壱 2018-08-27 21:30:58 ID:311e7ae3d |
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>真宵
今度はセクハラって叫ばねぇの?クク
(そのまま手を滑らせ下ろし頬撫で)
ぶっ 、ははは!
お前面白ぇなァ
(相手の反応に吹き出し声だして笑えば苦しそうに呼吸落ち着かせて)
>壱
はあっ!?そ、それがセクハラだから!ばか!!(頬の手を全力で振り払いべしべしと叩いて)
あんたほんとさあ…、一瞬でも心配した自分が恥ずかしいよ…(発泡酒の缶を頬に当てながら元の席に戻って)
、ー… ン
(目を覚ますとソファで寝ており、むくりと体起こせば瞼重そうにわしわしと頭を掻いて。)
… 寝てしまってたか。真宵、ごめんな。
(ぽつりと呟けばそのままばたんと仰向けに倒れて再び寝息たて)
ー… さて。今日はダラダラしていようかねェ
(ソファに腰を下ろせば天井を見上げ、静かな部屋にぽつりと独り言だけが響いて)
…… やっぱり家政婦欲しいよな。
(視線とちらりとずらせば脱ぎ捨てたままの自身の衣服が視界に入り、バツが悪そうに眉潜めれば呟き)
掃除も最近してねぇしなァ ー…
… 明日だな、明日。
(棚の上に薄く微かに見える埃。前回掃除したのはいつだっただろうか、眉間の皺深くすれば逃げるように眼を閉じて)
ー… さて、久し振りだなァ
… とは言っても何も変わっちゃいねェが。
(がちゃりと扉開け帰宅すればソファに腰下ろし)
此処もすっかり寂れちまって。
野郎のぼやき場になってしまったなァ
ー… ま、それも悪く無ェか。
(ソファに仰向けに寝れば膝たて足組み、天井ぼんやりと眺めて)
>白
ー… いらっしゃい。
すまない、客人なんて久々なもんで ー… 気付くのに遅れたよ。
(ベッドに俯せに寝たまま顔だけ相手の方向け)
>壱
いや、気付くの遅れたのは同じだわ。
もう寝たかねぇ? んー、まあお疲れだったみたいだし、それならそれで良いんだけど。
ま、今度会ったらもっとゆっくりお話出来たらいーねー。プロフがいるってんなら言っといてよ。そん時手土産代わりにぶら下げてくるからさ。
>白
ああ ー… そうだねェ
プロフがあると個人的にはより有難いかな
もし有るのなら楽しみに待っておくよ。クス
ま、こんな廃れた部屋だからさ
いつでもおいで。
155cm/白髪天パショート/白と一文字書かれた雑面/Tシャツ短パン
キングオブ適当/大食い大酒飲み/気紛れ気分屋/緩い喋り口/本能に忠実/
何時でもおいでって言って頂いたし適当に居座っちゃっていいかねー。どうせ異空間みたいなもんやし、ほい(ドンと酒瓶置いて小首を傾げ、にい)
何でも出せるって便利ぃ、って事で酒盛りでもして待ってよっかな。
>白
ガチャ ー… 、ん
ああ… 来てくれてたのか。
(仕事終え気怠げに扉開ければ視界に映る人物確認して目細め微笑し)
>壱
あ、おかえり。お邪魔してまーす。(手ひら、)
帰んの遅いねえ。あれよ、お疲れならえんやで。でも元気あんなら一杯どーよ。(手酌したコップを手元で揺らして)
>白
ああー… 、夜職なもので。
、はは。そうだねェ
折角だから一杯頂こうか。
(軽く笑えばどさりとソファに腰下ろして視線相手に向け)
>壱
うあ、夜職かー。そりゃ大変なこって。
ま、白さんにゃ関係無いんで取り敢えずこれどーぞ。(うきうきと酒を注げばコップを渡して)
実際この時間帯開いてる緩い部屋ってすごい有難いし。いちさんにゃ悪いけど楽に入れるって素敵やわあ。
>白
ー… っふ、
ああ。ドーモ
最近は君以外、誰も来てないからねェ
好きに出入りすると良い。
(相手の様子見ればどこか可笑しそうに小さく吹き出してコップ受け取り「乾杯」と軽く掲げて見せ)
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