも僅かに耳が赤くなっており )
>色
、うまかったろ?
(抗議に眉一つ動かさず、むしろ目元に薄く笑みを浮かべて。相手の作った料理にも関わらず自身が自慢気な顔をして)
… ふっ、
お前も照れたりするんだ?
赤くなってんぞ 、
(いつものお調子者とは思えない反応に小さく吹き出して、赤くなった耳に触れて)
>色
これはカウンターを覚えなければいけないですね…。( 眩しそうに手のひらで視界を遮りながら ← )
死活問題?てことは、色さんは一人暮らしですかね。( 少し首を傾けながら考える素ぶりを見せたあと問いかけて )
>壱
誰でも心配になりますって。( 人の心配をよそに笑っているん相手を見れば呆れたように呟き、ソファーに座るのを見れば自分もソファーの隅へ座り )
私がナースさんだったら診てあげられたんですけどね。ぼったくりますけど。( ソファーの肘掛けに頬杖をつきながらどこぞの無免許医師のように何かしらを巻き上げようかと )
>小瑠璃
いや、血便出るだけだから大丈夫。←
(手のひらで相手の心配を遮るようにして、その顔はあくまでも真顔で)
お前がナースか…。うん。それも悪くはないな。
で、?小瑠璃ナースは何してくれんの?投げキス?
(顎に手を添えて相手のナース姿を想像してみると満更でもない様子で。前回からかった投げキスを再び持ち出してにやにやしながら目を細めて)
>壱
それ大丈夫って言いませんからね?( 前髪に隠れた眉を顰めながらじとりと見つめ )
__、は?今なにを想像して…っもう!あれは忘れてください。( なんだか嫌な予感がして追求しようとするが、昨日の事を掘り起こされると目を見開いてわなわな震え。穴があったら入りたい、自分のものになったクッションに顔をぎゅうっと押し付けて )
>小瑠璃
ただの飲み過ぎだって。
心配性だな、お前。
(いつものように眉をしかめる相手に苦笑して、その顔を崩してやろうと頬を軽く引っ張り)
いや、なにをって…
お前が「私がナースなら」みたいな事言うからだろ。ナースは永遠に男のロマンなんだよ。多分。
(狼狽える相手を横目に見ながら勝手な想像で「男のロマン」を語って)
… そんなに気に入ったなら、それ持って帰ってもいいぞ?
(クッションをかなり気に入ってくれているのが見てとれる。そのクッションを此処に置いておかなくても良いと提案して)
>壱
飲み過ぎでそんなことなるのって、絶対おかしいですもん…んんん。はなはないと、やりかえひまふよ。( むすっとした顔を横へ伸ばされ驚いたように目を見開いて。喋りづらそうに、離さないとやり返しますよと警告すればフリとして相手の頬へ手を伸ばそうとして )
ナースは、じゃなくてナース服が、でしょ。格好を想像しないでくださいよ…。( 怪訝そうに相手を見つめ )
やだ、置いておきます。家にいる時間よりも長いですし。( 首を左右に振るとぎゅっとクッション抱き締めて )
>小瑠璃
いやいや、そんなもんだから。マジで。
、ぶふっ
なに?何て言ってるか解んねェよ、
(相手の間抜けな姿にくっくっと笑い。伸ばされた手は空いた方の片手で掴んで阻止し)
何で?良いじゃん、コスプレ。
… あァ、それもコスプレみてェなもんだな。
(相手のセーラー服姿を改めてまじまじと見て)
俺のヨダレついても文句言うなよ、?
(やる気の無い顔でクッション指差して)
>壱
じゃあやっぱり休肝日を…。
は、はなひなはい〜…っ。( フリのつもりが掴まれて。でもこれで相手の両腕は塞がっている、離しなさいと再度言いながら掴まれていない方の手を相手へ伸ばして )
コスプレじゃないです、現役!なに、アンタってコスプレ好きなんですか?( まじまじと見られるとギョッとして抱き締めるように腕で隠して、じとりと怪訝そうに見つめて )
それはやだ、洗ってください。( 眉間に皺寄せクッションから体を離して ← )
>小瑠璃
大丈夫、今日はあんま飲んでないから。
はは、残念でしたー。お前のほっそい手首なんかなァ、片手で掴めるんだよ。
(もう一方の伸ばされた手も同じように掴まえて。片手で相手の両手首の自由を奪うとギュッと少し力を強めて)
いや、コスプレが好きというよりは、着せられたものの恥ずかしい…って顔を見るのが好きかな。
(尋ねられれば恥ずかしげもなく自身の性癖を喋り)
オイ。何気にショックだぞそれは。←
>壱
さすがに今日の状態で飲み過ぎてたらびっくりしますって。
!?…んんん。( 片手で両方とも掴まれるとは思っていなくて目を丸くし、暴れるほか抵抗する術がなく掴まれた腕をぶんぶんと上下に振って )
ああ…うん、好きそうですね。( 普段からの相手の感じを思えばなんだか納得して ← )
ふとした瞬間によだれくさかったら嫌じゃないですか。…うん、今のところはセーフっぽいですね。( 眉を顰めながら、クッションによだれが付いてないか確認して )
>小瑠璃
、何やってんの。
(激しく腕を振られればパッと突然手を離して/←)
堂々とコスプレ着られても全然何も思わねェんだけどな。
恥ずかしそうにされると、こう、グッと来るんだよな。
(腕を組んでうんうんと自身の言葉に深く頷いて)
俺のヨダレなら良いだろ。寧ろ欲しいんじゃねェ?
(冗談ぽく笑いながら「つけてやろうか」と迫って/←)
、ー… はぁ。
何が楽しくて野郎のパンツを干さにゃならんのだ。
(生気の抜けた様な顔で洗濯物を干しながらブツブツと呟き。そんな様子とは裏腹にその手は手際よく)
家政婦とか良いよなァ 、
あ゛ー もう疲れた。既に疲れた。
(家事は全般出来るのだが何せ面倒臭がり屋で。誰かにして貰えるならどれだけ楽だろう、等と考えては小さく溜息をついて。全て干し終わると右手で左肩を押さえて左腕をぐるぐると回し)
トピック検索 |