壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>小瑠璃
え、待ってるけど。
オニーサン待ってるけど、?
(戸惑う相手を無視して頬杖ついたままわざとらしく待ってる姿を見せて)
突然ネガティブじゃねェか、
(ケタケタと笑って)
おう。いつでも来いよ。
(相手の頬に手を添えて此方を向かせて安堵を感じさせるような柔らかい表情を見せ)
>壱
じゃあ一生待ってればいいです。( そんな恥ずかしい事できるわけがないから、くすくすと笑いながら意地悪を言って )
夜中だからですかね。( つい口から出てしまったネガティブ発言に苦笑して ) __、た、たまにイケメン化するのやめてくれませんかね。( そんな優しい表情と声を掛けられるときっと誰でもどきどきしてしまう、僅かに目を見開けばそのどきどきを誤魔化すように揶揄って )
>小瑠璃
小悪魔なこと言うなよ、
(冗談に乗ってもらえないことは最初から解っていたので、大してショックでもなく。冗談の延長戦で言葉を吐けば軽く笑って)
おい、たまにって何だ、たまにって。
(誉められたのか貶されたのかよく解らない言葉がどうにも飲み込めず訂正を求めるように苦笑して)
>壱
意地悪のつもりだったんですけど。…小悪魔っていうのは、( 予想に反して小悪魔と返ってくると少し考える素振りをした後に相手に向き直れば、ちゅっ、と投げキスをして ) __、こういうのでしょ……ごめんなさい、忘れてください。( ふと我に返り、込み上げてきた羞恥心に居ても立っても居られずクッションで顔を隠して )
はいはい、いつもイケメンですー。そのいつもより、割り増しくらい?かっこよく見えちゃいました。( ツッコミが入れば、ふはっと吹き出すとそのままくすくすと笑って )
>小瑠璃
… それ、小悪魔か?
(相手にとっての精一杯の「小悪魔」だったんだろうと思うと、笑いたい衝動が込み上げてきて。だが恥ずかしいなりに頑張った相手に流石に失礼だと思い笑いを堪えるも、肩を震わせて)
冗談だっつの。こんな野郎相手にイケメンってお前… 変な奴に引っ掛かるんじゃねェの?
(この少女は男に対して免疫があるのだろうか。兄でもないのに勝手に心配になり)
>壱
ちょっと、笑ってんのバレてますけど!( ちらりとクッションから顔を出してみれば震えている相手の肩。やってあげたのに、と羞恥心を発散するように柔らかいクッションでぱしぱし叩いて )
どうでしょうね、見る目はあると思いたいですけど。( 絶対に引っ掛からない自信はなくて、腕を組みながら頭悩ませ )
>小瑠璃
うんうん、いい趣味でしょ〜。まぁ...ごちそーさんって感じぃ?( によによ )
...どーだったかなぁ。覚えてねぇや( 遠い目 )ふっふっふ、味わって食したまえ( 切り分けて渡し )
>壱
うぉっ...ちょいちょいちょーい、髪の毛何時間かけてセットしてると思ってんすかぁ( 口ではこう言いながらも滲み出る嬉しさ )ん...モチのロンっすよ。壱さんの肝臓と胃を守るっす( 親指ぐっ )
まじか、スパダリ感パねェ...( ボソリ/口元に両手あてて )
>小瑠璃
いや、悪ィ悪ィ。
まさかお前が本当にやるとは思ってなかったし…
うん。小悪魔だよな。投げキスって小悪魔だよな… ぶふっ
(最初こそ至極真顔で謝るものの喋っている最中にその時の相手の姿を思い出し。思わず吹き出して/←)
まァ、でも若い内は過ちも経験だがな。
(腕を組んでうんうんと頷いて)
>色
いやこっちの方が似合ってるよ。←
(相手の肩にポンと手を置いて見詰めて棒読み)
おう、さんきゅ。任せたぞ
(クス、と小さく笑って)
頂きます、…… ん。うまい。
(手を合わせて一口食べてみれば、少し目を開いて。)
さすが一日10食限定だな
わざわざ早くに買いに行ってくれたのか、?
