ぬし 2018-08-26 11:26:05 |
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(/上が居ないのでするロルのみ失礼します!)
>↓
なァに拗ねてんでィ……こっち向けよ。(視線を合わせようとしない相手の様子に暫し黙って横顔を眺めていたもハア、とわざとらしい溜め息を一つ。畳から腰を浮かせ膝立ちになると片腕を伸ばし指先で相手の顎を掬うように持ち上げ半ば強引に此方を向かせては唇を重ね合わせて)
↑
…驚いたね。まさか君から口付けてくれるとは、これは…今宵の閨には君が来てくれると自惚れても良いという事かな?(愛しき相手を思うが故に少しばかりの意地悪をと、暫し外した視線。不意に添えられた手の温かさと強引に動かされた顔、更には既に近付いていた相手の顔に自然と頬が綻び。口付けられた唇に触れる柔らかな感触に目を細め、名残惜しさと温もりを残し離れていく相手の頬に手を添えると細めたままの瞳で見据え。)
↓
いけないね、その様な反応は逆効果だよ。ほら、こうしてすぐに手を出してしまいたくなる…。(己の言葉一つで頬を染めるその表情はどんな男が見ても胸を熱くさせるだろう、頬に掛かる髪を一束掬い上げては真っ直ぐに見詰め。ただそれだけの事にも身を固めてしまう相手を見れば不意に熱く沸き上がる衝動、その衝動に身を任せる様に相手を抱きすくめてしまうと深く塞ぐ様に唇を重ね。)
>↑
んっはぁ…。なっがい!
まったくそんなきつく抱き締めなくても…私は貴方のものよ?
(深く抱き締められまるで溺れてる感覚で意識を朦朧させながらぐいっと相手の肩を押し小さく呻き声をあげながら上目遣いで文句を呟きぷーと膨れがらゆっくりと抱き返しながら優しく子供に言い聞かせるように話しよしよしと頭を撫で)
>↓
…お~いって。
あらま…寝転がって…お~い!
寝てるの~?
好きよ…。
(相手を起こしに部屋に入ったらベットに目をつぶり寝転がっており不審に思いながらもベットに近づき話しかけ応答しない相手をじーと見つめベットに腰掛けさらりと髪を撫でるそれでも寝たふりをしてるかどうかわからないがピクリと動かないイタズラでも構わないだから今は少し目を開けないで思いながら目を手で隠しながら静かにキスをし呟き)
↑
そんなつもりなかったんですけど。あのっ、その。
(相手の甘い言葉に顔を真っ赤にさせながら否定し見つめられたら、ゆっくり言葉を言って)
貴方にキスして貰えるなんて思ってなかったから驚いたわ。でも凄く嬉しいかった。次からは、お願いだから一言言ってじゃないと心の準備が間に合わないから。さっき、キスしてくれた、お礼だよ。
(滅多に、キスをしてくれない相手からキスされるとは思ってなかったので少々驚いた事を相手に伝えた後キスしてくれた相手に喜びの言葉を伝えた後ムスッとした顔で次から一言聞いたり言ってから、キスをしてくれる様お願いした後お願いした理由を述べ不思議そうにする相手に抱き付き背を伸ばし頬に軽くタッチする様な感じで、キスをしてから背伸びを止め、キスをしたのはキスを不意打ちだけどしてくれた相手に対する礼だと言って)
↓
>↑桜井三咲さん
ッ、ふふ……あっはは、ごめんごめん。…嬉しいな、まさかこんなことをしてくれるなんて…(聞こえた足音に慌てて潜り込んだベッドでの狸寝入りの最中。聞こえた言葉と触れる唇にぴくりと肩を跳ねさせては座る相手の身体を抱き寄せベッドへと連れ込みながら楽しそうな笑みを零して)
>↑ 高倉花梨さん
ええと……?…っ、…まいったな。
(コロコロと変わる相手の表情を不思議そうに眺めつつ注意というには甘い言葉を聞いていたも、頬に触れる唇の感触に瞳を瞬かせれば降参とばかりに両手を挙げて)
>(/悩んだ結果お二人に返しました、すみません!)
