▼ウイスキーは珈琲割で。部屋

>色

理不尽じゃない。来ないお前が悪い。
(あたかも自分は悪くないという態度でそっぽ向き/←)
イロイロって何だよ… 、まァ何でも良いが。来てくれたし。

あー好きにしてくれ、
(ソファに座り相手に背を向けたまま、片手をヒラヒラと緩く振って)

＞壱

...ん？ンン〜？もっしかしてぇ、壱さん寂しかった？とかとか？（ ピーン／によによ ）い、壱さんデレてる？（ はわわ ）

ほいほーいっと（ 手際よく作業し ）かーんせー。俺っち特製たまご雑炊。あとほうれん草のおひたしと、鶏ガラの野菜スープ！冷めねぇうちに召し上がれっと（ ドヤ顔 ）

>色

寂しかった、？
… と、言うべきなのか？
(尋ねられれば、考えたことも無かったという風に呆気にとられた顔をして。相手の言葉を繰り返すもよく解らず尋ね返して/←)

お。凄ェな。頂きます。
(料理を出されれば素直な感想が口から零れ、手を合わせて)
、… うまい。
(口に運べば、その美味しさに目を細めてもう一度「うまいよ、」と目を見て言うと後は無言で食べ続けて)

＿＿、寝たいのに寝れない…。誰か話し相手になってくださいよ、私が眠れるまで。( 前髪に隠れた眉を顰めて、パーカーにショーパンというラフな服装で部屋に上がるなりそう告げて )

>小瑠璃

お、いらっしゃい。
眠れねェのか。
そこ、横になってて良いぞ
(料理を食べながらも声の主に気付き、片手をひらりと上げて軽い挨拶をし。相手の様子を見ると自分のベッドを指差して)

＞壱

眠いはずなんですけどね…。( どーも、と小さくお礼告げて指差されたベッドへ向かうと、敷かれた掛け布団の上にぽすっとうつ伏せに寝て ) …お酒臭いです。( と冗談を零し )

>小瑠璃

オーイ。文句垂れるなら外出すぞ、
(酒臭いと言われれば片眉をぴくっと反応させて)

ヨダレつけんなよ、
(うつ伏せに寝る相手に冗談を返して)

>小瑠璃

オーイ。文句垂れるなら外出すぞ、
(酒臭いと言われれば片眉をぴくっと反応させて)

ヨダレつけんなよ、
(うつ伏せに寝る相手に冗談を返して)

仕事中だから返信遅れるわ、ごめんな。

＞壱

冗談ですって。( くすくすと静かに笑い、相手からも冗談を振られれば多少の子供らしさ滲ませた返答をして ) つけませんよーだ。
ねえ、アンタは寝不足じゃないんですか？( 足をぱた、ぱた、と交互に揺らしながら問いかけ )

まだ起きてるから大丈夫です。てか仕事中に何してんですか…。私としては、相手してもらえるんで嬉しいですけど

>小瑠璃

いや、フツーに眠てェよ。
(料理を食べ終わると手を合わせて「ご馳走さまでした、」と呟き。キッチンに食器を運べば自身で洗いながら相手の問い掛けに答えて)

返せる時に返してるだけだから大丈夫、←

＞壱

＿＿、なんか、遅くまで付き合わせちゃってごめんなさい。( 揺らしていた足を止めればいつもより少しだけしおらしくシュンとして、口元を布団に埋めながら小さな声で謝罪して )

すごい緩くないですか…。てか台風の日でも営業なんですね？帰り気を付けてくださいね。

>小瑠璃

、… なに、気にしてんの？
そんなタイプだったんだ？お前、
(食器を洗い終わるとタオルで手を拭きながら相手の様子を見詰めて。歩み寄ればベッドの端に腰をおろして、冗談めかしに小さく笑うとくしゃっと軽く髪を乱すように頭を撫でて)

まァ俺が責任者だから、そこら辺は問題無い。暇だしな、
おー。さんきゅ、

＞壱

…わ、私だって気にしますよ。少しくらいは。( またそんな撫で方をする、少しだけ乱れた髪を手櫛で直しながら思い ) 寝不足って調子悪くなっちゃう事もあるし、…ほら、私のせいでそうなったら後味悪いじゃないですか。( 余計な一言はどうしても出てしまうらしい、視線をふいっと逸らして )

思ったより偉い立場だったんですね。暇ならいい…の、かな？こっちの会話蹴って大丈夫です。

>小瑠璃

阿呆か。
俺がそれで良いからそうしてんだよ。
お前も無理して遅くまで付き合う必要無ェからな、？
(立ち上がると腕を伸ばして伸びをし)

俺が大丈夫って言うから大丈夫なんだよ←
気遣いありがとな、

＞壱

な、阿保って言った。( ツンと唇を尖らせて拗ねたフリをして ) 別に無理なんてしてないです、いたいから、いるだけ…なんですけど。( 離れた相手をちらりと見て )

返されたら蹴れないじゃないですか。←
仕事終わってお家着いたら寝てくださいね、今日は。

>小瑠璃

じゃァ何も気にすんな。お前が居たいと思うなら居ればいい。お前が居てくれるなら俺も話をする。
それで良いじゃねェか、
(尖った唇を指でつまんで、一々細かいこと気にすんなよと呟くと手を離し)

いや寝るときは全然蹴って良いぞ、
どうせ明日も来るんだろ？←
おー、帰ったら寝る。

＞壱

んんっ…。( 唇つままれ驚いて目見開き ) もう、つままないで下さいよ。…本当に来る者拒まずなんですね。( 解放されるなり文句呟くと頬杖をつきながら眺め )

了解です、
どうせって、ちょっと。まあ来ますけどね！なんなら昼間からここ乗っ取りに来ましょうか。

>小瑠璃

文句の多い奴だな…、
確かに来る者拒まずスタンスだが… 駄目か？
(相手の様子から何となく不機嫌さを感じ取り。苦笑すると尋ねて)

おう、勝手に居座ってて良いぞ。
誰か来たら勝手に話してていいし、

＞壱

いきなりびっくりするじゃないですか。ＪＫの唇を雑に扱わないでくださーい、( 唇に人差し指やわく押し当て大袈裟にデリケートなのだと言って ) ダメだったら来てないです。私は拒まれたら嫌ですもん。( 苦笑浮かべ )

私が待ってても誰も来ないんじゃないですかね…。壱さんだから人が来るのでは、と。