ありがとな。
(目を細めて優しく微笑み。相手の分も皿に取って差し出し)
>小瑠璃
いや、悪ィ悪ィ。
まさかお前が本当にやるとは思ってなかったし…
うん。小悪魔だよな。投げキスって小悪魔だよな… ぶふっ
(最初こそ至極真顔で謝るものの喋っている最中にその時の相手の姿を思い出し。思わず吹き出して/←)
まァ、でも若い内は過ちも経験だがな。
(腕を組んでうんうんと頷いて)
>色
いやこっちの方が似合ってるよ。←
(相手の肩にポンと手を置いて見詰めて棒読み)
おう、さんきゅ。任せたぞ
(クス、と小さく笑って)
頂きます、…… ん。うまい。
(手を合わせて一口食べてみれば、少し目を開いて。)
さすが一日10食限定だな
わざわざ早くに買いに行ってくれたのか、?
ありがとな。
(目を細めて優しく微笑み。相手の分も皿に取って差し出し)
、あ゛ーーー
腰痛ェ …………。
(元々から腰は悪いが今日は一層酷いらしく。ベッドにうつ伏せに倒れたまま唸るような声を出して)
血便も出るし… ←
ダブルパンチかよ。
(今朝胃腸の調子が悪く、用をたすと血便だったらしく、枕に顔を埋めたままひとり呟いて)
>小瑠璃
いや、そんな大した事じゃないから。
(枕に顔を埋めたまま片手を上げて力なくヒラヒラと振り)
おー、またなァ
、…… 雑炊食いてェ。
(こんな胃腸の悪い日は何を食べようかと悩むと、先日作って貰った玉子雑炊が美味しかったのを思い出し。無意識に小さな溜息と共に本音が零れて)
慌てすぎていろいろ忘れてました…。
寝落ち気にしなくていいです、てか私も寝落ちして人のこと言えないんですけどね。色さんごめんなさい。
>壱
普通じゃないですよ…潰瘍とか、ポリープとか、大腸癌でもそうなるらしいですよ。( 調べながら来たのか部屋に入るなりスマホの検索結果見せつけて ) 大したことなかったら、そんな事にならないはずです。…病院嫌いですか?
>小瑠璃
餓鬼じゃあるめェし、嫌いでも何でもねーよ。
… なに、もしかして心配してんの?
(ベッドの上でうつ伏せから横向きになり、寝たまま頬杖をついて。目を細めてにやにやしながらじっと相手を見詰めて問い掛け)
お二人さーん、ちっちちーっす!( ひょっこり )
寝落ちとか、全然気にしないっすよ〜?つか、俺っちが1番常習犯なんで( 親指ぐっ/キラキラスマイル )
は〜いはい、リクエストにお応えして今日は中華雑炊なんてどっすか?( エプロン姿で/いつの間に用意したのかお盆にお椀を乗せて )
>壱
じゃあなんで行かな__、…そう、ですよ。 ( 疑問を率直にぶつけようとしたけどにやにや顔で問いかけられ口ごもり。歯切れ悪そうにそうだと返答して ) …貴重な話し相手がいなくなると困るんですよね。( 嘘はついていない、人差し指をピシッと相手へ向けて )
>色
まあ確かに、アンタが一番常習犯ですよね。…そんなキラキラスマイル見せられたら憎めないじゃないですか。( 意地悪くニマと笑ってみせるが、相手の眩しいくらいの清々しい笑顔を前にしては憎めなくて )
色さんって料理得意なんですか?( いい匂いにつられじっとみて )
>色
おう、いらっしゃい。
お前はいつもテンション高ェな… 、
(ベッドに寝そべったままひらりと片手で挨拶をし。いつも元気な相手にある意味感心しながらも小さく溜息をついて)
お。良いね。
(相手の提案に目を少し開けば上半身起こして)
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