>↓
(灯りを落とした室内でベッドの上へと押し倒した相手の首元、色白の肌に淡く浮き出る鎖骨へと唇を落とせばちゅっと音を立たせて皮膚を吸い鮮やかに紅い痕を残して)……これで、僕のものだね。
↑
(相手の行動に少し驚き目を瞑れば相手の言葉に驚いたように目を開くと相手の目を見て小さく微笑み)そんなことしなくたって…私はいつまでもあなたのものです
↓
んっ…(相手の口に一瞬とまったが吸い付くようにキスをしてし終わったあと照れたように目をそらし)いつまでも私の側にいてくだ…さい…
↑ほのかさん
もんげぇぇぇ!?そ、そんなにこのソフトクリーム食べたかったんズラ?そんな事しなくても、ほのかさんにはあげるズラよ。はいズラっ( にへ、とゆるゆるな笑み浮かべながらソフトクリームを舐めている矢先、不意に塞がれた口。目を見開き驚きの声上げ、舐めかけのソフトクリーム差し出せば再びゆるりとした笑み浮かべ )
↓
オラ、○○さんの事…ーもんげー大好きズラよっ( にぱあっと表情輝かせては相手にギュッと抱き付いて、ぴょんっと跳びはねては相手の頬に軽くちゅっと口付け )
↑
……そうか。見目から分かってはいたが…変わった妖だな、お前は。(頬に触れる感触に幾度か瞳を瞬かせては相手の姿を見つめ、数秒の後に向けられる屈託ない笑みに釣られて小さく笑みを零してはよしよしと頭を撫でて)
↓
俺は、あんたが必要だと言ったはずだ。他の刀に目移りするのもいいが……度が過ぎるぞ。(万屋の帰りかはたまた現代にでも遊びに行った帰りか、楽しげな様子で部屋へと入ってきた己の主の姿を見ては大きな溜め息を一つ。不機嫌そうにも愉しそうにも見える表情で一歩一歩と距離を詰め壁際へと追いやると、唇の端とほぼ相違ない頬の一箇所へ口付け)
↑
えっと…寂しい思いをさせてしまったようですね。ごめんなさい、私にとっての一番はいつまでもあなただけですよ
(距離を詰められ壁際に追いやられるなり、ヘタレである故に小さな悲鳴とともに殴られるのでは!?と怯えるグッと構えるも相手がしてきたのは優しい頬への口づけで。口付けられた頬に手を当てきょとんとするも慌てて態勢を整えるなり赤面をしては上記のように微笑んでは述べ)
↓
わ、私にとって貴方は誰よりも特別な人です
(普段こういったことを言いなれてないためか顔を真っ赤にし胸元のネックレスを握りしめながらも己の気持ちを伝えてはぎこちなくも相手を抱きしめては頬に優しく口づけをし最後に求道師らしく「貴方に神の御加護がありますように…」なんて微笑みながらも言い)
↑
誰だか解らんが急過ぎないか!?
(顔を真っ赤にして言う相手を見れば此方もどんどん顔を赤くさせて。抱き締められておまけに口付けをされればもっと恥ずかしくなり両手で眼を抑えるがふとそれを辞め「まあ、お礼を言っとく…ありがとう。」とぷいと顔を剃らし。)
↓
か、勘違いすんじゃねえよ!
(そう忠告をするかのように言えば相手の頬に汗をかきながらも口付けをし。顔を赤くすれば「そういう意味でやったんじゃないからな!」とすぐさま一歩下がり。)
↑
ふふっ。相変わらずだね、キミは。
(彼女らしい振る舞いにふわりと表情を緩ませ、一歩、二歩と距離を詰めれば頬に柔らかく口付けて。そのまま耳元に唇を寄せ、意識してトーンをひとつ落とすと、甘い声で囁き。)
…もちろん、そんなところも可愛いけれど。
↓
キミのためなら、きっと誰よりも輝いてみせるよ。…だから、どうか、これからもその瞳にワタシだけを映してくれないか。
(ライブ前夜。愛しい貴方へ真っ直ぐな想いを伝えれば、王子さながらに手を取って、その甲に恭しくキスを落とし。暫く真剣な表情で貴方を見つめていたものの、反応を待つ間に気恥ずかしくなったのか、仄かに頬を染めれば破顔して。)
──なんて。格好つけすぎたかな?
