壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
通報 |
>小瑠璃
いや、どちらかと言うと優しさの塊だけど?
、つーかそんな可愛い反応しないで貰える?
ちょっと理性が… ←
(相手の両頬を片手で潰して空気を抜き)
… そのクッションはもう、お前専用だな。
(抱き締められるクッションを見ながら呟いて)
>壱
意地悪80%で優しさ20%くらいじゃないですか?
__、そ、そんな反応してるつもりはないです。( ぷふ、と頬から空気抜け。理性との言葉に目を丸くしては嫌でも頬は熱くなって、手を離させようと相手の手首を掴み )
えっ。なんでですか、私が触ったものは使えねーってことですか。( ばい菌扱いされてないかと、むすっと唇を尖らせて )
>小瑠璃
、失礼な。
… 照れ性か?
(何度でも反応してくれる相手を見詰めて。意地でも手は離さず/←)
違ェよ、卑屈か。
お前にやるって言ってんだよ、
(相手の言葉に苦笑を浮かべながらもクッションを差し出すと提案して)
>壱
慣れてないだけですう。__、なんですか、若い肌にずっと触ってたいですか?( 力を込めてもなぜか離れてくれない手に、?と前髪の下の眉を寄せ。少し落ち着いてくると相手の事をじっと見つめながら冗談を言って )
ああ、なんだ。じゃあ遠慮なく私のにしようかな。…ありがとうございます。( キョトンと目を瞬き相手の厚意と分かれば、表情和らげながらクッションぎゅっと抱き締め )
>色
何言ってんですか…。いや、そう感じさせてたんですよね。ごめんなさい。( 前髪に隠れた眉を顰めるもすぐに眉を下げて ) おじゃま虫じゃないですから、はやくこっち来てください。一緒に話しますよ?( 手招きをすると少し首を傾けて )
>小瑠璃
おう、若さ吸い取ってる。
(再び相手の両頬をガッと掴むと真顔で言い放ち/←)
特別だぞ。500円な、
(キリリ顔で言えば料金をせしめようと片手を差し出して/←)
>色
おう、いらっしゃい。
お前も混ざるか、?
18歳女子の肌は良いぞ。
(小瑠璃の両頬を片手でつまんだまま、相手にヒラヒラと片手を振って)
>壱
う。…体はおじいちゃんですもんね。( いつもの静かな笑い声ではなく、くつくつと堪えるような笑い声を漏らして )
くれるんじゃないんですか。ほら、あれあげたじゃないですか…500円分以上の梨。( 差し出された手にぺしんと自分の手を叩き重ねて )
>小瑠璃
いやいや、気にせんでよ。前に誰かさんが言ってたよーな気がするけど、覗きが趣味なもので( へら )JKからのお誘いとあらば、断るわけには行きませんなぁ( 手土産のロールケーキ片手にテコテコ )
>壱
これがセクハラってやつかぁ( うんうん )てか、昨日は作り逃げしてってすんませんした。これお詫びのロールケーキっす( 箱掲げ )
>色
う。なんかごめんなさ、__いつから覗いてました?( なんだか心苦しい、謝罪しようとしたがふと疑問に思うとじっと見つめながら問いかけて )
JKブランド強すぎませんか。…ん、なんですか、それ。( くすくすと静かに笑うと手にあるものが気になるようで )
>小瑠璃
… 煩ェ、
(ばつの悪そうな顔して手を離し)
年配者をカツアゲしちゃいかんぞ。
(あくまでも真顔で都合の良い言葉をつらつらと吐いて)
>色
うまかったよ、作ってくれた料理。
ありがとな、
(ぽんぽんと頭を軽く撫でると目元に笑みを浮かべて)
ロール…ケーキ……
あぁ、さんきゅ。
(甘いものが苦手な為、冷や汗をかきながら差し出されたそれを受け取りながら相手の言葉を復唱して。)
