ほのか 2018-08-27 08:36:12 |
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はーい!宜しくです(?)
おそ松さん小説<短編>
(自分の名前だと書きやすいので「ほのか」を自分の名前だと思ってください)
<おそ松褊>
トド松視点
トド松「に、兄さんっ」
電話がかかってきた。
しらない男から。
誰…!?
おそ松「あ~?どうしたトッティ~」
トド松「その呼び方止めろって、それどころじゃなくて…」
おそ松「なんかあったの~?おにいちゃんにいってごらーん」
兄さんの彼女が…ほのかが…
トド松「ほのかが…誘拐されたって…」
すると明らかにおそ松兄さんの態度が変わった。
おそ松「…は?冗談だよね…?…違うのか…。」
トド松「冗談じゃない。…いますぐ金を用意して近くの空きビルに来いって…に、兄さん?兄さん!ねぇ!」
それを聞いた瞬間おそ松兄さんは走り出した。
残ったのは電話の「ツーツー」という音と、
静かな沈黙だった。
おそ松視点
俺は無我夢中に走った。
トド松の声と周りのざわめきが聞こえた。
でも、気にしてられなかった。
俺の彼女を傷付けた奴は、
絶対に許さねえ。
男に指示された空きビルにつく。
そして上の方から聞こえたほのかの泣き声。
胸がいたい。
息が苦しい。
俺は無理矢理深呼吸して呟く
「俺が、助けるからな」
そして勢いをつけて、階段をかけあがった。
苦しいなんて、気にしてられないから。
ほのか、無事で…いて…
ほのか視点
気が付けば真っ暗だった。
なんにも見えなくて、動かなくて。
泣きそうだった。
なにがおきたの…!?
私は急いで記憶を辿る。
そうだ、さっき…かな?頭を殴られた気がして…
??「起きたか?」
男の声が聞こえる。
聞いたことがある。
この名前は…
東郷…?
私は昔同い年位の男の子が拐われた時に後ろから瓶で殴って撃退した。
男の子は寝てたから気づいてくれなかったけど、一目惚れして。
忘れられないまま時が過ぎて。
おそ松と出会った。
涙がこらえられずすこし溢れる。
でも目元に当てられてるような物でその男にはバレなかったようだ。
私が
「東郷…!」
というと
「よくわかったな」
といい気持ちの悪い笑いを溢す。
音しか聞こえないけど。
そこにもうひとつ音が聞こえた。
??「俺のほのかはどこだ!」
それは紛れもなく、私の彼氏
おそ松の声だった。
チョロ松視点
僕はハロワからの帰りとんでもないものを聞いた。
トド松が僕を見つけて言葉を放った。
トド松「おそ松…兄さんが…ほのかを助けに…空きビルへ…」
詳しい事は分からないがひとつわかった。
おそ松兄さんがキレていると。
中学。ほのかと出会う少し前。
おそ松兄さんと僕はよくあばれていた。
でも、僕がたまたま不正な手で潰されかけたとき。
おそ松兄さんがキレたのだ。
僕の周りのものを容赦なく潰していって。
…そこから記憶はないがひたすらヤバい。
キレたら誰にも止められない。
こうなったら…
トド松「チョロ松兄さん!もう僕…俺達が堪えてちゃいけない!」
チョロ松「俺らで止めて、ほのかを助けよう」
一松「ヒヒッ、俺が盗み聞きしてんのに気付かないとか…」
チョロ松「うおっ………お前もいくだろ?」
一松「いくに決まってる」
カラ松「やっぱりな。」
チョロ松「お前も聞いてたのか!?」
カラ松「ああ、とりあえず俺の指示通り動け。十四松、トド松は家で待機。トド松は帰ってきた十四松に事情説明だ。」
トド松「え…でも…」
一松「いいから」
トド松「…わかった」
カラ松「俺とチョロ松。一松は、殴り込みだ」
一松「ヒヒッ、楽しみ…」
チョロ松「久しぶりに暴れてやんよ」
そうして俺達は空きビルに向かって走ったのだった。
おそ松視点
怒りが沸々と沸き上がる。
許せねえ。
この感情あの時もだったよな…。
??「久しぶりだな。おそ松。」
は?なんで俺の名前を…?