↑
そ‥そんな恥ずかしい事‥
いきなり‥,言わないでよね‥‥。
っえ?
な,な‥に‥‥‥えッ?!
ちょ,ちょっと今‥き,キス‥‼
やめてよ、私‥これでもお姫様なんだから‥。
‥もぉ,格好良すぎなのよ‥バカ。
(いきなりそんな事を言われれば瞬く間に顔を赤く染め,少しそっぽを向くも、手を取られ相手の方へ顔を向き直して。キスをされれば驚き,更に顔を赤く染め乍ぼそ、と呟いて)
↓
こ,‥こんなのした事無いんだけど‥‥。
これで‥良いのかな‥‥?
‥‥んっ,
(少し緊張し乍も貴方をじ、と見つめれば,そう呟いて1、2歩近寄り,きゅ、と目を瞑れば貴方の唇へちょん、とキスをする。)
ど、どうだった?
↑
あら。随分といじらしいわね。
(照れている様子の相手を見ては、小馬鹿にしているのかそうではないのか感情を汲み取りにくい不気味ながらも艶っぽい笑みを浮かべて。)
↓
ほら、私を見て。
私、ずっとあなたを見てたのよ。
ずっと私の元に来いって、念を送ってたの。
やっと叶った...
(急に後ろから現れる。相手に近づいて相手の目を見つめ、不気味に微笑む。なにか恐ろしいオーラを漂わせながら離れないように相手の腰に手を回し、唇にキスをおとす)
>↑
……随分と、情熱的だね。君が僕達の存在に気付いているのは分かっていたけれど……いや。無駄話は止めようか。(触れる唇と人間のものと呼ぶには禍々しい雰囲気に隻眼を細めては相手よりも幾らも高い背丈を膝を曲げて縮めることで目線を合わせ、妖しく緩む唇にどうしたものかと浅く首を傾ければ腰へと回された手を取って目線の高さまで掬い上げ)とりあえず……一緒に来て貰おうかな。
>↓
君は、僕のことなんて沢山居る刀の一振りにしか思っていないんだろうね。…飼い犬に手を噛まれたと思って、忘れてくれる?(雨風が閉じた雨戸を激しく叩き付ける夜に提出の遅れた遠征の報告書を作るため点していた部屋の灯りを見付けてだろう訪ねてきた己の主の姿。白い敷布の上に艶やかな髪を散らせ「添い寝を」と求められれば大きく溜め息にも似た息を吐き出した後、自身よりも小さな身体を組敷くように被さっては無防備に無警戒に開かれた唇へと舌を捩じ込み)
↑
____っ、随分と大きな犬さんですねぇ?流石のBBちゃんもびっくりです……でも、( 身動きの取れない体勢と口に残る感触に一瞬だけ狼狽え、しかし相手にそれを知られないように努めて明るくいつもの調子で軽口を。何時になく切羽詰まった表情の様子、その言葉の真意を探れば、くすりと笑って緩やかに相手の両頬に手を当て)…その気が無いのに添い寝なんて強請ったりしません。…従順な私の犬なら、分かりますよね?
↓
じゃじゃーん!BBぃーっ、チャンネルーっ!❀
やだぁ、そんなに警戒されるとBBちゃん、悲しいですぅ…。今日は、日頃頑張っているセンパイにプレゼント、なのです!____どうですか、可愛い小悪魔系後輩からのキスの味は?めろめろになっちゃいましたかー?
( 毎度馴染みの音楽と効果音の後、桜色に染まる視界。動揺する相手にスキップで近づくと、唇の端に自身のそれを軽く押し当て。リップ音と共にさっと身体を離しては相手の瞳を覗き込んで、悪戯が成功した、と言わんばかりの笑みで)
↑
んふっ、コレくらいでボクをメロメロにしたつもりでいるの?全く、キミって低脳で可哀想…んふっ、でもそういう所はキライじゃないよ?
( 未だ温もりと感触の残る唇の端に見せ付けるかの如く己が舌を這わして見せては、クスクスと可笑しげに笑い。相手の頬に手を添えると髪の一束を指に絡め顔を近付け、嘲る様に眉根を寄せた恍惚とした表情浮かべては相手の唇の端に牙を突き立てて。 )
↓
何処に行っちゃったのかと思ったら、こんなトコに隠れてたの?全く、逃げるだなんて…悪い子だね。お仕置きが必要か…なっっ!?
