壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>小瑠璃
お前都合良いときだけJK使いやがって、←
まァ、そりゃ誰でもそーだろうな。
(相手の発言に、当然だと言うように頷けばいつものソファに腰をおろし。ベッドの方に背凭れがあるため、相手には背を向ける形になり)
いや、俺が居てもほぼお前しか来てなくね?←
、… 煙草吸いてェな
(ソファの背凭れに背中を預けて脱力すると右手を天井に翳すようにして見詰めて。すると過去に喫煙していた頃を思い出して何だか口寂しくなり思わず呟いて)
いや、でも吸ってしまったら
8年越しの禁煙の意味が …
(その手でそのまま顔を覆って吸うか吸わないかの葛藤が思わず声に出て/←)
よし、二時間寝れる。
(ソファに仰向けになり、自分の腕を枕にして目を閉じ、いつの間にか眠りについて/落)
、…… よし。終わり。
天気良いのは有難ェが、まだ暑いな …
(衣類や布団カバーの洗濯を終わらせ、右手の甲で額に滲む汗を拭って。真夏ほどの猛暑ではないといえ、まだまだ活気のある太陽を見上げればその眩しさに目を細めて)
こんにちはー。昨日はベッド占領したまま寝ちゃってごめんなさい、…おかげでぐっすり寝れましたけど。__、体痛くないですか?湿布貼ります?( 一旦帰宅してからいつもの服装でまた訪れるとその片手には紙袋を提げて。相手がソファーで寝ていたのを見たのか気遣う言葉かけて )
昼からビール …、は、駄目だな。流石に。
(暑そうに上着の襟元をパタパタさせながら室内に入り冷蔵庫を開けると、一番に缶ビールが目に入り。少し考えるもやはり道徳的にアウトだと諦めると水を取ってグラスに注いで)
>小瑠璃
ー、ん?
(グラスに注いだ水をゴクゴクと飲む最中に声のする方へ目をやれば相手を視界にとらえて)
、おー本当に来たのか。
じゃあ折角だし湿布貼って貰うかな、
(昨日冗談めかしに言ったものの本当に昼から来るとは思ってもなく。少し驚いた顔をするといつものソファに腰をおろして、相手の厚意を受けようと上着を脱いで背中を相手に向けて)
>壱
なんか今ビール飲もうとしてましたね。暑いと飲みたくなるもんですか?( くすくす静かに笑えば少し首傾けて )
今日は来れる日だったんで。驚いた顔見れて満足です。
壱さんフルーツ好きですか?( 相手が少しだけ驚いた表情したのを見ればどことなく満足げに笑って、テーブルに紙袋を置くと以前見た引き出しから湿布取り出し、ペタペタと相手の背に貼りながら問いかけて )
>小瑠璃
、見てたのか。
(大人として駄目な部分を子供に見せてしまったようで、少しばつの悪そうな顔をして頬をぽりぽりと掻き)
甘いものは沢山は食べれんが、普通に好きだよ。
それがどうかしたか、?
(大人しく湿布を貼られながら、背を向けたまま問い掛けに返して)
>壱
たまには、休肝日つくったほうがいいんじゃないですか?( お酒ばかりのイメージの相手をじとりと見つめ )
家にいっぱい送られてきたんで、少し持ってきたんですよ。嫌いじゃなくてよかったです。梨、なんですけど。( 最後の一枚を貼り終えた事を合図するようにぺしんと背中叩くと、紙袋を指差して )
>小瑠璃
そうだぞ。酒の飲み過ぎは良くねェからな。
お前も大人になったら気を付けろよ、
(あたかも自分は無関係のように、受けた注意をそのまま相手に促して/←)
いてっ…… 、お。
梨良いじゃん。甘過ぎなくて好きだな
(背中を叩かれると小さく体を反応させて何か言いたそうな顔しながらも上着を着て。梨を持ってきてくれたと解れば表情が戻り)
>壱
いや、アンタに言ってんですけど。あれですかね、反面教師になってくれるんですかね?( 一応これでも心配しているのに伝わっていないのか、胸の前で腕を組みながらツンとして )
少しって言っても、五、六個あるんですけど…腐らないうちに頑張って食べてくださいね。( 家にある量に比べれば少しだけど相手にとっては多いかも、拳ぐっと握って頑張れと他人事ながら応援して )
>小瑠璃
っふ、冗談だよ。
大丈夫大丈夫、お前に心配されなくても気を付けるって。
(不貞腐れた様な相手を見ると飽きもせず小さく吹き出して)
なに他人事みたいに言ってんだよ。
食うだろ、? 一緒に。
(キッチンから果物ナイフと皿とフォークを2つを持って来れば手際よく皮を剥いて食べやすいサイズに切り分け。皿に盛ればフォークを一つ手渡して)
>壱
もう…。そーしてください。( 吹き出されキョトンと目を瞬くと揶揄われているのを理解して前髪に隠れた眉を顰めて )
__、え、ちょっと。私だって家のやつ消費しなきゃいけないんですけど。( まさかここでも食べる事になるのか、手渡されたフォーク握ったまま梨とにらめっこして )
>小瑠璃
… お前、その顔よくするよな。
(片手で相手の前髪を上げて隠れていたしかめっ面を露にすると少し意地悪く口角上げて)
二人で食うと違うかもよ。
、うん。うまい。
(相手が飽きているであろうことなどお構い無しに自分も一つ口に運べば、相手の顔見て目を細めて)
>壱
……もはやこっちがデフォルトじゃないですかね。( 前髪上げられると驚いたように少し目を見開き、晒されたくないのか一層眉間の皺深くさせながら視線を横へ逸らして )
有無を言わさない感じですね。
__、普通です。
( おいしそうに食べる相手を一瞥するとぐさりとフォークに梨を突き刺し、口元に運んでぱくり。少しだけおいしく感じる気がしてなんだか癪で、普通だと答え )
>小瑠璃
前も言ったろ、?
かわいー顔が勿体無ェよ。
(クス、と小さく笑うと手を離して)
そうか?俺はうまいけどな、
けど、悪ィな。俺まで分けて貰っちまって。ありがとな、
(沢山貰ったので何だか申し訳ないような気になり。もう一つ食べるとフォークを置いて相手の顔を見詰めて)
>壱
わ、私に言う台詞…間違ってません?( 未だ信じられないという風に怪訝そうに見つめながら、前髪を整えて )
家だけじゃ消費しきれないし、いつもお世話になってますから。…って、手が止まってますけど。( 視線が合うと反射的にふいっと逸らして、その視線の先に置かれたフォークが目に付くとすかさず指摘をして、フォークの先に梨を刺せば口元へズイッと )
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