>壱
たまには私から揶揄わないと、バランス取れないじゃないですか。( やっと解放された頬に違和感が残るのかさすりながらニマと笑って )
金銭要求してる壱さんのほうが、カツアゲっぽいんですけど。( 返すつもりのないクッションをぎゅうと抱き締めながらツっこみ )
>小瑠璃
う?...ん〜っとねぇ、昨日はベッド占領しちゃって〜...辺りかな( 顎に手当て思い出し )
だって華のJKだぜ?幻の3年間、甘い青春...そりゃプレミアもんっしょ〜( 無駄に熱い )...よくぞ聞いてくれました。駅前にオープンしたカフェの、1日限定10個のロールケーキ( ドヤ顔 )
>壱
そりゃ作ったかいがあったってもんすよ。お粗末さんでした( へにゃ/撫で受け )
...ンン〜?ちょい待ち〜( スっとロールケーキ奪い )壱さん、もしかしなくても...甘いの苦手?( 相手の様子を訝しそうにじっと見て )
>色
__、最初っからじゃないですか!悪趣味ィ…。( 記憶を辿ってみればまさかの最初からで目をまん丸に見開き、羞恥心から頬を染めて )
色さんこそ青春したでしょ?( 首を少し傾けながら ) わあ…めっちゃレアじゃないですか。( 甘いものには弱くて、身を乗り出して尊敬の眼差しで相手を見つめ )
>小瑠璃
バランスとかどうでも良いんだよ、
(舌打ちして吐き捨て/←)
、… えらく気に入ってるな。
(クッション抱き締める様子を眺めながら呟いて)
>色
また作ってくれるか、?
(そのまま髪をくしゃくしゃにするように撫でて)
あー… 、確かに甘いものは苦手だが
折角お前が持って来てくれたんだ。食うよ。というか、食わせてくれ。
(最初こそ言葉を濁すものの白状するも、ひょいとロールケーキを奪い返してキッチンで皿に盛ってフォークを持ちソファに戻れば腰をおろして)
>壱
ずっと壱さんのターンでしたからね。…って、そこ舌打ちしないでください。( 人差し指をぴしっと相手に向けて )
案外抱き心地よくて、落ち着くんですよね。抱き枕みたいな。( 感触確かめるようにぎゅうぎゅうとクッション抱く表情は柔らかく )
>小瑠璃
何だ、そのターンって。
あ?舌打ちじゃねェよ。投げキスだよ。
(相手の言ってることがよく解らず苦笑すれば、舌打ちについて見え見えの言い訳して)
… お前、結構寂しがり屋なのな。
まァ気に入ってもらえたなら良かった。
(相手の様子を眺めながら)
>壱
ずっと壱さんが攻撃で私が防御みたいな…。いや、あれのどこが投げキスなんですか。やり方知らないんですか?( 言い訳であると理解しながら意地悪に首傾けながら問いかけ )
__、そう、かも…しんないですね。だからここに来ちゃうのかもしれません。受け入れてくれるし、( 視線を下へ向ければそのままクッションに口元埋めて )
>小瑠璃
攻撃って。そんな物騒な事してねェよ?俺。
、じゃあやってみせてよ。投げキス。
(心外だとでも言いたげにテーブルに頬杖つき。投げキスについて突っ込まれればニヤニヤしながら相手に手本を求めて)
お前も部屋作ってみたら良いんじゃねェか?
(寂しがり屋を認めた相手に、良かれと思って提案して)
>壱
それは言い換えというか…。__、何言ってんですか。する訳ないじゃないですか、絶対やりませんから。( ごにょ、と言葉濁していると手本を求められてしまい、クセで前髪に隠れた眉を顰めながら拒んで )
…作る気ないです。私みたいなのって需要ないですもん。( 明るく可愛らしければ別なのだろうけど、とプイとそっぽ向くと小さな溜息と共に呟いて ) …ここがいい。
トピック検索 |