( 己が噛み付いた傷痕から甘い血の香りを垂れ流しながら逃げ続ける相手、その駆け引きの様な優越感に浸りつつ探し歩き。色濃く香る血の香りを纏うカーテン、その内に隠れているであろう相手の怯えた表情や震え息を飲む様を想像するだけで速くなる鼓動と興奮し荒くなる息遣い。カーテンに手を掛け引いて見れば案の定、内側から現れた相手を見るなり顎を軽く掴み小さく笑い。肩を掴んでニッコリと笑って見せるも、突飛ばし床に倒れさせるなりその身体に覆い被さる様に組み敷き「 愛してるよ、だからほら…もっともっと逝かしてあげる。 」唇を塞いだ後、相手の首筋へと顔を埋めていき。 )
↑
そ、そんな…ハレンチですっ!
(顔を真っ赤に染めあげては唇が触れて更に赤くなり少し息を切らしずつでも甘い声になりつつ相手を見つめ、ハレンチだと否定しつつも瞳を閉じ相手の触れるのを嫌がりもせず)
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わ、私は正式なお付き合いじゃないと…こんなことしませんからねっ!…でも、あなたなら…いいかもです。共に喜びを分かち合いませんか?
(顔を真っ赤にしたままPV撮影風に独り言のようにぼやき相手を見つければそっと相手の唇に唇を重ねて照れくさそうにしては一回では物足りない…?と問いかえして再び数秒間唇を重ねてみて)
↑
あ"....?なんだよ。急に。アイスはやんねぇぞ?
(相手に何をされたのか理解しておらず、数秒考え、アイスが欲しかったのかと思いそう言って。でも、何故か胸のあたりがドキドキとする感覚があって、何だこれ。と不思議そうに首を傾げ)
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昨日な、こう...口を合わせると甘酸っぱい味がするって聞いたんだ。あれって本当なのか?
(行儀悪く机の上に乗り、しゃがみこんで相手に首を傾げ訪ねると、いきなり唇を重ね合わせてきて。なんだよ。全然味しねぇじゃん。と少し機嫌を悪くすると、俺のやり方が悪りぃのかな?ともう一回唇を重ね合わせ)
>↑
ん~…急になに……?(ふあ、と眠たげな欠伸を溢しては目の前の相手の表情をまじまじと見つめ。二度続けて重ねられた唇と独り言めいた言葉に遅れて状況を把握すれば、にんまりと口角を笑みの形に持ち上げて)俺は吸血鬼だからねえ、しても血の味なんじゃない?
>↓
レッスン、頑張ったら甘やかしてくれるって約束でしょ?……ふふ、いただきま~す…(腰を抱き腕の中へと収めた相手の身体を両腕でぎゅっと抱き直し、どこか楽しそうな口振りで言葉を紡ぐとあ、と大きく口を開いて首筋へと唇を寄せ甘く歯を立てて)
↑
…まぁ、約束は約束だし。…って、ちょ…それは話に聞いてな──、っ… (引き寄せられた彼の腕の中、渋々と背中に腕を回してぽんぽんと背中を撫でる。しかし首筋に感じた吐息に堪らず肩を跳ねさせ、一転して慌てた素振りを。だが力強い腕から抜け出せるわけもなく首筋に走る甘い痛みに気を抜けば上がりそうになる声を唇を噛むことで我慢をし、赤く染まる顔を彼の肩口に押し付けた)
…だーから、悪かったって。…勝手にお前のプリン食べたりしてさ。後で買ってきてやるからこっち向けよ(拗ねて顔を背ける相手に必死に声をかける。この通り、と掌を合わせて謝り通せばちらりと向けられた顔。隙有り、と言わんばかりに腰を引き寄せ掌を後頭部に添えて顔を固定して瞬きの間だったが唇を合わせて。顔を離し体を解放させぽんぽんと頭を撫で「…取り敢えず、これで機嫌直してくれよ、…な?」にしし、と笑いながらウィンクをひとつ)
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