東郷「誘拐した時、ぶりだ」
もしかして…
俺の体が一瞬固まる。
でも、ここで怯む訳には行かない。
俺は強いんだから。
おそ松「たしか…東郷だったよな。おっさん」
東郷「はは、おっさんとは衝撃だね」
おそ松「…とりあえず俺の彼女を誘拐した罪はおめぇぞ。」
東郷「…。助けてくれた女の子を放っておく方が酷いな」
おそ松「は?なにいってんだ?」
東郷「まぁ、俺もお前も色んな意味で“借り“があるってことだ」
おそ松「…とりあえず、消えてもらおうか」
東郷「かかってこ…」
寒色組「「「俺たちも参加させてもらう」」」
東郷「ふーん。面白そうだな」
おそ松「お前ら!」
ほのか視点
東郷がおそ松の方を振り向いた時にたまたまたま目隠しがとれた。
そこにいたのは東郷をにらむ
上から数えた4人だった。
しかし私が最初に目がついたのはおそ松。
なぜか異様なオーラを放っていてこわい。
なんというか、おそ松特有のオーラというか…
第三者視点
突然チョロ松が動き出す。
チョロ松「オゥラッ!」
チョロ松のキックが見事東郷に命中。
東郷「ぐ…っ。ふ…う…。まだまだそんなんじゃ…終わらないぞ?」
最初は唸ってたけどたち直す東郷
その隙に後ろに回り込む一松
一松「へぇ…おじさんよそ見はいけないよ。」
背中に思いっきりパンチをいれる。
東郷「まだ…う…そんなよわくないぜ…おれは!」
ほのかさん!突然の事ですみませんが見て欲しい物があります!ちょっといいですか?質問・相談とこに「私の○○○m(_ _)m」ってとこに何かジャニーズの思いついた妄想小説を見て欲しいんですけどいいっすか?あっ感想はあそこじゃなくてここで言って下さい( ̄∀ ̄)
小説を書いてるほのかさんから見て言葉を聞きたくて聞いてみました(`・ω・´)いきなり来てすみませぬ
ありがとうございます!
確認できました!
ていうことで感想を…
内容はしっかりしているし面白い!
短編にしてはきちんと話が分かるのがすごっ!
次は読みやすさを追求したらどうかな?
展開の変化で行を開けるようにする…とかかな?
それだけで随分変わるよ~
偉そうにすんません。
お返事が遅れました先生(`・ω・´)
ありがとうございます(少し頭を下げて)さすが先生には叶いませんね「君の書き方は独特だな」って言われてる時ありましたよ(`・ω・´)
それで小説読んだりアニメ、漫画、ドラマ、映画見たり色んなやり方で勉強しましたけど…今の自分はこれが限界でなかなか上達しないんですよね(´ω`;)アドバイスしてくれた人に期待裏切ってばかりですよ(^_^;)
でも少しでも頑張ろうとしてますねなかなか変わりませんが←
ちなみに先生が見たのは今までのやり方とは違って文字だけを増やしたんですいつものやり方でしたら3話ぐらい倍以上は行ってたと思いますのでアレにしました
あっちょっと待って下さい準備しますので…
ε=ε=┏( ・_・)┛
ほのかさん準備出来ました。色々言ってすみませんが次はその他の「男は女に女は男に」ってとこの>4534を見て下さい。アレが僕のやり方です。ちょっとやり方が違う気がしますがまぁ似てますね←
あっ結構話が長いんでゆっくりと見て構いませんよ。あっセイチャの人達で許可はいただいてますまぁ許可貰わなくてもやる場合がありますけどね←
時間はゆっくりと自分のペースで見て構いませんよ疲れたら途中で止めて他のとこ見て構いませんので。さっきよりはいいと自分は思います(`・ω・´)
や、やば…ずっと読んでたわ←
凄い面白いけど人に読ませるならやっぱり少し書き方変えた方がいいかもね…
たとえばあの早乙女先生となのかさんが話してるところだったら
サンプル
突然病室のドアを開き、慌てた表情で早乙女先生に近づくなのか。
なのか:「先生…なんで直してくれないんですか!?」
早乙女先生は少し悩んだがニコリと笑って言う
早乙女:「患者と僕だけの秘密なので」
そういい去ろうとする先生をなのかは掴んだ。
…見たいな?物語とぜんぜんちがいますが…すいません←
でも小説の勉強の仕方はやっぱり違うからな~…
例えば私のようにいろんな種類をよんで勉強するタイプ。
色んな書き方を試してみるタイプ。
等々…自分の勉強の仕方を見つけるのが一番いいかな。
長編と短編でも書き方が違うからねw
なるほど説明してくれてありがとうございます
ほのかさんにそう言われるとは…やはりほのかさんは見る才能ありますねほのかさんの小説好きです!あっアドバイスありがとうございます今後僕の小説見ても温かい目で見て下さい(←)どうにかして頑張りますので!(`・ω・´)
あっ長く話しましたねあのほのかさん短い時間でしたが話を聞いてくれてありがとうございます後はほのかさんの小説の続き楽しみにしてます!♪無理はせず自分のペースでがんばって下さい!(´▽`)♪1人のファンとして応援してますいくつかの小説に僕1人ファンつきますけどね←
はははありがとう←(そんな才能あんのか?)いえいえ好きなんでっ!いいえ、生温い目でみます(え)
頑張って~
ううん、楽しかったよっ!はーい楽しみにしててね~w
え←
と、とりあえずありがと!頑張るねっ!
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